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オレンジャーからのメッセージ「水の記憶」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「水の記憶」



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おれはオレンジャー!

4日間の
屋久島リトリートツアーで
素敵な仲間とともに
屋久島の自然を味わい尽くした

その中でも一番強く
感じたのが水が司る
役割の大きさだ



地球の陸と海の割合が
7:3であり、この比率は
人間の水分量の比率にも
よく似ている

この世界は
フラクタル(相似形)と
いわれているが
まさに地球と人間は
フラクタルな関係

様々なものをつないで
循環させていく
それが水の役目だ

すべての水は
海に流れ込み、
塩によって浄化され
また様々なところへと
流れていく

この循環プロセスを通じて
水は自らの内に様々な記憶を宿し
その情報をお互いシェアしている

自然から与えられた
ピュアな天然水を
ぜひ体内に取り込んでほしい

そして
その時にあなたの
脳裏に浮かぶメッセージに
耳を傾けてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:笑いに変換して下さい・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:笑いに変換して下さい・・・」



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アマゾンから大量の注文をいただくことが出来ましたぁ~~^0^

そして、発表してまだ4日目にして、重版することになりましたぁ~~^0^

本当に、本当に、みなさまが応援してくださったおかげです。

こころから感謝しています^0^

めちゃめちゃうれしいです^0^


そして、書店にもたくさんの方が予約の注文をしてくださったみたいで、全国の

本屋さんから次々と問い合わせのお電話をいただいています。

ただ、本屋さんは大手の取次ぎを通さないと予約、注文を受け入れてくれないところが多く、

せっかく予約してくださったのにお断りされてしまった方もいらっしゃると思います。

本当にごめんなさい。

私たちのいまの実力では、大手取次さんの口座を開くことが出来ないのです。


でも、でも、昨日ジュンク堂池袋本店とジュンク堂大阪難波店からお電話をいただきまして、

もしかしたら、取次さんの口座を持ってなくても取引してくれるかもしれないという

ことになっている状況です。

もし、ジュンク堂さんが直取引をしてくださることになれば、全国のジュンク堂さんの支店でも

購入出来るようになるかもしれません。

そうなると、すごくうれしいです。

そして、全国のみなさまにも本屋さんで本を手にしていただくことが出来るようになります。


そのために、是非ジュンク堂さんとの取引が出来るようになりたいのです。

そこで、みなさまにお願いがあるのですが・・・

もし、私たちの本を本屋さんで買いたい、そして、池袋に買いにいける・・と思われる方が

いらっしゃいましたら、ジュンク堂池袋店と大阪難波店に予約注文をしていただきたいのです。

予約注文がたくさん入れば、取引していただける可能性が大きくなります。

みなさまに援護射撃していただければ、本当にありがたいです。


あなたのお力をお貸しいただければ幸いです。


どうぞよろしくお願いいたします。




アマゾンにて予約受付中です。

写真をクリックしていただければ、アマゾンに飛びます^0^







詳しい内容は、こちらをごらんくださいね^^




先日、私も記事でブチブチ書きました、

「人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案」の話題を

YouTuber兼お笑い芸人の「せやろがいおじさん」が、動画でアップされてました^^

この動画が面白い!! 

300万回以上も再生され、ツイッターでは9万回以上もリツイートされてるんですって!!

ほんと、政治的な主張の動画がこんなに拡散されるなんて・・

みんな怒ってるんですねぇ~~--;

言いたいこと、そのまま言ってくれてます^0^

政治家の方々、見てください・・これが庶民の本音ですよ~~^0^





「蓄え作りや、税金上げるけど

っていうのは、

太らなあかんで、飯減らすけど

言うてるようなモンや」

そうや、その通りや!!うまいこと言うなぁ~・・って思ったミナミなのでしたぁ~^^


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

笑ってください。

深刻にならずに、笑い飛ばしてください。

深刻にならなければ、ユーモアに変換する余裕が出来ます。


ユーモアを持ってみると、俯瞰で見ることが出来るようになります。

俯瞰で見ることが出来るようになると、冷静に考えることが出来るのです。


冷静に見ることが出来れば、原因がわかってきます。

深刻になって、エネルギーを内向きにしてしまうと、感情や状況に巻き込まれて

しまい、原因を見ることが出来なくなるのです。


原因ではなく、状況に目が行ってしまうと、解決することが出来ません。

原因さえわかれば、解決する方法を考えることが出来ます。


原因をみつけるためには、俯瞰で見るための冷静さが必要となるのです。

俯瞰で見ることが出来ず、状況に感情的に巻き込まれてしまうと、ミスリード

されやすくなります。


あなた達の支配者たちは、言葉を駆使して、冷静に状況を把握できないようにし、

責任のすり替えを行い、ミスリードしようとします。


ですから、俯瞰で見る冷静さがとても必要になるのです。

ですから、深刻さではなく、それを笑い飛ばす余裕をもっていただきたいのです。

笑いに変換することは、逃避でも、バカにしていることでもありません。

しっかりと笑いに変換できるのは、原因がわかっているからなのです。

こんなことが起きているのですが、どうしましょうか?‥という提案にもなるのです。


笑いに変換して、余裕をもって原因を見ることが出来れば、巻き込まれずに、

そこからそっと離れることが出来ます。


笑いに変換することで、対立のエネルギーではなくなるので、同じ土俵に乗ることなく

そっと離れることが出来るのです。


怒りのエネルギーをため込まず、昇華することが出来れば、なぜか笑えることの

ように思えてくるのです。

怒っていたはずなのに、なぜか笑いたくなってくるのです。

そうすれば、怒っていた対象に対しても、何も感じることがなくなり、その対象に

エネルギーを注ぐことがなくなります。

エネルギーを注ぐことがなくなるということは、エネルギーを繋げなくなる、

エネルギーを切るということになります。


ですから、あなたの現実とは関係なくなるのです。

すみ分けることが出来るのです。


あまりにひどすぎて笑えるわ・・っていう言葉を出すことはありますね。

その笑えるという言葉の裏には、もうどうでもいいわっていう思考があるのです。

かまってなんていられないわ・・関心を失うわ・・ということで無関心になれます。

無関心な対象は、あなたの現実には登場しません。


ですから、無関心になってください。

そのために、深刻にならず、笑いに変換してください。

(ここでいう笑いは、挑発的な笑いや皮肉を含んだ笑いのことではありません。

違いを言葉説明することが難しいですが、感覚で受け取っていただければと思います)



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


4日目にして重版というのはとても素晴らしいスタートでしたね。

おめでとうございます。

おそらくベストセラー本になるだろうと思います。

私も予約注文しました。発売は来月だったんですね。



「せやろがいおじさん」の動画面白かったですね。

ホント、私たちの言いたいことをすべて代弁してくれています。

全国の皆さんも同じ思いだろうと思います。

これで、全国的に年金を納めない運動が起こると良いですね。

そうなれば少しは考えるでしょうと思うのは大間違いです。

決して彼らは今のやり方は変えません。最後の最後まで搾り取ってくるでしょう。

なぜなら、国民は決して反発しないと見ているだろうし、そういうことが起こらない

ようにマスコミには一切そうした運動があっても報道させない、あったらすぐに

取り締まる。これが有名人なら痴漢などの冤罪に持ち込むなどの方法を取るでしょう。

だから、力で対抗しようとしても無理です。力では絶対に負けます。

日本は民主国家のように見えて実際は民主社会主義国です。

そのことをまず知るべきです。

まず、国に起こされた裁判では絶対に勝てません。勝ててもそれはお金に余裕が

ある人とか支援団体のある人に限られます。

ほら、警察に訴えられたら絶対的証拠がない限り有罪になっているでしょう。


とまあ、そのようなことはそこまでにして、年金はこれから減ることは合っても

増えることはあり得ないと断言できます。

そのため、ある程度の自助努力は必要でしょう。

なんらかの収入を得る手段を作っておきましょう。











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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:しなくてはいけないことなどない」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:しなくてはいけないことなどない」



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今日の破・常識!



仕事という概念を変えれば、

”したくないこと”が”したいこと”に変わる・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

世の中?には、”しなくてはいけないこと”などないのです。

あなたがしなくてはいけない・・と思っているだけなのです。

分かりますか?



そんなことを言っても仕事をしなければ、

お金を稼ぐことが出来なくて生活出来ないじゃないですか?

仕事はしなくてはいけないことじゃないのですか?・・


そうでしょうか?

そんな”しなくてはいけない”と思う仕事ならば

やめればいいんじゃないですか?

お金を稼ぐならば”しなくてはいけない”仕事ではなく、

”したい”仕事をしてはどうですか?

これは言葉遊びではありません。


”しなくてはいけないこと”・・それはしたくないことです。

したくないことなら、しなければいいのです。

お金を稼ぐためにしたくない仕事をする必要はありませんね。

したい仕事をしてお金を稼ぐこともできるのです。

仕事なんてみんな”したくない”んですよ。

遊んで暮らしたいんです。・・という声が聞こえてきますが、

それは、仕事が辛いものだと思い込んでいるからです。

そして、ずっとイヤイヤ仕事をしてきたから疲れてしまっているのです。

楽しいこと、好きなことを仕事にすれば、

それは”したくない”ことにはなりませんね。

分かりますか?

遊びを仕事にしてしまえばいいのです。

仕事という概念を変えれば、

”したくないこと”が”したいこと”に変わります。


仕事上のお付き合いもあります。

それは仕事を円滑にするためには仕方がないのです。

ということをよく耳にしますが、

無理にお付き合いしていい関係が築けるのでしょうか?

イヤイヤお付き合いして(ご飯などを食べに行くことで)

気持ちのいい人間関係が築けるとは思いませんが、いかがですか?

円滑に仕事をするためには、

コミュニケーションをしっかりと取ればいいだけのことです。

仕事の関係ならば、仕事の場でしっかりと

コミュニケーションをとればいいのではないでしょうか?

イヤイヤお付き合いする方が、

反対にいい関係を築けなくなると思うのですが・・

これは、そういうお付き合いをイヤだけど

”しなければいけない”と思っているならば・・の話しです。

イヤじゃなければ、どうぞたくさんお付き合いしてくださいね(笑)


あなた達は、自分で”しなければいけない”と思っているだけなのです。

”しなければいけない”と思いこんでしまっているだけなのです。

イヤならば、イヤじゃない方法を考えればいいだけなのです。

仕事の時間以外の時間に仕事関係の人と

お付き合いするのはごめんなさい・・

でも、仕事の時間、仕事に関しては

しっかりとコミュニケーションをとるようにしますので、

よろしくお願いいたします・・と伝えればいいのではないですか?

いままでの常識、習慣などで・・・それをしないといけないと

思い込んでしまっているだけなのではないですか?


”しなければいけないこと”などないのです。

あなたにあるのは、”したい”か”したくないか”なのです。

”しなければいけない”と思いこんで思考停止にならないでください。

”しなければいけない”ことも

角度を変えて考えれば”しなくてもいいこと”になります。

”しなければいけない”からする・・これは我慢です。

そうではなく、”したいからする”に変えてください。

そして、考えても”したくない”ことは、しないでください。

我慢をすると我慢の回路が開き

もっと我慢しなければいけない現実になります。


”しなければいけない”と思い込んで、

思考停止にならないでください。

どうして”しなくてはいけない”のか?・・

それをしっかりともう一度考えてみてください。

そうすれば、しなくてよくなる方法が見つかります。

我慢しなくて済む方法が見つかります。

あなたの”しなければいけない”と思っていることは何ですか?

もう一度考えてみてくださいね。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



確かにそうなんですけど・・・。

ということも言いたくなってくる人もいるだろうと思います。


問題は「仕事をしないと飯を食っていけない」というかたくなまでに頑固な

考え方が頭の中にあるからですね。

そのために、「今の仕事を続けなければ生活していけない」と考え、そこで

思考停止をしてしまっているからです。


私は転職を7回くらいしました。

中には否応なしにさせられた転職もありました。

しかし、仕事の職種は変わっていませんでした。

資格を持っていましたので、仕事場を変えて転職したということです。

でも、転職と言うとやはり勇気が要ります。

今の仕事場を止めて新しい仕事場でうまくやっていけるだろうか?

というのが第一にありました。

そうは言っても、生活していかないといけないので、今の仕事場に不満が

あるなら、それを解消するためのひとつの手段として実行したことになります。

幸い、嫌だと喧嘩腰に止めたわけではなく、すべて円満退職になっています。

また、当時は高度成長期の後期でもありましたので、転職の都度給与が上がる

ということもあり、これは面接時に「いくら欲しい」と聞かれ、その希望額を

言えましたので、良かった時代かもしれません。

今はそうは行きませんね。

仕事を辞めてしまったら次の職場を見つけることが困難なことも多く、給与も

ダウンすることだって珍しくありません。


だから、よけい転職となると二の足を踏む気持ちがよくわかります。

しかし、環境を変えるのは他でもなく自分自身しかいないということも事実です。

自分がどうしたいのかということです。

それを優先的に考えればどこからか道が開けてくるものです。






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