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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人はみんな天才なのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人はみんな天才なのです」



(ここから)



子供が熱狂する"勉強を教えない塾"の正体

・・というコラムの中に

興味を持たせれば、子供は自分の力で知識や理解を深めていく

っていう一文がありました^^

本当にそうだと思うんですよね・・だって、私もそうだったですもん。

子どもの頃もそうだったけど、今もそう(笑)

興味があることはすごく調べるけど、興味のないことは一切しない・・

これが私のポリシー(爆)


だって、興味のないことって、つまらないじゃないですかぁ~^0^

・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

人は、目的のないことはしません。

目的とは、したいことです。


特に論理的な理由がなくても、したいと思ったことはしたいのです。

それは、頭ではなく、ハートがしたいと願っていることなのです。

頭では、これをしておいたほうが後々役に立ちます、とか、有利になります、

とか言います。

そして、それに従おうと思ってやろうとしても、そこに(ハートの)目的が

なければ興味がわきませんので、無理やりすることになります。

無理やり頑張っても成果は出ないのです。

いい学校に入ったほうが将来役に立ちますよ・・と頭でわかっていても、

なかなかできないのは、そこに目的を感じないからです。


一生懸命努力しているのに、結果が出ない・・私には能力がないのでしょうか?・・と

思うことがあるかもしれませんが、それは違います。

それは能力がないのではなく、興味がないのです。

そこに(ハートの)目的がないからなのです。


ハートがしたいと思っていることは、どんなことでもできます。

目的に必要だと思うことは、どんどん積極的に挑戦していくことが出来ます。

必要だと思うことは、楽しみながら調べることが出来るのです。

そして、覚えることも出来ます。


勉強などと思うこともなく、楽しんでいたらたくさんの知識を得ていたという

ことになるのです。

いまの学校教育システムができる前の教育制度はこのようなものでした。

本当に基本的なこと(読み書き、簡単な計算)だけを教えます。

それが出来ないと、したいことが出来なくなると納得していますので子供たちは

楽しんで覚えます。

そして、次は自分のしたいことだけを学んでいきます。

農業に興味があれば、実際に農業をしている大人について習います。

大工仕事に興味があれば、大工さんに教えてもらいます。


それぞれにしたいことを、実際にしている大人から習っていくのです。

ですから、楽しんで学ぶことが出来ます。


いまの学校システムは、興味のない子どもにも無理に教えようとします。

そして、興味がなくてやりたくないからやらないだけの子どもを、成績という

名のもとに出来ない子だと言ってしまうのです。


興味のあることをしていれば、とても能力のある子を、能力のない子だと

呼んでしまうのです。

すべてに興味があって、すべてのことが出来る子どもはいません。

必ず興味のないことはあります。

好きではないことはあります。


出来ることは当たり前として、出来ないことにフォーカスして、これが出来ない

から、能力がないと判断されてしまうと、子どもはセルフイメージを低くして

しまうのです。

自信を失ってしまいます。


子どもだけの話ではありません。

大人も同じです。

興味のあること、やりたいことだけをしていれば、あなたは素晴らしい能力を

発揮できます。

興味があることは、あなたが持ってきたツールなのです。

ツールを持ってきているのですから、その分野ではとても素晴らしいことが

出来るのです。

その分野以外のことをムリにやらなければいけないと思うから、ツラいし、

能力も発揮できないのです。


人はみんな天才なのです。

自分の持ってきたツールを使うことが出来れば、素晴らしい能力を発揮でき

るのです。

それを忘れないでください。


持ってきたツールがわからない・・と思う時は、少しでも興味があるならば、

やってください。

興味があることをやっていけば、必ずわかります。

はじめたことは最後までしなければいけない・・などと思わないでくださいね。

もういいわ、と思えばいつでもやめてもいいのです。

そして、また次に興味がわいたことをしてください。


あなたはしたいことがあって、テラに生まれてきたのです。

そのために必ずツールを持ってきています。

持ってきていない人はいません。

ツールを思い出すカギは、興味です。

興味のあることをすることが、好きなことをするということなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


世のなかにはこうしたこどもいるようですね。

大人から見ればとんでもない子供の部類にはいるのでしょうけど・・・・。


<ここから>

「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」

「俺が自由な世界をつくる」。自由を求めて学校に通わない選択をした中村逞珂(ゆたか)さん(10)=宜野湾市=が「少年革命家 ゆたぼん」と名乗り、ユーチューバーとして活動している。大阪生まれ、沖縄在住のゆたぼんは「ハイサイまいど!」で始まる楽しい動画を提供しつつ、いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセージを発信している。
不登校の子や親を励ますメッセージを発信している「少年革命家ゆたぼん」こと中村逞珂さん=4月30日、宜野湾市内の自宅

 ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。

 配信する動画は歌やお笑い系が多い。パワフルに熱唱する姿は、父親の幸也さん(39)の影響で好きになったブルーハーツをほうふつとさせる。

 人気作家や編集者、お笑い芸人などと共演を重ね「ノートに書くだけが勉強じゃない。いろんな人に会うことも勉強だ」と、学校ではできない学びに自信を深めている。

 活動をしていると「死にたい」という子どもから相談が寄せられることもある。そういう時は友達になり「死ぬな。苦しむな。学校なんて行かなくてもいい」と言い続けている。

 夢は子どもだけが乗れるピースボートで世界中に友達をつくり、戦争をなくすこと。子どもの自殺が増えるとされる夏休み明けの頃には、子どもを集めたライブを開催する計画も練っている。

 4日にインターネットラジオ「ゆめのたね放送局」の最年少パーソナリティーに就任。毎週土曜午後8時から30分番組「自由への扉」を放送している。

 ラジオでは苦しんでいる子に向けて勇気を与えるメッセージを発信するつもりだ。

<ここまで>

これが本来の子供の姿なのかもしれないと思ってしまいましたが

既存の常識に左右されない自分の求める生き方を貫いているのが

わずか10歳と言うのが大変な驚きでした。



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