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ルームランナーに吸い込まれたボールの行く先は? [おまけ]

これだけは見てみないとわかりません(笑)。








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オレンジャーからのメッセージ「進化と成長」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「進化と成長」



(ここから)


おれはオレンジャー!

君たちは
本当の意味で
進化をしているだろうか

生活は便利になり
食べること以外に
使える時間は増えたが
人間は幸福になっているのか


大人になればなるほど
様々な経験値を積んで
成長しているはずだが

本当は赤ちゃんや
子供たちの方が
素直に生きていて
意識が高くはないか

君たちは進化や成長の
プロセスにおいて
たくさんのことを学ぶが
一方でたくさんのことを
忘れてしまっている

なんのために
進化をするのか

なんのために
成長するのか

君たち人類は
どこへむかっているのだろうか

一人ひとりが
この問いに対して
ちゃんと向き合うこと

惰性や従属からは
何も生まれないよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:戦争の意味・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:戦争の意味・・・」



(ここから)


夜中に真田十勇士っていう映画を放送してたんですね。

途中からだったし、何となくぼんやり見てたんですけど・・

なんだろ、あまりの戦さというもののバカバカしさにお口あんぐり

してしまいましたよ。

だってね、戦ってる人たちみんな何のポリシーもないんだもん。

誰と戦ってるとか、どういう目的があって戦ってるとか、その目的に

自分はどう感じているのかとか、そんなことがまったくなくて、

ただ上の人に命令されたように戦ってるだけ。

そのために命を落としたり、大けがしているのに・・・


どうしてあなたは戦うのぉ~~・・ってその場面に入って聞いてみたく

なりました(笑)

命令している真田さん自身も、何がしたくて戦さしているのか分かってるのかな?

どうなの、本当の真田幸村さんは何がしたくて豊臣側についたの?って

さくやさんに聞いたら、”義理”だそう(ビックリ)

豊臣さん家に長年の義理があるから、引くに引けなくなって負けるのは

分かってたけど豊臣さん家側で戦ったらしい。

義理って結局、裏切り者って思われたくないとか、忠義を貫いて偉いって

褒めてもらうためだとか・・でしょ??

(その人が好きで味方したいってことなら、義理っていう言葉には

ならないと思うし・・)


何だかなぁ~・・って思う訳です。

まぁ、幸村さんは自分の判断で戦さしてるからいいんだけど、まわりの人たち、

特に戦さすることで何の利益にもならない(怪我したり、命を落とすデメリット

しかない)お百姓さんたちはどうなのよ??

戦さに出ろ・・って言われて、何も考えずに戦ってるだけにしか思えない。


これって、いまもそうじゃないのかな??って思ったんです。

いま、というか、前回の戦争も同じように、上の人たちの命令にしたがって

何も考えずに戦争に参加した(何か考えて物申した人たちはひどい目にあって、

それを見せしめにされて何も言えなくなったのもあるんでしょうけど)庶民は

デメリットしかないんですよねぇ~~。


いまの政府も、戦争をしたくて仕方がないようだけど、私たち庶民には何の

メリットもないこと、デメリットしかないことをしっかりと分かってないと

映画の中の百姓さんたちみたいになっちゃうよぉ~~・・自分の子ども達や

孫たちが戦争に駆り出されてしまうことになっちゃうよぉ~~って思った

ミナミなのでしたぁ~~(怖)




・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ご存じだと思いますが、いまの政府の人たちは戦争がしたくて仕方がないのです。

したくて仕方がない・・というより、戦争しなさいと政府の人たちも命令されて

いるので、仕方がないのです。


いまの政府の人たち(権力者)は、ただ請け負っているだけです。

その上にはもっと力のある権力者がいます。

その権力者に、いまの国の運営を任されているだけなのです。

支店長的な立場と言えば理解していただけますでしょうか?


ですから、彼ら(日本という国を任されている支店長、政府の要人)たちは、

国の庶民たちの事は何も考えていません。

あなた達のためを思って、この国の将来のためを思って、このような政策を

考えています・・と耳に気持ちの良いことを言いますが、本当は違います。

彼らが考えていることは、どうやって上の権力者の指示に従うかということ

だけなのです。

権力者の指示に従わなければ、彼ら自身の立場が危うくなるからです。


権力者が戦争をしなさいと言えば、国民を戦争に駆り立てることも厭いません。

庶民の命、庶民の幸せなど眼中にはないのです。


アシュタールはなんてイヤなことを言うのでしょうか?

そんなことを聞かされて、不安になったり、イヤな気持ちになって波動が

重くなったらどうするのですか?・・いつも言っていることと違うじゃない

ですか?・・と思われるかもしれませんが、知らない方が波動は重くなります。


あなた達を支配している人たちがいる、そして、その人達が何を考え、

あなた達に何をしようとしているのかを知らなければ、波動を軽くすることは

出来ないのです。

軽くするという選択肢がないからです。

分かりますか?


あの人たちが何を考え、何をしようとしているのかがわかれば、それに参加

しない、彼らに従わないという選択肢が出来ます。

そっと離れるという選択肢が出来るのです。


何も知らなければ考えることが出来ません。

考えることが出来なければ、拒否することも出来ないのです。

拒否すること、参加しないことを選ぶ権利があなたにはあるのです。


そして、あなた達庶民がそれを知り、戦争には参加しません、やりたければ

あなた達権力者だけで勝手にやってください・・といえば、どんなに頑張っても

戦争を起こすことが出来ないのです。


そのことを忘れないでください。

あなた達は権利を持っているのです。

国や政府の偉い人たちが主ではなく、あなた達庶民が主なのです。

国を動かしているのは、あなた達庶民なのです。

それに気がつかないように教育されてしまっているのです。


戦争は、ピラミッドシステムのトップの人たちのお金儲けにすぎません。

戦争はお金になるのです。

戦争は、その人たちにとって楽しいお金儲け(メリット)ですが、

実際に戦争に行く庶民にとってはデメリットしかありません。

(トップの人たちは高みの見物で、実際に戦争には参加しません。

彼らはゲームを楽しむように、庶民が戦うのを見ているだけなのです)

どんなに民族間で争うようにミスリードされても、個人には関係のないことです。

戦争で戦うのは、国ではなく個人だということを忘れないでください。


恨みも何もない個人同士が戦う必要などどこにもないのです。


戦争の意味を知ってください。

それがわかれば、戦争がどれだけつまらないものかが分かります。

参加したいのか、したくないのか、判断することが出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



先日、維新の会の議員の一人がが酒に酔った席で、北方四島の「ビザなし交流」の訪問団

団長に「戦争で島を取り返すことには賛成か反対か」という問いかけをしていたことが

センセーショナルな話題となり、議員辞職勧告案まで決議されていますが、この問題は

けっこう根が深いものを感じます。

ある意味、このことが問題となってしまったことで「戦争反対」という世論が形成された

こと自体、いい意味でよかったと思っています。


ただ、こうしたことが逆に利用される危険性もあります。

ロシアが戦争を仕掛けてくることは今のところ考えられませんが、今一番注意しなければ

ならないのは北朝鮮です。


見たところ、北朝鮮には戦争をする意思はないようですが、アメリカはわかりません。

トランプ大統領が北朝鮮に対して融和策を取っているのでその危険性は低いのですが

アメリカ国内の反トランプ勢力は北朝鮮に戦争を仕掛ける考えを持っているようなので

情勢次第(世論の動向次第)では風向きが変わる可能性を含んでいます。


日本も政府の本音は戦争を起こしたいと考えているのが感じ取れます。

それは今度行われる衆参同時選挙(同時になるかどうかわかりませんが)が行われ

そこで自民党が消費税増税延期もしくは消費税の税率を下げることを政策として戦う

ならば、自民党圧勝となり政府は次の一手「憲法改正」を打ち出すでしょう。

(消費税を下げることに反対と言うことではありません)

そのときがいちばん危険な流れになっていく可能性があります。

憲法改正は戦争を出来る国にすることが目的なので、そのような憲法改正にならない

ように国民がしっかりとしかえればいけません。

今のマスコミはかなり政府寄りになっていて、憲法改正反対と表立って紙面を飾ることも

ネットで大々的にニュースとして流すことも控えるでしょう。


そのためにも、私たち国民が「戦争には反対である」という強い意志を示さないと

いけないことと思います。


大義名分のために戦争を起こされても、結局戦争に行くのは私たち国民であり

政府の役人が戦争に行くわけではありません。

そのことをよく理解しておくべきです。


多くの戦争がそうした世論に誘導されて引き起こされてきたことを知っていると思います。

だから、けっして、大義名分と言うまやかしに乗らないことです。

そうした意味で今の日本国憲法はそのままでも十分機能しています。


そして、忘れてならないのは日本国憲法と言うのは国民に守らせるものではなく政府が

暴走しないように守らせるために作られているということです。

今は議論が逆になっていますね。

そこにあるのは国民の生活と自由を守るために政府がしなければならないことが定め

られているということです。











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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:友達が減っていく・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:友達が減っていく・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



波動が変わるといままで気が合っていた人と

合わなくなってしまう・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

それは、あなたの波動が変わってきているからです。

良い悪いではありません。

波動が変わるといままで気が合っていた人と

合わなくなってしまうのです。それだけのことです。


たとえば、いままでテレビの3チャンネルを見ていたとします。

まわりの人たちも同じように3チャンネルを見ています。

同じチャンネルを見ていますから、話も合いますね。

話しも合うから一緒にいて楽しいです。

でも、あなたはそろそろ3チャンネルに飽きて来て

違うチャンネルを見たいと思いはじめました。

そしたら、5チャンネルを見つけたんです。

3チャンネルより面白い気がする・・と思って、

あなたは5チャンネルを多く見るようになります。

そうすると3チャンネルだけを見ている人と

話が少しずつ合わなくなってきます。

話が合いませんので、あまり楽しくなくなります。

だから、少しずつ疎遠になって行く・・

それは仕方がないことなのです。

3チャンネルを見ている人が悪いとか、

5チャンネルを見はじめたあなたが悪いとか、

そんなことではありません。

ただ興味が変わったというだけです。


友達が減ったというのは、そういう理由からです。

でも、3チャンネルを見ている人とは話が合わなくなってしまうけど、

今度は5チャンネルを見ている人と話があって

一緒にいると楽しくなります。

そういう意味では、いままでは会ったことのない

人たちと友達になれるのです。

だから、一時は友達が減ったと思って淋しくなるかもしれませんが、

今度は別の友達が出来ますので淋しくはなくなります。

でも、ここでお伝えしたいことがあるのですが・・

3チャンネルを見ている人たちと同じような付き合い方を望むと、

また淋しさを感じてしまうかもしれません。


どういうことかというと・・

3チャンネルを見ている友達と

5チャンネルを見ている友達とは付き合い方が違うからです。

3チャンネルを見ていた時は、

その友達と結構いつも一緒にいたと思います。

友達だよね・・といつも確認しあうような付き合い方だったと思います。

どこかに行くのもいつも一緒みたいな・・

そんな付き合い方だったと思います。

でも5チャンネルを見ている人たちは

そういう付き合い方はあまりしません。

気が向いたときに時々会いましょう・・というような

とてもさっぱりした付き合い方になるのです。

友達だよね・・と確認しなくても、安心していられるのです。

いつも一緒にいたり、連絡を頻繁に取り合わなくても、

孤独を感じたり、淋しさは感じません。

それは、ワンネスを知っているからなのです。

身体的?物理的?に一緒にいなくても

常に繋がっていることを知っているからです。

3チャンネルを見ていたころは、それが分かっていませんでした。

3チャンネルを見ている人は、みんなが繋がっている、

みんな同じ存在だという情報を知らないのです。

自分はいつも孤立している?孤独だ?と思ってしまうのです。

だから、いつも誰かがそばにいないと不安で仕方がないのです。

ワンネス・・あなたは私、私はあなた・・

の感覚を取り戻すことが出来れば孤独ではないことが分かります。

5チャンネルを見ている人はそれを知っていますので、

常に誰かと一緒にいないと淋しいとは思わないのです。

ですので、まだ5チャンネルを見ている人たちの

付き合い方に慣れていない時は、

少し淋しさを感じてしまうかもしれませんが、

徐々に慣れてきますので安心してください。

そして、その付き合い方に慣れれば、

それがとても気持ちの良い距離感だと思えるようになります。


波動が合う人と一緒にいるのが楽なのです。

友達が減ったからと言って、

友達をつなぎとめようと無理する必要はありません。

必ず波動の合う人たちは

あなたのまわりに居ますので安心してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


確かにそういう感じはありますね。

新しい友達が増えていくの従い、疎遠になっていく人も増えていく。

あるいは向こうから離れて行ったり、連絡がなくなったりする。

そして新しくできた友達とは週に1回とかしか会わないのに、それでは

また会いましょうと言って別れるけど、別に寂しくもない。

そんな感じです。

本当にそこには不思議な感情が漂います。

いてもいなくても、いつもいるような感覚があります。

そして、いつでも会えるという感覚です。


ところが、これまでの友達はいないと何となく自分が仲間外れに

されたような気がして不安が生じます。


これからは次第にそのような付き合い方になっていくのだろうと思います。


また、久しぶりにあった人でも、何となく感覚的に「違う」という違和感を

持ち、それを相手も同じように感じていることがわかるものです。

そうした相手とは自然と疎遠になっていくようです。








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