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これって問題にならないの?変なところへ行きますよ! [おまけ]

見てもらった方が早いです(笑)。





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日刊ゲンダイより「安倍政権が目論む年金支給開始年齢80歳」 [政治・経済]

日刊ゲンダイより「安倍政権が目論む年金支給開始年齢80歳」



(ここから)


年金制度の将来に重大な影響を与えかねない動きが先週、明らかになった。安倍政権が骨子を発表した「高年齢者雇用安定法」の改正案だ。これによって浮き彫りになる年金改悪の全体像とは?


  ◇  ◇  ◇

 高年齢者雇用安定法改正案の目玉は、企業に70歳まで働ける環境を整えるように求めていることだ。まずは努力義務となるが、これまでの経緯を振り返れば、いずれ70歳雇用が義務化されるのは間違いない。同法では、1986年の改正で60歳以上定年が努力義務となり、98年に60歳以上定年が義務化、その後は65歳までの雇用確保が2000年に努力義務となり、06年に一部義務化、13年に義務化されている。

 雇用と年金はコインの裏表だ。70歳まで働けるようにすれば、現在は65歳の年金支給開始年齢も70歳に引き上げることができる。同時に希望者には、75歳まで繰り下げることができるようにする考えだ。


もっとも、安倍政権が思い描いているゴールは、そこではない。安倍首相が議長を務める「人生100年時代構想会議」の第1回(2017年9月)でキックオフのプレゼンテーションを任された英国ロンドンビジネススクールのリンダ・グラットン教授は、驚くべき発言をしている。

「70歳または80歳になるまで働くことを考えてみてください」

「80歳まで働くことを考えるとき、(中略)仕事を続ける理由は十分にあるのです」

 グラットン教授に口火を切らせたのは、政権の意向にマッチした考えを持っているからだろう。だとすれば、雇用義務化の終着点は80歳。年金改悪のゴールも「80歳支給開始」ということになる。

 人生100年時代なんて言っても、本当にそうなるのか、だれにも分からない。現状で日本人男性の平均寿命は81・09歳(2017年)である。これが一足飛びに100歳まで上がるとは考えにくい。多くの人が命が尽きる寸前まで働き、年金保険料を支払い続けた末に、何ももらえず亡くなるわけだ。


 小泉進次郎衆院議員ら自民党の若手も政権と足並みをそろえて援護射撃している。同議員が委員長代行を務める「2020年以降の経済財政構想小委員会」がまとめた「人生100年時代の社会保障へ」(16年10月)を見ると、〈年金受給開始年齢はより柔軟に選択できるようにする〉〈年金保険料はいつまでも納付できるようにする〉〈こうした年金改革を実施することで、高齢者がより長く働くことが当たり前になる〉〈受給開始の標準年齢の引き上げについての議論をただちに開始すべきである〉とある。

 さらに、昨年5月にも同議員が中心となって「人生100年時代を生きる将来世代の未来を見据えて」を発表。〈「高齢者」といった年齢を前提とした定義・名称の在り方も含め、(中略)見直していくことが求められている〉〈定年のない「エイジフリー社会」を構築することが喫緊の課題〉とぶち上げた。高齢者という言葉を“亡き者”にしてまで、年寄りを酷使するつもりである。


「年金制度を維持するためには①支給開始時期を遅らせる②支給額を減らす③年金保険料を引き上げる――の3つしかありません。手品師でもほかに解決策はないだろうといわれてきました。それが着実に進められていくことになります」(政治評論家の有馬晴海氏)

 まずは80歳支給開始を実現し、その後は支給額の引き下げと保険料の引き上げが行われる公算は大きい。

「人生100年時代」は明るい未来を示す言葉ではないのだ。



高齢者1人を6人で支える?

「高齢社会白書」によると、2017年現在で現役世代(15~64歳)の2.2人で1人の高齢者を支えているという。このまま行くと、2065年には1.3人で1人を支えることになるそうだ。

 では、年金支給開始年齢が80歳になると、どうなるか。国立社会保障・人口問題研究所の人口推計によると、80歳以上の高齢者は1074万人(2017年9月15日現在)で、総人口の8.5%を占めている。その数は今後も増え続け、2040年には1578万人で全体の14.2%に拡大。7人に1人が80歳以上になると予想されている。それ以外の人で支えると考えれば、1人の高齢者に対して赤ちゃんから79歳までの6人で支えるという計算になる。


(ここまで)


もし、年金支給開始が80歳になったときには80歳まで働きなさいということ

なんでしょう。

要するに「お金はたくさん政府に払ってもらいますが、掛け捨て年金になります」

と公言しているようなものです。

そのときには年金不払い運動が起こることでしょう。




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オレンジャーからのメッセージ「創造するチカラ」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「創造するチカラ」



(ここから)

おれはオレンジャー!


これからは「変化」の時代

令和に入って、この変化の
スピードはますます加速する

どんなに資産を抱えていても
経済破綻によって、一瞬にして
そのアドバンテージは失われて
しまう


これまでは
一つのルールに従って
生きていればよかった

世の中のルールは
とてもシンプルで
複雑ではなかった

でも今は世の中が
カオス化していて
次に何が起こるかは
正直誰にも予測できない


こうした時に大切なことは
どんな変化があっても
そのあとに誕生した
新世界において
新しい価値を
自ら生み出せる能力

この能力さえあれば
また一から自分の財産と
存在価値を創りだすことが
できるんだ

逆に今持っている資産に
意識を縛られている人は
そこに依存するがあまり
どんどん不自由になっていく

明日食べるものが
ないようでは困るが
5年先の生活のために
何かを蓄えている
というスタンスは
逆に今の時代においては
新たなリスクとなる

今の自分を
見つめてほしい

何かにしがみついていないか
何かに固執していないか
〇〇があるから安全だと
幻想を抱いていないか

あなたは何かを
ゼロから生み出す力を
もっているだろうか?

もし持っていないのであれば、
仕事を選ぶ基準を変えてみよう

今の報酬額や
福利厚生などの条件で
決めるのではなく
新しい価値を生み出す
能力を鍛えることができる
仕事であるかどうかを観よう

お金をもらいながら
世の中に対して
価値をうみだすチカラを
着実に身に着けていくこと

それがあなたにとって
本当の自信となっていくよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:別々に行動しましょうよ・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:別々に行動しましょうよ・・・」




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「おかあさん、ありがとう」が公に言えなくなる日

これは悩ましい問題ですね。

母の日をお祝いしたいと思って企画していた保育園側に、

母が忙しくてそれどころではない家庭や、そもそも母がいない父子家庭は

どうするつもりなんだというクレームがでて、イベントそのものが問題のタネに

なってしまったそうです。

確かにねぇ~・・昔からありましたよね、こういう問題。


どう考えたらみんなが納得できるんでしょうかねぇ~~^^

どうしたらいい?教えてアシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

右へならえ、みんなで同じことをいっせいにしましょう・・という社会的な流れ、

教育の弊害なのです。

みんなでいっせいにお祝いをする必要があるのでしょうか?


それぞれの考え方があります。

個性はそれぞれです。

ですから、同じ考えの方だけですればいいのではないですか?


違う考えの方は、私は考え方が違いますから参加しません・・

それだけでいいと思います。

私の考え方と違うから、そのイベントをするのはダメです・・と主張する

必要もありません。


参加しなければいいだけのことです。

考え方が違うならば、離れればいいのです。


イヤなことを我慢してする必要はありません。

そして、やりたいことを、イヤな人がいるからと言って我慢してやらないという

こともないのです。


自分の意見を言うのは必要なことです。

でも、相手の意見と違うからと言って、自分の意見を通そうとするのは

自由への介入になります。

人をコントロールしようとしていることになるのです。


お互いの意見を素直に伝えあって、合うところは合わせて、合わないところは

離れる・・それでいいのです。


ケンカというのは、自分の意見を主張しあっているだけです。

自分の意見の方が正しいのだから、自分に合わせるべきだと、お互いが

それぞれに主張し、意見を通そうとしているだけです。


意見が違うのは仕方がありません。

100人いれば、100の意見があるのですから。

100の意見を尊重してください。

ひとつの意見にすべての人を合わせようとするから問題が起きて来るのです。



でも、みんなで何かをするのは大切なことではありませんか?

一緒にすることで連帯感や親しさが生まれて来て、仲良くなれるのですから・・

というご意見もあるかとは思いますが、意見の違う人同士がムリヤリ何かを

一緒にしても、そこには不満が残るだけで連帯感や親しさは出てこないのです。


楽しいからこそ連帯感や親しさを感じるのですから、ムリヤリ参加しても不満

しか残りません。

学校教育で、決められたことを決められたように、同じことをいっせいに同じように

出来ることが素晴らしいことだと教えられてしまっているので、誰かが決めた

ことに自分の意見を素直に言うことが出来なくなってしまっているのです。


みんなの意見(誰かが決めたこと)に反対をすることがいけないことだと

思っていますので、反対の意見を言いたくなる時は罪悪感などが出てしまい、

それを感じることで攻撃的なエネルギーが乗ってしまいます。

ですから、それを感じた相手の人も攻撃的な反応を返してしまい、ケンカの

状態になってしまうのです。


自分の意見を素直に伝えてください。

私はこう思います、あなたはそう思っているのですね。

では、この件に関しては意見が合わないようですので、別々に行動しましょう・・

それだけで気持ちの良い関係を築くことが出来るのです。


どちらが正しいということはありません。

どちらも正しいのです。

ただ方向が違うだけなのです。


みんながそのように考えられるようになれば、いっせいに何かをしようとは

思わなくなります。

意見の合う人だけで何かすればいいだけのことなのです。


学校で刷り込まれた、みんながいっせいに何かをしなければいけない・・という

思考を手放してください。

そして、それぞれに意見は違ってもいい・・ということを思い出してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



これはこれでいいのだと思います。

ただクレーマーにならない限りということです。


これからは個の時代に変わっていくので、こうしたケースはどんどん

増えてくることでしょう。

そうなったときに慌てないように今から心の準備をしておくといいかと

思いますね。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:言葉自体のエネルギー・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:言葉自体のエネルギー・・・」





(ここから)


今日の破・常識!



言葉はエネルギー。

言葉だけだと思っていても、そこにはエネルギーが乗るので

そのエネルギーに大きく影響される・・・らしい(笑)



------------------------------------------------------------------------------------------------------------



今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

意識を変えたいと思うならばまず口から出る言葉を変えてください。

とても簡単ですね。


たとえば、”すみません”という言葉を”ありがとう”に変えるだけでも

あなたの意識エネルギーは変わってきます。

”すみません”という言葉から発するエネルギーと

”ありがとう”という言葉から発するエネルギーを感じてみてください。

違いがわかると思います。

”すみません”という言葉は、内向きなエネルギーなのです。

分かりますか?


”すみません”という言葉を無意識に使っていませんか?

たとえば、誰かに何かをしていただいたとき

”すみません”と言っていませんか?

それを”ありがとう”に変えてみてください。


いまちょっと試してみてください。

”すみません”という言葉を出している自分のエネルギーと

それを”ありがとう”に変えたときのエネルギーの

違いを感じてみてください。

身体の姿勢も変わると思います。

”すみません”という言葉を出したとき、身体は小さく?

丸く?猫背?になると思います。

そして視線?目線?は下へ行きますね。

それはエネルギーが内側に向かっているからです。


でも”ありがとう”という言葉に変えると、姿勢が良くなります。

胸が開いて、身体も大きくなったような感じがすると思います。

顔も上がり、視線も上がり、

人の眼を見て話すことが出来るようになります。

何よりも、堂々とした気分になれると思います。

堂々とした気分というのは、

傲慢なとか上から目線とかではありませんよ(笑)

自分に自信がある気分になるのです。


言葉ひとつで、いろんなことが変わってきます。

”すみません”という言葉でお話ししましたが、

他にもたくさん内向きな?重い?言葉があると思います。


あなた達が良く使う”頑張ってね”もそうですね。

あいさつ代わりになっているみたいですが、

その言葉を使うととても身体が固くなります。

頑張るという言葉は、しんどさ、辛さに耐えてください、

それと戦ってください・・という印象をあたえる言葉だからです。

そんな意味で使っていない、応援の言葉で使ってる・・

と思われるかもしれませんが、

言葉自体のエネルギーがそうなので、

言葉を投げかけられた人はそのエネルギーを感じ、

身体が固くなるのです。

緊張感を感じ、プレッシャー?を一緒に受け取ってしまうのです。

もちろん自分に対して頑張ろうと言っても同じです。

あなたは臨戦態勢のように

緊張状態になってしまい身体が固くなります。


”頑張ってね”という代わりに

”楽しんでね”と言い換えればどうでしょうか?

”楽しんでね”という言葉には、身体は固くなりません。

反対にリラックスできるのです。リラックスできると

その人が持っている実力を出し切ることが出来ます。

身体が固くなって、緊張すると

実力を出し切れなくなってしまうのです。


言葉はエネルギーです。

言葉だけだと思っていても、そこにはエネルギーが乗りますので、

そのエネルギーに大きく影響されるのです。


ちょっといつも使っている言葉にフォーカスしてみてください。

結構、内向きなエネルギーを持つ言葉や、

緊張感を感じる言葉を使っていると思います。

もし、それらの言葉が見つかったら

反対の言葉を使うように意識してみてください。

言葉を変えると意識も変わって来ることが実感できると思います。

身体が柔らかく、軽くなる言葉、気持ちが和らぐ(リラックスする)

言葉、を使うように意識してください。

そうすれば、あなたの意識も知らず知らずのうちに

変わって行きますので、現実も軽いものに変わって行きます。


少しずつです・・黒い水に一滴ずつ透明な水を垂らしていくと

しばらくすると黒い水が透明になって行きますね

・・それくらいゆっくり、ゆっくりです。

でも、確実に変わります。

言葉もエネルギーだということを忘れないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


確かに「すみません」「頑張って」の二言はよく使ってます(笑)。

習慣性になっているというのか、本来なら「ありがとう」と言うべきときにも

「すみません」になっています。

おそらく、多くの人がそうではないかと思います。

これは日本人の国民性なのかもしれません。

何かにつけて、自分を低く見せることで相手に対して謝意または謝罪を示す。

そうすることで無益な争いになることを割けようとしたものと思います。

ただ、謝意の場合は卑屈になる必要はないだろうと思います。

本来なら「ありがとう」と言えば済むことです。


私が若いころ、郷里に帰ったときに一緒に帰った同僚が学生時代に友人に会わせて

くれました。そして市内をあちこと車で観光して回ったのですが、その友人はともかく

何にでも「ありがとう」を連発する人でした。

なかなかそんな人には会ったことがなかったので、そうした「ありがとう」が意外

だっただけでなく、ものすごく爽やかな人柄を感じさせられました。

それを思い出すと、やはり「ありがとう」と言う言葉はものすごく波動が高い言葉で

その一言で周囲を明るくさせ、相手に対してもとても素晴らしい印象を与えるもの

だと思います。

これからは私も「すみません」ではなく「ありがとう」に変えて行こうと思います。



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オレンジャーからのメッセージ「第三の目の開き方」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「第三の目の開き方」




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おれはオレンジャー!

あなたは丹光を
知っているか?

丹光とは、
目を閉じた状態で
見える光のことだ

瞑想中に目を閉じた
意識の視野に現れる光や
目を開けている状態で
見える光も丹光だ

丹光がきちんと
見えるようになると
いわゆる第三の目が開く

この状態になると
目をつぶっていても
目を開けているときと
全く同じように
ものごとが見えるようになる

君たちは二つの目で
物事をみているが
実際に映像を
組み上げているのは脳だ

視神経から入った情報が
脳によって組み上げられ
君たちの感覚として
認知される

丹光が変化するとき
君たちの中に
新しい回路が生まれている


丹光ははじめ
こんなふうに見える


daisannnome.jpg


だんだん慣れてくると
この形が変化したり
徐々に色彩が鮮やかになって
通常の画像のように見えてくる

瞑想をするとき
是非この光を
感じてみてほしい

それが第三の目を開く
第一歩だよ

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)

これはやってみると面白いのかもしれませんが


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