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玄の農園リモ農園ダイアリーから「マシュー君のメッセージ(149)」 [アセンション]

玄の農園リモ農園ダイアリーから「マシュー君のメッセージ(149)」



今回のメッセージの中で注目したい部分は炭素型生命体からクリスタル生命体への

変化ですね。5次元との共振が強くなるほどその傾向が強まっていき、身体の修復も

次第に楽になるだろうと思われます。

ただ、刑務所とかカルマと言う部分はそれほど気にしなくともいいでしょう。


(ここから)


マシュー君のメッセージ(149)
2019年4月14日


地球文明社会の進化、刑務所と司法制度、ダイエット、細胞構造、”エーテル装置”、マインドコントロール、通貨切り上げ、イルミナティの地球計画と実際の未来

マシューです。この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。ライトワーカー(光の使者)が気持ちを集中して、この地球文明社会の進化を速められるような地球での生き方が特にありますかという質問が来ています。計り知れないほど長い間、この惑星の文明社会人たちはお互いと動物たちへの非人道的扱いによって退化していました。ですから、そのような態度や行為の反対・・あらゆる生命への愛、優しさ、敬う心・・が文明社会の進化にはなくてはならない道です。

そして実際に、愛するファミリー、光の高い波動エネルギーがハートを開いて、この社会のあらゆる暮らしに愛をもたらしています。確かに進展が深刻に遅れているところもあります。そのことに関して、ある読者からコメントが来ています。

「私たちの刑務所と司法制度について、そしてそれらがどのように惑星と個人的なアセンションに影響を与えているかについて、マシューの宇宙ステーションにいる魂たちは何と言うか知りたいです」

そのような投獄がカルマによる選択であったとしても、あなたたちの世界の最大な不幸の一つは、膨大な囚人の数です。

僕たちは、あなたたちが自分自身にすることを見ています。独裁的な政権下では、“政治的反対派”とされた人々は、法的手続きなどなしに監禁され、必要なものを一切を奪われ、しばしば拷問されたりします。また戦争捕虜の待遇もそれとほとんど変わりません。“少数派”と呼ばれる人々は小さな法律違反でも重い判決を受け、過密になっている刑務所に送られることがよくありますが、そこで社会復帰サービスを受けられることはほとんどないか、全くありません。無実の罪だとわかっているのにもかかわらず、欠陥のある腐敗した司法制度の下で有罪にされてしまいます。”知的“犯罪を犯した人間が告発されても、これらの重犯罪人は、特別な待遇や便宜を受けられる施設での短期刑を務めるだけです。よくあることですが、精神疾患を持つ人たちは、適切なケアが受けられる医療センターの代わりに刑務所に入れられています。

そのような不正がどれほど広まっていようと、それは地球のアセンションには何の影響もありません・・地球は第五密度にある目的地に向かって着実にコースを進んでいます。

個人的なアセンションは大きく異なります。これはその人の人生の選択が魂の合意の項目にどれだけ近く守られているかによります。それは転生を共有している他の全ての人たちとの生前の合意部分です。世界中の全ての囚人たちをこの視点から見ると、投獄は合意にあることでしょうか?ということがまず考えられます。

もしそうであれば、その判決は、それが正当であろうとなかろうと、第三密度のカルマ経験を完了することを彼ら自身のために、あるいはそうすることで他人を助けるために、彼らが選択した成長の経験を全員に与えているのです。もし彼らが自分の直観に従って人生を変えるような大きな課題に前向きに向き合えば、望むような成長を遂げるでしょう。正当あるいは不当な判決が合意の部分でなければ、同じような可能性が、その囚人と、人生がその影響を受ける他の全ての人たちにもあります。しかし、いつまでも恨みや怒り、混乱を持っていると・・魂の合意選択にはない困難な状況に遭遇する人たちによくある感情です・・大きく成長するチャンスを見逃すかもしれません。

全ての囚人に関わる以下のことも合意条項かどうかわかりません。投獄に至った行為、他の囚人たちや看守たちへの態度、服役期間の過ごし方、そして仮釈放された場合の行動、態度、新しいまたは古い仲間の選択。そのような起こり得る反応も投獄以前の全ての選択に加えられます。世界の囚人たちが、そのアセンションの位置が第三、第四密度、そして他の宇宙文明社会からのボランティアで来ている魂たちの場合はさらに高い密度の人間たちになっているのはそれが理由です。

欲と腐敗は権力と手を取り合って、大勢の人々に投獄の脅威を与えます。あなたたちがすることをほとんどの人は知りません。刑務所にいる魂たちとそのような抑圧的政権の指導者たちに愛と光のエネルギーを送ることがそのような専制政治を終わらせる助けになるでしょう。でも犯罪を減らすにはそれをもたらしている状況を改善する必要があることはよく知られています・・貧困からの絶望、路上で簡単に手に入るドラッグや銃器、教育と指導の不足、わずかな、あるいは全くない雇用、様々な形の偏見です。

歴史的にそのような分野で大きな効果をもたらす改良は、全国的な犯罪防止策、公正な裁判と服役期間、教育のリソース、囚人のための雇用トレーニングと釈放後の雇用援助、そして前科者と“少数派”の人々への偏見を禁止する法律ができるまでは、コミュニティーとその外側や上方の分枝で始まります。私有刑務所もなくす必要があります。有罪判決を受ける人々が増えれば、それらの刑務所はますます儲かります。そうなれば、刑務所の所有者と協力的な裁判官たちとの間に相互が潤うような金銭的取り決めができるでしょうし、実際、そうなっています。

あなたたちがやっている元気づけられる進展も僕たちは見ています・・一部の刑務所と司法機関は前述した改革をある程度実施して、以前より“知的”犯罪者をより頻繁に有罪判決にするようになっています。また死刑を廃止している国の数が増えています。上昇する波動エネルギーに呼応して、公正平等な法的手続きと判決や投獄された人たち全てへの丁重な扱い、そして刑務所と文化としての死刑の廃止が徐々にされるでしょう。

「ベジタリアンやビーガン食はDNAの再生に役立ちますか?」

その意図や目的が畜産場の動物たちの悲惨な状況をやめさせようという限りであれば、そうです。そして僕たちは、その理由からそのようなダイエットを選んでいる全ての人たちを尊敬します。けれども、身体が吸収する光の量を決めるのは、その人の全体的な態度、信条、行為の総合エネルギーです。光は炭素型細胞をクリスタル(結晶)型細胞に変容させるもので、そこで眠っていたDNA鎖が再活性化します。
「もし高く進化している人間の細胞を今科学研究所で調べたら、炭素型細胞からクリスタル型細胞への変化が測定できるのでしょうか?もしそうなら、このような人体の“説明不能”な変化を科学者たちはどう解釈するのでしょう?」

もし正確に測定する方法があれば、炭素型とクリスタル型細胞の違いが検知できるでしょう。でもあなたたちの科学者たちは何がそれを起こすのかは分からないでしょう。惑星地球の人々が進化を続け、進化した魂たちがそこに転生するに従い、クリスタル型細胞の肉体は“正常な新生体”になるでしょう。そして彼らの中の科学者たちはどのように光が細胞構造に影響するかについて理解するでしょう。

「私たちの身体の中にエーテル装置を埋め込むことについて、どのようなアドバイスができますか?誰が、なぜそうするのか、何が目的なのか、そして一番重要なことは、どうしたらそれをなくせるのでしょうかについてどうぞ説明してください」

あなたが“エーテル装置”と言っているのは、多分DNAプログラミングのことでしょう。それが特定の細胞記憶を無傷に守っているので、様々な宇宙文明社会に暮らしている集合魂のパーソネージたちは、彼らの“始まり”と祖先からの遺産である知識を継承するのです。

さて、それには“肉体的”埋め込みとマインドコントロール用に作られるものがありますが、それははるか昔に恐れをもたらすための策謀に過ぎませんでした。闇の勢力の子分たちが初期段階の文明社会人のDNA鎖の作動を停止して全ての身体機能を弱体化した時、彼らは、人々が除去不可能な物質を埋め込まれたこと、それは心をコントロールするだけでなく、全ての子孫世代にわたって継承されるであろうことを人々に告げたのです。その低い波動エネルギーが闇の人間たちを養い燃料補給することで、彼らの生存を確保するのに、恐れほど優れたものがあるでしょうか?

文明社会が進化するにつれて、そのような埋め込みの告知も忘れ去られました。その後、リニアル(線形)時間で何世代も経ってから、地球の闇の人間たちが実際にマインドコントロールプログラミングを始めました。彼らは過酷な肉体的、精神的、感情的な虐待によって捕縛した人々をコントロールしてから、プログラミングした装置を埋め込み、それが“トリガー”するとその人が決められた仕事をするようにしたのです。男たちは銃乱射事件を起こし、それから自殺するようにプログラムされました。女たちのプログラミングは極秘情報を特定の人物に渡したり、求められるセックス行為を行い、その後は全ての経験を忘れるようになっていました。

しかし、そのようなプログラミングが開発されるずっと前に、宗教的教義や学校教育によって大衆のマインドコントロールが巧みにされていたので、闇の人間たちは彼らが知られて欲しくないこと全てから、人々を蚊帳の外に置いていました。彼らはまた自分たちに都合がいいような概念を広めました。“敵”を殺すことは愛国的であり、国を愛することの証明である、“権威者”がすることは全てあなたたちの最もためになることである、競技場やコロシウムで行われる、そして数千年後の映画やゲームでの暴力的行為はあなたたちの娯楽のためである、と言ったことです。そして、たくさんの闇の行為の一つが明るみに出される度に、支配されている主要メディアはそれを陰謀説と呼び、そのようなレッテルで真実の情報の信用性を貶めました。

強まる光がさらに多くの闇を明るみにするにつれて、マインドコントロールもさらに効果を失っていくでしょう。闇の人間たちは、人々をコントロールして目的に沿った行動をとるようにさせるプログラミングを捨てましたが、彼らは人々が、政府、宗教、メディアそして経済、企業、医療、スポーツ、エンターテインメント、立法司法機関内の“権威筋“に疑問を呈することを止めることはできませんでした。彼らは、人々が世界を闇の支配から解放することを止められませんでした。そしてそのことが、愛する魂たち、地球文明社会の進化を支えています。

「億万長者や超億万長者たちはイルミナティですか?“通貨切り上げ”が彼らのお金を取り上げ、他の人々に分け与えられるのでしょうか?」
いいえ、世界の最も富んでいる人たちが全てイルミナティというわけではありません。また回収され、世界中の貧困を終わらせるために使われるのはイルミナティが不正に非人道的に蓄積した財産だけです。

“通貨切り上げ“の目的は、貴金属本位の世界経済システムを構築することです。それはイルミナティがシステムを設立する前のドルの基本価値でした。そのシステムのおかげで彼らは世界の金の供給を支配するだけでなく、通貨の取引や様々な国の国家資源の乗っ取り、株式市場の操作で巨額の利益を上げることができました。その全てによって世界の”持てる者“と”持たざる者“との格差が広がったのです。いずれは、地球の人々は進化した文明社会人たちが長い間知っていることを学ぶでしょう。それは、サービスに対する物品の交換と地球のあらゆる人々の幸福に貢献することで、全人類が平和な世界に豊かに、協調して生きられることです。

「マシューと光の世界からのメッセンジャーたちは、イルミナティが世界政府を設立したいと思っていたが、それをするパワーを失ったと言っています。最近私はイルミナティの計画のように聞こえる統一世界政府についての記事を読みました。このことについてマシューに尋ねてください」

統一世界政府について書かれた記事を知らないので、僕たちが言えることは知っていることだけです。新世界秩序(ニューワールドオーダー)と世界政府(ワンワールドガバーメント)は、イルミナティが、戦争、流行病、毒性汚染物質、飢饉によって世界人口をほとんど消滅させた後に、実行する計画だった独裁的支配の2つの名称です。彼らは、彼らの食料を育て賄い、医療と教育を提供し、住居や公共施設を清潔にし、交通手段や電気水道、衣類、建設、造園、修理を提供するために十分な数の人々は残しておくつもりでした・・つまり、イルミナティの欲求するものは全て提供するための召使いの人たちのことです。

その計画と地球の未来にあることとは雲泥の差があります。あなたたちの現在の統治思想の最良な面が、その基本として宇宙の法と自然への敬う心と、指導者として叡智と分別と誠実さから国際的に尊敬されて選ばれた人たちからなる、世界中の人々に役立つものに統一されるでしょう。リニアル時間では討論と計画中にあるこの統治形態はコンティニュウム(時空連続体)の中では盛んに実施されていて、喜びにあふれた人々が生き生きと暮らしています。進化したスピリチュアルと意識レベルの気づきが人間の作った宗教的教義と不正な法律に取って代わり、抑圧と戦争は歴史になります。同様にカースト制などの外見上の差別も過去のものになり、全ての人類は地球の豊かさを分かち合います。

愛するライトワーカーたち、あなたたちは強まっている運動の最先端にいます。それはやがてその世界を実現するでしょう。地球人類へのこの貢献であなたたちが孤立することは決してありません・・この宇宙全体の神と光の存在たちの無条件の愛が、あなたたちの一歩一歩を支えています。
            _______________________


愛と平和を


スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄

(ここまで)
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「終身雇用守るの難しい」トヨタ社長が“限界”発言 [社会・経済]

「終身雇用守るの難しい」トヨタ社長が“限界”発言

(ここから)

 自動車業界トップも終身雇用の継続は難しいとの認識です。

 日本自動車工業会・豊田章男会長:「なかなか終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきたのではないかと」
 トヨタの豊田社長は業界団体のトップとして、終身雇用について「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」などと述べ、今のままでは継続は難しいとの認識を示しました。一方、中途や派遣の社員が増えているとして、「やりがいのある仕事に就けるチャンスは広がっている」と述べました。終身雇用を巡っては、経団連の中西宏明会長も「終身雇用なんてもう守れないと思っている」と発言しています。

(ここまで)


ついに出てきましたね。

日本を代表する大企業の社長がこんなこと言っちゃダメですね。

だって、この一言で「あのトヨタが言ったんだから」と見習え現象が起きますよ。

気がついてみれば終身雇用なんかなかったんだということになります。


今でも会社によっては終身雇用を貫き通しているところもあるはずです。

そして、そうした会社ほど経営も順調で不況知らずです。

それは社員一人一人が歯車としてではなく経営者歳の自覚を持ち会社を

支えてくれるからです。

そのため営業なら多くの販売先を開拓し、技術者なら多くの技術を習得し

それを新たな商品開発に生かそうとするでしょう。

残念ながら歯車のような社員になってしまうとそれができないばかりか

そうしたことを要求されないので会社自体に活気が生まれないからです。

そのような会社ほど経営に行き詰まったり役に立たないとなればポイ捨てです。



今回の発言はおそらく、私の推測ですが、アメリカのトランプ大統領から突き

つけられている「消費税のダウン、もしくは廃止」の要求があるからでしょう。

先日、菅官房長官の訪米は次期総理としての器定めだろうと書きましたが

もう一つの目的はトラン大統領から要求されている「みなし消費税の還元策を

止めてくれ」というものです。これを何とかしようと訪米したとの話もあります。

トヨタが今回こうした発言をした背景には、これまでみなし消費税還元策や

法律の抜け穴を多用して税金をほとんど納めて来なかったものがいきなり

ドカンと多額の法人税を課せられる可能性が出て来たからでしょう。

だから、これから先、法人税を納めるようになれば終身雇用なんかとてもじゃ

ないけど維持していくことは出来ないと、暗に政府に申し立てているのでしょう。

私の憶測が当たっているかどうか知りませんが、可能性はあるでしょう。


今年の10月に行われる消費税を10%にアップすることも、ここにきて内閣府が

景気動向指数の判断基調を下げたというのもその伏兵ですね。

判断基調はこれまでどんなデータがあっても平行線で下げることはなかったんですから

やはりアメリカからの消費税を下げろという圧力があるものと思います。


その動向は今年の夏に衆参同日選挙になるかどうかでわかるだろうと思います。

公明党は衆参同日選挙反対と言ってますが、これは消費税を10%に上げたいという

思惑があるからですね。その理由はわかりませんが、国民のことを考えていないことは

明白です。





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オレンジャーからのメッセージ「普通という幻想」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「普通という幻想」




(ここから)


おれはオレンジャー!

君たちの世の中では
普通という言葉が
蔓延している

「普通」というのは
客観的に感じられるが
実はかなり主観的な
意図を含んでいる

これは
とても不思議な感覚だ



普通とさえ言っておけば
「みんながやっているから」
という免罪符を与えられて
何でも通る風潮がある

特に日本という国は
その傾向が強い

人から
「それって普通だから」
と言われたり
自分で普通という表現を
使っているとき
よく観察をしてほしい

それって本当に普通なのか
なぜ自分は
それを普通と感じるのか

そこにあなたの
価値観や
大切にしたいものが
現れているはずだ

普通という言葉を
免罪符にして
思考停止をしてはならない

常識や普通という
目に見えない基準に
囚われるのではなく
自分の本当の気持ちや
求めていることに
意識を向けよう

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


「当たり前のことだから」
「みんながやっていることだから」
「常識だから」
「分別のあるやり方だから」

とか、いろいろと言い方がありますが、みんな同じことですね。




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あのとき、あ~していれば・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あのとき、あ~していれば・・・」



(ここから)


面白い本を読みましたぁ~~・・「後悔病棟」っていう本なんですけどね。

なくなる前の人が、あの時こうしなければよかった、

もう一度あの時に戻ってやり直したい・・って思うことが、やり直せるチャンスを

与えられてやり直す、何人かの話なんですけど。

(身体はそのままなんだけど、頭の中だけでタイムスリップして

リアルに体験することが出来る設定です。結局今の人生に戻ってくるんですけど)


なかなか面白かったです・・ほ~、やり直したらこうなるんだ、とか、

その時の判断は間違ってなかったんだ、そのまま今の人生でよかった、とか、

いろんなケースがあって、私だったらどうかなぁ~~・・あの時、あの判断をしてなかったら

今の私の人生はどう変わってたんだろうって、ちょっと脳内タイムトリップを

楽しみました(笑)

でもね、いくつも過去の分岐点を思い出して、そこから違う人生をイメージして

みたんだけど、今の人生が一番良い、一番楽しいっていう結論しか出なかった

ミナミなのでしたぁ~~^0^


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

パラレルワールドは存在します。

あなたは毎日、毎瞬、たくさんの選択をしています。

いま、あなたはあなたが選択して選んだ世界に共振しています。

でも、その時あなたが選ばなかった世界も存在するのです。

そこにその世界を選択したあなたもいるのです。


パラレルワールド・・時間と空間のなかで遊んでいるあなた達には

理解しにくい概念だと思います。

こんな話もあるのね、程度で聞いていただければと思います。


パラレルワールドの中にあなたがいるのではありません。

あなたはそれを見ているのです。

大きな画面があって、それを見ているあなたがいると思ってください。

あなたは大きなテレビを見ているのです。

そのテレビの画面は一つではなく、たくさんの画面があります。

その中から、あなたはどの画面を見るかを選びます。

選んだ画面をあなたはいま見ているということです。


あなたが選んで、いま見ている画面が、いまあなたが体験している現実なのです。

あまりに深くテレビの画面とリンクしてしまっているので、外から見ているという

ことを忘れてしまって、さもその中にいると勘違いしてしまっているのです。


あなたはときどき、過去の場面を思い出し、あの時違う世界を選んでいたら、

いまどうなってるのでしょうか?と考えることがあると思います。

でも、それを考えても仕方がないのです。


あなたがいまリンク(見ている画面)は、いまの画面であって、いまの世界、

いまの現実なのです。

ですから、他の画面はどうなってるのかを気にしても、いまの画面には関係ない

ことなのです。

わかりますね。


ましてや、その別の世界にいる自分と変わりたいとか、うらやましいなどと

考えることはナンセンスなのです。

その世界の自分が、いまの自分より楽しいかどうかはわからないのです。

あなたが楽しいだろうと思っているだけで、別の世界の自分は楽しくなくて、

別の世界の自分をうらやましいと思っているかもしれないからです。


難しいですか?

では、簡単、シンプルにお話しますね。

たくさん世界(パラレルワールド)はありますが、あなたが体験(共振)出来るのは

一つの世界だけだということです。


あの時、あ~していれば・・と思っても、それはあなたの世界の話ではありませんので、

考えても仕方がないことだということです。


何が言いたいかというと、いまを大切にしてください‥ということです。

いまもまた別の世界をあなたは創りだしています。

選択するたびにあなたは別の世界(パラレルワールド)を創造しているのです。

でも、体験できるのは一つの世界だけなのです。


ですから、一番の世界を選んでください。

なにか選択するときは、いまの一番を選択してください。


そうすれば、他の世界のことに関心はなくなります。

なぜならば、いまの世界に満足できるからです。

いまの世界に満足できていれば、あの時こうしたらよかった、そしたらどんな人生になって

いたのでしょうか?‥などと言う思考にはなりません。


ですから、覚悟していまの一番を選択してください。

そうすれば、後悔することもありません。

他の世界を選んだ自分に関心を持つこともないのです。

いまの自分を楽しみ切ることが出来ます。


後悔するのは、覚悟して一番を選ばなかったからです。

人が提示してくれた中での一番ではなく、自分が一番だと思う一番を選んでください。


いつも一番ではないものを選択している世界をやめて、一番を選択すると決めれば、

一番を選択したパラレルワールドになります。

世界が変わるということです。

過去のパラレルワールドは、あなたには関係のない世界ですが、これから創造する

パラレルワールドは、あなたがこれから体験する世界です。


あなたは次にどんなパラレルワールド(世界)も選択することが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



そうですね。

私たちは毎瞬毎瞬、この瞬間に選択をしてパラレルワールドを創っていて、その選んだ

パラレルワールドを生きているということです。

だから、今いる世界や現実が自分が選んだ現実ということです。

先日もシュレージンガーの猫の例で説明しましたが、あのとき選択しなかった自分の

生きている世界も存在するということです。

ただ、今いる世界をや現実を選択してしまってりうので、それは見えないし体験する

事も出来ないというだけなのです。

しかし、別の選択をした別の自分はその人生を生きています。


おそらく、私たちは死後、経験しなかった、あるいは選択しなかった現実も追体験

するのではないかと思いますが、それは無数にあるのでその中の興味のある部分だけ

追体験することになるだろうと思います。

だから、言ってみればすべての体験をしている言ううこともできます。


確かに、亡くなる間際になって「ああすればよかった、こうすればよかった」という

後悔の念にさい悩まされることもあるかもしれませんが、結局選んだのは自分であり

どれだけの理由があろうともそのときにそれが最善だと思ったからそれを選んできた

のだろうと思います。

だから、それはそれで仕方がなかったとあきらめるか、もし、そうしたくなければ


アシュタールの語るようにいちばんを選ぶべきと思います。

お金がないからとあきらめることもあるかもしれませんが、それでもその中から

そのときの自分にとってベストと言う選択をすればいいのだろうと思います。

だから、内容は問わず、自分にとって今がベストと言えるものを選択すべきなのです。

事情があって、今、最高のものが選択できなければ、次の最善を選ぶという考え方です。

そのため最低のものを選ばないということです。もちろん最低から二番目の物も

ダメです。一番に近いものだけです。

そして、

もしかしたら、無理だと思っていちばんを選んだら本当にいちばんが実現したという

こともあり得ますので、そういう気持ちがあるならいちばんを選ぶべきでしょうね。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:テラのエネルギーフィールド・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:テラのエネルギーフィールド・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



テラのエネルギーフィールドの中にいれば、

母親のエネルギーフィールドの中で

安心している幼児のようにいられる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

物質的な身体の周りには、実際の目には見えない

エネルギーフィールドというものがあります。

あなた達がオーラとも呼んでいるものです。

あなたは実際に身体で触っているものだけで

判断していると思っていますが、

実はその前にそのエネルギーフィールドで触って、

その感触?感覚?で判断しているのです。


波動エネルギーを感じるのも、このエネルギーフィールドです。

雰囲気が良いとか悪いとか・・

それもこのエネルギーフィールドで感じた感覚なのです。

初対面の人と会った時に、この人と合うなとか合わないなとか

判断するのもこのエネルギーフィールドの感覚なのです。

このエネルギーフィールドの中に他の人のエネルギーが入ると

違和感を感じ、ある意味不快な感覚を持ちます。

家族や友達などならまだそんなに違和感を感じませんが、

知らない人や自分と雰囲気が違うと思う人が

隣にべったりいると気持ちがよくないですね。

ベンチなどに座るとき、他に空いているのに

知らない人の隣に座ることはありませんね。

必ず距離を保って座りますね。

離れて座るのはこのエネルギーフィールドに

他の人のエネルギーが入らないようにするためです。

それをあなた達は無意識にしているのです。

知らない人や合わないと思っている人が

自分のエネルギーフィールドに入るというのは、

とても大きなストレスになるのです。


何が言いたいかというと・・人が密集している都会は、

こういう意味でも人々にとって

とてもストレスフルなところだということです。

特に満員電車などは、ストレス以外の何ものでもないのです。


集合住宅もそうです。

壁で隔たれていると思っていても

エネルギーは壁を通して飛んできます。

上からも下からも左右からも、あなたは常に

他の人のエネルギーに干渉されているのです。

だから、いつも緊張状態でいることになります。


エネルギーフィールドにも個性があり、

大きいフィールドの人と小さいフィールドの人がいます。

それは個性であっていい悪いではありませんが、

大きなフィールドの人にとっては、

小さい人よりも都会的な密集地は苦しいものとなります。

エネルギーフィールドだけでなく、都会に建てられている

高層住宅もとても大きなストレスになるのです。

それは、高くなればなるほど地面から遠ざかっていくからです。

あなた達は意識していませんが、

テラのエネルギーとつながっているのです。

テラのエネルギーフィールドの中で生活していると

言ってもいいと思います。

テラのエネルギーフィールドの中にいれば、

母親のエネルギーフィールドの中で

安心している幼児のようにいられます。

ですので、地面から遠ざかれば遠ざかるほど

(建物が高くなればなるほど)

テラのエネルギーフィールドから遠ざかっていく

ということになり、不安感が増すのです。


このことを知っている文明では、

あなた達のような都会はありません。

人が密集する都会がどれだけストレスフルな社会か

ということがわかっているからです。

そして、そんなにストレスフルな都会に生活していると

どれだけ愛から遠ざかるかもよく知っています。

反対に言えば、あなた達を支配・コントロールしている存在達も

そのことをよく知り尽くしています。

だから、余計に人を密集地(都会)に誘導するのです。

あなた達がストレスにさらされればさらされるほど

重いエネルギーを搾取出来るからなのです。

ですので、もしあなた達が今の社会にうんざりして、

もうピラミッド社会からそっと離れたいと思っているのならば、

人との距離を保てる場所に移動してください。

都会に居なくても十分生活は出来ます。

反対に、都会じゃない方が豊かに生活できるのです。

ストレスフルな都会から出ることが出来れば、

時間もゆっくりし、気持ちもゆったりしたものとなります。

ゆったりとした気持ちで生活することが出来れば、

愛と調和のエネルギーを思い出すことが出来ます。

そうすれば、お互い提供し合う

”個の時代”を創造することが出来るようになります。


ピラミッド社会に対して集団で抗議しても何も変わりません。

力対力になると、力が強いほうが勝つのです。

だから、ピラミッド社会はもうイヤです・・

横並びの個の時代へ向かいたいと思うなら

そっとそこから離れてください。

都会という密集地にいたら

離れるエネルギーさえなくなってしまいます。

人々が離れて行くのが彼らにとって一番困ることなのです。

だから、どんどん都会に人を呼び寄せ

ストレスな環境に押し込めようとしているのです。

あなたのエネルギーフィールドを保てる環境を

あなた自身で創ってくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



今は田舎に住んでいるので、満員電車でぎゅうぎゅう詰めにされてストレスを

感じるということはありませんが、幸い私はあまりストレスを感じる方では

なかったようです。

もともと無頓着な方だったこともあって人との距離感と言うのは気にしない

方だったようです。かえって離れて座られたりすると嫌われているのかな_と

そちらの方が気になる方でした。

だから、都会というものはそんなところかもしれないと最初から思っていました。

初めて夜行列車に揺られて上野駅に降り立ち、行き交う人の多さに驚きながら

山手線から見える光景は灰色に見えてましたね(笑)。

索漠としたもので当時「東京砂漠」という曲がありましたが、それに近いイメージ

を感じたものでした。

何より、田舎での緑あふれた風景が一変してコンクリートジャングルになって

しまっているのが没個性というか人を疎外しているような感覚を受けました。


そうした生活にも慣れ、むしろ都会の方が物が多く、見るところもいっぱいある

ところに魅力を感じるようになっていったのでだいぶ変わったんだろうと思います。


しかし、改めて田舎に戻って来てみると、当時感じていた緑が青々とした活気ある

ものに感じられなかったのも都会に慣れすぎたせいかもしれませんね。

今は周囲の緑が活き活きとしたものに感じられるのでだいぶ戻ったものと思います。


結局、私たちは都会ではなく緑あふれる田舎のような場所に住むのがいちばんだと

思います。都会のようなギスギスしたストレスを感じることはないし、まだまだ

人と人との交流の中に人情が感じられます。

都会ではそうは行きませんからね。あくまでも「おつきあい」の範疇を出ません。

それにはよほど親しくならないと生まれないものでした。


自然の中に生きるということがどれだけ大切なことか認識する必要があると思います。






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