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マスコミが一切報じない政権からは不都合な憲法集会 [政治・経済]

この時には六万五千人もの人々が集まったというじゃないですか、どうして10連休
ばかり取り上げてこんな大事なことを一切報じないのでしょうかね。





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安倍内閣、「働く女性」の声を聴き無職の主婦から保険料を取る方法を検討している [社会・経済]

安倍内閣、「働く女性」の声を聴き無職の主婦から保険料を取る方法を検討している

シャンティフーラからの転載になります。

それにしても、これは男性も女性も働くのが本来の姿であり、そうでない国民は
非国民と言っているのに等しいものですね。

専業主婦と言っても子育て、家事炊事、その他やることたくさんあります。
働いている女性と言うのは一家の稼ぎが少なくて働いている女性が大部分と
思うのですが・・・・。


<ここから>

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竹下雅敏氏からの情報です。
 なんという言葉だろう…「無職の専業主婦」。専業主婦は無職に決まっている。「働く女性」に対比させるために、「無職の専業主婦」という、わけのわからない言葉を編みだしたのだろう。こうすることで、「保険料を負担せずに年金受給は不公平」という考えを正当化したいというか、刷り込みたいのだろう。
 年金の株運用に失敗して15兆円も溶かしてしまったので、政府は、“妻たちからなんとかして保険料を徴収する作戦を進めている”らしい。そこで、「無職の専業主婦」の年金半額案などが検討されているのだが、これは、“働く女性の声を受け”てのことだという。おそらく、自民党議員の頭の中に居る「バーチャルな働く女性」が言っているのだろう。
 国民の声に耳を傾けたことなどなく、女性は「産む機械」くらいにしか思っていない男尊女卑の日本会議内閣が、「働く女性」に寄り添って、“無職の主婦から保険料を取る方法を検討”しているという。
 ここまで邪悪な政権というのは、見たことがない。
(竹下雅敏)

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働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される

引用元)マネーポストWEB 19/5/5

(前略)
現在、夫の厚生年金に加入し、年金保険料を支払わずに基礎年金をもらうことができる「第3号被保険者」の妻は約870万人いる。

 第3号については共稼ぎの妻や働く独身女性などから「保険料を負担せずに年金受給は不公平」という不満が根強くあり、政府は男女共同参画基本計画で〈第3号被保険者を縮小していく〉と閣議決定し、国策として妻たちからなんとかして保険料を徴収する作戦を進めている。厚生年金の加入要件を広げることで仕事を持つパート妻をどんどん加入させているのはその一環だ。(中略)...厚労省や社会保険審議会では、無職の主婦から保険料を取る方法も検討してきた。

「第3号を廃止して妻に国民年金保険料を払ってもらう案、妻には基礎年金を半額だけ支給する案、夫の厚生年金保険料に妻の保険料を加算して徴収する案などがあがっている」(厚労省関係者)


<ここまで>


結局のところ、自分たちの失敗の穴埋めは国民にしろということなんですね。

こんな政権要りません。





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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人はみんな天才なのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人はみんな天才なのです」



(ここから)



子供が熱狂する"勉強を教えない塾"の正体

・・というコラムの中に

興味を持たせれば、子供は自分の力で知識や理解を深めていく

っていう一文がありました^^

本当にそうだと思うんですよね・・だって、私もそうだったですもん。

子どもの頃もそうだったけど、今もそう(笑)

興味があることはすごく調べるけど、興味のないことは一切しない・・

これが私のポリシー(爆)


だって、興味のないことって、つまらないじゃないですかぁ~^0^

・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

人は、目的のないことはしません。

目的とは、したいことです。


特に論理的な理由がなくても、したいと思ったことはしたいのです。

それは、頭ではなく、ハートがしたいと願っていることなのです。

頭では、これをしておいたほうが後々役に立ちます、とか、有利になります、

とか言います。

そして、それに従おうと思ってやろうとしても、そこに(ハートの)目的が

なければ興味がわきませんので、無理やりすることになります。

無理やり頑張っても成果は出ないのです。

いい学校に入ったほうが将来役に立ちますよ・・と頭でわかっていても、

なかなかできないのは、そこに目的を感じないからです。


一生懸命努力しているのに、結果が出ない・・私には能力がないのでしょうか?・・と

思うことがあるかもしれませんが、それは違います。

それは能力がないのではなく、興味がないのです。

そこに(ハートの)目的がないからなのです。


ハートがしたいと思っていることは、どんなことでもできます。

目的に必要だと思うことは、どんどん積極的に挑戦していくことが出来ます。

必要だと思うことは、楽しみながら調べることが出来るのです。

そして、覚えることも出来ます。


勉強などと思うこともなく、楽しんでいたらたくさんの知識を得ていたという

ことになるのです。

いまの学校教育システムができる前の教育制度はこのようなものでした。

本当に基本的なこと(読み書き、簡単な計算)だけを教えます。

それが出来ないと、したいことが出来なくなると納得していますので子供たちは

楽しんで覚えます。

そして、次は自分のしたいことだけを学んでいきます。

農業に興味があれば、実際に農業をしている大人について習います。

大工仕事に興味があれば、大工さんに教えてもらいます。


それぞれにしたいことを、実際にしている大人から習っていくのです。

ですから、楽しんで学ぶことが出来ます。


いまの学校システムは、興味のない子どもにも無理に教えようとします。

そして、興味がなくてやりたくないからやらないだけの子どもを、成績という

名のもとに出来ない子だと言ってしまうのです。


興味のあることをしていれば、とても能力のある子を、能力のない子だと

呼んでしまうのです。

すべてに興味があって、すべてのことが出来る子どもはいません。

必ず興味のないことはあります。

好きではないことはあります。


出来ることは当たり前として、出来ないことにフォーカスして、これが出来ない

から、能力がないと判断されてしまうと、子どもはセルフイメージを低くして

しまうのです。

自信を失ってしまいます。


子どもだけの話ではありません。

大人も同じです。

興味のあること、やりたいことだけをしていれば、あなたは素晴らしい能力を

発揮できます。

興味があることは、あなたが持ってきたツールなのです。

ツールを持ってきているのですから、その分野ではとても素晴らしいことが

出来るのです。

その分野以外のことをムリにやらなければいけないと思うから、ツラいし、

能力も発揮できないのです。


人はみんな天才なのです。

自分の持ってきたツールを使うことが出来れば、素晴らしい能力を発揮でき

るのです。

それを忘れないでください。


持ってきたツールがわからない・・と思う時は、少しでも興味があるならば、

やってください。

興味があることをやっていけば、必ずわかります。

はじめたことは最後までしなければいけない・・などと思わないでくださいね。

もういいわ、と思えばいつでもやめてもいいのです。

そして、また次に興味がわいたことをしてください。


あなたはしたいことがあって、テラに生まれてきたのです。

そのために必ずツールを持ってきています。

持ってきていない人はいません。

ツールを思い出すカギは、興味です。

興味のあることをすることが、好きなことをするということなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


世のなかにはこうしたこどもいるようですね。

大人から見ればとんでもない子供の部類にはいるのでしょうけど・・・・。


<ここから>

「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」

「俺が自由な世界をつくる」。自由を求めて学校に通わない選択をした中村逞珂(ゆたか)さん(10)=宜野湾市=が「少年革命家 ゆたぼん」と名乗り、ユーチューバーとして活動している。大阪生まれ、沖縄在住のゆたぼんは「ハイサイまいど!」で始まる楽しい動画を提供しつつ、いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセージを発信している。
不登校の子や親を励ますメッセージを発信している「少年革命家ゆたぼん」こと中村逞珂さん=4月30日、宜野湾市内の自宅

 ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。

 配信する動画は歌やお笑い系が多い。パワフルに熱唱する姿は、父親の幸也さん(39)の影響で好きになったブルーハーツをほうふつとさせる。

 人気作家や編集者、お笑い芸人などと共演を重ね「ノートに書くだけが勉強じゃない。いろんな人に会うことも勉強だ」と、学校ではできない学びに自信を深めている。

 活動をしていると「死にたい」という子どもから相談が寄せられることもある。そういう時は友達になり「死ぬな。苦しむな。学校なんて行かなくてもいい」と言い続けている。

 夢は子どもだけが乗れるピースボートで世界中に友達をつくり、戦争をなくすこと。子どもの自殺が増えるとされる夏休み明けの頃には、子どもを集めたライブを開催する計画も練っている。

 4日にインターネットラジオ「ゆめのたね放送局」の最年少パーソナリティーに就任。毎週土曜午後8時から30分番組「自由への扉」を放送している。

 ラジオでは苦しんでいる子に向けて勇気を与えるメッセージを発信するつもりだ。

<ここまで>

これが本来の子供の姿なのかもしれないと思ってしまいましたが

既存の常識に左右されない自分の求める生き方を貫いているのが

わずか10歳と言うのが大変な驚きでした。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:一番に相談するべき相手は・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:一番に相談するべき相手は・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



何か迷うことがあるなら、まず自分に相談して。

そして、自分がどうしたいのかしっかりと決めること・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

私はどうしたらいいのでしょうか? 

私はどちらを選べばいいのでしょうか?・・

と誰かに相談しても何も解決出来ません。

反対に迷子になるだけです。

何かを決める時は、あなた自身で決めてください。

誰かに相談しても、それはその人の考え方を聞くだけです。

その人が、もしあなただったら私はこうします・・

という意見を聞くだけにすぎないのです。

そしてもし、その人の意見を受け入れ、

それに従ったとしてもその人には何も責任はないのです。

あなたがこういったから・・・というエクスキューズはきかないのです。

だって、それを決めたのはあなたなのですから。


分かりますか?

誰かに聞いても、あなたにとっての答えは出ない・・・ということです。

結局は自分で決めることになるのですから。

いろんな意見を聞くことは大切だ・・・と言われますが、

いろんな意見を聞けば聞くほど迷子になります。

いろんな人が、いろんな意見を言うからです。

それは、その人たちの考え方であって

あなたの考えではないから、訳が分からなくなって行くだけです。


あなたはどうしたいのですか?

それだけです。

迷っているとき、一番に相談するべき相手はあなた自身です。

一番したいことは何ですか?・・・と自分自身に聞いてください。

自分と相談してください。

解決できるのは、あなたしかいないのです。

そして、どうしても誰かの意見を聞きたいと思った時は・・

私はこうしたいのですが、そのためにはどうすればいいですか?

・・と情報を求めてください。

あなたはどうすればいいと思いますか?と意見を聞くのではなく

何か良い情報はありませんか?と聞いてください。

そうすれば、あなたの求めている答えが返ってきます。


言いたいことが伝わっていますでしょうか?

決めるのはあなたです。

でも、決めるにおいての情報が足りないと思うならば、

その情報を誰かに求めてください。

答えを求めるのではなく、役立つ情報、やり方を求めてください。

それには、あなたが欲しいと思う情報を

持っている方に聞いてくださいね。

情報を持っていない方にいくら聞いても仕方ありません。

実際に山登りをしたことのない方に、山登りの装備や道順などの

知識を求めてもムリなのは分かりますね。


そして、ここが大切なのですが・・

自分で山登りをしたことのない人は、山登りをしたいという人に

怖いからやめておいた方がいいよ・・と答えることがあるのです。

自分で経験したことがないと自信がありません・・

ですから、それは怖いことだと思ってしまいます。

低い山ならばとにかく、山が高ければ高いほど(エベレスト級なら特に)、

経験したことのない人は危ないからやめておきなさい・・と助言します。

そうするとあなたも怖いことだと思い、諦めてしまうことがあります。

反対に、実際に高い山に登ったことがある人に相談すれば、

このことに気をつければ出来るよ、

大丈夫できるよ・・と背中を押してくれます。

そう言ってもらえるとあなたも、出来ると思えますので

現実にも出来るようになります。


何が言いたいかというと

相談?助言?を求める人を間違えないでくださいね・・ということです。

山に登りたければ実際に山に登ったことがある方に相談してください。

それも、私登れるでしょうか?・・という聞き方ではなく、

登りたいので登り方、装備を教えてください・・と聞いてください。

登ると決めるのはあなたです。

そして、登る方法を教えてもらうのは、

実際に登った経験のある方にです。


私どうしたらいいですか?・・という相談の仕方はナンセンスです。

そして、経験したことのない方に情報をくださいと

求めることもナンセンスです。

何か迷うことがあるなら、まず自分に相談してください。

そして、自分がどうしたいのかしっかりと決めることです。

その後に、それをするためにはどうしたらいいのかの情報を

実際に経験したことのある方に聞いてください。

そうすれば、あなたがしたいことは出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


これはとても重要なことですね。

自分で決めるべきだけど、初めての事だったりして心配なら経験のある人の意見を

参考にするべきだということですね。

だれかれと意見を聞いて回っても、誰でも的確な意見を述べるわけではありませんから。

場合によっては自分の決断をくじく場合だってあるのです。

山登りを例に出していましたが、いろいろアドバイスを聞いて、今は止めておくべき

だと結論を出しても構わないということもあるのです。

体力的に無理があるのに、いきなり2000m級の山に登ろうとしてもそれは無理な話です。

また、冬山に登ろうとするのに軽装備で行くなんてもってのほかです。

だから、こうした場合には人の意見を聞くべきです。

しかし、最後に決めるのは自分です。

行くのか行かないのか・・・。

準備さえ整えば大丈夫だと判断していくこともできます。

また、いろいろなことを考慮して今は止めるという判断も重要です。

どちらにしても、決めたからにはそれは自分が決めたことだと納得しておかないと

いけないことと思います。






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