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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール;お化けがみえたときは・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール;お化けがみえたときは・・・」



(ここから)

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたのまわりには、たくさんの存在が同時に存在しています。

たくさんの次元が重なり合っているのです。

だから、常にあなたの後ろだろうが、前だろうが、横だろうが、ひざの上だろうが(笑)

いろんな存在がいるのです。

ただ、次元が違うのであなたの肉眼では見えていないだけなのです。


いつもは見えていませんが、ときどき何かの拍子にちょっとだけ、違う次元(特に

異次元・・

お化けと呼ばれる存在や妖怪、眷属神など)と交信してしまう(波動を合わせてしまう)

ことがあります。

そういう時に、お化け(お化けだけではありませんが、あなた達はお化けに対して大きな

興味があるので、お化けと合わせることが多いので)などが見えてしまうのです。


見える人と見えない人がいるというのも、個性の違いだけです。

波動を超えて交信しやすい人と、交信しにくい人の違いだけなのです。

違う次元の存在と交流出来る人が特別で偉いなどと言うことはありません。

ただ、ツールを持っているかどうかだけの違いです。


常にいろんな存在があなたのまわり(まわりというか重なってというか)にいます。

ですから、むやみに怖がる必要はありません。

そして、一時的に見えたからといって、何かトラブルが起きることもありません。

見えたからといって、その人に何かトラブルを起こすこともないのです。


あなたの後ろにお化けがいます・・そのためにあなたに悪いことが起きます(起きています)・・

すぐにお祓いをしなければいけません・・ということもないのです。

反対に、ただいるだけの存在に次元を超えて何か意図的に接触(お祓いなど)をしてしまうと

ある意味ケンカを売ったことになりますので、おすすめしません。


何かいつも見えないものが見えてしまった・・そういうときは、あ~、見えてしまったのね・・

と怖がったり、面白がったりせずそのままでいてください。

フッと誰かが通った気がする・・そういう時も同じです。

ちょっとだけ違う次元の存在と波動を合わせてしまっただけですので、何も怖くはありません。


違う次元の存在に好奇心があるのは分かりますが、あまり興味を持ってしまうと、そこと波動を

合わせやすくなってしまいます。

それは、自ら他の次元に干渉してしまうことになりますので、とても危険なことになります。


お化けだけでなく、妖怪や眷属神と呼ばれている存在も同じです。

彼らも、彼らの領域があります。

そして、彼らも彼らの考え方があります。

あなた達が干渉すると、彼らもあなた達に干渉してきます。

エネルギー的には彼らの方が強いのです。


ですから、排除しようとするとかなり危険なことになります。

反対に依存しようとしても同じです。

眷属神として、崇め、何かのお願いを聞いてもらおうとすることも依存ですので、それなりに

干渉して来るということを忘れないでください。

彼らは、あなた達を守護しようなどとは思っていません。

彼らはあなた達の考え方、概念とはまったく違うのです。

まったく価値観も考え方も違う存在にあなた達の利益になること(願いことをするなど)を

求めないでください。

お願いしても、それを聞き入れて何かをしてくれることはありません。

反対に彼らの利益になるような(あなた達にとっては不利益になるかも知れない)ことが

起きることもあります。

それをあなた達は祟り(たたり)などと呼んでいるのです。

勝手に祟ってくるのではありません・・あなた達が干渉するから起きるのです。


住み分けるのが一番いいのです。

それぞれの波動領域で、それぞれに存在しているのが一番いいのです。


むやみに興味をもったり、怖がったり、排除しようとしたりしないでください。

それは、異次元への介入になります。

違う次元に介入すると、トラブルの元になります。


次元が違っても、あなた達と同じ存在です。

尊敬と感謝を忘れないでくださいね。

そして、干渉しないでください。

それがお互いの平和のためなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)



お化けなんか見たいと思わないのでいいのですが、そもそも見たことがないので

私はお化けを見れる体質ではないみたいですね。

若いころは見れる人はすごいな~、いいな~みたいな気持ちが一杯でしたが

この頃はもうどうでもあよくなりました(笑)。

無理してみたいと思いません。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:次を楽しみながら・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:次を楽しみながら・・・」


(ここから)

今日の破・常識!



いまあなたがすることは次を見ること。

後ろではなく次を楽しみながら考える。

ピラミッド社会を出て、次にどんなところで、どんな体験をしたいのか?・・

それを楽しみながら想像(イメージ)するといい・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何度も言いますが、すべては計画されて起きているのです。

あなた達を怖がらせて、いままでのように

ピラミッド社会に押し込めておくために・・


これも何度もお伝えしていますが、いまの社会システムが崩壊しても、

あなた達庶民と呼ばれる人たちには何も影響はないのです。

反対に、自由になれるのです。

いまのピラミッド社会が崩壊して困るのは、

あなた達を支配・コントロールしている存在達だけなのです。

ですから、彼ら自身が自らの手で崩壊させることはありません。

あなた達を怖がらせているだけです。


ピラミッド社会が崩壊するのは、あなた達、一人ひとりが

そこからそっと離れた時なのです。

彼らはそれが一番怖いのです。

だからあなた達を怖がらせ、あなた達の思考エネルギーをそちらに向け

ピラミッド社会を維持しようと躍起になっているのです。


怖がらないでください。

あなた達には、何も怖がる要素はないのです

いま一番困っているのは、彼らだということを知ってください。

彼らがイニシアティブをとっているのではなく、

いまはあなた達がイニシアティブをとっていることを認識してください。

あなた達の思考ひとつで、どうにでもなるんです。

いままで刷り込まれてしまった思考、物の見方、考え方を変えるだけで、

グルんとひっくり返ります。


ピラミッド社会は、決してあなたを幸せにするシステムではありません。

あなたを支配・コントロールしている存在たちだけが

幸せになるシステムなのです。ですから、そんなシステムが崩壊しても、

あなたは何も困ることはないのです。反対にあなたは自由になれ、

本来の幸せを取り戻すことが出来るのです。


目先を見て、不安にならないでください。

崩れていく地面を見て怖がるのではなく、

そこから出て来る芽を見てください。

新しい芽を見て、それを楽しんでください。


あなたを不安にさせ、怖がらせていることは起きません。

もう起こすことは出来ません。

あなたの波動がそこに共振していないからです。

いろんな情報を見させられ、さも共振しているかのように

勘違いしているだけなのです。

そちらにフォーカスしないように気をつけてください。

フォーカスを向けてしまうと、現実はそちらに向かってしまいます。


いまあなたがすることは次を見ることです。

後ろではなく次を楽しみながら考えてください。

ピラミッド社会を出て、次にどんなところで、どんな体験をしたいのか?・・

それを楽しみながら想像(イメージ)していてください。

思考が先、現実があと・・です。

想像から創造へ向かって行くのです。


あなたの思考で現実はどうとでもなります。

彼らもそれを知り尽くしています。

彼らが、あなたにしているのは

思考のミスリードだということをもう一度思い出してください。

ならば、ミスリードされないようにすればいいだけのことです。

怖がらなければ、ミスリードされることもありません。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


今起きている異常気象などもその計画の一部なんでしょう。

そう思えば、大きな不安に駆られることもありません。

昨夜はものすごい雨でした。

まるでなだれのように雨が屋根に当たるのがよくわかります。

一晩で200mlも降るなんて信じられないことですが、幸い市内では大きな

被害は出ていないようです。

テレビでも放送してましたが、あまり気にしないようにしてます。

その方が良いのです。それがそっと離れる一つの手段なのですから・・・。


さてさてまたまたオリンピックのボランティアに苦情が・・・。

http://news.livedoor.com/article/detail/15237768/

なんでもオリンピックでスポーツドクターとして参加して欲しいという依頼が

北らしいのだが、封を切ってみれば「無償参加」とあった。

これに苦言を呈したのが受け取った婦人科スポーツドクターの高尾美穂氏でした。

「好きな人が好きなことやってるんだからいいでしょ?じゃない、資格持って

責任持ってする仕事なんだよ」

政府としてはボランティアにお金を払うと雇用したのと同じことになり、ボラン

ティアの待遇だけでなく、宿泊費、交通費、トラブル時の補償、病気や怪我を

したときの補償などをしないといけないので、これを嫌ってのことでしょう。

だから出来ないのですね。しかし、医師までボランティアとはね~。

どこまで性根が悪い五輪運営者なんでしょう。

欧州では夏時間廃止賛成が80%だとか・・・。

日本は世界の流れに逆行しているのか、はたまた、欧州で廃止の流れにあるので

矛先を変えて彼らは日本で試みようとしているのだろうか?

とんでもない話です。



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