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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:ゆるいご主人様と厳しいご主人様・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:ゆるいご主人様と厳しいご主人様・・・」



(ここから)

アシュタールやさくやさんたちは、ピラミッド社会の中で暮らしてる以上は、

私たちの暮らしは変わらないと言われてますが、スイスやスウェーデンやフィン

ランドなど北欧諸国を訪れた時、消費税は25%超えていても、医療、福祉、教育

が充実しているので、国民の皆さんは、老後を心配することなく、収入を貯蓄に

まわして、倹約した暮らしをするのでは無く、伸び伸び暮らしていました。

日本と違い、税金が正しく国民の為に使われているからです。

同じピラミッド社会のはずなのに、なぜ、日本とはこんなに大きな差が出ている

のでしょうか?

日本に出来なくて、北欧諸国に出来ている違いは何なのでしょうか?


・・・・というご質問をいただきました。

このご質問に関してさくやさんからメッセージが来ましたのでお伝えしますね~^^


「そうねぇ~、どういえばいいかしら・・・

ゆるいご主人様と厳しいご主人様との違い・・って言えば分かりやすいかしら?

一緒にご飯を食べることを許してくれるご主人様と、自分たちはステキなところで

美味しいものを食べるけど、使用人はキッチンの隅で余った物を食べていなさいと

考えるご主人様の違い。

でも、結局はあなた達は使用人、支配・コントロールされているってことには違い

はないの。


どちらにしても、あなた達は自由じゃないってこと。

どちらの社会にしてもピラミッド型をしている以上、搾取されているってこと。

ただ、搾取の割合が違うだけ。


そして、どうして日本はこんなにどんどん苦しくなっていってるの?・っていうのは、

日本を支配している(と思っている)ご主人さまが、その上のご主人様にもっと貢

ぎなさいと強く言われているから・・だから、あなた達庶民からどんどん搾取して

いるの。


この説明で理解出来るかしら?



伸び伸び暮らしていると言っても、結局は檻の中なのよ。

大きな檻の中にいるか、小さな檻の中にいるか・・それだけの違い。


檻なんていらないの・・自由に好きなように生きていけるの。

でも、あなた達は生まれたときからそこにいるから、世界はそこにしかないと思って

いる。

そして、そこから出たら生きていけないと思わされてしまってる。


あなた達は自由だと思っているかもしれないけど、それは許された範囲の中での自由。

許される範囲が大きいか小さいかだけの話。


じゃあ、どうしてそんなに差があるの?

っていうことだけどね・・それは、担当している宇宙種族がちょっと違うから。


テラの覇権はほとんどがレプティリアンが握ってる。

でも、その下にも他の宇宙種族が関わっているの。

あなた達の地域(インドからアジアにかけて)は、知ってると思うけどナーガと

いう宇宙種族が関わっている(レプティリアンに任されている)

そして、北欧のあたりは金髪碧眼の宇宙人が任されている。


ナーガは厳しいの・・あなた達を締め付け搾取することに喜びを感じている。

でも、金髪碧眼の種族は、そんなに支配・コントロールすることに関して熱心

じゃないのよ。

搾取はするけど、あなた達人間を困らせたりすることにそんなに喜びを感じない。

彼らは富ももちろん好きだけど、どちらかというと性的な喜びの方が好きなのね。

性的な喜び・・それはエネルギーの交換のエクスタシーじゃなくて、物質として

の身体の快感を楽しむことが好きって言えばいいかな。

高次元的な波動エネルギーではないということね。

(それが悪いことだと言ってるんじゃないわよ・・ただ、そういう傾向を持って

いるってこと)



宇宙人もいろいろいるのよ。

支配・コントロールしようなんて思ってない宇宙人もいるわ。

すごく支配・コントロールしたいと思っている宇宙人もいる。

なんとなく支配・コントロールしたいと思っている宇宙人もいる。


そういうことね。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^

(ここまで)


なるほど、そういうことなんですね。

それぞれの支配種族が違うことからその違いが生じているという事ですね。

どっちかというと北欧系の方が良いのかな?

と、思ったりしますが、なんか子供の頃被害に遭うという話がごまんとある

ようなのでどっちもどっちですね。

嫌なら日本を出て向こうに移住すれば良いという事ですね。

でも、それ以上に良いのは波動を上げて全く支配のない自由な世界に行くことです。

日本が経済的に個の世の春を謳歌できたのは昭和の中ごろから終わりまででしょう。

しかし、あれも豚は肥えて太ってから食べよ!ということなので一時的なもので

終わったんでしょう。だから、今が本番というわけ???

それにしても平成に入ってからというもの国民は搾取につぐ搾取でほとんど

弱り切ってますね。韓国もそうですが、仮想敵国を作ってそちらに国民の意識を

向けさせ、触れないようにしているだけのように思います。


日本では安倍氏追放という動きがあるという事なので、これからどう動いていくのか

わかりませんが、誰が総理になっても支配者は変わらないので大きく変化しない

ことだろうと思います。また、トランプはロスチャイルド系でアメリカの民主党の

政治家連中はロックフェラー系で今起きているのはその戦いという事なので仮に

トランプが勝利したとしても別のやり方で締め付けてくることでしょう。

先日書き忘れたのですが、誰が政治の支配を握っても、経済的に見て利子制度が

残る限り同じだという事です。なぜなら、それが最大の搾取手段ですから。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:考え方が全く違うということ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:考え方が全く違うということ・・・」




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今日の破・常識!



わたし達を支配・コントロールしている存在たちと、

平和と調和の世界を望んだムーの波動を持つ人々とは、

考え方がまったく違う・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

とても大切なことですので、もう一度お伝えしたいと思います。

日本人が波動が軽いのではありません。

日本という土地の波動が軽いのです。

そして、その日本の土地と共振する人たちの波動も軽いということです。

波動に良い波動も悪い波動もありません。

ただ、重い、軽いはあります。

そして、どの波動に共振するかは個人の自由なのです。

ですから、日本人が素晴らしくて、それ以外の人たちは良くない・・

という意味ではありません。

もちろん日本に住んでいらっしゃる方にも

いろんな方がいらっしゃいます。


昔、アトランティス文明とムー(レムリア文明)のまったく違う文明が

同じ大陸にありました。

まったく考え方の違う文明です。アトランティスはピラミッド社会で、

ある意味弱肉強食の波動の重い文明でした。

もう一度お伝えします・・重いから悪い・・と言っているのではありません。

重い方が好きな(楽な)人たちもいます・・

ただそれは、嗜好の問題に過ぎないということを理解してください。

海辺が好きな虫と、乾燥した砂漠が好きな虫がいるのと同じです。

どちらが素晴らしい素晴らしくて、どちらが悪い・・

ということはありませんね。

どんな環境が好きか・・それだけのことです。


そしてアトランティスの人たちは弱肉強食的な社会を創っていました。

反対にムーの人たちはその波動に合わなかったので、

違う文明をつくったのです。ムーの人たちがつくった文明は、

ピラミッド型ではなく横並びの文明でした。

そこは平和を重視し、調和のエネルギーで満たされた社会でした。

もう一度言います・・平和と調和のエネルギーに満たされていたから、

高貴で素晴らしいと言っているのではありません。

ただ、その環境(波動)が好きで楽な人たちだったということです。

そして、ある事件が起き、そのアトランティスとムーの文明を築いていた

大陸が沈み、大陸がバラバラになりました。

いまテラにあるほとんどの陸は、アトランティスの名残りです。

そして、日本と太平洋にある少しの島々がムーの名残りの陸なのです。

ですから、ムーの波動(平和と調和のエネルギー)を

受け継いでいるのが、日本列島と少しの島々だということです。

そして、その波動に共振している人たちだということです。

だからと言って、本当に何度も言いますがムーの波動に共振する人たち

(日本に住む人たち)が、素晴らしくて、その人達だけが良いという・・

選民的なことではありません。嗜好の違いです。

戦いが好きな人もいます。

平和と調和の世界が好きな人もいます。

それは、その人の好き好きであり、

どちらを選ぶかはその人の自由です。


そして、そこからの話ですが・・

アトランティス文明は、ピラミッド型の社会です。

ピラミッド型の社会は、一部のトップの人たちが

すそ野の人たちからエネルギーを搾取するためのものなのです。

いまのあなたの社会の現状を見ればよくわかると思います。

すべての富はトップの一部の人たちだけに搾取されています。

ピラミッド型の社会は、人々を幸せにするシステムではないのです。

最初から搾取するのに一番効率的で都合のいいシステムなのです。

庶民のためのシステムではなく、

トップの人たちのためのシステムなのです。

そこをしっかりと把握してください。


あなた達を支配・コントロールしている存在(宇宙人たち)は、

あなたたちを対等な存在としていません。

搾取のための存在だとしか見ていないということです。

わかりますか?自分達と同じ存在だと認識していれば、

まだ話し合いなど出来るかもしれませんが、

そういう関係ではないのです。

こういういい方はとてもイヤなのですが、

理解していただくうえで一番わかりやすいと思いますので

あえてこのような例を使わせていただきますが・・・

あなた達も牛や馬などの幸せや豊かさなどは考えませんね。

牛や馬などの家畜と呼ばれる存在たちの話に耳を貸しますか?

仲良く友達として、尊敬と感謝とともに共存しようとしていますか?

もちろん、身体的に拘束したりはしていませんが、

思考的には拘束されているのです。それと同じなのです。


同じようにあなた達を支配・コントロールしている存在たちは、

あなた達を幸せにしようとか、

友達として仲良くしようとかまったく思っていません。

だから、いくら説いても無理なのです。

もともとの考え方がまるで違うから。考え方がまるで違うのです。

だからといって、何度も何度も言いますが、

どちらが善でどちらが悪ということでもないのです。

ただ見ているところが違う、考え方が違うだけなのです。

まったく違う考え方の人は一緒にいることは出来ません。

まったく違う波動エネルギーの人たちは

一緒にいることが出来ないのです。

まったく違う波動エネルギーの人と共存することは難しいのです。


ならばどうしたらいいのでしょうか?

住み分けるしかないのです。

海辺に住む虫に砂漠で住みなさいと言っても、それは無理です。

海辺が好きな虫は海辺に、

砂漠が好きな虫は砂漠に住めばいいのです。

甘いものが好きな人は、甘いお菓子やケーキを食べて

幸せを感じればいいのです。

激辛が好きな人は、激辛のカレーやラーメンを食べればいいんです。

それはその人の好みの問題ですから。

それぞれの好みに干渉する必要はないのです。

甘いものを食べなさい・・と強要する必要はないのです。

ただ、私は甘いものが好きだから甘味やさんに行きます。

私は辛いものが好きだから、激辛レストランに行きます・・

お互い好きなお店に行って好きなものを食べればいいんです。

それが、住み分けるということです。

住み分ければ何も問題はありません。

住み分ける・・という意図をすればいいだけです。

意図すれば、どうしたら住み分けられるかという

アイディアが湧いてきます。


長くなりました。

この話は、あなた達の社会の原点にまでさかのぼりますので、

一度や二度の話では話し足りないことを理解してください。

とにかく、あなた達を支配・コントロールしている存在たちと、

平和と調和の世界を望んだムーの波動を持つ人々とは、

考え方がまったく違うということ・・・

今日はそれだけを理解してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


何度もこの話は出てきましたが、それほどに波動の重い軽いと善悪を混同して

しまうからでしょう。

私たちのこの世界における基本的な考え方の原則は善悪です。

この考え方からすべての価値判断が生まれています。

そして、そこに加わるのは個人それぞれの感情です。


波動には重い軽いはあっても、良い悪いはない。

そして、日本人の波動が軽いのではなく、日本という土地自体が軽い波動を

持っているので、そこに住む私たち日本人の波動が軽いだけです。


と言われると、おそらく頭の中がこんがらかってしまうでしょう。

日本人の波動が軽いからこれらかの世界をリードしていくのは日本人である。

あるいは、世界中でも日本人ほど波動が軽く多くの人が善なる心を持っている

民族は日本人だと思っている人はなおさらそう思うことでしょう。


でも、アシュタールが言いたいのは日本人だからということで物事を判断する

のではなく、たとえ日本人であったとしても様々な人がいるので、そこ同じ

日本人であっても波動の重い軽いという人はいますという事です。

ただ、日本人全体の波動が他国の人より軽い傾向にあるという事です。

そのため、外国の人であっても波動が日本人と同じくらい軽い、あるいはそれ

以上軽い人もいるという事です。

また、波動が軽ければ善人、重ければ悪人という考え方も手放しなさいとも

言っていることと思います。


大事なことは波動が軽い人同士、重い人同士がそれぞれ集まるような世界に

これから移行していく段階なので、その流れに身を任せることも望んでいる

ようです。


なかなか言葉で言い表すのは難しいのですが、軽い波動が自分の好みにある

のならば、重い人ととの波動の共振は避けて軽い人と共振するようにしなさい

とも言っているものと思います。


これはテレビに中に見られる多くの現実に対してもそうです。

それらのニュースに引き付けられて一喜一憂するのではなく、しっかりと

自分の世界を確認し歩いて行くようにしないといけないという事ですね。








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