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オレンジャーからのメッセージ「集団意識の悪魔」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「集団意識の悪魔」



(ここから)


おれはオレンジャー!

一人ひとりが
どんなに素晴らしい
存在であっても

心に生まれた
小さな隙が

少しずつ重なって
個人の意図とは
関係ない慣性力を
持ったとき

そこに
悪魔が誕生する



一人ひとりの
心無い小さな言葉が
大きな渦を作る
エネルギーとなり

個人では
どうしようもない
流れを生み出してしまう

君たち人類は
これまで何度も
この悪魔によって
必要のない争いに
巻き込まれていった

決して
油断してはならない

あなたが感じた
その違和感は
とても大事なシグナル

勇気をもって
間違っていることを
間違っていると言おう

冗談のつもりで
言っているその一言が
悪魔にエネルギーを
与えているかもしれないと
考えてみよう

どんな出来事も
あなたが観察できることは
すべてあなたの世界

一人の小さな創造主として
どんな世界を生きるのか
是非考えてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


これは先の記事でアシュタールが述べていた私たちの概念である

カルマもその一つです。


私たちの思考が集まった時にひとつの思考の集団のようなものを

創り出し、それがひとつの人格のように動き出すことを言っています。

実際にこれは在りうる話です。


だから、特定の偏った概念にのめり込まないようにしないと

いけません。


それは、戦争が好きな意識集団とか、事件や事件を起こすことが

好きな意識集団とかのようなものです。

それがそうした考えが好きな人にとり付き、全体をコントロール

するようになるので、時には戦争が引き起こされたりします。







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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:カルマ=負債、ではありません・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:カルマ=負債、ではありません・・・」



(ここから)


カルマ(負債)はないのに、

与えたものが返ってくるという仕組みがよく分からないのですが。

‥というご質問をいただきました^^

では、アシュタール、よろしくお願いします^0^


「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

カルマという概念は宗教的な輪廻転生から来ている・・ということで理解して

よろしいでしょうか?

過去生で何か悪い(宗教的な観点から)ことをしたから、いま苦しい思いをしている。

過去生で人を殺めてしまったから、腕に傷がある。

・・という概念で言えば、まず過去生というものがありませんので、カルマは

存在しないとお伝えしたいと思います。


そうではなく、因果関係としての意味でカルマという言葉を使っていらっしゃるならば、

それはあります。

ただ、あなた達は、カルマというと何か悪いことをしたために起きてくる

悪い現象というイメージでとらえているようですが、悪い(と思われる)現象だけ

ではなく、良い(と思われる)現象も起きてきます。

カルマ=負債、ではありません。


この因果関係という意味では、出したもの(エネルギー)が返ってくるというのは

波動エネルギーの観点から見て真実です。


あなたが誰かに怒りのエネルギーを放出したら、その出した方からもあなたに向かって

怒りのエネルギーが返ってくるということです。

反対に、あなたが笑顔を向ければ、その方からも笑顔が返ってきます。

純粋な笑顔(作られた笑顔や皮肉の笑顔などではなく)を向けられた人が、

怒りのエネルギーを返すことはありません。


わかりますか?

あなたが放出したエネルギーが、あなたに返ってくるということです。


これは善悪ではありません。

あなたの放出したエネルギーへの反応なのです。


気持ちの良いエネルギーを放出すれば、まわりの人たちもそのエネルギーに

共振して気持ちがよくなります。

ですから、あなたもまたそのエネルギーに共振して気持ちがよくなるのです。


与えたエネルギーという言葉には違和感がありますね。

与えたというと、上から目線の、意図的な感覚がしますが、そうではありません。

与えたではなく、出した(放出した)というほうがすっきりとするのではないでしょうか?


あなたがまわりの人に対して(人だけではなく、すべての存在に対して)出した

エネルギーを感じて(共振して)、まわりの人のエネルギーも変わるのです。

それが、因果関係ということです。


もし、あなたが誰かから怒りなどの重いエネルギーを感じても、そこでエネルギーを変えて

あなたが違う軽いエネルギーを出せば、また現象は変わってきます。

同じように怒りのエネルギーに共振して怒りのエネルギーを出せば、またそれに共振して

その人ももっと強く怒りのエネルギーを返してくるということになります。


でも、そこであなたがエネルギーを変えて、怒りのエネルギーではなく調和のエネルギーを

出せば、怒りのエネルギーはなくなっていきます。


カルマ(負債)という宗教的な概念は、あなた達に深く刷り込まれてしまっています。

悪いことをすれば、悪いことが起きる・・これは脅しなのです。

悪いこと・・それは宗教的な判断による善悪です。

その宗教的な教えによる善を行っていれば、カルマは解消され良い世界に行ける・・

ということです。


悪いこと・・神(仏、教祖、経典)などで教えられている考え方に従わないことです。

それに従って入れば幸せになれ(死後も天国に行ける)が、従わなければカルマを

積むことになり、悪いことが起きたり、死後地獄に落ちたり、生まれ変わっても苦しい

環境に身を置くことになる・・という脅しの概念です。


何度もお伝えしますが、そのような概念のカルマはありません。

ただ、あなたが出したエネルギーに相応したエネルギーが返ってくるということはあります。


理解していただけましたでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



カルマと言う考え方はほとんどが宗教的な概念ですが、もし、私たちが彼らの

言う「カルマ」という概念にどっぷりと浸かってしまったらどうなるのでしょうか?

という疑問が湧いてきますが、

そのような場合、おそらくは自分で自分のそうした環境を創ってしまうことでしょう。

悪いことをすればその罪滅ぼしをしない限りその自分のなしたことの罪は許されず

来世においてもその罰を受けると信じ込んだたとしたら、自分自身の中にそうした

思い込みがずーっと続くということです。

例えば人を殺したとすれば、今のカルマの概念では自分が生まれ変わった時に逆に

殺されることによってその罪が償われ、やっと心が軽くなるということになりますが

おそらくは、存在しもしない来世と言うシステムを自分で創り出し、その中で地獄を

体験することになるでしょう。

人の思考は現実を創り出します。そのためカルマが存在すると信じ込むとそうした

輪廻のサイクルを自分で創り出し、あるいは多くの人々の集合意識が創り出した

世界に行くことになり、そこで来世を体験することでしょう。


アシュタールが何度も語っているようにカルマは存在せず、過去世も存在せず来世も

また存在しません。あくまでも自分の持つ魂のソースに戻るだけです。

そこで多くの体験の共有が行われるだけです。

だから、今の多くの人が言うカルマと言う概念は捨てないといけません。

しかし、自分の出したエネルギーがそのまま返ってくるということはありますが

それはカルマではありません。あくまでも自然な反応と考えるべきものです。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハートを刺激するエネルギー・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハートを刺激するエネルギー・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたのハートはすべてを知っている。

あなたのハートはどこにでもアクセスすることが出来る・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

私たちは、あなたに新しい情報を

お伝えしているわけではありません。

あなたは何でも知っているのです。

あなたのハートの中には真実の情報が詰まっています。

・・というより、あなたのハートは

絶対無限の存在の情報の海とつながっています。

パソコンとインターネットのようなものだと

思っていただいていいと思います。

パソコンで何か検索しようと思ってキーワードを入れると

画面にたくさんの情報が出てきますね。

それと同じなのです。

あなたは知りたいと思うことは、

いつでもハートから自由に絶対無限の存在の

情報の海にアクセスして情報を得ることが出来るのです。

でも、あなたの社会の教育では

そんなことは出来ないと教えられています。

教える以前に、そんな事さえ知らせないようにしています。

波動のことなどまったく触れないのと同じです。

だから、あなたは自分のハートからアクセスする方法を

忘れてしまっているのです。

ハートが使えないようにたくさんの鎖でグルグル巻きにされ

たくさんの釘が打ち込まれてしまっている状況だと思ってください。


私たちがしているのは、その鎖をほどき

くぎを一本ずつ抜いているようなことです。

あなたのハートを元の状態に戻すようにしているだけなのです。

新しい情報をお伝えしているのではなく

鎖がほどけるきっかけを作っているだけです。

それも私たちが無理やり力づくでほどいたり

くぎを抜いたりすることは出来ません。

私たちはちょっとあなたのハートを刺激する

エネルギーを出しているだけなのです。

ですから、どちらかというと言葉ではなく

エネルギーの方が大切なのです。

言葉で理解できなくても

エネルギーを受け取ることでハートが少し揺れます。

その揺れによって鎖がほどけたり

くぎが抜けやすくなったりするのです。

分かりますか?

ですので、私たちのメッセージが理解できない

・・だから私はダメなんだ・・

などと思う必要はまったくありません。

あなたが私たちのメッセージに興味を持ち読むことで

そのエネルギーはあなたのハートに届いているからです。


少しずつでいいんです。

急に思い出すとパニックになってしまいます。

少しずつ、少しずつ思い出してください。

無理するとマインドが拒否します。

そうなると思いだしにくくなってしまいます。

マインドはある意味鎖であり、くぎなのです。

だからマインドは鎖を外されないように

くぎを抜かれないように抵抗するのです。

ですから、できれば言葉だけで理解しようとせず

(言葉はマインドを通しますので)

感覚で受け取って頂ければと思うのです。

感覚はハートと直結していますので

マインドの影響を受けにくくなります。


あなたのハートはすべてを知っています。

あなたのハートはどこにでもアクセスすることが出来るのです。

ハートを柔らかくしていってください。

そうすれば、たくさんのことを思い出すことが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


自分でふと思うことや、これはこうだったかもしれないと

思うときにはハートからの情報を受け取っているときだと思っていいようです。

また、テレビのニュースなどを見ていて何となく違和感を感じるときの感覚も

同じハートからの情報だと思います。


だから、知らず知らずのうちにいろいろな情報を受け取っているとは思いますが

問題は、それを意識的に行えるようになるかどうかですね。


だんだん波動が軽くなるにつれて思い出すことも多くなるだろうと思います。

そのため、地道に進めていくしかないようですね。




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