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オレンジャーからのメッセージ「忖度する脳」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「忖度する脳」



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おれはオレンジャー!

最近巷で話題になっている
この画像を知っているか?


名称未設定 1.jpg


あなたには
この靴はグレーに
みえるだろうか
それともピンクに
見えるだろうか

グレーだと左脳的&論理的
ピンクだと右脳的&直感的

などという解説もあるが
実際はあなたの脳が
この写真の状況を
どのように捉えて
いるかによって
色が変わるだけのこと

目に見えるそのままの姿を
あるがままに捉えている人は
グレーに見えるはずだ

一方でこの写真を暗い場所で
撮影したととらえている人は
想像力を働かせることで
本来あるべき色に脳が補正して
ピンクに見えているはずだ

現実モードで見るか
想像モードで見るか
それによって
見える色は変わる

(ちなみにオレは
どちらの色にも
意識モードを変えることで
変換することができる)

現実モード=左脳的
想像モード=右脳的
という短絡的な話ではないので
どちらの色に見えてもあまり
自分の特徴などと思わないでほしい

それよりも大切なのは
君たちの脳は
状況や環境によって
様々な形で忖度をするということ

在るものが見えなかったり
無いものが見えたりする

正しく思えることが
間違いだったり
間違いだと思っていることが
正しかったりする

あなたの見ているものが
絶対ではないということを
是非心に刻んでほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


最初、何も考えずにパッと見たら「グレー」

そして、少しじっと見つめていたら「ピンク」に

見え始めました(笑)。




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:派閥争いに巻き込まれたくないのに・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:派閥争いに巻き込まれたくないのに・・・」




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ワークショップの中で、職場の派閥争いに巻き込まれて困っています・・

派閥争いには興味がないんです。

でも、誘われると断るのが悪い気がするし、あいまいな態度をとっていると、

日和見主義的な悪口も言われるし・・どうしたらいいかわからなくて・・

どうしたらいいですか?‥というご質問に、アシュタールが・・・


「あなたは、どちらにも入りたくないんですね?」


はい、どちらにも入りたくないです。



「ならば、突き抜けてください。

突き抜けると誰も何も言わなくなります。

誘ってもムリだと思って、誘って来なくなります。」



でも、誘ってもらっているのに断るのが悪い気がして・・



「断ることは悪いことではありません。

自分の意見を伝えるだけです。

人と違う意見を言うことは、その人を拒否するわけではないのです。

みんなが同じ考えではありません。

自分の意見を伝えることを怖がらないください。

何も悪いことをしているわけではありません。」



でも、みんな悩んでいるんです。

派閥間で意見の違いなどが出てくると、ケンカになったりして職場の雰囲気も

悪くなってその人たちもどうしていいか困ってるみたいで。

みんなが悩んでいるのに、自分だけ知らん顔しているのもなんだか悪い気がして・・


「派閥間で悩んでいるのは、その人たちが好きでやっていることですので、

あなたが罪悪感を感じる必要はありません。

その人たちが悩んでいることは、あなたには関係のないことです」


じゃあ、どうやって断ればいいのでしょうか?

はっきりと、派閥に興味がありません、イヤです、入りません・・などと言った

ほうがいいのでしょうか?


「この場合は、あまりはっきりと言わないほうがいいと思います。

はっきりと言ってしまうと、誘ってきた人の逃げ道がなくなってしまい、その人自身が

拒否されたと思われてしまう可能性が高くなります。」



では、どうしたら?

「ありがとうございます。

ちょっとやらなければいけない仕事がありますので、

失礼します‥などと言ってその場から離れたらいかがでしょうか?」



それでいいのですか?

「どちらの派閥の方にも同じような態度でいれば、日和見とは言われないと思います。

そして、先ほどもお伝えしましたが、最初は少々イヤなことも

言われるかもしれませんが、

それはあなたには関係のないこととして、無関心でいてください。

その後も何度か誘われると思いますが、

毎回そのように離れれば誘う人もいなくなってきます。

あなたがエネルギーを引かず動じなければ、

この人は本当に誘っても仕方がないと思っていただけます。


それが突き抜けるということです。

どちらにも入らなければ、どちらからも睨まれて

仕事がしにくくなるのではないかと心配になるかもしれませんが、大丈夫です。

突き抜けてしまうと、派閥などの小さなことは関係なくなりますので、

個人的にお付き合い出来るようになります。

どちらの派閥の○○さん‥ではなく、

同じ職場で仕事をしている○○さんという認識に

なりますので、仕事に影響は出ません。

反対に、派閥と関係がなくなりますので、どちらの派閥の人とも

いい関係で仕事をすることが出来るようになります。


派閥に入りたくなければ、それを突き抜けてください。

そうすれば、巻き込まれることはなくなります。

大丈夫でしょうか?」


はい、ありがとうございました^0^



・・というやり取りでしたぁ~~^0^


ありがとう、アシュタール!感謝します^0^


(ここまで)


私も仕事をしていたときには同じようなことをしていました。

もともと派閥争いのようなことが嫌いでしたので、どちらにもある意味

いい顔を演じていました。

あまりいいやり方ではないかもしれませんが、どちらかに加担すると

どちらかの攻撃を受けてしまいます。

そのため、やんわりと意見を言う形にしていたからです。

そのせいか、上司の受けは次第に悪化して給与に響きましたが・・・。

まあ、仕方がないですね。



でも、今回のアシュタールのやり方はもっといいですね。

互いの逃げ場を作ってあげることができますので、どちらも困るという

ことがないからです。

ぜひ、試してみることをお勧めします。





派閥争いと言うのは無益な争いです。

それはどちらかが傷つき倒れるまで止むことがないものになるからです。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:プラシーボ・ノセボ効果・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:プラシーボ・ノセボ効果・・・」




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今日の破・常識!



思考エネルギーが身体を作っている・・

ということを信じ切ることが出来れば、

骨を折ったとしてもすぐに治癒することが出来るし、

歯も生え変わることも可能・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたのこころ(思考)と身体はとても密接に関係しています。

・・とうよりも、こころ(思考)が身体を作っているのです。


病は気から・・という言葉そのものなのです。

気持ちの持ちようで病気になったり

健康でいられたりするということです。


身体は波動エネルギーで出来ています。

そして、思考エネルギーも波動エネルギーです。

波動エネルギー同士が影響しあって物質化するのです。


プラシーボ効果について何度もお話ししたことがあります。

小麦粉を薬だと思って飲めば、薬と同じ効果をあらわすのです。

薬だと信じたら、身体も治るということですね。

それは薬が身体を治したのではなく、

を飲んだから身体は治るという思考が、

身体の不調を治したのです。


反対にノセボ効果ということもあります。

これはアレルギーを起こす植物のエキスです・・

と最初に言っておいて、実はただの水を肌に塗ると

実際に赤く腫れたり、痒くなったりすることもあるのです。

液体を塗られることによって、アレルギーを起こす

・・と思いこむことで実際にアレルギーの症状が起きるということです。

(花粉症という症状もノセボ効果が原因のことが多いのです)

これは、実際に実験で実証されています。

・・ということは、思考が身体を治したり、病気にするというのが、

あなた達の科学でも証明されているということです。


思考エネルギーが身体を作っている・・

ということを信じ切ることが出来れば、

骨を折ったとしてもすぐに治癒することが出来るし、

歯も生え変わることも可能なのです。

だって、思い込んだだけでアレルギーを起こしたり、

不調を治したりできるのですから、骨を瞬時にくっつけたり、

歯を生やしたりすることもできるでしょう。

どうして出来ないのか?・・・

それは、出来ないと思い込んでいるからです。

骨を折ったらその骨がもとに戻るまで時間がかかる・・

それまではギブスをして動かさないようにしなければいけない。

歯(永久歯)は、抜けたらもう二度と生えてこない。

と、しっかりと思考の奥の方まで信じてしまっているから、

そうなってしまうのです。


身体は、エネルギーが結着したものです。

物質というのはすべてエネルギーが決着して固体化したものなのです。

水が凍って氷になったり、熱というエネルギーを加えることで

蒸気になったりするようなものなのです。

はじめはエネルギーなのです。

そこに思考というエネルギーの媒体が関与して

(水を蒸気にした熱エネルギーのように)

固体となっただけなのです。


砂鉄が磁石の形になるように、思考エネルギーが関与することで

身体という物質になるのです。

ならば、思考エネルギーが変われば身体も変わるということですね。

思考エネルギーでいつでも好きなように身体の物質を

変えることが出来ると信じることが出来れば、

骨を折ってもすぐに治るし、歯も生え変わることもできるのです。

これが出来るようになれば、物質の身体のエネルギーの

結着を解くこともできるようになるのです。

それが、半霊半物質の身体なのです。

思考で身体を持ちたいと思えばすぐに身体を持つことができ、

エネルギー体で存在したいと思えば

エネルギー体として物質化しないことも出来ます。

それが出来れば、トランスポーテーションも出来るようになります。

一時的に身体の結着を解き、目的の場所のエネルギーを感じ、

そこのエネルギーとリンクしたあと、その場所で

またエネルギーを結着させて身体を作ればいいのです。


では、アシュタールは半霊半物質なのですか?・・

というご質問のエネルギーがとんできますが(笑)

私は物質の身体を持つことはありません。

いつもエネルギーだけで存在しています。

何故かというと、物質化するのは結構波動を

重くしなければいけないからです。

蒸気を氷にしようとするとたくさんのエネルギーが

必要になって来ますね・・それと同じです。

そして、物質的な身体を持つ必要を私は感じていないからです。


話が逸れてしまいましたので戻しますね(笑)

何度も言いますが・・

あなたの身体はあなたの思考が創っているのです。

もし不調が起きたとしても、

それを治すのはあなたの思考しかないのです。

医学的な処置(手術や薬などの治療)で治ったと思ったとしても

医学的な処置を受けたから大丈夫だ・・と思う

あなたの思考が不調を治したのです。

だから、究極的なことを言いますと、

医学的な処置はいらないということです。

でも、あなた達は医学的な処置をしないと

病気や怪我は治らないと思い込んでいますので、

医学的な処置をしないと不安で仕方がなくなります。

そして、治りが遅くなるのです。

ノセボ効果ですね。

だから、究極は医学的な処置はいらないとお伝えしましたが、

医学的治療をしないことで不安が高まったりするのであれば

医学的治療をすることをお勧めします。

医学的治療をすることで安心する・・

プラシーボ効果が得られるからです。

安心することで、リラックス出来、

自己治癒力が高まりますので病気は良くなります。


プラシーボ効果、ノセボ効果は、あなたの身体に

大きな影響を及ぼすことをお伝えしたいと思います。

プラシーボ効果も、ノセボ効果も、シンプルに言えば

こころ(思考)によって身体は、

病気になったり健康になったりするということです。

もっと言えば、病気だけでなく半霊半物質や

トランスポーテーションも出来るのです。

あなたは波動使いなのです。

思考エネルギーの使い方を思い出してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


アシュタールの今回の語る内容は信じて良いと思います。

なぜなら、今も私は自分自身の身体で実験していて、その効果を確認

しているからです。


これまで、気管支炎、鼻炎などの症状を軽快させるのに成功しています。

ただまだ信じ切る力が足りないせいか100%とまでは行っていませんが

ほぼ90%以上の程度で軽快しています。


先日も書いた股関節痛も痛みが和らいで少し歩けるようになってきて

いますので思考が身体を創っているということは間違いないと思います。


波動が軽くなってくると思考が物質に作用する力が強くなることもある

のですが、基本的には治ると信じ切れるかどうかです。


股関節痛は関節が少しずれてしまっていて、それが歩く時に軟骨や周辺の

神経に当たるために痛むということは自己診断でわかっています。

そのため、寝たときに足を下方に引っ張って関節を動かしていますが

思うようにはまらないものです。

しかし、ある日バシャールのメッセージの中に病気の治る根拠として

私たちは今いる世界のほかに多世界に自分自身が存在していて、その波動と

リンク(共振)させることで健康な自分と入れ替わらせることで治している

という内容のことが書かれていました。

これはどういうことかと言うと、

シュレージンガーの猫という物理学上に定説がありますが、量子は見られて

初めてその変化が決まるという法則があります。


シュレーディンガーの猫とは、フタ付きの箱の中に

①「猫」と
②「1時間以内に50%の確率で崩壊する放射性原子」と
③「原子の崩壊を検出すると青酸ガスを出す装置」

を入れた場合、1時間後には「生きている状態と死んでいる状態が1:1で重なり
合った状態の猫」という不可思議な存在が出てくるのではないか?という思考
実験です。


これは箱の中に生きていると同時に死んでもいる猫が存在することになるという

ことを示していて、その結果は箱を開けてみないとわかりませんが、箱を開ける

前に自分が生きていると思えば猫は生きていて、死んでいると思えば猫は開けた

ときに死んだ状態で見つかるとい量子効果の実験結果が得られています。

問題はこの生きている状態で見つかったときにはこの世界では同時に死んだ猫も

存在するということです。つまり、未来は二つ存在することになり、私たちは

そのどちらかにいるということになります。

話を元に戻して、自分が今病気になっているということは病気にならずに健康な

自分も平行世界には存在するということです。

ただ、今は病気になっている自分を選択しているので自分は病気になっていますが

病気を治したいと思ったときには「今ここには存在しない平行世界の健康な自分に

意識を送り、その身体と入れ替える」というものです。


先日、その方法を試してみました。

そうすると、翌朝にはいくら頑張っても出来なかった関節痛の痛みが和らぎ、

歩くのもだいぶ楽になっていました。

股関節がずれて関節痛になっている原因は、昨年のリフォームのやり過ぎ

(けっこう上がり降りや重いものを持つので関節に負担がかかります)

と冬場の雪かきで歩き過ぎたのが原因のようです。やはり運動不足がたたり

関節周囲の筋肉が衰えていたので無理な運動でずれたものと思います。


このときのやり方はともかく信じることです。

今回の場合は「バシャールの言葉」がプラシーボ効果をもたらしています。

平行世界の自分の身体と入れ替えることができる(これが本当かどうかは

わかりませんが)ということを信じ切ったことになります。

そして一切疑問を持たないことです。疑問を差し挟むと効果がゼロになります。


現代の病気の治療法からすると、治るためには薬が必要、手当てが必要、時間が

必要など多くの阻害的要因がありますが、それらを一切無視することです。


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物質の身体のエネルギーの結着を解くこともできるようになるのです。
それが、半霊半物質の身体なのです。
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今回アシュタールが語っている言葉にあるように、それが5次元に移行した

ときに起きて来る変化なのです。

つまり、それを信じ切れるかどうかですね。








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