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マシュー君のメッセージ(2018年8月18日分) [アセンション]

マシュー君のメッセージ(2018年8月18日分)



新しいマシュー君のメッセージです。

トランプ大統領がイルミからの執拗な攻撃を受けている理由がプーチンとの共同作業に

ありそうなのがこれでわかります。二人ともこの世界を変えようとしているのです。

また、後半の大部分はソウルについて書かれていますが、ここで大事なことは宇宙の

初めに存在したのはソウル(私たち自身)であり、それが永遠に不滅の存在だという

ことですね。



(ここから)

NEW!2018-08-24 01:28:35



少しお手伝いをさせて頂いている、誉田さんのマシュー君の翻訳です。

どうぞ!

http://www.galacticchannelings.com/english/matthew18-08-18.html

8月18日 マシュー君のメッセージ

ここにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。あなたたちからの質問のほとんどがトランプアメリカ大統領とロシアの大統領ウラジーミル・プーチンの秘密会談に関してのものでした。ですからこの話題から始めます。二人の間で交わされた会談のなかで、もっとも重要な情報は秘密にされなければならない内容でしたので、通訳と本人たちだけの会合にしなければいけませんでした。情報機関のET特別部隊の隊員が私たちに話したことは、ロシアはイルミナティの人道に対する罪の証拠に関して、無数のコンピュータファイルや通話記録を持っているそうです。

世界で最も権力があり豊富な知識を持つ人の一人であるプーチンは、そのような犯罪者を秘密裏に逮捕し訴求するグループのリーダーであるので、そうした証拠集めはとても重要なのです。二人の大統領のほかに、政府機関や経済界、司法局、企業、軍隊、宗教団体や、それにメディなどが関連している、かなり大規模な情報収集ですので、すべてが出そろうまでは、プーチンとトランプのヘルシンキ会談を公にするわけにはいかないのです。

イルミナティのトップも、何かが起こっていると感じてはいます。イルミナティの下部のものが起こした問題をプーチンのせいにする行為は、プーチンが彼らの仲間になることを何度も拒否したことへの報復でした。でも今では、プーチンとロシアを悪者にすることは、イルミナティにとって急務なこととなりました。「アメリカの2016年の大統領選挙でのロシアの干渉」や「ソーシャルメディアを使って投票者の間に分断を引き起こしている」というプロパガンダは「ロシアはすべての民主国家の選挙を操作しようとしている」や「プーチンはサイバースペース戦争を始めている」「ロシアは電力配線網を停止させ大混乱を起こすことができる」まで発展しました。

反ロシアのプロパガンダのレベルを上げた目的は、ロシアからの情報は信用できない、プーチンの言うことは全く信用できないと、人々に信じ込ませることです。そうすることによって、上記の証拠が世に出たときに、それを無視させようとしているのです。(そうした証拠が公開されたときには)大衆はイルミナティの思惑通りの反応を示すでしょうし、イルミナティもそうした事実を猛烈に否定するでしょう。でも最終的には、真実と正義が勝利します。万一そのような人たちが逮捕されたり訴追されたことを聞いたり読んだりしても、自分でしっかり事実を見極めてください。そのような情報にも真実であったり、そうでないものがあります。イルミナティが支配するメディアは、真実な情報をただの「陰謀説」として報道します。

上昇し続けている波動は、イルミナティの長期にわたるごまかしによる支配と、悪意を持った国際帝国を通じての世界征服を終わらすために、多くの人たちが団結して努力する下支えになっています。しかしながら、その国際帝国がただのほこりと瓦礫と化した時に、多くの人たちには、経済崩壊と社会的操作の影響がしばらく続くでしょうし、独裁政治により抑圧され続ける人も多くいるでしょう。ライトワーカーとしてのあなたたちの使命はとても重要であることには変わりがありません。あなたたちは、思考や、感情それに行為をもって常に愛の光を送り続けることです。さらに、地球が金色の光に浸っている姿を想いうかべることによって、すべての人々が自由の身を喜び、世界の裕福さを分かち合う日の到来を早めることができるのです。

それでは、いつものように、あなたたちが興味を示している、世界で起きている出来事について話をしたいと思います。宇宙の規則に沿うあなたたちの行為や、地球や個人のアセンションは、あなたたちの意識を高めます。それに、私たちのメッセージの目的は、あなたが知るべき、同じように重要な他のことについても解明することなのです。そして、スピリチュアルなものに関するすべてのコメントや質問を歓迎します。

「私は、自分の事を人の身体を持った魂/ソウルである理解しています。その逆の「ソウルを持った身体」だとは思っていません。問題なのは、いったいソウルとは何なのか、何をするものなのか、どこから来たのか、ということなのです。超自然的な話題について話の出来る数人の人とその話をしたのですが、彼らもわかっていないようです。この神秘的なソウルについてマシューさんの話を聞かせてください」

では、その「神秘」を解くために、できる限り努力をしてみます。ソウルは創造主、創造物の創造主、つまり存在するすべてのものの「根源」です。創造物とは創造行動の「産物」なのです。簡単に言うと、創造主です。この「究極の宇宙の存在」を言い表す言葉としてほかには「総体」「存在するすべてのもの」「神自身」や「すべてのものの統一体」などがあります。こうした呼び方をひとまとめにして、大抵の人は神と呼び、宇宙の最高の存在体であるこのソウルを、様々な宗教がそれぞれの名前を付けています。それは、宗教では主と創造主は同じものだとし、あなたたちの科学ではUniverse(宇宙)とCosmos(訳注:秩序ある調和のとれた宇宙)の違いが区別できないからです。Cosmosは現在のところ計り知れない大きさを持つ七つのUniverseがから成り立っています。

創造主が最初に自身を表現した以前に、何が存在したのかは私たちにはわかりません。最初の創造主自身の表現とは、私たちには間違いだと伝えられている、いわゆるビッグバンだと言われます。その表現とは、宇宙の最も強力な力の、静かな発動でした。創造主の純粋な愛の光の本質の発動でした。この莫大で不滅の聖なるエネルギーは、宇宙の意識を構成するものでもあり、創造主の心でもあるもので、それが「始め」であり、宇宙(cosmos)に隈なく存在するすべてのソウル一つ一つを構成するものなのです。

いつの時か、創造主はソウルたちに自由意志と、その本来の創作能力をギフトとして授けました。これがこの宇宙(universe)における生命の基礎なのです。この宇宙では、創造主が宇宙を治めるようにと選んだソウルが神となり、その神は、創造主との神の共同創造力を用いてソウルを創作します。神は、自身の考えたものを、創造主のエネルギーを用いて具現化します。そして神の宇宙の家族であるすべての個々のソウルは、神のミニ宇宙として、それぞれ相対的に神が保持している共同創造能力と同じ能力を持っているのです。

ソウルは肉体をもって生きるか、幽体で生きるか、形のない自由な霊としても生きます。ソウルは「始め」を記憶しており、自らの生涯の役割を知っています。ソウルが肉体を持つ生涯を選択すると、その意識の進化レベルにもよりますが、その肉体は人間のものかもしれないし、他の肉体を持った文明の形をとったり、動物や植物になったり、惑星や太陽やほかの天体になったりします。自らが選択したどんなものになっても、この宇宙のどこに居場所を選んでも、ソウルは神聖で独立した恒久的な存在であり、同時に、神と創造主ばかりか、宇宙(cosmos)に隈なく存在するすべてのソウルたちとエネルギー的に緊密につながっているのです。

では地球レベルのことを話しましょう。ガイアという名のソウルが選んだ体がこの惑星で、現在地球と呼ばれるものです、ガイアは彼女の体の表面や内部に存在するすべてのものの生命の源です。そしてそこで肉体を持つすべてのソウルは、ガイアが、肉体が体験する様々な経験のために共同創作した生命なのです。ソウルが人を作ると、「累積」ソウルとか「親」ソウルとか呼ばれます。そして、同系の、個々のソウルが得たすべての知識は、その系統に属するすべての人が入手できます。人と成ったソウルが子孫を作ると、累積ソウルになります。そしてこの「家族」が増えていくにつけ、家族の新しい構成員が蓄えた知恵や知識や経験の倉庫がその分増大します。

私たちが累積ソウルと言うのは、その人の家系に人が増えていくことを示しています。しかし実際に累積していくものとは「始め」に存在していた知識を少しずつ思い出した、断片的な知識なのです。そうした知識はすべての個々のソウルに内在しているのです。しかし個人はそのことを忘れています。そのため、個人は自由意志を用いて選択行為をするのです。

とは言うものの、ソウルが子孫を放棄するというわけではありません!各個人は、家族の倉庫にあるすべてのものにアクセスできます。地球の文明の集団意識や、この宇宙の集団意識、それにコスモスの意識などといったものへのアクセスです。ですから新しく何かを学ぶというわけではなく、ソウルのレベルで知っていることを思い出し、その知識を肉体での生涯に応用するということなのです。さらに言うと、ソウルは、その人に優れたガイダンスの仕組みを与えます。それは良心とか無限に愛する能力、自尊心、生存本能、直感、霊感、創作力(芸術的表現のすべてはソウルからのものです)といったものや、テレパシーで交信する能力や、他の超常的なことをすることなどです。そうした情報源にアクセスできるかどうかはその人の意識の自覚レベルによります。ガイダンスの仕組みの恩恵を受けられるかどうかは、その人の自由意志がそれを選択するかどうかで決まります。

幾つかのソウルが、生涯を繰り返して何度も集団でで経験することを選択したら、それはソウル集団と呼ばれます。集団内の人数には集団によって大きな差があります。集団のソウルの数が数千に達すれば、ある特定の生涯を同時に経験するソウルの数は比較的少なくなります。同じ生涯を同時に経験するソウルたちは、それぞれの役割に関する契約を結びます。そうした役割には両親や子供、祖父母、兄弟姉妹、親戚、配偶者、先生、雇い主、友人、ビジネス仲間、競争相手などがあります。世代の違いの組み合わせも簡単にできます。ソウルは時間が無い世界で存続するからです。時間のない世界では、すべての生涯が同時に起きています。そして集団で結ぶ契約は、そのグループの、生まれてくる前の同意となります。その同意は無条件の愛に基づいているし、参加したソウル全員が成長できるように仕組まれています。カルマからの学びです。ソウルの中には「重い」役割を受け持つことに同意し、グループ内の他の人たちが、別の生涯での経験とのバランスをとるための環境を提供する人もいます。そのような人は霊的に成長するし、意識の自覚も拡大しますし、ほかのすべての人たちも同様に成長します。

たとえ肉体が粉々に吹き飛ばされたり、病魔に襲われたとしても、ソウルが傷つくことはありません。妊娠中絶されても悪影響が出ることはありません。そのようなシナリオに同意した女性の役割を演じているソウルは、それに関連する様々な感情を経験するという選択をしたのかもしれません。そうした自らの選択を十分承知の上で胎児の中に入った後に、その胎児から出て別のソウルが入ります。そうすることで二人ともその女性が感じていることと同じことを経験できます。短い間、胎児の中にいたことにより、この二つのソウルは、このような感情を生涯かかって経験することと同様な経験ができるのです。

ソウルには別の重要な側面があります。神は普通「彼」と呼ばれますが、実際は両性なのです。女性エネルギーと男性エネルギーのバランスが完璧です。すべてのソウルたちも男性と女性のエネルギーを持っていますが、どちらか一方が優勢で、進化するにつけバランスが取れていきます。例えば、ガイアは女性エネルギーが優勢ですし、火星と呼ばれている惑星のソウルは男性エネルギーが優勢です。

人にも同様なエネルギーがありますが、その度合いは人によって様々です。肉体には、ソウルと違って性別があり性指向もあります。こうしたものは、その生涯でソウルが何を経験したいかによって選択されます。女性エネルギーが優勢なゲイの男性は、女性エネルギーによって優しくて思いやりのある性質となり、独断的で攻撃的な男性や女性であった時の生涯とのバランスが取れます。男性の体に生まれた人が、精神的にも感情的にも女性であることはあり得ます。そうした間違った組み合わせを正すことを、あなたたちはトランスジェンダーと呼びます。そうした人には、同性愛を自然な生活とする生涯の選択もあります。すべてのソウルの、肉体を持った生涯の目的は、バランスの取れた経験をすることです。肉体を持った生涯を何百回、何千回と繰り返すソウルもありますが、繰り返した数に関係なく、人は、ほかのソウルとは独立しているのですが、エネルギー的にはみんなとつながっているソウルなのです。

一つの生涯が終わり次の生涯を始めるまでは、幽体として霊界に存在します。その時には生殖器はありませんし性的感覚もありません。ソウルの中にはかなりの進化を遂げている人もあり、そうした人の多くは形のない状態で、意識の集合体として存在しています。そのような集合体では、完全にバランスが取れて調和が保たれていて、想像を絶する至福の状態になっています。この「想像を絶する」をもっと正確に表現すれば、あなたの現在の意識の自覚のレベルを超えるとなります。

今までの説明を聞いても、まだソウルが「神秘的」と感じるのなら、それは私の説明しすぎのせいだと思います。ソウルの説明は実際にはもっと簡単にまとめることができます。「神が、創造主の完璧な愛の光のエネルギーを用いて、崇高で神聖で不死身の存在を作ったのがあなた、すなわちソウルなのです。」

「人間になるソウルは決まっていて、その数には限りがあり、ソウルは何べんもリサイクルされたり何回も人として生まれ変わるのですか。それとも、中には赤ちゃんが生まれたときに地球のためのソウルが創られて、初めて人として赤ちゃんに入るソウルもあるのですか?」

この宇宙ではソウルの数には制限はありません。その数が限られたこともありません。これは、リサイクルされたり、生まれ変わりを繰り返しているからでもありません。地球である生涯を終えた後に、同じ人として新しい体に入るのではないという事です。(2014年2月3日のメッセージに詳しい説明あり)赤ちゃんが地球で生まれるために「新しく創られる」というのは確かです!それは、そのソウルにとっての「初めての肉体化」かもしれませんし-つまり、「累積」ソウル、「親」ソウルとしての経験は初めてかもしれません-でもこの赤ちゃん、つまりこの人としては、たった一度きりの肉体化なのです。「親」ソウルは別の人として肉体化する事ができますし、赤ちゃんに入ったばかりのソウルも別な人になれます;肉体を持った生涯というのは、そのすべてについてソウルが人として生まれる際は「最初で唯一」の生涯なのです。

別な読者からの関連した質問に答えます。赤ちゃんが成長し、亡くなった家族と同様な人格や才能が芽生えてくると、そうしたものは遺伝も関係してきます。でも亡くなった人と同様な道を進むとしたら、それは生まれる前にその人がそうすることに同意していたのかもしれません。また、さらに時が経つと、その子には別な才能や性質を発展させ、別な道を選ぶかもしれません。先ほどのソウルの説明の中で話したように、各ソウルは豊富な知識を持っているのですが、神聖な計らいによって、すべての知識は速やかに忘れ去られてしまいます。ですから子供たちは自分の考えや好みや目的に従って成長できるのです。

「3次元の脳が、ソウルと人の関係を理解することは可能ですか?人々がすべて独立して存在することが、どうして可能なのですか?それは、人は(時間が経てば)ソウルになるということなのですか?」

最初に言っておきたいのは、脳はコンピュータだということです。すべての記録が入力されています。その日までのその人のずべての経験と、学んだことと考えたこと、そのすべてが脳の記憶する部分に保管されています。もし必要となれば、脳は蓄えられた記録の中で、その時の状況に適切なものを取り出すことができます。そうすることで、人は行動を起こせるし、経験に基づいた反応を示すことができるのです。

しかしながら、3次元での脳が、データを受け入れることができる能力は限られています。受け入れられる情報は、その人が信じられることに限られたり、想像することができることだけに限られます。さらに、地球の文明では、ソウルと人の関係は、脳の能力を超えるものです。そのため、不滅のソウルの複数の生涯が同時に起きていて、しかもそれぞれの生涯が独立していて、さらにお互いにエネルギー的に緊密につながっている、ということを示すデータは脳にはないのです。

私たちの別なメッセージにある情報から、将来、人がソウルになることはない、ということが分かります。すべての人は始めからそして永遠にソウルなのです。

愛しき兄弟、姉妹の皆さん、私たちは無条件の愛をもってあなたたちをサポートします。あなたたちは、地球にいる我々宇宙家族の仲間が、いくつかの次元に存在する神自身である、ということに気付くための手伝いをしてくれているのです。

_________________________

愛と平和

スザンヌ・ウオード

Website: The Matthew Books

Email: suzy@matthewbooks.com

訳:誉田

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:高次元になれば何が変わるの?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:高次元になれば何が変わるの?」



(ここから)

高次元の波動の軽い世界ってどんなの??

その軽い世界と波動を合わせるために、波動を軽くしたいんだけど・・

どうしたらいいの??

アシュタールは、好きなこと、楽しいことをしてご機嫌さんでいてください・・

って言うけど、それ以外に何かないの?


教えてアシュタールぅ~~^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

簡単にいえば、肯定する世界です・・とお答えしたいと思います。

すべてを肯定することが出来れば、波動は軽くなります。

愛の割合が多くなる・・というのは、肯定することが出来るようになるということです。


愛・・それは尊敬と感謝の気持ちです。

尊敬、尊重、感謝というのは肯定です。

分かりますか?


ですから、あなた自身をすべて肯定してください。

そうすれば、波動は軽くなります。


ただ、その肯定という概念は比較とは違います。

比較して、誰かより出来ている・・という肯定ではありません。

比較するなどの基準はありません。

あなたそのものをすべて丸ごと肯定することです。


これは比較の中で教育されて来たあなた達には難しいことだと思います。

比較する、比較される・・というのはとても波動を重くしてしまうことだからです。

誰かより優れている私はOK、でも誰かより劣っている私はダメ。

ずっとその意識で生きてきています。

必ず、何かの基準があって、そこにあなたを押し込め、いつも自分でOKだの、

ダメだのと判断しているのです。


そして、だいたいダメな方の自分にフォーカスし、落ち込み、自分を責めます。

それでは、ご機嫌さんになれませんので、波動も軽くならないのです。


とても日常の小さなことでも、ずっと比較しています。

具体的に誰かと比較するのではなく、自分の中で自分でつくりあげてしまった

自分の基準で比較しているのです。


体重は何キロ、背は何センチ、経済的な豊かさ、学歴、目の大きさ、しわの多さ、

自分のことだけではなく、子どもの成績、子どもの性格、パートナーの職業、

パートナーのやさしさ・・・・などなど、すべて自分の中の基準に照らし合わせ

比較しています。

常に・・です。


では、高次元の軽い世界になれば、人はどう変わるのでしょうか?

・・何も変わりません。

ただ、受け入れるだけです。

すべてを受け入れるのです・・肯定するのです。

受け入れるというのは、あきらめではありません。


自分のすべてがOKだとこころから思えるということです。

体重が何キロだろうと、身長が何センチだろうと、何が出来ようと、何が出来なかろうと

そんなことはまったく気にしません。

すべてが自分なのです。

どんな姿形であろうと、愛しい自分の身体なのです。

歌が上手かろうと(ちゃんときれいに音程やリズムをとれようが)、音をはずそうが、

それが自分の歌であり、自分の表現なのですから、気にしません。

出来ることはするし、出来ない(興味のないこと)はしません。

それでいいのです。


自分のすべてを自然に肯定出来ると、自分以外の存在も肯定することが出来ます。

自分はもちろん、自分以外の存在も丸ごとすべてOKだと思えるのです。

そして、その存在を尊重し、その存在に対して感謝することが出来るのです。

あなたの他の存在といいました・・それは人類以外の動物や植物や鉱物などの存在に

対しても尊重と感謝の気持ちを持つことが出来るのです。

もちろん、同じ意識存在であるテラ(地球)に対してもです。


比較など(あなた自身を否定する基準)を手放し、あなた自身を丸ごとすべて

肯定出来るようになると波動は軽くなります。

そして、人と比べることをしなくなれば、好きなこと、楽しいことも純粋に楽しめ

ご機嫌さんになることが出来るのです。

ご機嫌さんになれるから、また波動も軽くなります。


高次元の軽い世界に行くと何が変わるの?

きれいな形(理想的)の身体になれるの?

いま出来ないことが出来るようになるの?

・・それに関しては、いまと何も変わりません・・とお伝えしたいと思います。


ただ、みんなが仲良く出来るような社会になるの?・・・

という点に関しては、愛の割合(相手に対する尊重と尊敬、感謝の気持ち)が増え、

相手の自由への介入をしなくなりますので、良い距離感を持った気持ちの良い関係を

築くことが出来ます・・とお答えしたいと思います。


波動を軽くするためには・・あなたが自分でつくってしまっている比較の基準を手放し、

あなた自身を丸ごとすべて肯定してください・・とお答えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)

高次元の軽い世界に行くと何が変わるの?
きれいな形(理想的)の身体になれるの?
いま出来ないことが出来るようになるの?
・・それに関しては、いまと何も変わりません・・とお伝えしたいと思います。

え~っ!そんな!

と思った方が多かっただろうと思います。

かく言う私もそう思いましたから・・・・。


でも、何も変わらないとは言っても何かは変わっていると思います。

問題は高次元の世界で何を望むかということですね。




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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:パラレルワールドの移行・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:パラレルワールドの移行・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたの感情の波動エネルギーが、

パラレルワールドを選択するコントローラー・・・らしい(笑)




では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたの現実は、あなたの波動エネルギーが創りだしているんです。

思考が先、現実があと・・です。

そして、あなたの波動エネルギーが共振するところが、

いまあなたの体験しているパラレルワールドだということです。

目の前の物質次元だけを感知しているあなたにとって、

パラレルワールドの話は

少し理解しにくいとは思いますが、事実そうなんです。


あなたが ”いま” 出している(状態?)の波動エネルギーが、

あなたの選んだパラレルワールドなんです。

それは、あなたが選んでいる・・ということです。

もし、まわりの人がツンツンしていたり、イライラしているのならば、

あなたの波動エネルギーを調和の柔らかい

波動エネルギーに変えてみてください。

そうすれば、あなたのまわりの人たちもツンツン、

イライラしたエネルギーから、

やさしくて気持ちの良い波動エネルギーにかわります。

みんながニコニコしている現実に変わるのです。


それは、あなたの波動エネルギーが

その人達をコントロールしてニコニコさせたのではなく、

あなたの波動エネルギーが変わることによって、

まわりの人たちがニコニコしているパラレルワールドに

あなたが移行した・・ということになるのです。


あなたの波動エネルギーがまわりの人に影響を及ぼして、

そして現実が変わったのではなく、

あなたの波動エネルギーが変化することで、

あなたの選んだパラレルワールドが変わったということなんです。

近くのパラレルワールドに移行しますので登場する人は変わりません。

でも、あなたに対する対応は変わってきます。

それは、あなたのエネルギーが変わったからです。


もう少し波動エネルギーを使いこなす(変える)ことが出来れば、

遠くのパラレルワールドに

移行する(ジャンプする)ことも可能になります。

近く、遠くといっても、距離ではありません。

違う環境といえば理解していただけるでしょうか?

とても遠くのパラレルワールドだと、もはやあなたも 

”いま”のあなたではなくなっています。

人種も住んでいる国も違う人のパラレルワールドに

ジャンプすることも出来るのです。

そこまで行くと、移行ではなくジャンプとなり、

まったく違うものになってしまいますが・・

でも、それもあなたのパラレルワールドなのです。

”いま”の自分ではないけど、自分だとわかる・・感じでしょうか?

結局、すごく突き詰めていくと、

パラレルワールドは宇宙だということになります。

自分のパラレルワールドなんだけど、

他の人のパラレルワールドでもある・・ワンネスですね。

すごく遠くのパラレルワールドを選び、それを体験するということは、

ある意味絶対無限の存在の情報の海に

アクセスするのと同じなのです。


かなり迷子になってしまいましたか?この話は、先ほども言いましたが、

いまの物質的な概念にフォーカスしているあなたには

理解するのはかなり難しいと思いますので、

そんな話もあるんだな程度で聞いていただければいいと思います。

理解できないのはマインドであってエネルギー場では、

しっかりと理解できていますので安心してください。

いつか時期(タイミング)が来れば、フッと腑に落ちる時が来ますので・・



結局、何が言いたいかといいますと・・

どのパラレルワールドを選ぶかというのは、

あなたの ”いま”の波動エネルギーだということです。

だから、”いま”がイヤだ、楽しくない・・と思うのであれば、

あなたの波動エネルギーを軽くすれば、

それに共振するパラレルワールドに移行できる・・ということです。


そして、波動エネルギーを変えるためには、

あなたの感情のエネルギーを変えればいい・・

それだけのことなんです。

あなたの感情の波動エネルギーが、

パラレルワールドを選択するコントローラーなんです。

なので、コツさえわかってしまえば、使うのはとても簡単です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


Youtubeにはパラレルワールドを体験したという話がたくさんありますが

信じられないようなことですが、本当に実際に起きたことだとも言えそうですね。

パラレルワールドに移行した人の話5選



このようにパラレルワールド移行には様々なパターンがあるようです。

福島での異様な光景が見えたのは全く異なる世界だったようです。日本と外国とが

入り混じった街並みというのは形容しがたいですが、実際に見えたことでしょう。

しかも、その光景が見える前に霧に包まれたというところが謎ですね。意図的に誰かに

よって引き起こされたのかもしれないと思います。

ただ、同様の報告が多数見られていることから空間の波動がスポット的に変化していて

そこを通過することで見えていたのかもしれませんね。

2つ目のパラレルワールドに引き込まれた男性の話はあり得る話ですね。よく言われる

神隠しがそれに相当することでしょう。この辺りは本人の波動が引き起こしたのかどうか

という点については疑問が残りますが、過去の波動と共振したという事でしょう。

そのときに何を考えていたのかによると思います。しかも当の男性は1960年に行き、

そこから1981年に移動していることからそうした体質を持っていたと思われます。

そのあとどうなったんでしょうね。もしかしたらさらに別の時代に移動することを繰り

返していたのかもしれませんね。

ある男性と女性とが待ち合わせ場所で巡り合えなかったにも関わらず、どちらも同じ光景を

目にしているところが何とも不思議なところを感じます。まるで1階と2階にそれぞれ同じ

風景があり、待ち合わせ場所に居ながら階が違うために遭えないという感じでしょうか?

あるいは同じ場所に居ながらそれぞれが見えない状態だったのかもしれませんね。

最後の話はパラレルワールドの本質を突いているように思います。移行した先の人生が全く

異なる点です。アシュタールも語っていましたが「人種も住んでいる国も違う人のパラレル

ワールドにジャンプすることも可能なのです」という部分に相当するでしょう。


思うに私たちは日常的にパラレルワールドを体験していると思うのです。ただ、その違いが

ほとんど変わらないくらいのものなので気づかないだけだろうと思います。



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