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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーを意識的に変える・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーを意識的に変える・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



エネルギーを変えることが出来れば、

パラレルワールドを移行することが出来る・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

対立すると、対立が返ってきます。

あなたが出したエネルギーが返ってくるのです。

コントロールのエネルギーを出すと、

対立のエネルギーが返ってきます。

その時、一時はコントロール出来たと思うかもしれませんが、

コントロールされた方の中に少しづつ対立のエネルギーが蓄積され、

それがあふれ出ると対立のエネルギーが暴発して

大きな対立のエネルギーがあなたに返って来ることになります。


子どもたちが大人に反抗するのは、

大人たちがコントロールのエネルギーを出すからです。

コントロールのエネルギーに反発するのが、

あなた達が反抗(期)と呼んでいるものなのです。

子どもが反発したり、しゃべらなくなったり、

暴力をふるいはじめるのは、コントロールに対しての反応なのです。

子どもだけでなく、人は誰でもコントロールされることを嫌がります。

コントロールから逃げたくて仕方がなくなるのです。

でも、損得勘定をして我慢して逃げずにいると、

ストレスが溜まりどんどん自分の中のエネルギーが枯渇していきます。


コントロールのエネルギーを感じたら、

そこから離れるようにしてください。

コントロールに対立のエネルギーで返そうとすると、

もっとコントロールが強くなります。

対立のエネルギーに対立しようとすると、もっと対立が強くなり、

結局力勝負となり、力の強い方が勝つことになるのです。

負けた方は、今度は勝った人から

コントロールのエネルギーを受けることになります。

どちらにせよ、いい関係ではいられなくなるのです。

いい関係を持ちたければ、調和のエネルギーを返してください。

対立のエネルギーも、コントロールのエネルギーも、

調和のエネルギーには無力なのです。

あなたが調和のエネルギーでいれば、

どちらのエネルギーもあなたに影響しません。

波動が違うからです。

波動が違えば、影響を受けることがないのです。


もしいまあなたが、私のまわりは敵ばかりだ・・

と思う状況にあるとしたら、

それはあなた自身が対立のエネルギーを出しているからです。

周りの人たちのエネルギーを感じることが出来れば、

いまあなたが出してるのがどのエネルギーなのかがわかります。

自分が出しているエネルギーがわかれば、

自分で自分のエネルギーを変えることが出来ます。

エネルギーを意識的に変えることが出来るようになれば、

あなたの周りの現実も意識的に変えることが出来るのです。

エネルギーを変えることが出来れば、

パラレルワールドを移行することが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


対立のエネルギーを感じている人は少なくとも感情的にならず冷静に

いることでしょうね。

そうすれば相手からもコントロールされにくくなり、自分からもそうした

エネルギーを出すことが少なくなるように思います。





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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:高次元領域と共振するカギ・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:高次元領域と共振するカギ・・・ 」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の社会はピラミッド型をしています。

これは何度もお伝えしていることです。


そして、ピラミッド型の社会は搾取するために創られたものです。

搾取が目的なのです。

ですから、ピラミッド型の社会にいる限り、あなた達庶民と呼ばれる人たち、

ピラミッドを支えている(下にいる)人たちは豊かにはなれないのです。

決して、あなた達庶民を幸せにする社会ではないのです。

ピラミッド型の社会のトップにいる人たちは、あなた達庶民を幸せにしようなどとは

まったく考えていません。

彼らが考えているのは、どうすればもっと搾取出来るか・・それだけです。


どうしてアシュタールはそんなイヤなことばかり言うのですか?

・・・と思われる方もたくさんいらっしゃると思います。

知らなければ、そのままでいいじゃないですか?わざわざイヤなことを聞きたくない・・

と考える方もいらっしゃると思います。


そのままでいい、このままの社会で私は満足しています・・と思われる方はそれで

良いと思います。

そう思っている方にムリに考え方をかえてください・・とは思っていません。


ただ、この社会で生きていくのがつらい、苦しい、違う人生を歩みたい・・と思って

いらっしゃる方には、少々イヤなこともお伝えしなければいけないのです。

事実を知らなければ、次に行くことが出来ません。

原因が分からなければ、解決することも出来ないのです。


あなた達のピラミッド型の社会はドンドンとんがってきています。

とんがる・・きつい形のピラミッドになってきているということです。

搾取がどんどんきつくなってきているということです。


社会を少し見ただけでも、それは感じられると思います。

ピラミッド型の社会は搾取だけです。

エネルギーは一方方向へしか流れません。

循環していません。


・・ということは、搾取ができにくくなってきているということです。

庶民たちが苦しくなりすぎて、搾取ができにくくなってきているのです。

言っていることが伝わっていますでしょうか?


このままでは搾取が出来なくなります。

ですから、一度また潰そうとしています。

潰す・・これは何度も繰り返されてきたことです。

一度出来上がってしまった(搾取が出来ないくらい搾取してしまった)ピラミッド社会を

崩壊させ、また一から作り直す・・そうすれば、また搾取することが出来ます。


簡単に崩壊させるには戦争というツールが一番早いのです。

戦争を起こし、すべてを破壊すればまた新しく創りなおす場所が出来ます。

お分かりだと思いますが、戦争は自然発生的に起きているものではなく、計画して

起こされているものです。

お金儲けのため、そして、人々から重いエネルギーを搾取するためにです。


これが分からなければ、また巻き込まれてしまいます。

国を守るため、人々(家族や恋人、大切な人)を守るため・・という名目で、前にも

大きな戦争をしたという記憶があると思います。

それと同じことをしたいのです。

美辞麗句を並べ立て、あなた達を先導し、また壊し、新たに新しいピラミッドを

創りなおしたいのです。


それを理解することが出来れば、その美辞麗句に乗ることがなくなります。

どんなにきれいな言葉を並べ立てられても、その後ろにある意図を知っていれば

フ~ンと聞き流すことが出来るのです。

戦争は、庶民が参加しなければ起こそうとしても起こせないのです。

戦争を計画している人たちは、自分たちは戦争には参加しません。

自分たちは安全なところにいて、ただ見ているだけです。


でも、最近は戦争が一部の人たちのお金儲けのツールにしか過ぎないということが

庶民にもわかって来ています。

ですから、思った通りに戦争を起こすことが出来ないのです。


だから、今度はいろんな手を使って混乱を起こそうとしています。

金融もそうですが、多民族の国をつくろうとしているのもそういうことです。

多国籍、多民族の人たちが急に同じ土地に住むとなると混乱が起きます。

習慣も価値観も考え方も、そして宗教観も、それに伴う道徳、倫理観も違っている

人たちが急に一緒に住むとなると混乱するのは当然です。

そして、混乱から争いになります。

庶民同士が争い合うようにしたいのです。

ある意味戦争状態にしたいのです。

そうすれば、トップの人たちが何をしようと気がつかないからです。

混乱に乗じて好き勝手にすることが出来るからです。



他民族、他国籍の人たちを排除してください・・といっているのではありません。

そうではありません・・お互いに尊敬と感謝の気持ちでいれば、どんなに違う考え方

価値観、宗教観を持っていても共存できるのです。

共存できるようになれば、多民族国家の方が反対に国という概念がなくなり、世界を

ひとつの国として考えることが出来るようになります。

国境ではなく、テラを一つの世界、社会として考えることが出来るようになります。

これは単一国家(ワンワールドオーダー)のことを言っているのではなく、

違う人たちが融合したハーモニーを奏でることが出来る融合した社会(ワンネス)

だとお伝えしています。

(この話は長くなりますのでまたの機会にしたいと思います。)



いま生きているところは慣れ親しんだところです。

慣れ親しんでいる環境は、ある意味気持ちの良い安心していられるところです。

だから、変えたくないと思う気持ちもわかります。

でも、そこがあなたにとって本当に安全で気持ちが良いところかどうかをもう一度

見直してみてください。

本当にあなたの居場所であるならば、ご機嫌さんでいられるはずです。

ご機嫌さんでいられないならば、そこはあなたの居場所ではないということです。

ただ、慣れ親しんでいて変化したくないから、目をつぶっているだけではないか・・

ちょっとそういう視点から見てみてください。


ご機嫌さんでいられる場所はあります。

それをあなた自身で創造してください。


そのためには、事実から目をそらすことなく、しっかりと見てください。

原因が分からなければ、そこから出る方法も見つけられません。


イヤなことばかり言わずに、楽しいことばかり考えていればいいじゃないですか?・・

と思う方もいらっしゃると思いますが、原因を探すことなく、解決することなく、

真から楽しいと思えることは考えられないのです。

真からご機嫌さんになることは出来ないのです。


こころから何の曇りもなくご機嫌さんになるためには、事実をしっかりと受けとめること・・

それがとても大切なのです。


こころの底からご機嫌さんでいてください・・それが、高次元領域と共振するカギです。

混乱を起こそうとしているいまの社会の波動領域から離れて、消えたインディアンのように

住み分けるためのカギになるのです。

住み分ければ、混乱に巻き込まれることはありません。


戦わないで、巻き込まれないで、そっと離れて、違う波動領域に共振して住み分けてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


ネットを見ているとトランプ大統領がイルミと闘っていて、いずれ彼らが駆逐されて

今の金融システムが崩壊し新しい金融システムが立ち上がり人々は今より豊かな生活

が送れるようになるという話が出てきています。

それを聞いてどう考えるのでしょうか?

それは素晴らしいことだ。ぜひトランプ大統領には頑張って欲しい

と思うのか、そうなっても大きくは変わらないと思うのかどちらかですね。

私の考えでは「大きく変わらない」という視点に立っています。

もちろん、トランプ大統領とプーチン大統領が相互に連絡を取り合いイルミや

カバールと闘っているという話は否定しません。先日、シリアでロシアの軍用機が

イスラエルの攻撃を受けて撃墜され乗員が亡くなりました。

しかし、トランプとプーチンは犯人がイスラエルだとわかってはいても、第3次世界

大戦の勃発を防ぐためにそれ以上の追求はしていません。その結果として戦争が起きる

のが回避されました。

話を元に戻しますが、現在のピラミッドシステムの最大のツールはお金です。

そして、そのお金による支配システムを支えているのが利子(利息)制度です。

これが彼らの最大の武器なのです。

もし、私たちの生活にお金の貸し借りで生じる利子(利息)がなければ今の

生活ははるかに楽になっているでしょう。

考えてみてもわかると思いますが、終の棲家と考えてマンションを購入するために

銀行から借金すればどうなりますか?

3000万円借りれば現行のシステムでは低金利35年返済のフラット35を利用しても

利子だけで500万円程度発生します。また、これだけではありません。

団体信用保険料が約200万円、さらに固定資産税が35年間で650万円はらわないと

いけません。それ以外に銀行から民間の生命保険に加入することを強要されます。

また、マンション組合の修繕積立金もあります。これが35年で約400万円です。

そうするとローンを払い終わる35年後までに必要な経費が

借入金 3000万円
利子  500万円
固定資産税 650万円
団体信用保険料 200万円
修繕積立金 400万円
民間生命保険 1260万円(月3万円として)

合計 6010万円となります。

現在は低金利ですので約2倍になりますが、高金利だと3倍を超えるでしょう。

この中で現行の利子制度と同じものは利子、固定資産税、団体信用保険料、

生命保険料などでこれだけ合わせても5610万円です。

いかに無駄なお金を払い続けないといけないかお分かりでしょう。

これらがなければ・・・。

3000万円で済みますね。これだと月72000円で済みます。都会で生活するならば

十分払っていけるでしょう。しかも35年間一律ですから返済計画も立てられやすいです。


こうしたお金に関するシステムは2重3重に組み合わされ得た収入の8割が消えていく

ようになっています。そもそも、なぜ固定資産税を払わないといけないのかいまだに

私は理解できず納得できません(笑)。

所得税と住民税を取られながら、さらに取ろうとしているシステム自体が国民を

不幸に陥れるものです。

今度は視点を変えて株について考えてみましょう。

株を購入できる人はある程度まとまった資産が手元にある人です。

そうでない人には購入できません。なぜなら、株を購入しても株価が下がった時に

追加資金を証券会社に入金しないといけないからです。これが出来ない人はせっかく

資産を増やそうとして購入した株を取り上げられます。

したがって、株というのはお金持ちのゲームだという事ですね。

株も考え方は利子と同じです。多くの人は同じ銘柄を買えばその銘柄の株価は上昇し

買わず売る人が多ければ株価は下がります。

これを銀行の始点で言えば利子のパーセントをその都度変えているのと同じです。

ただ、システムが違うだけです。

株で儲けるためには安く買って高く売るですね。そして、その利益にはどれだけ

儲けても20%しか税金がかかりません。これは莫大な資産があって多額の売買で

多額の利益を出せるお金持ち優遇制度だという事です。

それ以外にもお金にまつわる利子システムに準じたものが多数あるでしょう。

要するに私たちは様々な手段で搾取されているという事です。

毎月サラリーをもらって生活しているとなかなかそのことには気づけません。

自分で個人事業を起こして運営してみればそれが嫌というほどわかります。

個人事業主は厚生年金は会社が半分払ってくれないので全額負担です。また年金も

払う段階では会社が負担した分は無いものとして計算されます。もうこれ自体が

最大の詐欺であり搾取です。

もう少し視点を広げ様々な面から見て行けばピラミッドシステムの酷さが嫌という

ほどわかると思います。

嫌なら、どうしたそこから離れることが出来るかです。

インディアンのように全く異なる次元に移動できるようになるためにはどうすれば

良いかという事ですね。










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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:夢中になれることが大切・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:夢中になれることが大切・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



対象はなんでもいい・・夢中になれることが大切。

そして夢中になれる人は、

自分で考えることも出来るようになる・・・らしい(笑)



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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しでできることに感謝します。

子どもたちは、自分の好きなこと、目的見つけると

ものすごく大きな能力を発揮します

(子どもだけではなく大人もそうですが・・)

何かに夢中になると、後先、まわりのこと、も何も考えず没頭します。

それはものすごくパワフルなことなんです。

大人から見れば、つまらないことに夢中になってないで

他のことをしなさい・・って思うかもしれません。

よくゲームに夢中になって、勉強しなくて困る・・

と大人たちがこぼしてますが、

それは大人達と子どもの価値観が違うだけなのです。

子どもにとって勉強に興味がない、価値を見いだせないだけなのです。


もしゲームに熱中するのと同じように、

学校の勉強に熱中したらどうでしょうか?

大人は、本当に勉強ばかりして困るのよ~~って、思いますか?

うちの子はすごい・・って自慢に思いますよね。

同じことをしていても、夢中になる対象が大人の価値観で良いと思うか、

つまらないことだと思うか・・それだけなのです。

それは、ゲームに夢中になって、どんなにゲームがうまくなろうと、

そんなことは将来には何も関係ない(いい学校に入ることも、

いい仕事につくことも出来ない)・・ただ時間を無駄に使っているだけだ・・

という考え方ですよね。

その考え方はとてもナンセンスなのです。

対象はなんでも良いんです。

夢中になれる・・そのことが素晴らしいことなんです。

自分で考えた目的、目標に向かって夢中になれる・・

それがとても素晴らしいことなんです。

ひとつでも、目的を持ってそれに夢中になれたという自信が、

とてもその後 生きていくのです。


ゲームはいけない・・どうしてですか?

ゲームだけじゃなくても、学校の勉強、将来仕事になりそうな?

利益に結び付きそうな?こと以外に夢中になることは、

時間の浪費ですか?

あなたのお子さんが何かに夢中になっていたら、

それは素晴らしいことだと歓んでください。

あなたの価値観で、そんなことをしていてはいけない・・

と止めないでください。

夢中になっていることを途中で止めてしまうと、

他のことにも夢中になれなくなってしまうのです。

遊びに夢中にならずに、勉強に夢中になりなさい・・

といっても無理なのです。

夢中になるというエネルギーの使い方を否定されてしまったら、

他のことでも、そのエネルギーを出すことが出来なくなるのです。

悲しみ、怒りの感情を出してはいけない・・と教えられたら、

うれしい、楽しいの感情も出なくなるのと同じことです。

対象はなんでもいいです・・夢中になれることが大切なのです。

そして夢中になれる人は、自分で考えることも出来るようになります。

夢中になっている子どものパワーを否定しないでください。

制限しないでください。

夢中になれるほどのものを持っている子どもを、誇りに思い、

彼らを信頼していて上げてください。

大人の価値観で、子どもを制限し、コントロールしないでください。


ゲームだけではありません・・すべてにおいて同じです。

子ども達が夢中になることを妨げないでください。

夢中になれることを持てる子どもは、とても素晴らしいのです。


もし子どもが無気力になっているような感じがしたら、

どこかで大人が夢中になっていることに制限をかけ、

否定しているのだと認識してください。

制限がなくなり、好きに自由に出来るようになると、

子どもたちは素晴らしいことをはじめます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


ゲームに夢中になり、それがやがてe-スポーツの競技者になるというケースもあります。

だから、むげに否定はしない方がいいとは思います。

でもね~。

やはり大人目線で見ているとどこかに不安を感じるのだろうと思います。

当然、大人にはe-スポーツなんか知らないし、当然それを知っていいてもそれで飯を

食っていけるなんて到底思えないでしょうから・・・。


大人と子供の始点がまるっきり違うことに問題があります。

子供は今目の前にある興味を示せる対象に夢中になりますが、大人はそうではありません。

常にお金を中心にして見ています。ところが、大人はというと・・・。

この子どもは将来立派にお金を稼いで独り立ちできるだろうかという目で見ます。

また、子供にはお金という観点は大人より少ないということもあります。


だから、視点をお金の関与しない目で見ればいいだけです。

そうすれば大人もゲームを楽しめるひとつの遊びとして見ることが出来るでしょう。




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テラ(地球)は旅行先なのです・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テラ(地球)は旅行先なのです・・・ 」




(ここから)


イタリアから日本に帰る日、ローマの空港に着いて飛行機のチェックインをした時

なんかさみしいなぁ~~って思ったんです。

すごく疲れたから早く日本に帰りたいって気持ちと、もう少しイタリアにいたいという

気持ちがごっちゃになって複雑な気分になりました^^;

旅行から帰るときっていつもこんな感じになるんですよねぇ~~・・



でね、今回も、あ~、終わっちゃうのかぁ~~・・もっと遊びたかったなぁ~~・・

って思ってた時、フッと唐突もなく・・死ぬときもこんな感じなのかなぁ~~って

思ったんですよ^^

そしたらね、これも突然アシュタールが・・・


「そうですね、そのような感じです」・・って(驚)


やっぱりそうなの?アシュタールぅ~~^0^



「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

身体を脱ぐということは、本来のところに帰るということです。

あなた達は身体を脱ぐということは、どこか違うところへ行くことだと教えられて

しまっています。


身体という物質を持ってテラ(地球)にいることが本来の形?本当の家?だと

思わされてしまっています。

テラが家で、身体を脱ぐと家からどこかへ行かなければいけなくなる。

家を失い、放浪の旅に出なくてはいけない・・そのような悲壮感を

持ってしまっているのです。


そうではありません。

反対なのです。

本来の家(帰るべきところ)があって、あなたはテラに旅行(遊び)に来ているのです。

テラは旅行先なのです。


だから、大丈夫なのです。

行先も分からず、家から出なければいけないのではなく、もともとの家に帰るだけなのです。


旅行先でたくさんの方と会い、楽しい経験をして、たくさん遊んだのでそこから離れるのは

少しさみしい気持ちがするかもしれませんが、それもひと時のことです。

家に帰れば楽しい記憶としてまた楽しむことが出来ます。

・・でも、それもひと時のことで、またあなたは次の遊び場を探し、そこで何をしようかと

ワクワクするのです。

そんなにいつまでもテラでの旅行の記憶を楽しんではいません。

(いつまでも、テラでの出来事を懐かしんだり、出会った人々のことを考えたりすることは

ないということです)



そして、これは余談になりますが・・

身体を脱ぐときから、ほとんどの方は執着をなくします。

執着をなくすというのは、生きることに執着しなくなるということです。

執着しないので、死ぬことが怖くなくなるのです。

分かりますか?


死にたくない、死にたくない・・と思うから、死を怖れ、死を遠ざけようとするのです。

旅行先で家に帰る日を嫌がっているのと同じです。

でも、家に帰る日が来れば、ちょっとさみしいなとは思いますが、帰ることにもまた

楽しみをおぼえますね。

そのような感じで、身体を脱ぐ頃になると、何となくこの世(テラでの生活、生きること)

への執着がなくなり、気持ちよく帰ることが出来るのです。


見た目には苦しそうにしていても、脳内の快楽ホルモンが出ていますので本人は苦しく

ありません。

そして、同時に生きることへの執着もなくなっていますので、ジタバタすることも

ないのです。

もし、亡くなろうとしている方がそのように見えるとしたら、それは見ている人の

思考が恐怖などでいっぱいになっているのでそう見えるだけなのです。


亡くなろうとしている方は、とても静かです。

ですので、泣いたり、悲しんだりしないでください。

またね・・という気持ちで、空港で見送るように軽く見送ってあげてくださいね。


話がそれましたのでもとに戻しますが・・

あなたはテラに旅行にきているのです。

そこで、いろんな体験をしたいと思っているのです。

ですから、テラにいる間に出来ることは、出来るだけしてくださいね。

食べたいものがあれば満足できるまで食べ、したいことがあれば気持ちがすむまでして、

見たいものがあればどんどん身に行ってください。


旅行先でしか出来ないことがあります。

旅行先で我慢する必要はないのです。

旅行を目いっぱい楽しんでください。

そのために、旅行に来ているのですから・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)



せっかく地球に来たんだから精一杯楽しもなきゃ損!

と、思えるかどうかですね。


最近、芸能人の方が相次いで亡くなっていますが、こうしたニュースもテレビで

放映されると「死」そのものがこの世の終わりみたいな印象を与えますね。

本当はそれで終わりではないんですが、「死後体験」をなされた方以外は

「死」はすべての終わりととらえている方が多いだろうと思います。

そのため、今生きていることに執着し穏やかに死を迎えられず、そのまま心の

葛藤を持ち続けあの世に旅立ってしまいます。

そして、そこにあるのはもしかしたら旅立ってもこの世ににいるように感じて

その後の意識体で存在する自分を意識しているのかもしれないのです。

こうした例は死を元の世界に帰るという感覚を持ち合わせていなときでしょう。

それでも、生前から死は終わりでないという感覚を持っているなら静かに元の

世界に戻れることでしょう。

そして、戻ってからは今回の旅行はこうだったああだったと振り返りながら

次はどこへ旅行に行って新しい体験をしようかとワクワクしながら待っている

自分がそこにいることを発見するかもしれませんね。


思うに、この物質世界には無数の世界があり、様々な文明、様々な人種や生命体

そして姿かたちは千差万別であり、必ずしもヒューマノイド型ではないかもしれません。

さらに時間はあらゆるタイムラインにある世界が存在します。

だから、戻った時にまた地球での体験をしたいと思えば、過去の江戸時代に生まれたり

未来の地球に生まれたりすることもあるでしょう。江戸時代の中期に生まれればそこから

新しい人生が時間を持って動き始めます。また、江戸時代とは言ってももしかしたら

将軍は徳川家康ではなく明智光秀の家系かもしれません。起こった歴史が異なる江戸時代

ということになります。

まあ、この無数にある世界には何でもありでしょう。

あるいはまったく異なる次元へ行くかもしれませんね。

ただ、行けても+1次元くらいかもしれませんね。元の世界に戻ったとしてもそのソースの

体験してきた内容に応じて次の次元が制限されているような気もします。

それとも、遥か高次元の世界も体験できる??いやないと思いますが・・・。

どんなことになるのかは亡くなってからのお楽しみというところでしょうか(笑)。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そっと離れたいけど・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そっと離れたいけど・・・」



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今日の破・常識!



もしあなたが、本当にピラミッド社会システムから

そっと離れたいと思うのであれば、

価値観を変え、生活を変える・・といい・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

ピラミッド社会のシステムから そっと離れるには、

少しづつ生活を変化させていけばいいのです。

ピラミッド社会のシステムは、

あなた達の毎日の生活が支えているのです。

ですから、あなた達の生活を変えていけば、

ピラミッドシステムを支える人がいなくなりますので、

あなた達が何か特別なことをしなくても自然に消えて行くのです。

表だって、ピラミッド社会を創っている人たちに抗議したり、

反対運動をする必要は無いのです。

あなたの生活を、少し変える・・

それだけでピラミッドシステムから出ることが出来るのです。


生活を変えるとは、どういうことでしょうか?

たとえば、物を買うところを変える・・それだけでいいのです。

大手のパン屋さんではなく、個人で経営しているパン屋さんから

買うようにすればいいのです。それだけです。

あなた達の社会は、いま大企業がほとんどの物流を担っています。

パン屋さんも、大企業がほとんどのシェアを持っているので、

個人のパン屋さんが成り立たなくなってしまっているのです。

個人のパン屋さんが成り立たない・・ということは、

パンをつくるのが好きな人が個人で

パン屋さんを経営することが出来ない・・

だから、どこか大企業に勤めに行かなければいけない・・

ということになり、個人がまたピラミッドの歯車になっていく・・

という悪循環を起こすことになります。

利益重視型の大企業がシステムを動かせば、

一部の上層部の人たちだけが潤う社会になります。

いまのあなた達の社会がそうですね。

ピラミッドの下の人たちから搾取し、トップの人たちが潤うシステムが、

ピラミッド型のシステムなのです。

ですから、大きなピラミッド型の企業が多くなればなるほど、

ピラミッド型の社会は堅固になっていくのです。

パン屋さんだけでなく、個人商店が増えれば、

みんながそこで買うようになれば・・ピラミッドではなく、

横並びの個の時代(横並びの社会)を創造していくことが出来るのです。


でも大手のパン屋さんはいろいろ問題はあるけど、安いし、

味はある意味安定してるし、腐りにくいし、

手軽にどこででも買えるし便利だから・・と言って、

そこから買い続けていれば、何も変わらない・・ということになるのです。

生活は変えたくない・・でも、ピラミッドシステムからは出たい・・

というのは無理なのです。

横並びの社会とピラミッド社会は、まるで反対のシステムなのです。

まるで反対のシステムに移行したいと望みながら、

ピラミッドシステムの中でしていた生活を

何も変えたくない、このままでいたい・・というのは、無理なのです。


一度に、大きく変える必要はありません。

生活の中の小さなことから、少しづつ変えていけばいいのです。

パンひとつ、どこから買うか・・それだけでも大きく変わってきます。

パンを買うところを変えることが出来れば、

今度は衣料品を買うところを変えていけばいいのです。

衣料品を変えていけば洗剤などの日用品も変えることが出来ますね。

そうして少しずつでもいいですので、ピラミッドシステムを動かしている

大企業から買わないようにするだけで、

システムは自然に変わっていくのです。


搾取のシステムである税金もそうです。

先日も言いましたが、お金を儲けなければ

税金は払わなくていいのです。

収入が少なければ、収入にかかる税金も少なくて済むのです。

車を持たなければ、車にかかる税金、

ガソリンにかかる税金もいりません。

家を買わなければ、家にかかる税金もいらないのです。

消費税も、大根をお金を出して買わなければ払わなくて済むのです。


でも、そんなことは出来ない・・そうでしょうか?

お金がないと生活出来ないですか?

そんなことはありません・・少し、知識、情報を集め、

みんなで知恵を出し合い、協力すれば(提供しあえば)

お金を使わなくても十分生活出来るのです。


税金は払いたくない・・でも、大きな車も欲しいし、

大きな家も買いたい、収入も多い方がいい・・いまの生活を維持して、

何も変えることなく税金を払わなくていい社会に移行するには

どうしたらいいですか?・・とご質問されても、

私はそれは無理です・・とお答えするしか無いことをご理解ください。

そっと離れる・・というのは、少しずつ今までの価値観を変えていく・・

ということです。

価値観をそのままに、生活だけ変えようとしても無理なのです。

それは、とても苦しいことになります。

でも価値観が変わると、とてもスムーズに生活も変わって行きます。

価値観を変えるか?、そのままの価値観で

いままでの社会システムにいるのか?・・

それは、個人の問題ですので誰も強制することは出来ません。

個人の自由なのです。

その人が、どうしたいか・・それだけなのです。


私は、そっと離れたいけど、離れ方がわからないです・・

というご質問にお答えするとしたら、こういう方法があります・・

とご提案しているだけなのです。私たち宇宙ファミリーが出来るのは、

考え方をこうしてみたらどうですか?・・

とお伝えすることしか出来ないのです。

その方法を使うか使わないかは、その方の自由だということなのです。


もしあなたが本当にピラミッド社会システムから

そっと離れたいと思うのであれば、

価値観を変え、生活を変えていってみてください。

少しずつでいいです・・急ぐことはありません。

どういう生活をしたいのか・・はっきりと意図することが大切なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


所得税と住民税を払わなくて済む方法は簡単です。

収入を減らせばいいだけです。

そして、個人事業を始め、必要なものを経費で落とし収入を出来るだけ

少なくして経費のウエイトを上げて個人所得からの控除を大きくすることです。

そうすれば所得税と税金はゼロになります。

しかし、それでも国民健康保険税や介護保険はゼロにはなりません。

これはたとえ収入がゼロであっても必ず払わないといけない均等割あるいは

家族割というものがあるからです。住民税にもあります。

所得税と住民税を支払らわなくていいボーダーラインは最終的に残った収入が

サラリーマンなら97万円以下ですね。まあ、これでは家を持ってない限り無理

だとは思いますが、その条件で野菜・果物などを自分で作れば何とかやっていける

でしょう。その代わり生活必需品・光熱費はかなり抑えないといけませんが。

仮にこれがスタートラインとして、それ以外の必要なものはご近所さんから

恵んでもらい、その代わり農作業を手伝うとか、何らかの作業を手伝うなどして

賄うことは出来るだろうと思います。

最初はこれを交互に提供し合うことから始めることですね。

それを数人で始め広げていけばひとつの共同体になりますので、その中で必要な

ものをまかなうようになっていくことと思います。


車に関しては難しいですね。都会ならいざ知らず私のように田舎だと車はどう

しても必要になります。私一人だけのためではないので・・・・。

それでも中古車を購入してもう13年を経過しようとするのを乗ってます。

今の車は故障もなく無駄な経費がかからないので助かってます。車は普通車で

すが、軽自動車にしなくて良かったと思ってます。なぜなら軽自動は耐用年数が

短く、経年劣化による部品交換や修理代が多いからです。その費用込みで維持費を

考えると普通車とほぼ同じはずです。軽自動車は13年を超えて20年とは乗れません。

最初からそのように作られていますから・・・。部品の材質が異なります。

車両自体が軽いので強度のある壊れにくい材料を使っていないのが原因です。

塗装も軽く、車体も薄くさびやすいことです。このさびやすいという条件が車体の

劣化を早くします。


私が思うに、私たちをこの世界からもっとも離れにくくさせているものはお金です。

これに従い使っている限りこの世界から離れることは出来ません。

今キャッシュレス化が進んでいますが、これを進めている目的がどこにあるのかと

いうと「お金による支配を完遂させる」ためです。すべてがキャッシュレス化され

ると誰がいつどこで何にお金を使い、どこに移動したかまですべて把握されます。

買い物だけでなく、病院や会社、そして移動するための交通手段、経路までが

コンピューターに記録され、家族構成、交際範囲、旅行もしかりともかくすべてが

コンピューターに記録され監視されるようになります。そして、キャッシュレス化

出来ない人々はまた別のグループとして管理するかはじかれることでしょう。

同時に都市や街全体に設置された監視カメラで顔認識を行い行動を監視し彼らに

逆らえない体制を作ることが目的です。

幸い日本はキャッシュレス化が一番進まない国だと言われていますが、このままで

行って欲しいものです。

こうしたキャッシュレス化の流れはアセンションを食い止めるひとつの手段だろう

と思います。なぜなら、監視して行動を制限してしまえば私たちには手の打ちようが

なくなるからです。宇宙での他の異星人の生活ぶりの話を本などで読むことが出来

ますが、すでにこうした世界を現実のものとしている世界もあるようです。

その話によれば彼らの生活は困難を極め、常に監視状態に置かれ自由のない抑圧

された世界になっているようです。しかし、そうした世界もある異端児の誕生に

よって人々の反乱が起き自由世界への道が開かれ始めたとありました。

こうした物語はSF映画などの中に多く描かれていますのでわかるでしょう。

いずれにせよ、私たちはどこに最初の着地点を求めるかです。

今すぐに支配から逃れた世界に移行しようとするのか、段階的に行っていこうと

するかです。まず、今すぐに夢のような世界に移行するのはまず無理でしょう。

そのため、少しずつ進めていくしかないように思います。









                                                                                                                                                                                            






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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:イタリアに向かって・・GO^0^」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:イタリアに向かって・・GO^0^」




(ここから)


行ってまいりましたぁ~~・・イタリアへ~~~^0^

いやもうねぇ~、いろいろあって刺激的な旅でしたよ~~・・でもすっごく楽し

かったです^0^


今年の4月頃かなぁ~・・じょうもんの人たちを探してブータンへ行ってから約

半年が過ぎ、今度はじょうもんの人たちを探しにどこへ行こうかな?って思って

たところ、「日本列島から日本人が消える日」を書いているときにさくやさんが

イタリアにもじょうもんの人たちがいたって言ってたことを思い出し、これは

イタリアに行かなければ・・

と思い・・ましたが・・イタリアと言っても広うござんす(笑)

イタリアのどこに行けば、じょうもんの人たちがその後どうなったか?何かの

足跡を見つけることが出来るのか?・・わからな~い^^;

さぁ、どうする?・・これは勘で行くしかない・・ということでイタリアの地

図を見つつ、ん?っと感じたところに行こうと。

でも、まぁ、昔からベニスには興味があったのでベニスは外せない。

そして、ローマもじょうもんの人たちがたくさんいたということなので、ここも

行きたい。

・・ってほとんど決まってるじゃん(笑)

でも、この2都市じゃねぇ~、もうちょっと違うところも行ってみたいじゃ

ない?・・

じゃあ、ミラノ?・・う~ん、ちょっと違うなぁ~~・・って思ってたところ、

とりあえずベニスとローマに行けるツアーを探してたら、間にフィレンツェがある!

ここだ、フィレンツェだぁ~~・・ということで、ベニスから入ってフィレンツェ

を通ってローマへというルートを行くことになりましたぁ~~^^

いつものごとくの、なんという適当な決め方(笑)

(これは後から聞いた話だけど、このルートはじょうもんの人たちがたどった

ルートだそうです^^・・

じょうもんの人たちはローマからベニスに行ったそうですけど・・適当な計画、

ビンゴです(笑)


italy01.JPG



そして、9月3日に成田から出発する段になって、行先のことは何も調べてないと

いう私たち(笑)

普通はガイドブックとか見て、どこに行くとか、何を見るとか、決めるじゃない

ですかぁ~~

でも、私たちは何も調べず、何も決めず、行き当たりばったりで行こうということ

を決めてました。

だって、決めちゃったらつまらないし、アシュタールもよくきっちり計画を立て

ないでください・・

っていうじゃない? とにかく、勘だけを頼りに動いてみようって思い、飛行機に

乗ったのでした^0^;




・・・しか~し、飛行機に乗る前に、早くもトラブルが勃発・・・

破・常識あつしさんが飛行機に乗れないかもしれない・・・という危機!

空港カウンターへ行き、チケットをみせたところ、あつしさんのスペルが間違って

いることが判明したのです。

本当は、ATSUSHIなのに、チケットはASTUSHIとなってるぅ~~・・TとSが反対

や~~ん(驚)

パスポートの記載とチケットの記載が違うと、飛行機には乗れないんですよ~~

凡ミス、ホント凡ミス・・旅行社の人、うっかりすっかり反対に打っちゃってた

みたい。

いくら「凡ミスや~ん、ちょっとくらいいいじゃ~ん、お願いしますよ~」

・・って言っても、これは国際線、ちょっとくらいいいじゃ~んは効かないん

ですよねぇ~~・・

え~~、旅行は没??あんなにこの旅行のためにいろいろ準備したのにぃ~~(涙)

・・って半泣きになってたら、空港職員の人が奔走してくださり(どうやった

かわからないけど)

行きの飛行機には乗れることになりましたぁ~~^0^




はい、みなさま、お気づきでしょうか??。。。今、私は”行きの飛行機には”と

書きましたよ~~。。

そうなんです・・行きはよいよい帰りは怖い・・

ローマまで行くことはできる、でも帰りはわからない(キャ~)




職員さん「行きのチケットは何とか変更することが出来ましたが、帰りの飛行機

のチケットが変更できるかどうかは分かりません・・」

あつし「どういうことでしょうか?」

職員さん「ローマの空港職員がOKするかどうかは、今は分かりません」

あつし「・・ということは、帰れない可能性もあると??」

職員さん「そういう可能性もあるということをご理解いただければと思います。

もしダメなら、最終的にもう一度新しくチケットを買っていただくしか方法

は・・・・・・

とりあえず、旅行社の方にもこちらから連絡しておきますので、旅行社が何とか

手続きをしてくれるかもしれませんが、それも今の時点で私は何も申し上げられま

せんが・・どうなさいますか?」

あつし「・・・・・行きます!」

ミナミ「え?えぇ~~~・・帰れなくなるかもしれないんだよ~~??」

あつし「大丈夫、何とかなるって・・いざとなれば、俺がローマに残ればいいん

でしょ?(o^―^o)ニコ」

ミナミ「(o^―^o)ニコ・・じゃないし・・・やっぱりこの人は・・○○かも・・・」


・・というやり取りがあり、帰れるかどうかもわからない片道切符でローマ行き

の飛行機に乗り込んだふたりなのでしたぁ~~^0^

最初から、これか~~い(叫)




こうして、またまたミナミAアシュタールの無謀で楽しい珍道中がはじまりま

したぁ~~^^



italy02.JPG




先ずは、ベニス・・なんとか無事にベニスの空港に降り立つことが出来(途中の

乗り継ぎの空港で何故だか私たちの便だけが4時間も遅延するというトラブルも

ありましたが・・)さぁ、これからどうする?

ベニスの空港についてから、どうやってホテルにたどり着けばいいのか?を調べる

私たち(爆)

italy03.jpg



英語もたどたどしい、おまけにイタリア語なんてチンプンカンプン・・大丈夫、

同じ人間同士、身振り手振りで何とかなるとバス券売り場であろうところへ突進!

私たちはベニス市内に行きたいです・・と日本語で話す私たちに、返事をして

くれる売り場の人。

地図を指しながら何かを一生懸命伝えようとしてくれるんだけど、まったくわからない。

お互い、何となく言いたいことは分かり合えるけど、でも肝心なことがわからない。

あ~~、もどかしぃ~~・・バスの乗り方やチケットの買い方がわからないと

いつまでもホテルにはたどり着けないぞ~~・・ということで、必殺技の登場!

翻訳こんにゃくお味噌味ぃ~~・・翻訳機ぃ~~~~!!

携帯に翻訳アプリを入れといてよかったぁ~~(*´▽`*)



持ってるなら最初から使えよ~~~・・というツッコミは聞こえないふりをして(爆)

何とかバスのチケットをゲットし、バスに乗り込みましたぁ~~^^

バスの運転のすごさにびっくり・・バスでしょ?こんなに飛ばしていいの?って

思うくらいのスピードで一目散にベニス市内へ・・・(イスから落ちそうになる

から頑張って掴まってたら筋肉痛になりました(笑)


そして着いたベニスのローマ広場から今度はバポレットという水上バスに乗って

ホテルの近くまで行くのですが・・バポレットから見たベニスの風景は・・・キャ~~(叫)

すごい、すごい、すごい・・すっごいキレイ~~・・

ここどこ?イヤン、めっちゃディズニーシーや~ん^0^・・・とハイテンションに

なる私ミナミ!

映画のセットですよ・・これは!


水の街ベニスです。

italy04.jpg

italy05.jpg
italy06.jpg



「ここはね、分かると思うけど海だったのよ。

ここしかなかったの。」


ここしかなかったって?どういうこと?さくやさん。


「じょうもんの子たちは最初はいまローマと呼ばれているあたりの土地にいたの。

その頃はユダヤ人と呼ばれていた。

平和に暮らしてたわ。

でも、いろんなところから違う民族がやって来て、どんどん北の方へ追い詰められて

行った。

そして、この海までたどり着いた、そして、海の上で暮らし始めたのよ。」


じゃあ、ベニスに最初にいたのはじょうもんの人たちってこと?


「そうね、じょうもんの子たちが海を埋め立てなんとか暮らせるようになった頃に

また違う民族が入ってきたのよ。

日本のじょうもん時代に大陸の人たちが少しずつ日本列島に渡ってきたようにね・・」



まだまだ、ミナミAアシュタールの旅は続きま~す^0^



(ここまで)


それにしてもパスポートの記載名が間違っていても飛行機に乗るって!

怖い!です・・・(@_@)

まあ・・・。今、日本にいるわけですから帰って来れたことは間違いのない事実

だとは思いますが・・・・。さぞかし、大変だったんでしょうね。

まだイタリア旅行記が始まったばかりですが、それにしてもじょうもんの人たちが

たどったルートを適当に当ててしまったのはすごい!

これだったら、どんな問題が起きても怖いものなしですね(笑)。

さあ、次回からが楽しみです。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの世界は無限・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの世界は無限・・・」





(ここから)

今日の破・常識!



有限だと思っている思考が、

あなたに不足感を感じさせる原因・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたの世界には無限にあるのです。

あなたが必要なものは何でも手に入れることが出来るのです。

とても豊かな世界なのです。

あなたにはすべてのものが用意されています。

あなただけではなく、すべての人に用意されているのです。

食べ物も、エネルギーもふんだんにあるのです。

だから、何も取り合わなくてもいいんです。

有限だと思い込んでしまっているから、不足を感じ、

自分の物を確保しなければ・・と焦ってしまうのです。

有限だと思っているから、誰かが何かを得たとしたら、

自分は損したような気になるのです。

誰もあなたの物はとらないのです。

例え、もしあなたの物を誰かが持っていったとしても、

あなたはふんだんに持っていますので何も困らないのです。

どうぞ持っていってください・・と、その方に言ってあげてください。


あなたは、あなたの世界を創っている小さな絶対無限の存在だ

ということを忘れないでください。

あなたの世界は、あなたが創っているのです。

ならば、あなたが欲しいと思う物、必要とするものは、

いくらでもあなたの意志でつくり出すことが出来るのです。

だから、あなたの世界にはふんだんに、

無限になんでもあるということなのです。


思考が先、現実があと・・あなたが有限だと思っているから、

有限の世界を創りだしている・・ただそれだけのことなんです。

有限だから、取り合わなければいけない・・

と思いこまされているだけなのです。

有限だから、少しでもたくさん自分のものにしたい・・

と思ってしまっているだけなのです。

いくらでもふんだんになんでも手に入る・・とわかれば、

少しでも多く貯めておこうとは思わなくなります。

誰かが何かを得たら、自分のものが減った・・

などという思考にはならないのです。

人が幸せになることに、少し複雑な気持ちになるのは、

その思考があるからなのです。

たとえば人がお金持ちになったとしたら、

ちょっとイヤな気持ちになるのは、

そういうところから出ている思考なのです。

なんだか、自分が損をしているような気持になるから、

その人の幸せや成功?を一緒に喜ぶことが出来ないのです。

これは、まるで反対の思考です。

人が何かを手に入れたら、一緒に喜んでください。

人が幸せだわ~~と言うなら

あなたもその方の幸せを一緒に楽しんでください。

誰かが事業に成功してお金持ちになったとしたら、

自分の成功として喜んでください。

そうすれば、次はあなたの手にそれらがすべて手に入るのです。

もう一度言います。思考が先、現実があと・・

人の幸せを喜べないというのは、

裏を返せば幸せにならなければいい・・

という気持ちになっているということですね。

幸せにならないで自分と同じくらいでいいのに・・

お金持ちにならないで、自分と同じくらいでいいのに・・

これは、自分にも言っていることになります。

幸せにならなければいいのに・・って。

お金持ちにならなきゃいいのに・・って。

これがどういうことかわかりますね。

その思考をしてる限り、あなたは幸せになれないし、

お金持ちにもなれないのです。

だって、それを望んでいるんだから・・

思考のエネルギーは、判断をしません。

主語は関係ないのです・・他の人はお金持ちにならなくていい、

でも自分だけはお金持ちになります・・

ということは通用しないのです。

だから、人の幸せ、成功を自分のこととして喜んでください。

そうすれば、思考のエネルギーは幸せの方向、

成功の方向へ動きますので、

あなたも必然的に幸せになり、成功も出来るのです。


話が逸れてしまいましたが・・結局 有限だと思っている思考が、

あなたに不足感を感じさせる原因だということが言いたかったのです。

すべて、必要なものは必要な時に必要なだけ、必ず手に入る・・

と言うことを信じ切れれば

あなたの世界は無限になり、ふんだんになんでも手に入るのです。

欲しいものは、すべて手に入ります・・

あなたの世界は無限なのですから。

すべては、あなたの思考ひとつだということですね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。



ありがとう 、アシュタール!


(ここまで)


あの人にはお金がたくさんあってうらやましい。

という言葉から主語を抜くと・・・

「お金がたくさんあってうらやましい」

と言っていることに等しいということですね。

つまり主語がないと、その言葉に自分のこととして表現していることに

なりますので、「私はうらやましい」という言葉になります。

つまり、いつも「うらやましい」と思っている自分がいることになるので

自分にはお金がない、だからうらやましいという状態をいつまでも延々と

続けてしまっているということになります。

なかなかそういう解釈は思いつかないですよね。

ならば、思考法を変えていくしかないようですで。

「あの人にお金がたくさんあって自分のことのようにうれしい」

という言葉に置き換えてしまうということです。

そうすれば「自分はお金がたくさんあってうれしい」という状態になるので

お金がたくさんある自分になれるという事です。







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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:魅力的な身体・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:魅力的な身体・・・ 」



(ここから)

この前久しぶりに横浜に行ったんです^0^

横浜は都会だぁ~~、人がいっぱいでした、、、日ごろあまり人のいない

ところで生活してるので人の多さにびっくり(笑)

で、せっかくだからとちょっとウインドウショッピングをしてたら・・・

ウエストがゴムの服がたくさんありましたぁ~~^0^

これは良きことじゃ、良きことじゃ・・・

だって、ゴムのスカートって楽じゃないですかぁ~~

ご飯食べてお腹がふくれても、それに合わせてスカートのウエストも柔軟に

対処してくれる(笑)

ちょっと前まで、ゴムのスカートって、ちょっと年齢を重ねた方のための

服売り場しか目にすることがなかったと思うんだけど、年齢関係なくウエスト

ゴムの服が並んでたぁ~~

そのことに感動したミナミなのでしたぁ~~^0^

ウエストゴム・・ばんざ~~い^^




では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

身体はそのままの状態にしていてください。

身体を、あなたの頭の都合でいろいろな形にしようとしないでくださいね。


女性のきれいな身体は、ボンキュッ、ボン・・胸は大きく、ウエストは細い

のがキレイ。

男性は筋肉隆々、胸板が厚く、たくましい身体がいい。


人にはそれぞれ個性があります。

もちろん身体にも個性があります。

それを、無理やり同じような形にしようとすると、身体もそうですがこころも

バランスを崩してしまいます。


食べると太る・・太った身体は醜い・・だから食べることは悪いことだと思う・・

そして極力食べないように我慢する・・でも食欲はあるから食べる・・食べた

ことに罪悪感を持ち、食べた自分を責める・・これが高じてくると拒食症と

いわれるような症状になるのです。


細い身体が良いと誰が決めたのでしょうか?

それは、そのような価値観、基準が出来れば、お金が儲かる人たちが決めたのです。

細い身体が美しいという基準、価値観を人々に持たせれば、いろんなものが売れる

からです。

サプリメント、健康器具、雑誌・・ダイエットとうたえば、いくらでも売れる

からです。


きれいな身体というのは、健康な身体のことです。

頑張って努力して、理想といわれる身体の形に近づいても、ムリして体調を

崩してしまったりこころのバランスを崩してしまっていたら、きれいには見え

ないのです。

分かりますね。


エネルギーが輝かないからです。

エネルギーが輝かなければ、人は魅力的には感じません。

言い方は悪いですが・・ただ細い方ですね・・という印象を受けるだけなのです。

魅力的だとは思いません。


あなたは魅力的のなりたくて、美しくなりたくて、細い身体やボンキュッ・ボン

になりたいと思うのですよね・・でも、ムリヤリにそのような身体になったと

しても、人には魅力的に見えないのです。

なら、そんなムリなことをするのはナンセンスですね。


テレビに出ている人や雑誌のモデルをしている人は、もともとの個性の身体が

そうなのです。

だから、ムリをすることもありませんし、みんなに見られているという自信から、

魅力的になるのです。

身体がボンキュッ・ボンだから、細くて手足が長いから魅力的なのではなく、

その人のエネルギーが輝いているから魅力的に感じるのです。


だから、もし、あなたがボンキュッ・ボンでなくても、あなたのそのままの

身体を大切にして楽しくいれば、あなたはとても美しく魅力的になるのです。



そして、これは余談ですが・・・

身体は締め付けないでくださいね。

締め付けると、循環が悪くなります。

特にお腹を締め付けると、内臓に負担がかかりますので身体に不調を起こして

しまいます。

お腹だけでなく、身体のどこかの部位を締め付けてしまうと血液などの流れ

が悪くなってしまいます。

血液、リンパ液などの液体の流れが滞ると、循環が出来なくなりますので、

いろんなところに不調が起きてきます。

身体が冷えるというのもそうです。

循環が悪くなるので、身体のすみずみに血液がいきにくくなくなり、身体が

冷えてしまうのです。


あなた達の身体は体毛が少ないですので、体毛に包まれた動物たちのように、

そのまま裸でいるということは難しいと思います。

裸でいると怪我をしたりする危険がありますので、皮膚を守るために何か

着るものが必要になってきます。


服は、そのためにあるのです。

身体を自分の思うような形にするためにあるのではありません。

おしゃれもいいと思いますが、必要以上に身体を締め付けたりするものは

おすすめしません。

皮膚を守るためにある衣服で、身体を不調にしてしまうのはナンセンスだと

思います。


あなたの身体は、そのままが美しいのです。

魅力的なのです。

あなたのエネルギーが輝いているとき、それが一番美しいあなたなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。




ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


私のはいているジーパンもゴムひもです。

その方が本当に楽です。

少し食べ過ぎておなかが一杯でも、そのままでいいですし、ポケットにいろんな

ものを詰め込みすぎてずり下がるようだったらバンドをすればいいし、とにかく

らくちんです。

以来、正装をする必要がないときはいつもゴムひもジーパンで過ごしてます。

食事も最近食べ過ぎかなと思っていて、昨日体重を測ったらそれほど増えて

いなくてびっくりです。ここ2か月ほど体重を測ることがなかったので心配して

いたのですが、自然に調節しているみたいですね。

以前は町の風呂屋に行って必ず体重を測り、今日は2kg増えているとか1kg減った

とかしながら食べる量を調整していたのですが、そんな必要なかったみたいです。

不思議なもんですね。自分の身体って・・・・。

だから、気にしないようにしているのが一番のようです。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべての存在は必要なのです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべての存在は必要なのです・・・」




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今日の破・常識!



あなたは、あなたのために存在している。

誰かの役に立つために存在しているのではない・・・らしい(笑)



---------------------------------------------------------------------------------------------------




では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたのまわりに存在しているもので必要のないものはありません。

すべての存在は必要なのです。

必要と言っても、誰かのために必要だから存在しているのではなく、

その存在が自分のために必要だから存在しているのです。

禅問答のようですか?(笑)


あなた達は、いろいろな存在に対して、自分にとって必要か、

そうでないか・・という価値観でものを見る癖がついてしまっています。

自分(人間)にとって都合がいいものか?そうではないか?・・

で判断しています。そうではないのです。

すべて必要だから存在しているのです。

あなた達、人類にとって必要でないと思っても必ず必要なのです。

だから存在しているのです。

近視眼的に見ると、必要ないもの、反対に有害なもの、

と思えるもの(存在)であっても、その存在は、必ず必要なんです。

病気になるからと、一部の菌だけを排除しようとすると、

おかしなことになってしまいます。分かりますね?

病気になる・・と思われている菌も、いないと困るのです。

それを一部の菌だけを殺菌、除菌、など

ナンセンスにもほどがあるということです。

殺菌、除菌などすると反対に身体が弱くなり病気になりやすくなります。

バランスなのです。バランスが崩れてしまうと、

あなた達が必要だと思っている存在も、

存在することが出来なくなってしまうのです。

近視眼的に、これは要る、要らない・・と判断しないでください。

それは、大きな目で見ると とても危険なことです。

要らない存在などないのです。

すべての存在は、必要だから存在しているのです。

悪い植物などありません。

それは、あなた達にとって都合が悪いと思ってしまっているだけです。

これは要らない植物だから、なくしてしまおう・・などと考えることは、

自分で自分の首を締めているのと同じなのです。

そして、他の存在から、要らない・・などと思われる存在など

宇宙にはいないのです。

要らない・・などと判断できる存在もいません・・

そんな失礼なことはありえないのです。


近視眼的に判断しないでください。

テラは、宇宙は、判断しません。

すべてを受け入れています。

そして、すべての存在は、自分のために存在しているのです。


あなたもそうです。

あなたは、あなたのために存在しているのです。

誰かの役に立つために存在しているのではありません。

あなたが、あなたのために存在していることが、

誰かの役に立つということはありえますが、

役に立つために存在するのではないのです。

誰かの都合の良いように存在する必要はありません。

役に立つために存在する必要はないのです。


あなた以外の人もそうです。

誰かのために存在しているのではないのです。

もちろん、あなたのために存在しているわけでもありません。

あの人は、社会にとって要らない人だ・・などということは、

とても傲慢な考え方です。


すべての存在(人も動物も植物も鉱物も)は、

必要だから存在しているのです。

そして存在達がそれぞれの個性の音を出して、

ハーモニーを奏でているから

バランスが保てることを忘れないでください。

あなたもそのハーモニーを奏でているのです。

みんなでハーモニーを奏でているから、

あなた達も存在出来るのです。それぞれの音に感謝してください。

この音は要らない・・と排除してしまうと、

ハーモニーは奏でられないのです。

お互いの存在に感謝し、美しいハーモニーを奏でる方向へ

意識を持って行ってください。

排除の意識は、ハーモニーを崩してしまいます。


今日は、ちょっと観念的な話になりましたが、

感覚的に受け取って頂けるとうれしいです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


なかなかこうした考え方は受け入れがたいことでしょう。

それは悪人であっても必要だから存在しているとも言えます。

すべては対照的なものとして存在し、片方だけ存在するという事は

この世界ではありえないことのように思えます。

だから、善人だけの世界もないし、悪人だけの世界もないという事です。

たとえ私たちの視点から見て悪人だと思われる人々の集団の中においてさえ

善人に近い人がいるということです。

それは私たちが仮に善人だとしても、その中には様々な人がいます。

まるで善行のすべてを行い得るような人がいるかと思えば、逆にいじわるを

くり返す人だっています。

そして、そうした人は善人に悪ということを教えるためにも必要なものです。

その逆も言えますね。

したがって、両者がいて初めて相対的な判断とか評価が生まれ、自分はどちらが

いいだろうか?という思考の始点になります。

これが善人だけ悪人だけの世界だったら自分のしていることの価値判断が

出来なくなるでしょう。そのため、互いに必要だということですね。



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音楽界のピタゴラス??? [おまけ]

これはいい!

あきずに最後まで見てられます。

私は続けて3回も見ました。

ものすごく、おひまな方はどうぞ(笑)。










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