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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:恋はパワーの源なんだから・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:恋はパワーの源なんだから・・・」



(ここから)

「部活と恋愛」は本当にいけないのか 海外コーチは言う、「もっと恋愛をしろ」と―


何故、恋愛はいけないのか?

う~~ん、分からない・・・運動部だけじゃなくて、受験とかの時もそう、

恋愛なんてものにうつつを抜かしてたら勉強にさしつかえるぞ・・ってね。


役者の若い子たちも同じようなことを言ってて驚いたことがあります。

舞台が近いから彼女には合わない・・とか。

舞台を一番に考えないといけないのに、彼女のことなんて考えていたらいい舞台を

つくることが出来ない・・とにかく舞台だけに集中するんだぁ~~ってね。

それを聞いたときに私・・・それって反対じゃないのかなぁ~って思ったんですよ。

時間的になかなか難しいことは実際にあるけど、でも、舞台に集中するために、

いい舞台にするために恋愛は我慢するっておかしいでしょ。

恋愛しているときって、エネルギーに満ちあふれてて、すごく良い状態だと思うんです。

だからこそ、いい舞台を創ることが出来ると思うんです。

それを我慢してわざわざエネルギー断ちする意味が分からないと思ったミナミなのです。


日本ってどうしてこんなに恋愛を何かの邪魔なもの?無駄?として排除しようとするの

かなぁ~~?

意味が分からないんですよねぇ~~・・さくやさ~ん^^


「禁止するからよ・・・

恋愛に対して不自然なことばかり教えるから、恋愛に慣れていないの。

わかる?

小さなころから、男の子は女の子が好き、女の子も男の子が気になる。

それは自然なことよね。


でも、それを大人たちが変な意識を持たせてしまうの。

ちょっと仲良くしてると、大人目線で見てしまい、ませてるだの、まだ早いだの、言って

やめさせようとしたり、からかったり・・口に出さなくても、いやらしいわねぇ~的な

エネルギーを出すでしょ。

そしたら、異性を好きになることや、興味を持つことが悪いことだと思ってしまうの。

だから、恋愛に慣れることがない。

恋愛を特別なものとして、不自然なものになってしまう。


そして、はじめて(はじめてじゃなくても)恋の気持ちを知った時には混乱して

しまうの。

どうしていいかわからない、自分をどうやって制止すればいいかわからない。

自分の気持ちをどうやってコントロールすればいいかもわからない。

自分はいけないことをしているという罪悪感も出て来る。

罪悪感はエネルギーを消耗させる。

だから、他のことに集中できなくなるの。


小さいころから、小さな恋愛、恋をたくさん経験していれば、その気持ちに慣れてるから

混乱もしないし、自分の気持ちもしっかりとコントロールできるから、集中するときは

ちゃんと集中することが出来るようになるの。

だから、恋する気持ちに慣れている子たちにとっては、恋愛は邪魔どころじゃなくて

大きなパワーを得ることが出来る素晴らしいものになるの。

恋をしているから出る力(パワー)ってあるでしょ。


恋愛をしている時って、無敵だぁ~~って思えるくらい力がみなぎるでしょ。

世の中のすべてが光り輝いて見えるでしょ。

それは、あなたの根底にあるパワーを引き出してくれるからなの。


恋愛はどんどんすればいいの。

だって、人を好きになるって素晴らしいことでしょ。

そして、人を好きになることで自分の中からものすごいエネルギーが湧いてくる。

ホントに素晴らしいことなのよ。

生きる力がみなぎって来るの。

ものすごくご機嫌さんになれるの。


恋愛をしたら、勉強に、部活に、生活に支障をきたすから恋愛禁止なんてナンセンスにも

ほどがあるわ。


恋愛をすれば、いろんなことを考える。

いろんな感情も感じることがある。

そして、それぞれにいろんなことをしはじめる・・

そうなると、困る人がいるの。


あなた達をコントロールしたい人たち。

学校だったら先生たち・・生徒たちがそれぞれに考えはじめ、いろんな感情を感じ

はじめ、それによって好き勝手にいろんなことをはじめたら、先生は収集がつか

なくなる。

統制が取れなくなる・・手がかかる、(統制するにおいて)問題も増えて来る・・

だから禁止するの。


特に学校は、何も考えない、何も感じない、ロボットのような没個性の子どもたちを

育てるのが一番の目的だから、そんな感情豊かになられたら困るの。

そして、子どもたちが恋愛によってエネルギーがあふれて来てパワフルになられたら

困るの。


とにかく、何も考えずに、何も感じずに、自分達のいうことを素直に黙って従う子を

育てたい、だから、恋愛なんて(先生たちにとって)邪魔なことでしかないの。


話が逸れちゃったから元に戻すけど・・

恋をすることで何も手につかなくなってしまう・・と言うのは、慣れていないからだと

いうこと。

恋が当たり前のことで、小さなころから自然に感じる感情ならば、恋をしたことで何も

手につかなくなったり、集中できなくなったりしない。

反対にパワフルになって、集中力も増すわ。


子どもだけじゃなくて大人も同じよ。

恋することを悪いことだと思わないでね。

これを言うとまた、じゃあ、不倫はいいんですか?・・っていう怒りのエネルギーが

飛んで来るけど、不倫という言葉自体がおかしいのよね・・だって、それって、あの

人は私の物なんだから、他の人を好きになってはいけないという所有の概念でしょ。

先ず結婚という制度自体が所有の概念だから仕方無いんだけどね・・


この話になるとまたまったく違う話になるから今日はやめておくけど・・

でも、パートナー同士でも恋は出来るわ・・そうでしょ?

結婚してて恋をするっていうと、すぐに他の人との恋(不倫)をイメージしてしまう

みたいだけど、結婚してても恋は出来る、パートナーといつも恋をしてればいいのよ。

それが出来れば、いつもパワフルでいられるわ。

パートナーと恋をしていれば、他の人に目を向けることもないんじゃない?

(いわゆる不倫なんてしないんじゃない?)

そんなぁ~、何年もたってていまさらあの人と恋なんて出来ないわ・・

な~~ンて言ってんじゃないわよ。

そんなことを考えてるから、恋する気持ちを忘れてしまうの。

恋する気持ちを忘れないようにすれば、10年たっても、20年たっても、いつも新鮮

でいられる。

いつもドキドキしていられるのよ~~


大人たちがそうやって恋を楽しんでいたら、子どもたちも恋を楽しむことが出来るわ。

そしたら、みんなパワフルでご機嫌さんになれるの。


恋する気持ちを変なふうに歪めないでね。

恋は素晴らしいことで、パワーの源なんだから。


もっと言いたいことはたくさんあるけど、これ以上話すと長くなっちゃうから今日は

ここまでね(笑)


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^

(ここまで)


どうして、世の大人、特に学校の先生は恋愛を一部で奨励しながら、はらはら

どきどきで変なことばっかり考えているからおかしくなってしまう。

という事には大賛成ですね。

先日の高校野球でも変なことばっかり。

高野連は創志学園(岡山)の西純矢(2年)のピッチイングごとに取るガッツポーズは

高校野球にふさわしくないと言って禁止令を出したとか・・・。

おかげで次戦の下関国際との試合では実力を発揮できずコントールが定まらず敗退。

これについて高野連では審判団の独自の判断でしょうとは言っているが、審判団が

勝手に言うことはないと思ってます。事前に何らかの報告はしているはず。

また、決勝戦での秋田金足農の吉田投手には試合の合間に見せている侍ポーズも

禁止したとか・・・。

何の基準で決めているのか知らないけれど、自然に出てしまうのは仕方がないでしょう。

それでリズムを崩すとしたら、最初から意図的なものがあってのことではないの?

と思ってしまいました。


ともかく、日本では学生に対する規律が変な厳しさになっていて、外目を気にしている

から変な規律が生まれるのではないかと思います。

関連記事の競泳元日本代表・伊藤華英さんが考える中高生の「部活と恋愛」が言う

「もっと恋愛しろ」というのは大賛成ですね。








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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:先ずは、あなた自身です・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:先ずは、あなた自身です・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



すべてあなたを主体に考える。

人のために・・と考えると、人が主体になるので、

振り回されることになり平和でいられなくなる・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あの人は私をどう思っているのですか?・・ではなく

あなたがその人をどう思っているのか・・なのです。


その人が私のことを好きだと思ってくれているのならば、

私も一緒にいたいと思います・・ではなく、

あなたがその人と一緒にいたいと思っているかどうか・・なのです。

わかりますか?


その人が主ではなく、あなたが主なのです。

あなたが主として考えられるのならば、

その人があなたに対してどう思っているのかは

そんなに問題ではなくなります。

もしその人があなたをそんなに好きだと思っていなかったとしても、

自分が好きだと思っているのだからいいんです・・と思えるのです。

私が好きだからいいんです・・と思えるのです。


その人を主としてしまうと、

あなたはその人に振り回されることになります。

その人がどう思っているか?・・そのことに一喜一憂することになって

平和ではいられなくなるのです。

でも、私が好きなんです・・と自分が主となれば、

その人がどう思っていようが、あなたの中は平和でいられるのです。


すべてはあなたが主です。

あなたがどうしたいのか?

あなたがどう思っているのか?

それだけでいいのです。


自分がどうしたいのかがわかれば、結果に振り回されません。

自分がどうしたいのかがわかれば、

外の情報に巻き込まれることはなく平和でいられるのです。


とてもシンプルです。

あなたが好きかどうか・・それだけなのです。

そこに期待はありません。

期待するから、振り回されることになるのです。

結果に振り回されることになるのです。


恋愛だけではなく、すべてにおいてこのことが言えます。

自分が知りたくて勉強しただけだと思えれば、

何か結果が出なくても納得できます。

自分がしたかったからしたのです・・と思えれば、

何をするにも納得することができます。

家族のために料理を作っている・・と思えば、

期待した反応(美味しいねという言葉など)が

返ってこなければ、がっかりします。

でも、自分が作りたくて作ったのだと思えれば、

期待はしないですのでがっかりすることはありません。

反対に料理を作ることをたのしみ、喜びを感じることが出来るのです。


すべてあなたを主体に考えてください。

人のために・・と考えると、人が主体になりますので、

振り回されることになり平和でいられなくなります。

先ずは、あなた自身です。

あなたを主体として考えてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


私も家族のために食事を作っていますが、最近はあまり考えません。

今、自分が何を食べたいかで食事の献立を決めています。

少し、自分中心かもしれませんが、その方が作るのも楽しいですし

第一、家族のために作っているという思考をどこかに放り投げられます(笑)。

だから、そのときのメニューなんか思い付きで決まっています。

少し乱暴かもしれませんね。

でも、その方がいろいろとアレンジも楽しめます。

だから、自分がどうしたいかが重要だと私も思います。






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