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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:イタリアに向かって・・GO^0^」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:イタリアに向かって・・GO^0^」




(ここから)


行ってまいりましたぁ~~・・イタリアへ~~~^0^

いやもうねぇ~、いろいろあって刺激的な旅でしたよ~~・・でもすっごく楽し

かったです^0^


今年の4月頃かなぁ~・・じょうもんの人たちを探してブータンへ行ってから約

半年が過ぎ、今度はじょうもんの人たちを探しにどこへ行こうかな?って思って

たところ、「日本列島から日本人が消える日」を書いているときにさくやさんが

イタリアにもじょうもんの人たちがいたって言ってたことを思い出し、これは

イタリアに行かなければ・・

と思い・・ましたが・・イタリアと言っても広うござんす(笑)

イタリアのどこに行けば、じょうもんの人たちがその後どうなったか?何かの

足跡を見つけることが出来るのか?・・わからな~い^^;

さぁ、どうする?・・これは勘で行くしかない・・ということでイタリアの地

図を見つつ、ん?っと感じたところに行こうと。

でも、まぁ、昔からベニスには興味があったのでベニスは外せない。

そして、ローマもじょうもんの人たちがたくさんいたということなので、ここも

行きたい。

・・ってほとんど決まってるじゃん(笑)

でも、この2都市じゃねぇ~、もうちょっと違うところも行ってみたいじゃ

ない?・・

じゃあ、ミラノ?・・う~ん、ちょっと違うなぁ~~・・って思ってたところ、

とりあえずベニスとローマに行けるツアーを探してたら、間にフィレンツェがある!

ここだ、フィレンツェだぁ~~・・ということで、ベニスから入ってフィレンツェ

を通ってローマへというルートを行くことになりましたぁ~~^^

いつものごとくの、なんという適当な決め方(笑)

(これは後から聞いた話だけど、このルートはじょうもんの人たちがたどった

ルートだそうです^^・・

じょうもんの人たちはローマからベニスに行ったそうですけど・・適当な計画、

ビンゴです(笑)


italy01.JPG



そして、9月3日に成田から出発する段になって、行先のことは何も調べてないと

いう私たち(笑)

普通はガイドブックとか見て、どこに行くとか、何を見るとか、決めるじゃない

ですかぁ~~

でも、私たちは何も調べず、何も決めず、行き当たりばったりで行こうということ

を決めてました。

だって、決めちゃったらつまらないし、アシュタールもよくきっちり計画を立て

ないでください・・

っていうじゃない? とにかく、勘だけを頼りに動いてみようって思い、飛行機に

乗ったのでした^0^;




・・・しか~し、飛行機に乗る前に、早くもトラブルが勃発・・・

破・常識あつしさんが飛行機に乗れないかもしれない・・・という危機!

空港カウンターへ行き、チケットをみせたところ、あつしさんのスペルが間違って

いることが判明したのです。

本当は、ATSUSHIなのに、チケットはASTUSHIとなってるぅ~~・・TとSが反対

や~~ん(驚)

パスポートの記載とチケットの記載が違うと、飛行機には乗れないんですよ~~

凡ミス、ホント凡ミス・・旅行社の人、うっかりすっかり反対に打っちゃってた

みたい。

いくら「凡ミスや~ん、ちょっとくらいいいじゃ~ん、お願いしますよ~」

・・って言っても、これは国際線、ちょっとくらいいいじゃ~んは効かないん

ですよねぇ~~・・

え~~、旅行は没??あんなにこの旅行のためにいろいろ準備したのにぃ~~(涙)

・・って半泣きになってたら、空港職員の人が奔走してくださり(どうやった

かわからないけど)

行きの飛行機には乗れることになりましたぁ~~^0^




はい、みなさま、お気づきでしょうか??。。。今、私は”行きの飛行機には”と

書きましたよ~~。。

そうなんです・・行きはよいよい帰りは怖い・・

ローマまで行くことはできる、でも帰りはわからない(キャ~)




職員さん「行きのチケットは何とか変更することが出来ましたが、帰りの飛行機

のチケットが変更できるかどうかは分かりません・・」

あつし「どういうことでしょうか?」

職員さん「ローマの空港職員がOKするかどうかは、今は分かりません」

あつし「・・ということは、帰れない可能性もあると??」

職員さん「そういう可能性もあるということをご理解いただければと思います。

もしダメなら、最終的にもう一度新しくチケットを買っていただくしか方法

は・・・・・・

とりあえず、旅行社の方にもこちらから連絡しておきますので、旅行社が何とか

手続きをしてくれるかもしれませんが、それも今の時点で私は何も申し上げられま

せんが・・どうなさいますか?」

あつし「・・・・・行きます!」

ミナミ「え?えぇ~~~・・帰れなくなるかもしれないんだよ~~??」

あつし「大丈夫、何とかなるって・・いざとなれば、俺がローマに残ればいいん

でしょ?(o^―^o)ニコ」

ミナミ「(o^―^o)ニコ・・じゃないし・・・やっぱりこの人は・・○○かも・・・」


・・というやり取りがあり、帰れるかどうかもわからない片道切符でローマ行き

の飛行機に乗り込んだふたりなのでしたぁ~~^0^

最初から、これか~~い(叫)




こうして、またまたミナミAアシュタールの無謀で楽しい珍道中がはじまりま

したぁ~~^^



italy02.JPG




先ずは、ベニス・・なんとか無事にベニスの空港に降り立つことが出来(途中の

乗り継ぎの空港で何故だか私たちの便だけが4時間も遅延するというトラブルも

ありましたが・・)さぁ、これからどうする?

ベニスの空港についてから、どうやってホテルにたどり着けばいいのか?を調べる

私たち(爆)

italy03.jpg



英語もたどたどしい、おまけにイタリア語なんてチンプンカンプン・・大丈夫、

同じ人間同士、身振り手振りで何とかなるとバス券売り場であろうところへ突進!

私たちはベニス市内に行きたいです・・と日本語で話す私たちに、返事をして

くれる売り場の人。

地図を指しながら何かを一生懸命伝えようとしてくれるんだけど、まったくわからない。

お互い、何となく言いたいことは分かり合えるけど、でも肝心なことがわからない。

あ~~、もどかしぃ~~・・バスの乗り方やチケットの買い方がわからないと

いつまでもホテルにはたどり着けないぞ~~・・ということで、必殺技の登場!

翻訳こんにゃくお味噌味ぃ~~・・翻訳機ぃ~~~~!!

携帯に翻訳アプリを入れといてよかったぁ~~(*´▽`*)



持ってるなら最初から使えよ~~~・・というツッコミは聞こえないふりをして(爆)

何とかバスのチケットをゲットし、バスに乗り込みましたぁ~~^^

バスの運転のすごさにびっくり・・バスでしょ?こんなに飛ばしていいの?って

思うくらいのスピードで一目散にベニス市内へ・・・(イスから落ちそうになる

から頑張って掴まってたら筋肉痛になりました(笑)


そして着いたベニスのローマ広場から今度はバポレットという水上バスに乗って

ホテルの近くまで行くのですが・・バポレットから見たベニスの風景は・・・キャ~~(叫)

すごい、すごい、すごい・・すっごいキレイ~~・・

ここどこ?イヤン、めっちゃディズニーシーや~ん^0^・・・とハイテンションに

なる私ミナミ!

映画のセットですよ・・これは!


水の街ベニスです。

italy04.jpg

italy05.jpg
italy06.jpg



「ここはね、分かると思うけど海だったのよ。

ここしかなかったの。」


ここしかなかったって?どういうこと?さくやさん。


「じょうもんの子たちは最初はいまローマと呼ばれているあたりの土地にいたの。

その頃はユダヤ人と呼ばれていた。

平和に暮らしてたわ。

でも、いろんなところから違う民族がやって来て、どんどん北の方へ追い詰められて

行った。

そして、この海までたどり着いた、そして、海の上で暮らし始めたのよ。」


じゃあ、ベニスに最初にいたのはじょうもんの人たちってこと?


「そうね、じょうもんの子たちが海を埋め立てなんとか暮らせるようになった頃に

また違う民族が入ってきたのよ。

日本のじょうもん時代に大陸の人たちが少しずつ日本列島に渡ってきたようにね・・」



まだまだ、ミナミAアシュタールの旅は続きま~す^0^



(ここまで)


それにしてもパスポートの記載名が間違っていても飛行機に乗るって!

怖い!です・・・(@_@)

まあ・・・。今、日本にいるわけですから帰って来れたことは間違いのない事実

だとは思いますが・・・・。さぞかし、大変だったんでしょうね。

まだイタリア旅行記が始まったばかりですが、それにしてもじょうもんの人たちが

たどったルートを適当に当ててしまったのはすごい!

これだったら、どんな問題が起きても怖いものなしですね(笑)。

さあ、次回からが楽しみです。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの世界は無限・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの世界は無限・・・」





(ここから)

今日の破・常識!



有限だと思っている思考が、

あなたに不足感を感じさせる原因・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたの世界には無限にあるのです。

あなたが必要なものは何でも手に入れることが出来るのです。

とても豊かな世界なのです。

あなたにはすべてのものが用意されています。

あなただけではなく、すべての人に用意されているのです。

食べ物も、エネルギーもふんだんにあるのです。

だから、何も取り合わなくてもいいんです。

有限だと思い込んでしまっているから、不足を感じ、

自分の物を確保しなければ・・と焦ってしまうのです。

有限だと思っているから、誰かが何かを得たとしたら、

自分は損したような気になるのです。

誰もあなたの物はとらないのです。

例え、もしあなたの物を誰かが持っていったとしても、

あなたはふんだんに持っていますので何も困らないのです。

どうぞ持っていってください・・と、その方に言ってあげてください。


あなたは、あなたの世界を創っている小さな絶対無限の存在だ

ということを忘れないでください。

あなたの世界は、あなたが創っているのです。

ならば、あなたが欲しいと思う物、必要とするものは、

いくらでもあなたの意志でつくり出すことが出来るのです。

だから、あなたの世界にはふんだんに、

無限になんでもあるということなのです。


思考が先、現実があと・・あなたが有限だと思っているから、

有限の世界を創りだしている・・ただそれだけのことなんです。

有限だから、取り合わなければいけない・・

と思いこまされているだけなのです。

有限だから、少しでもたくさん自分のものにしたい・・

と思ってしまっているだけなのです。

いくらでもふんだんになんでも手に入る・・とわかれば、

少しでも多く貯めておこうとは思わなくなります。

誰かが何かを得たら、自分のものが減った・・

などという思考にはならないのです。

人が幸せになることに、少し複雑な気持ちになるのは、

その思考があるからなのです。

たとえば人がお金持ちになったとしたら、

ちょっとイヤな気持ちになるのは、

そういうところから出ている思考なのです。

なんだか、自分が損をしているような気持になるから、

その人の幸せや成功?を一緒に喜ぶことが出来ないのです。

これは、まるで反対の思考です。

人が何かを手に入れたら、一緒に喜んでください。

人が幸せだわ~~と言うなら

あなたもその方の幸せを一緒に楽しんでください。

誰かが事業に成功してお金持ちになったとしたら、

自分の成功として喜んでください。

そうすれば、次はあなたの手にそれらがすべて手に入るのです。

もう一度言います。思考が先、現実があと・・

人の幸せを喜べないというのは、

裏を返せば幸せにならなければいい・・

という気持ちになっているということですね。

幸せにならないで自分と同じくらいでいいのに・・

お金持ちにならないで、自分と同じくらいでいいのに・・

これは、自分にも言っていることになります。

幸せにならなければいいのに・・って。

お金持ちにならなきゃいいのに・・って。

これがどういうことかわかりますね。

その思考をしてる限り、あなたは幸せになれないし、

お金持ちにもなれないのです。

だって、それを望んでいるんだから・・

思考のエネルギーは、判断をしません。

主語は関係ないのです・・他の人はお金持ちにならなくていい、

でも自分だけはお金持ちになります・・

ということは通用しないのです。

だから、人の幸せ、成功を自分のこととして喜んでください。

そうすれば、思考のエネルギーは幸せの方向、

成功の方向へ動きますので、

あなたも必然的に幸せになり、成功も出来るのです。


話が逸れてしまいましたが・・結局 有限だと思っている思考が、

あなたに不足感を感じさせる原因だということが言いたかったのです。

すべて、必要なものは必要な時に必要なだけ、必ず手に入る・・

と言うことを信じ切れれば

あなたの世界は無限になり、ふんだんになんでも手に入るのです。

欲しいものは、すべて手に入ります・・

あなたの世界は無限なのですから。

すべては、あなたの思考ひとつだということですね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。



ありがとう 、アシュタール!


(ここまで)


あの人にはお金がたくさんあってうらやましい。

という言葉から主語を抜くと・・・

「お金がたくさんあってうらやましい」

と言っていることに等しいということですね。

つまり主語がないと、その言葉に自分のこととして表現していることに

なりますので、「私はうらやましい」という言葉になります。

つまり、いつも「うらやましい」と思っている自分がいることになるので

自分にはお金がない、だからうらやましいという状態をいつまでも延々と

続けてしまっているということになります。

なかなかそういう解釈は思いつかないですよね。

ならば、思考法を変えていくしかないようですで。

「あの人にお金がたくさんあって自分のことのようにうれしい」

という言葉に置き換えてしまうということです。

そうすれば「自分はお金がたくさんあってうれしい」という状態になるので

お金がたくさんある自分になれるという事です。







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