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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:テラのエネルギーフィールド・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:テラのエネルギーフィールド・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



テラのエネルギーフィールドの中にいれば、

母親のエネルギーフィールドの中で

安心している幼児のようにいられる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

物質的な身体の周りには、実際の目には見えない

エネルギーフィールドというものがあります。

あなた達がオーラとも呼んでいるものです。

あなたは実際に身体で触っているものだけで

判断していると思っていますが、

実はその前にそのエネルギーフィールドで触って、

その感触?感覚?で判断しているのです。


波動エネルギーを感じるのも、このエネルギーフィールドです。

雰囲気が良いとか悪いとか・・

それもこのエネルギーフィールドで感じた感覚なのです。

初対面の人と会った時に、この人と合うなとか合わないなとか

判断するのもこのエネルギーフィールドの感覚なのです。

このエネルギーフィールドの中に他の人のエネルギーが入ると

違和感を感じ、ある意味不快な感覚を持ちます。

家族や友達などならまだそんなに違和感を感じませんが、

知らない人や自分と雰囲気が違うと思う人が

隣にべったりいると気持ちがよくないですね。

ベンチなどに座るとき、他に空いているのに

知らない人の隣に座ることはありませんね。

必ず距離を保って座りますね。

離れて座るのはこのエネルギーフィールドに

他の人のエネルギーが入らないようにするためです。

それをあなた達は無意識にしているのです。

知らない人や合わないと思っている人が

自分のエネルギーフィールドに入るというのは、

とても大きなストレスになるのです。


何が言いたいかというと・・人が密集している都会は、

こういう意味でも人々にとって

とてもストレスフルなところだということです。

特に満員電車などは、ストレス以外の何ものでもないのです。


集合住宅もそうです。

壁で隔たれていると思っていても

エネルギーは壁を通して飛んできます。

上からも下からも左右からも、あなたは常に

他の人のエネルギーに干渉されているのです。

だから、いつも緊張状態でいることになります。


エネルギーフィールドにも個性があり、

大きいフィールドの人と小さいフィールドの人がいます。

それは個性であっていい悪いではありませんが、

大きなフィールドの人にとっては、

小さい人よりも都会的な密集地は苦しいものとなります。

エネルギーフィールドだけでなく、都会に建てられている

高層住宅もとても大きなストレスになるのです。

それは、高くなればなるほど地面から遠ざかっていくからです。

あなた達は意識していませんが、

テラのエネルギーとつながっているのです。

テラのエネルギーフィールドの中で生活していると

言ってもいいと思います。

テラのエネルギーフィールドの中にいれば、

母親のエネルギーフィールドの中で

安心している幼児のようにいられます。

ですので、地面から遠ざかれば遠ざかるほど

(建物が高くなればなるほど)

テラのエネルギーフィールドから遠ざかっていく

ということになり、不安感が増すのです。


このことを知っている文明では、

あなた達のような都会はありません。

人が密集する都会がどれだけストレスフルな社会か

ということがわかっているからです。

そして、そんなにストレスフルな都会に生活していると

どれだけ愛から遠ざかるかもよく知っています。

反対に言えば、あなた達を支配・コントロールしている存在達も

そのことをよく知り尽くしています。

だから、余計に人を密集地(都会)に誘導するのです。

あなた達がストレスにさらされればさらされるほど

重いエネルギーを搾取出来るからなのです。

ですので、もしあなた達が今の社会にうんざりして、

もうピラミッド社会からそっと離れたいと思っているのならば、

人との距離を保てる場所に移動してください。

都会に居なくても十分生活は出来ます。

反対に、都会じゃない方が豊かに生活できるのです。

ストレスフルな都会から出ることが出来れば、

時間もゆっくりし、気持ちもゆったりしたものとなります。

ゆったりとした気持ちで生活することが出来れば、

愛と調和のエネルギーを思い出すことが出来ます。

そうすれば、お互い提供し合う

”個の時代”を創造することが出来るようになります。


ピラミッド社会に対して集団で抗議しても何も変わりません。

力対力になると、力が強いほうが勝つのです。

だから、ピラミッド社会はもうイヤです・・

横並びの個の時代へ向かいたいと思うなら

そっとそこから離れてください。

都会という密集地にいたら

離れるエネルギーさえなくなってしまいます。

人々が離れて行くのが彼らにとって一番困ることなのです。

だから、どんどん都会に人を呼び寄せ

ストレスな環境に押し込めようとしているのです。

あなたのエネルギーフィールドを保てる環境を

あなた自身で創ってくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



今は田舎に住んでいるので、満員電車でぎゅうぎゅう詰めにされてストレスを

感じるということはありませんが、幸い私はあまりストレスを感じる方では

なかったようです。

もともと無頓着な方だったこともあって人との距離感と言うのは気にしない

方だったようです。かえって離れて座られたりすると嫌われているのかな_と

そちらの方が気になる方でした。

だから、都会というものはそんなところかもしれないと最初から思っていました。

初めて夜行列車に揺られて上野駅に降り立ち、行き交う人の多さに驚きながら

山手線から見える光景は灰色に見えてましたね(笑)。

索漠としたもので当時「東京砂漠」という曲がありましたが、それに近いイメージ

を感じたものでした。

何より、田舎での緑あふれた風景が一変してコンクリートジャングルになって

しまっているのが没個性というか人を疎外しているような感覚を受けました。


そうした生活にも慣れ、むしろ都会の方が物が多く、見るところもいっぱいある

ところに魅力を感じるようになっていったのでだいぶ変わったんだろうと思います。


しかし、改めて田舎に戻って来てみると、当時感じていた緑が青々とした活気ある

ものに感じられなかったのも都会に慣れすぎたせいかもしれませんね。

今は周囲の緑が活き活きとしたものに感じられるのでだいぶ戻ったものと思います。


結局、私たちは都会ではなく緑あふれる田舎のような場所に住むのがいちばんだと

思います。都会のようなギスギスしたストレスを感じることはないし、まだまだ

人と人との交流の中に人情が感じられます。

都会ではそうは行きませんからね。あくまでも「おつきあい」の範疇を出ません。

それにはよほど親しくならないと生まれないものでした。


自然の中に生きるということがどれだけ大切なことか認識する必要があると思います。






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