SSブログ

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:覚悟して積極的に飛び込んで!」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:覚悟して積極的に飛び込んで!」



(ここから)


今日の破・常識!



自分はイヤなんだけど、でもどうしても行かなければいけない、

しなければいけない・・と思うのであれば、

覚悟して前を向いて行くといい・・・らしい(笑)



------------------------------------------------------------------------------------------------------



今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

覚悟して飛び込んでください。

自分はイヤなんだけど、でもどうしてもいかなければいけない、

しなければいけない・・と思うのであれば、

覚悟して前を向いて行ってください。

イヤだ、イヤだと思いながら行けば、もっとイヤになります。

怖い怖いと思っていれば、もっと怖くなってくるのと同じです。

覚悟して積極的に飛び込んでください。

覚悟して積極的にしてください。

そうすれば、そんなにイヤではなくなります。

自分はイヤなんだ・・でも、やると自分で決めたんだからやります・・

と思えば、そんなにイヤではなくなります。

誰かに行かされた、誰かにイヤなことを押しつけれた・・

と人のせいにすれば、もっとイヤになるのです。

イヤなことでも、それを自分で決めた・・と思えれば

受け入れることができます。

逃げようと思うのではなく、正面を向いて覚悟してやってください。

それが一番の方法です。


そして、それは本当に絶対に

何が何でもしなければいけないことですか?・・

どうしても行かなければいけないところなのですか?・・

そこをもう一度ご自分に聞いてみてください。

そこに行かないと人間関係が悪くなるから、

後々の自分の立場が悪くなるから、

という損得勘定で考えていませんか?

イヤな人間関係ならやめればいいんじゃないですか?

私は行きません・・と宣言することも出来るのです。

我慢していく必要があるのでしょうか?

参加するのがイヤだと思っているところにいる人たちと

関わる必要があるのですか?

イヤだと思っていることをしなければいけない必要があるのですか?


一度、それを考えてみてください。

どうしても行かなければいけない、

どうしてもやらなければいけない・・と思っているのは、

マインドであって、常識、倫理、道徳、正義、

損得感情ではないですか?そんな計算で行くのならば、

いっそのこと行かなくてもいいんじゃないでしょうか?

お付き合いしても楽しくないと思っている人たちのところに

無理していくとその関係がいつまでも続き、

いつもイヤだイヤだと言いながら参加することになります。

イヤな現実が続くことになります。

我慢をすると我慢の回路が開き、

ずっと我慢をしなければいけなくなります。

イヤなら参加しなければいいんです。

イヤな人間関係ならやめればいいんです。

そうすれば、そんなにイヤな人間関係を継続する必要もなくなり、

イヤなこともする必要もなくなり、

いつもご機嫌さんでいることができます。

とても簡単なことだと私は思いますが・・

そしてその方がいいと私は思います。


でも、でも、でも、そうは言っても子どもの関係だから、

親(夫、妻)の顔もたてなきゃ

いけないし、会社での立場があるから、

そう簡単にはいかないのよねぇ~~・・

って思うならば、覚悟して行ってください。

覚悟してやってください。

誰にやらされているんでもなく自分でそれを決めたんだ・・

としっかりと覚悟して前向きに積極的にやってください。

そうすれば、イヤさも半減します。

楽しくしようと思えるようになり、

楽しくするアイディアもわいてきます。


これは余談になりますが・・

何かをするとき、決めるときは・・積極的に決めてくださいね。

これしかないから仕方なく・・という消極的な選択はしないでください。

選択肢がないなら、自分が納得出来て

楽しくなるような選択肢を自分で作ればいいのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


これはまた違った意味での覚悟ですね。

嫌なら嫌だと認めて、それを受け入れて飛び込んで体験する。

そして、その体験が済めば何事もなかったように終わらせる。

そうすれば、二度とそういう体験をする機会は現れてこないだろうと思います。

もしかしたら、そうした体験はマインドではなくハートが望んでいるのかも

しれないので、そうならば一度体験してしまえば二度同じ体験をする必要は

なくなるので恐れることもないという事ですね。

しかし、人生往々にしてこうしたことが多いものです。






nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。