日本や世界や宇宙の動向さんより「地球の空はホログラムグリッドで覆われている？」 [アセンション]
日本や世界や宇宙の動向さんより「地球の空はホログラムグリッドで覆われている？」
（ここから）
上空に浮かぶ太陽の中央に黒い点があったりして、アラスカの太陽を撮影した映像でも、サン・シミュレーターが使われているのは分っていましたが（日本ではよく分かりませんが）、上空に浮かんでいるのはサンシミュレーターだけではなさそうです。
最近、地球を覆っているマトリックスが崩壊していると伝えるビデオが投稿されましたが、以下のビデオのような奇妙なモノが日常的に見えるようになったのも単にカメラの高性能レンズの性能のお蔭だけではなくイルミナティや邪悪なエイリアンが地球の周りに設置したマトリックスが壊れてきているせいでもあるのでしょうか？
2016年7月に真実を暴露しすぎて殺害された元スーパーソルジャー（イギリス人男性）の情報によると、2016年時点で既に地球の周波数或は波動？（エネルギー）がかなり高くなってきており、次元的に軽くなりつつあるため、アチラ側の重たい存在はだんだん苦しくなっていくと言っていました。マトリックスが壊れているのはその一環なのでしょうか？
それにしてもアメリカの上空にはいろんなモノがあるようです。日本の上空にもあるのでしょうね、きっと。高性能レンズで上空を撮影すれば何かが見えるのでしょうか？
→https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3680223.html
動画サイズが小さいですので、わかりにくい場合はYoutubeでご覧ください。
（概要）
今日、姉（妹）からニコンD90カメラを借りて（カリフォルニア）上空を撮影しました。すると驚くべきモノを見てしまったのです。
彼らは上空にケムトレイルを撒いて様々なモノを隠していますが、高性能のレンズには勝てませんね。
私は彼らが隠しているモノをレンズであらわにする方法を見つけました。
そして上空を撮影する度に二ビル、褐色矮星をとらえることができるようになりました。
（１：４３～）画面の右側にある白い雲の背後が暗くなっているのが分かりますね。
（１：４６～）こちらの画像では暗い影がはっきりと見えています。
（２：０６～）こちらの画像には四角い太陽が写っています。こんなモノを見たことがありますか。
（２：１５～）さらに、こちらの画像（赤外線をあてた）ではマトリックスの誤作動が分かります。細かい幾何学模様の網目が上空に見えています。この模様は雲の背後にあります。
（２：４０～）ケムトレイルの背後に楕円形の物体が見えています。
（２：５２～）このような編目はホログラムのようなシステムになっているためと思います。
これが何でできているのか、世界中の空（地球全体）に誰がこのようなモノを設置したのかわかりません。
上空に見える雲や雲の背後に現れた暗い影は上空の網み目模様の内側にあります。
（３：２９～）最初にお見せした上空の網目模様は雲の巣のようなパターンになっていました。これは彼らの秘密ミッションに関係していると思います。何しろ、幾何学模様の網で地球を覆っていることを隠蔽してきたのですから。
（３：５６～）上空には常に様々な形の影や異様な形の雲が見えているのです。
上空に、レーザービーム、サンシミュレーター、網目、影、異様な形の雲などが見え、毎日眺めている空が実在するものではないことが分かります。
（５：００～）こちらの映像は二ビルをとらえています（天体に巨大な穴が開いている）上空を見ると二ビル、褐色矮星があるのが分かります。しかし政府はこれらのモノを全て隠そうとしています。
彼らは本物を隠すために空のシミュレーションをしています。
（５：２０～）空をシミュレーションしている政府は最終的にエイリアンによる地球侵略を演じるでしょう。
エイリアンによる地球侵略を演じることこそが、NWO世界統一政府（＝人類の独裁支配、国家主権はく奪、個性を破壊、言論統制、キャッシュレス社会）の確立に向けたイルミナティ・アジェンダの最終段階なのです。
（ここまで）
どこまで真実かわかりませんが、日本と世界では見えているものが違うような気がします。
しかし、こうしたホログラムの崩壊は波動が軽くなるにつれて次第に顕著になっていく
ような気がします。
（ここから）
上空に浮かぶ太陽の中央に黒い点があったりして、アラスカの太陽を撮影した映像でも、サン・シミュレーターが使われているのは分っていましたが（日本ではよく分かりませんが）、上空に浮かんでいるのはサンシミュレーターだけではなさそうです。
最近、地球を覆っているマトリックスが崩壊していると伝えるビデオが投稿されましたが、以下のビデオのような奇妙なモノが日常的に見えるようになったのも単にカメラの高性能レンズの性能のお蔭だけではなくイルミナティや邪悪なエイリアンが地球の周りに設置したマトリックスが壊れてきているせいでもあるのでしょうか？
2016年7月に真実を暴露しすぎて殺害された元スーパーソルジャー（イギリス人男性）の情報によると、2016年時点で既に地球の周波数或は波動？（エネルギー）がかなり高くなってきており、次元的に軽くなりつつあるため、アチラ側の重たい存在はだんだん苦しくなっていくと言っていました。マトリックスが壊れているのはその一環なのでしょうか？
それにしてもアメリカの上空にはいろんなモノがあるようです。日本の上空にもあるのでしょうね、きっと。高性能レンズで上空を撮影すれば何かが見えるのでしょうか？
→https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3680223.html
動画サイズが小さいですので、わかりにくい場合はYoutubeでご覧ください。
（概要）
今日、姉（妹）からニコンD90カメラを借りて（カリフォルニア）上空を撮影しました。すると驚くべきモノを見てしまったのです。
彼らは上空にケムトレイルを撒いて様々なモノを隠していますが、高性能のレンズには勝てませんね。
私は彼らが隠しているモノをレンズであらわにする方法を見つけました。
そして上空を撮影する度に二ビル、褐色矮星をとらえることができるようになりました。
（１：４３～）画面の右側にある白い雲の背後が暗くなっているのが分かりますね。
（１：４６～）こちらの画像では暗い影がはっきりと見えています。
（２：０６～）こちらの画像には四角い太陽が写っています。こんなモノを見たことがありますか。
（２：１５～）さらに、こちらの画像（赤外線をあてた）ではマトリックスの誤作動が分かります。細かい幾何学模様の網目が上空に見えています。この模様は雲の背後にあります。
（２：４０～）ケムトレイルの背後に楕円形の物体が見えています。
（２：５２～）このような編目はホログラムのようなシステムになっているためと思います。
これが何でできているのか、世界中の空（地球全体）に誰がこのようなモノを設置したのかわかりません。
上空に見える雲や雲の背後に現れた暗い影は上空の網み目模様の内側にあります。
（３：２９～）最初にお見せした上空の網目模様は雲の巣のようなパターンになっていました。これは彼らの秘密ミッションに関係していると思います。何しろ、幾何学模様の網で地球を覆っていることを隠蔽してきたのですから。
（３：５６～）上空には常に様々な形の影や異様な形の雲が見えているのです。
上空に、レーザービーム、サンシミュレーター、網目、影、異様な形の雲などが見え、毎日眺めている空が実在するものではないことが分かります。
（５：００～）こちらの映像は二ビルをとらえています（天体に巨大な穴が開いている）上空を見ると二ビル、褐色矮星があるのが分かります。しかし政府はこれらのモノを全て隠そうとしています。
彼らは本物を隠すために空のシミュレーションをしています。
（５：２０～）空をシミュレーションしている政府は最終的にエイリアンによる地球侵略を演じるでしょう。
エイリアンによる地球侵略を演じることこそが、NWO世界統一政府（＝人類の独裁支配、国家主権はく奪、個性を破壊、言論統制、キャッシュレス社会）の確立に向けたイルミナティ・アジェンダの最終段階なのです。
（ここまで）
どこまで真実かわかりませんが、日本と世界では見えているものが違うような気がします。
しかし、こうしたホログラムの崩壊は波動が軽くなるにつれて次第に顕著になっていく
ような気がします。
シャンティフーラから『令和の時代にふさわしいコンビニ「セコマ」』 [社会・経済]
シャンティフーラから『令和の時代にふさわしいコンビニ「セコマ」』
＜ここから＞
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「株式会社セコマ」、警備会社ではありません。北海道をメインにコンビニエンスストア「セイコーマート」を広く展開する会社です。
時事ブログでは「コンビニの本質はフランチャイズ店の奴隷支配」であると指摘しましたが、このセコマのコンビニは、ひと味もふた味も違うようです。4月25日に発表したプレリリースで、コンビニ大手３社との差が歴然だと評判です。
まずセコマのフランチャイズ契約の基本理念が、1971年の創業時から変わらず「共存共栄」だというのが目を引きます。本部と加盟店は「真の意味で互いに独立した事業者」だと宣言して、加盟店の権利や裁量を尊重していることが運営にも表れています。
例えば、24時間営業については、それぞれの店舗の状況を踏まえて設定するため、実際に24時間営業を実施している店舗は全体の22.8%、元旦営業は半数以上の店舗が休んでいるそうです。これは、単純に店舗従業員の休暇になるだけでなく「食品製造、物流等のサプライチェーン全体で働く従業員の休暇」にも広がることから、働く人たちの「心豊かな生活に繋がる」と自信を持って訴えています。人間らしい働き方ができそうです。
経営面も大手と大きく異なります。大手コンビニのロイヤリティ（上納金）が平均60％と言われる中、セコマは10％と際立って低い上に、本部はロイヤリティが加盟店の負担とならないよう収益源の多様化に努めているそうです。
かつて公正取引委員会は、セブンイレブンが商品廃棄前の「見切り販売」を禁止したことを独禁法違反だと判断しましたが、実態は今だにセブンイレブンでの見切り販売はできないそうです。
それに対してセコマは見切り販売を「必要に応じてむしろ推奨」しています。加盟店の廃棄ロス負担が、そのまま本部のロイヤリティの減少となる会計方法を採用しているため、加盟店と共に利益を追求することができます。大手が採用する「廃棄すればするほど本部が儲かるコンビニ会計」は、セコマにはないらしい。
経営者も従業員も苦しめることなく働けるコンビニは、消費者にとっても本当の意味で役立つ「あってよかった」存在になりそうです。
（まのじ）
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
コンビニ大手をチクリ？ セイコーマートの踏み込んだ「基本方針」、年中無休にもこだわらず
引用元）弁護士ドットコムNEWS 19/4/26
（前略）
●際立つ直営店比率の高さ
セイコーマートは、顧客満足度（中略）のコンビニ部門で、3年連続1位。北海道民にはおなじみのコンビニだが、本州だと埼玉県と茨城県にしかない。
その特徴の1つは、直営店比率の高さだ。元々直営率は高かったが、高齢オーナーの店を引き継ぐなどして、直営化を進めている。
（中略）
こうした姿勢は、24時間営業の比率を見ても明らかだ。営業時間は店舗の状況を踏まえて設定しているといい、24時間営業の店舗は全体の22.8%。
（中略）
2018年からは店舗の半数以上が元旦営業を休んでいるという。
（中略）
（続きはこちらから）
●柔軟な営業時間「持続可能性を重視」
加盟店に対するスタンスも明確だ。営業時間は7〜23時の16時間を原則とし、店舗の状況に合わせて、柔軟に設定できる。
（中略）
ロイヤリティ（上納金）も総粗利益額の10%と低い。（中略）比べてみるとセイコーマートの低さが際立つ。
（中略）
●過剰出店は共存の精神に反する
コンビニは業界全体で5万店を超えており、近年は飽和が指摘されている。店舗が増えた理由の1つには、ドミナント（集中出店）の問題がある。
（中略）
この点、セイコーマートは「加盟店はテリトリー権を有します」と明記。札幌市内の繁華街も含めて、店舗の半径150ｍ以内に原則出店しないという。
（中略）
●「見切り販売」はむしろ推奨
（中略）
コンビニでは、本部と加盟店の利益配分の際、売れなかった商品（廃棄）の原価は除外されている。このことから、本部は加盟店に対し、大量の仕入れを要求しがちだ。
（中略）
この点、セイコーマートは、店舗の裁量で実施でき、本部も「必要に応じて見切り販売を推奨」しているという。
（以下略）
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
セイコーマートのプレスリリース
引用元）SECOMA 19/4/25
（前略）
【セイコーマートフランチャイズ契約の基本理念】
（中略）
（中略）セイコーマート店を経営する加盟店と本部の関係は、創業時から変わることなく『共存共栄』を基本とするものです。
（中略）その関係の基礎となるフランチャイズ契約の基本理念は共存共栄の精神であり、フランチャイズ契約上の加盟店の権利・裁量や加盟店と本部の利益配分に色濃く表れています。
(1)加盟店のテリトリー権 加盟店はテリトリー権を有します。具体的には店舗を中心に半径150m以内に原則出店しません。過剰な出店は加盟店の存続の支障となる可能性があり、共存の精神に反します。（中略）
(2)加盟店の裁量権
（中略）
□柔軟な営業時間の設定
（中略）加盟店やその従業員に とって過度に負担の掛かる営業は店舗の存続の支障となり、これによって閉店を招くことも考えられます。社会インフラとしての役割を果たすためにも、持続可能性を重視した運営を推進しています。
□元旦の休業
（中略）『年中無休』にこだわらず、少しでも働く人たちの心豊かな生活につながる取り組みを推進しています。
□見切り販売
（中略）加盟店は必要に応じて見切り販売を行うことで、廃棄ロス負担の軽減となっています。（中略）ロイヤリティ算出方法の視点からも、加盟店の過剰な仕入による多額の廃棄ロスは、本部ロイヤリティ収入減少と直結しており、共存共栄の立場に立った制度といえます。
(3)“共存”を前提にしたロイヤリティ率
（中略）本部は過度にロイヤリティ徴収することなく、加盟店の店舗運営におけるコスト負担を考慮した低い料率を実現するため、食品製造や物流分野に事業領域を拡大し、本部の収益源の多様化も図ってきました。
（以下略）
＜ここまで＞
もともと日本で最初にコンビニを始めたのはファミリーマートでその次がセブンイレブンでした。
そして、コンビニの発祥はアメリカだと言われていて。1927年に「サウスランド・アイス」という
会社が、氷を売る売店に日用雑貨や食料品などを品揃えし、毎日営業を始めたのがそのルーツと
言われている。このお店は後に営業時間が朝7時からよ夜11時までということにちなんで「セブン
イレブン」と名付けられアメリカで発展していったものです。
だから、始めた当時は24時間営業ではなかったんですね。
そして1975年6月にセブンもファミリーも福島県郡山市で日本で初めて24時間営業を開始した
ようです。それからですね。各社が今の24時間スタイルの営業競争に入って行ったのは。
「セイコーマート」は北海道が発症ですが、こうしてみるといかにその永劫スタイルが違うか
わかります。やはり日本発祥とアメリカ発祥では考え方が180度違うみたいです。
そして、このセコマは全国のコンビニが束になっても勝てないと言われているそうです。
そう、言われてみて納得ですね。
＜ここから＞
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「株式会社セコマ」、警備会社ではありません。北海道をメインにコンビニエンスストア「セイコーマート」を広く展開する会社です。
時事ブログでは「コンビニの本質はフランチャイズ店の奴隷支配」であると指摘しましたが、このセコマのコンビニは、ひと味もふた味も違うようです。4月25日に発表したプレリリースで、コンビニ大手３社との差が歴然だと評判です。
まずセコマのフランチャイズ契約の基本理念が、1971年の創業時から変わらず「共存共栄」だというのが目を引きます。本部と加盟店は「真の意味で互いに独立した事業者」だと宣言して、加盟店の権利や裁量を尊重していることが運営にも表れています。
例えば、24時間営業については、それぞれの店舗の状況を踏まえて設定するため、実際に24時間営業を実施している店舗は全体の22.8%、元旦営業は半数以上の店舗が休んでいるそうです。これは、単純に店舗従業員の休暇になるだけでなく「食品製造、物流等のサプライチェーン全体で働く従業員の休暇」にも広がることから、働く人たちの「心豊かな生活に繋がる」と自信を持って訴えています。人間らしい働き方ができそうです。
経営面も大手と大きく異なります。大手コンビニのロイヤリティ（上納金）が平均60％と言われる中、セコマは10％と際立って低い上に、本部はロイヤリティが加盟店の負担とならないよう収益源の多様化に努めているそうです。
かつて公正取引委員会は、セブンイレブンが商品廃棄前の「見切り販売」を禁止したことを独禁法違反だと判断しましたが、実態は今だにセブンイレブンでの見切り販売はできないそうです。
それに対してセコマは見切り販売を「必要に応じてむしろ推奨」しています。加盟店の廃棄ロス負担が、そのまま本部のロイヤリティの減少となる会計方法を採用しているため、加盟店と共に利益を追求することができます。大手が採用する「廃棄すればするほど本部が儲かるコンビニ会計」は、セコマにはないらしい。
経営者も従業員も苦しめることなく働けるコンビニは、消費者にとっても本当の意味で役立つ「あってよかった」存在になりそうです。
（まのじ）
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本日、ロータリークラブの地区研修協議会で、セコマの社長の講演だったけど、当然だけど、同じこと言ってた。大手3社のロイヤリティが高すぎると。 pic.twitter.com/yRa2bzUFEa
— 荒木 樹 (@Tacky1971) 2019年4月27日
コンビニ大手をチクリ？ セイコーマートの踏み込んだ「基本方針」、年中無休にもこだわらず
引用元）弁護士ドットコムNEWS 19/4/26
（前略）
●際立つ直営店比率の高さ
セイコーマートは、顧客満足度（中略）のコンビニ部門で、3年連続1位。北海道民にはおなじみのコンビニだが、本州だと埼玉県と茨城県にしかない。
その特徴の1つは、直営店比率の高さだ。元々直営率は高かったが、高齢オーナーの店を引き継ぐなどして、直営化を進めている。
（中略）
こうした姿勢は、24時間営業の比率を見ても明らかだ。営業時間は店舗の状況を踏まえて設定しているといい、24時間営業の店舗は全体の22.8%。
（中略）
2018年からは店舗の半数以上が元旦営業を休んでいるという。
（中略）
（続きはこちらから）
●柔軟な営業時間「持続可能性を重視」
加盟店に対するスタンスも明確だ。営業時間は7〜23時の16時間を原則とし、店舗の状況に合わせて、柔軟に設定できる。
（中略）
ロイヤリティ（上納金）も総粗利益額の10%と低い。（中略）比べてみるとセイコーマートの低さが際立つ。
（中略）
●過剰出店は共存の精神に反する
コンビニは業界全体で5万店を超えており、近年は飽和が指摘されている。店舗が増えた理由の1つには、ドミナント（集中出店）の問題がある。
（中略）
この点、セイコーマートは「加盟店はテリトリー権を有します」と明記。札幌市内の繁華街も含めて、店舗の半径150ｍ以内に原則出店しないという。
（中略）
●「見切り販売」はむしろ推奨
（中略）
コンビニでは、本部と加盟店の利益配分の際、売れなかった商品（廃棄）の原価は除外されている。このことから、本部は加盟店に対し、大量の仕入れを要求しがちだ。
（中略）
この点、セイコーマートは、店舗の裁量で実施でき、本部も「必要に応じて見切り販売を推奨」しているという。
（以下略）
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セイコーマートのプレスリリース
引用元）SECOMA 19/4/25
（前略）
【セイコーマートフランチャイズ契約の基本理念】
（中略）
（中略）セイコーマート店を経営する加盟店と本部の関係は、創業時から変わることなく『共存共栄』を基本とするものです。
（中略）その関係の基礎となるフランチャイズ契約の基本理念は共存共栄の精神であり、フランチャイズ契約上の加盟店の権利・裁量や加盟店と本部の利益配分に色濃く表れています。
(1)加盟店のテリトリー権 加盟店はテリトリー権を有します。具体的には店舗を中心に半径150m以内に原則出店しません。過剰な出店は加盟店の存続の支障となる可能性があり、共存の精神に反します。（中略）
(2)加盟店の裁量権
（中略）
□柔軟な営業時間の設定
（中略）加盟店やその従業員に とって過度に負担の掛かる営業は店舗の存続の支障となり、これによって閉店を招くことも考えられます。社会インフラとしての役割を果たすためにも、持続可能性を重視した運営を推進しています。
□元旦の休業
（中略）『年中無休』にこだわらず、少しでも働く人たちの心豊かな生活につながる取り組みを推進しています。
□見切り販売
（中略）加盟店は必要に応じて見切り販売を行うことで、廃棄ロス負担の軽減となっています。（中略）ロイヤリティ算出方法の視点からも、加盟店の過剰な仕入による多額の廃棄ロスは、本部ロイヤリティ収入減少と直結しており、共存共栄の立場に立った制度といえます。
(3)“共存”を前提にしたロイヤリティ率
（中略）本部は過度にロイヤリティ徴収することなく、加盟店の店舗運営におけるコスト負担を考慮した低い料率を実現するため、食品製造や物流分野に事業領域を拡大し、本部の収益源の多様化も図ってきました。
（以下略）
＜ここまで＞
もともと日本で最初にコンビニを始めたのはファミリーマートでその次がセブンイレブンでした。
そして、コンビニの発祥はアメリカだと言われていて。1927年に「サウスランド・アイス」という
会社が、氷を売る売店に日用雑貨や食料品などを品揃えし、毎日営業を始めたのがそのルーツと
言われている。このお店は後に営業時間が朝7時からよ夜11時までということにちなんで「セブン
イレブン」と名付けられアメリカで発展していったものです。
だから、始めた当時は24時間営業ではなかったんですね。
そして1975年6月にセブンもファミリーも福島県郡山市で日本で初めて24時間営業を開始した
ようです。それからですね。各社が今の24時間スタイルの営業競争に入って行ったのは。
「セイコーマート」は北海道が発症ですが、こうしてみるといかにその永劫スタイルが違うか
わかります。やはり日本発祥とアメリカ発祥では考え方が180度違うみたいです。
そして、このセコマは全国のコンビニが束になっても勝てないと言われているそうです。
そう、言われてみて納得ですね。
オレンジャーからのメッセージ「心にともしびを」 [アセンション]
オレンジャーからのメッセージ「心にともしびを」
おれはオレンジャー！
あなたの心に
火をつけるのは
あなた自身
だれかが
火をつけてくれるのを
待っていてはだめだ
あなたにとって
大切なことは何か
あなたにとって
ワクワクすることは何か
頭で考えて
お金のことや
効率よくすることを
考えるのではなく
心の声に
耳を澄ましてみる
心のささやきに
あなた自身が気付けば
その声に
正直になって
勇気ある一歩を
踏み出してみればいい
その一歩が
あなたの人生を
大きく変えていく
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
おれはオレンジャー！
あなたの心に
火をつけるのは
あなた自身
だれかが
火をつけてくれるのを
待っていてはだめだ
あなたにとって
大切なことは何か
あなたにとって
ワクワクすることは何か
頭で考えて
お金のことや
効率よくすることを
考えるのではなく
心の声に
耳を澄ましてみる
心のささやきに
あなた自身が気付けば
その声に
正直になって
勇気ある一歩を
踏み出してみればいい
その一歩が
あなたの人生を
大きく変えていく
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：宇宙にも国際連合みたいなものがあるのですか？」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：宇宙にも国際連合みたいなものがあるのですか？」
（ここから）
先日のワークショップの中で・・・
宇宙にも国際連合みたいなものがあるんですか？
・・というご質問がありました。
国連みたいな組織ってあるの？ 教えてアシュタールぅ～～＾０＾
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
宇宙にもいろいろな次元が存在します。
３次元的な波動領域もありますし、もっと軽い波動領域も存在します。
テラと同じだと思っていただければとわかりやすいでしょうか？
テラにもたくさんの波動領域があります。
同じ３次元領域でも、物質で存在している存在もいますし、あなた達が４次元
（異次元）と呼んでいる非物質の存在もいます。
もちろん５次元領域もあります。
いまのテラとこれを読んでいるあなたは５次元領域に共振しています。
宇宙にも同じようにたくさんの波動領域があるのです。
ですから、３次元領域に共振している存在もいます。
その存在達が組織を作っているということもあります。
あなた達の社会のように、国際連合のような組織を作っている宇宙人もいます。
そして、紛争を起こしている宇宙人もいるのです。
波動領域は、思考によって変わってきます。
思考というより、愛（相手に対する尊敬と感謝）の割合で変わってきます。
愛の割合が変われば、思考も変わりますので。
愛の割合が多いから善（良い存在）で、少ないから闇（悪い存在）ということでは
ありません。
どんな体験をしたいか‥というだけです。
戦うという体験をしたい存在もいるのです。
それも、絶対無限の存在にとっては貴重が体験なのです。
それぞれの個性（絶対無限の存在の分身）が決めることなのです。
ですから、宇宙にも紛争はあります。
宇宙=高次元領域、ということではないのです。
宇宙人がすべて高次元の存在だということはないのです。
たくさんの個性がいます。
その個性が自分の好きな波動領域に共振しているのです。
そして、いろいろな体験をしているのです。
これは余談になりますが、あなた達の世界で映画になっていることは、本当に
宇宙で起きたことなのです。
映画などは、インスピレーションによって作られることが多いのです。
実際にあった出来事を、どこかとつながり情報を得て小説にしたり、映画にして
いることが多いのです。
異次元の話は、実際に異次元で起きていることを書いているのです。
作者がそれを意識しているかどうかは、ケースバイケースですが、自分で創作していると
思っていても、それはその次元とリンクして直感やひらめきとして受け取っているのです。
宇宙の紛争なども同じです。
実際にあったことを、受け取ってそれを描いていることが多いのです。
話がそれましたが、宇宙連合のような組織があるのですか？・・というご質問には、
３次元的な波動領域の宇宙には、存在する惑星もあるとお答えしたいと思います。
ただ、あなたには関係のないことだということを忘れないでください。
あなたはもうその波動領域と共振していませんし、あなたの現実にはないことですので。
その紛争を起こしている宇宙人がテラに侵略に来るかもしれない・・などと心配することは
やめてくださいね(笑)
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
宇宙には様々な世界があり、私たちのような3次元（5次元と共振していますが）
のような世界もあれば肉体を持たない世界やもっと高次元の世界もあるわけです。
だから、3次元ベースの世界であれば宇宙連合のようなものがあっても不思議では
ないと思います。
（ここから）
先日のワークショップの中で・・・
宇宙にも国際連合みたいなものがあるんですか？
・・というご質問がありました。
国連みたいな組織ってあるの？ 教えてアシュタールぅ～～＾０＾
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
宇宙にもいろいろな次元が存在します。
３次元的な波動領域もありますし、もっと軽い波動領域も存在します。
テラと同じだと思っていただければとわかりやすいでしょうか？
テラにもたくさんの波動領域があります。
同じ３次元領域でも、物質で存在している存在もいますし、あなた達が４次元
（異次元）と呼んでいる非物質の存在もいます。
もちろん５次元領域もあります。
いまのテラとこれを読んでいるあなたは５次元領域に共振しています。
宇宙にも同じようにたくさんの波動領域があるのです。
ですから、３次元領域に共振している存在もいます。
その存在達が組織を作っているということもあります。
あなた達の社会のように、国際連合のような組織を作っている宇宙人もいます。
そして、紛争を起こしている宇宙人もいるのです。
波動領域は、思考によって変わってきます。
思考というより、愛（相手に対する尊敬と感謝）の割合で変わってきます。
愛の割合が変われば、思考も変わりますので。
愛の割合が多いから善（良い存在）で、少ないから闇（悪い存在）ということでは
ありません。
どんな体験をしたいか‥というだけです。
戦うという体験をしたい存在もいるのです。
それも、絶対無限の存在にとっては貴重が体験なのです。
それぞれの個性（絶対無限の存在の分身）が決めることなのです。
ですから、宇宙にも紛争はあります。
宇宙=高次元領域、ということではないのです。
宇宙人がすべて高次元の存在だということはないのです。
たくさんの個性がいます。
その個性が自分の好きな波動領域に共振しているのです。
そして、いろいろな体験をしているのです。
これは余談になりますが、あなた達の世界で映画になっていることは、本当に
宇宙で起きたことなのです。
映画などは、インスピレーションによって作られることが多いのです。
実際にあった出来事を、どこかとつながり情報を得て小説にしたり、映画にして
いることが多いのです。
異次元の話は、実際に異次元で起きていることを書いているのです。
作者がそれを意識しているかどうかは、ケースバイケースですが、自分で創作していると
思っていても、それはその次元とリンクして直感やひらめきとして受け取っているのです。
宇宙の紛争なども同じです。
実際にあったことを、受け取ってそれを描いていることが多いのです。
話がそれましたが、宇宙連合のような組織があるのですか？・・というご質問には、
３次元的な波動領域の宇宙には、存在する惑星もあるとお答えしたいと思います。
ただ、あなたには関係のないことだということを忘れないでください。
あなたはもうその波動領域と共振していませんし、あなたの現実にはないことですので。
その紛争を起こしている宇宙人がテラに侵略に来るかもしれない・・などと心配することは
やめてくださいね(笑)
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
宇宙には様々な世界があり、私たちのような3次元（5次元と共振していますが）
のような世界もあれば肉体を持たない世界やもっと高次元の世界もあるわけです。
だから、3次元ベースの世界であれば宇宙連合のようなものがあっても不思議では
ないと思います。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：節約と言う我慢・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：節約と言う我慢・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
節約は我慢・・・らしい（笑）
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
波動エネルギーの観点から見てお話ししますと・・
節約はしないで下さいね。
お金がないから、節約をする・・というのは、まったく反対なのです。
豊かな生活をしたければ、節約はしないでください。
節約は我慢です。
我慢をすると我慢の回路が開き
もっと我慢をしなければいけない現実を創造します。
節約をすると、もっと節約をしなければいけない
現実を創造してしまうのです。
でも、実際にお金がないんだから節約するしかないでしょ！・・
っていう怒りのエネルギーが飛んできますが・・（苦笑）
そうではないのです。
お金がないから節約する・・・という考え方が
お金を呼びよせないのです。
反対にお金を拒否していることになってしまうのです。
まず、何かを買う時、それが本当に
必要なものかどうかを考えてください。
そして、必要であればその中でも一番好きな物
一番欲しい物を選んでください。
お金がないから、一番安い物を選ぶ・・
それでは欲求不満が溜まってしまいます。
欲求不満が溜まるから、もっと欲しくなるのです。
気に入らないもの、仕方なく買ったものだと満足出来ませんから
またすぐに違うものが欲しくなってしまうのです。
一番を選ばずに我慢すると欲求不満がつのり、
その欲求不満の気持ちから本当は欲しくないものまで
欲しいと錯覚して買ってしまうという悪循環に陥り
結局たくさんお金を使ってしまうことになります。
値段ではなく、一番好きな物を選ぶようにしてください。
（一番を選んだことに罪悪感を感じないでくださいね）
そうすれば、満足できるので他のものがそんなに欲しくなくなります。
だから結局お金を使わなくて済むようになるのです。
そして、ここからが重要になるのですが・・
一番を選ぶと満足できるので、ご機嫌さんになります。
ご機嫌さんでいると、次もご機嫌さんな現実になるのです。
ご機嫌さんでいると、波動エネルギーが軽くなりますので
思考エネルギーが現実化しやすくなるのです。
・・ということは、欲しいものが手に入りやすくなるということです。
欲しいな・・と思えば、思ってもいなかったところから
手に入ることがあるのです。
節約して、我慢していると、そこにフォーカスしてしまいますので、
他の手段で手に入る・・という思考が出来なくなります。
お金は働かなければ手に入らない・・そ
れも汗水たらして働かなければ手に入らない・・と
思い込んでしまうと現実もそうなるのです。
汗水たらして働いてお金を得なければ、
ほしいものは手に入らないことになってしまうのです。
もっと広く考えてください。
お金がなくても、欲しいものは手にすることが出来るのです。
たとえば、旅行したいと思います。
働いてお金を得なければ旅行が出来ないと思い込んでいると
他のチャンスを自分で拒否することになってしまうのです。
もしかしたら、何かの景品で旅行券が当たるかもしれないのです
もしかしたら、誰かにプレゼントされるかもしれません
その可能性を自分で拒否してしまうことになるのです。
必要なものは、必要な時に、必要なだけ、手に入れることが出来ます。
お金がなくても、違う形で欲しいものが手に入るのです。
そのことを信じることが出来れば、それが現実になるのです。
節約しなければいけない・・という考え方は、
我慢することを受け入れることですから、
その可能性（お金がなくても手に入れることが出来る）を
自分で拒否してしまうのです。
それが、波動エネルギーの観点から見た
ものの見方、考え方なのです。
波動が軽くなれば、思考の現実化が早くなります。
ですから、思考（好きなこと、やりたいこと、欲しいもの）を
現実化したいと思うなら波動を軽くしてください。
それには、ご機嫌さんでいることが一番です。
そのためには、節約という我慢をしないでください
・・・ということをお伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
難しいところですね。
でも、実際にお金がないんだから節約するしかないでしょ！・・
っていう怒りのエネルギーが飛んできますが・・（苦笑）
というところには痛く同感しますね（笑）。
どうしてお金って有り余るほどないのだろうか？
と思うのですが、我慢に我慢を重ね出来るだけ使わないようにすると
いうのがほとんどの人のスタイルだろうと思います。
でも、欲しいものや必要な物があっても手に入れるのを我慢してお金を
使わないですませるという考え方と
欲しいものや必要な物はケースバイケースによって手に入れるけれど
不必要なものにはお金を使わない。つまり無駄遣いはしないという
考え方もあるだろうと思います。
人はお金がいっぱいあり過ぎると本当に必要のないもの、例えば
装飾品とか衣類、時計などなどを手に入れようとします。
そのほとんどはコレクションであり、自己満足のためです。
それも必要と言えば必要と言えるのですが、あくまでも実用性の
ないものだろうと思います。
こうしたものは手に入れないけど、日常生活や交友に必要なものは
多少の苦労を伴うかもしれないけど手に入れて使うというスタイルです。
私は、我慢は出来るだけしないけど、手に入れられる範囲で手に入れる
というのがいいのではないかと思います。
あくまでも個人的主観になりますが・・・。
ただ、アシュタールの語るように我慢せずに手に入れたいと思うなら
手に入れる方向で考えてみるということも大事だと思います。
我慢すれば我慢するほどいつまでもその状態が続きますので、ここは
心機一転して欲しいものは欲しいんだと気持ちを切り替えるということ
になるだろうと思います。
そうすれば思いがけない出来事があって手に入るかもしれないですね。
しかし、大方の場合、その奇跡とも思えることを「そんなことあるはずが
ないじゃないですか」とあきらめてしまっているからダメなのかもしれ
ないと思います。
でもね～。ホントそこんところが一番難しい（笑）。
（ここから）
今日の破・常識！
節約は我慢・・・らしい（笑）
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
波動エネルギーの観点から見てお話ししますと・・
節約はしないで下さいね。
お金がないから、節約をする・・というのは、まったく反対なのです。
豊かな生活をしたければ、節約はしないでください。
節約は我慢です。
我慢をすると我慢の回路が開き
もっと我慢をしなければいけない現実を創造します。
節約をすると、もっと節約をしなければいけない
現実を創造してしまうのです。
でも、実際にお金がないんだから節約するしかないでしょ！・・
っていう怒りのエネルギーが飛んできますが・・（苦笑）
そうではないのです。
お金がないから節約する・・・という考え方が
お金を呼びよせないのです。
反対にお金を拒否していることになってしまうのです。
まず、何かを買う時、それが本当に
必要なものかどうかを考えてください。
そして、必要であればその中でも一番好きな物
一番欲しい物を選んでください。
お金がないから、一番安い物を選ぶ・・
それでは欲求不満が溜まってしまいます。
欲求不満が溜まるから、もっと欲しくなるのです。
気に入らないもの、仕方なく買ったものだと満足出来ませんから
またすぐに違うものが欲しくなってしまうのです。
一番を選ばずに我慢すると欲求不満がつのり、
その欲求不満の気持ちから本当は欲しくないものまで
欲しいと錯覚して買ってしまうという悪循環に陥り
結局たくさんお金を使ってしまうことになります。
値段ではなく、一番好きな物を選ぶようにしてください。
（一番を選んだことに罪悪感を感じないでくださいね）
そうすれば、満足できるので他のものがそんなに欲しくなくなります。
だから結局お金を使わなくて済むようになるのです。
そして、ここからが重要になるのですが・・
一番を選ぶと満足できるので、ご機嫌さんになります。
ご機嫌さんでいると、次もご機嫌さんな現実になるのです。
ご機嫌さんでいると、波動エネルギーが軽くなりますので
思考エネルギーが現実化しやすくなるのです。
・・ということは、欲しいものが手に入りやすくなるということです。
欲しいな・・と思えば、思ってもいなかったところから
手に入ることがあるのです。
節約して、我慢していると、そこにフォーカスしてしまいますので、
他の手段で手に入る・・という思考が出来なくなります。
お金は働かなければ手に入らない・・そ
れも汗水たらして働かなければ手に入らない・・と
思い込んでしまうと現実もそうなるのです。
汗水たらして働いてお金を得なければ、
ほしいものは手に入らないことになってしまうのです。
もっと広く考えてください。
お金がなくても、欲しいものは手にすることが出来るのです。
たとえば、旅行したいと思います。
働いてお金を得なければ旅行が出来ないと思い込んでいると
他のチャンスを自分で拒否することになってしまうのです。
もしかしたら、何かの景品で旅行券が当たるかもしれないのです
もしかしたら、誰かにプレゼントされるかもしれません
その可能性を自分で拒否してしまうことになるのです。
必要なものは、必要な時に、必要なだけ、手に入れることが出来ます。
お金がなくても、違う形で欲しいものが手に入るのです。
そのことを信じることが出来れば、それが現実になるのです。
節約しなければいけない・・という考え方は、
我慢することを受け入れることですから、
その可能性（お金がなくても手に入れることが出来る）を
自分で拒否してしまうのです。
それが、波動エネルギーの観点から見た
ものの見方、考え方なのです。
波動が軽くなれば、思考の現実化が早くなります。
ですから、思考（好きなこと、やりたいこと、欲しいもの）を
現実化したいと思うなら波動を軽くしてください。
それには、ご機嫌さんでいることが一番です。
そのためには、節約という我慢をしないでください
・・・ということをお伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
難しいところですね。
でも、実際にお金がないんだから節約するしかないでしょ！・・
っていう怒りのエネルギーが飛んできますが・・（苦笑）
というところには痛く同感しますね（笑）。
どうしてお金って有り余るほどないのだろうか？
と思うのですが、我慢に我慢を重ね出来るだけ使わないようにすると
いうのがほとんどの人のスタイルだろうと思います。
でも、欲しいものや必要な物があっても手に入れるのを我慢してお金を
使わないですませるという考え方と
欲しいものや必要な物はケースバイケースによって手に入れるけれど
不必要なものにはお金を使わない。つまり無駄遣いはしないという
考え方もあるだろうと思います。
人はお金がいっぱいあり過ぎると本当に必要のないもの、例えば
装飾品とか衣類、時計などなどを手に入れようとします。
そのほとんどはコレクションであり、自己満足のためです。
それも必要と言えば必要と言えるのですが、あくまでも実用性の
ないものだろうと思います。
こうしたものは手に入れないけど、日常生活や交友に必要なものは
多少の苦労を伴うかもしれないけど手に入れて使うというスタイルです。
私は、我慢は出来るだけしないけど、手に入れられる範囲で手に入れる
というのがいいのではないかと思います。
あくまでも個人的主観になりますが・・・。
ただ、アシュタールの語るように我慢せずに手に入れたいと思うなら
手に入れる方向で考えてみるということも大事だと思います。
我慢すれば我慢するほどいつまでもその状態が続きますので、ここは
心機一転して欲しいものは欲しいんだと気持ちを切り替えるということ
になるだろうと思います。
そうすれば思いがけない出来事があって手に入るかもしれないですね。
しかし、大方の場合、その奇跡とも思えることを「そんなことあるはずが
ないじゃないですか」とあきらめてしまっているからダメなのかもしれ
ないと思います。
でもね～。ホントそこんところが一番難しい（笑）。
夢を叶えたいとき読む本
