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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:前時代的(明治維新)な考え方・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:前時代的(明治維新)な考え方・・・」



(ここから)


何だか2年後の東京オリンピックがトンデモない方向へ行ってる気がするんですけど・・

コンパクトなお金のかからないオリンピックにします・・って言ってたような??

私の記憶違い???


東京オリンピックは「4500億円」の収入を見込んでいるけど、費用が「1兆8000億円」。

差額どうするの??・・・ってことで、都知事さんが恐ろしいことを言ったとか・・


「東京オリンピックにかかる費用には、個人の資産もご協力をお願いします。」


だってぇ~~(驚)(叫)


もうね、この前も書いたけど、ボランティアの件と言い、木材の提供の呼びかけと言い、

サマータイムの件と言い・・・オリンピックってなんなん?って本気で思います。

費用はすべて国民持ちで利益は・・・・・という構図が見え見え。


他の過去の開催国のメーンスタジアムの整備費が480億だの510億だの言ってるのに、

東京はその5倍の2520億・・って、あなた。

どこをどうやったらそんなにお金がかかるのか?・・理解に苦しみます。


そして、それを平然といえる人たちの神経が・・すごい・・って思うミナミなのでしたぁ~~^^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^



「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

感覚、感性、価値観が違うのです。

大きく違って来ているのです。

それだけです。


彼らは、国民のことを思っていません。

彼らの見ている方向は、国民の見ている方向とまったく違ってしまっているのです。


でも、どちらがいい、悪いではないことを理解してください。

彼らには、彼らの正義、正しい・・があるのです。

それは、国民とはまったく違いますが、でも彼らは正しいと思っているのです。

だから、何を言ってもムダなのです。

何を国民が言っても、彼らには通じません。

平行線になるだけです。

彼らにとって、国民が発する言葉は間違った、何も分かっていない人たちの発言とみなして

まったく聞く耳を持とうとはしていません。


国民は国のために奉仕するのが当たり前・・・国は国民から搾取するのが当たり前・・

という考え方なのです。

前時代的な(明治維新後の)考え方になっているのです。

(明治維新は一部の人たちの利益のために起こされたクーデターです)

国民に権利があるのではなく、国に権利がある・・と本気で考えています。

それが常識、それが道徳、それが正義・・なのです。

ただ、いまは国という定義がかなり変わっています。

同じように考えていた明治維新後は、とりあえずはひとりの高貴な存在(天皇)を中心に

いろいろ動かしていましたが、いまはそうではなく国=政治家、官僚・・と言う構図になって

いるので、もっとどんどんおかしくなっているのです。


国のため=政治家、官僚の利益のため・・・になってしまっているのです。

でも、それは彼らにとっては正義なのです。

国民が自分たちのために働く、奉仕する、提供するのは当たり前、当然・・という考え方が

しっかりと身についてしまったのです。


彼らにとっては常識、でも、国民から見たらものすごく非常識・・・それがまかり通っている社会に

なっているということです。


では、どうしたらいいのでしょうか?

まるで考え方が違う人たちが話し合っても、平行線に終わるだけです。

ですから、彼らの考え方を変えようとか、何とかしようと思ってもムリなのです。

対立すると負けます・・なぜならば、対立すると力の強い方が勝つからです。


対立ではなく、離れるしかないのです。

離れる・・それは彼らに協力しないということです。

協力しない、参加しない、無関心でいる・・それしかありません。

オリンピックも、ボランティアも、あなた達国民が参加しなければいいのです。

そうすれば、搾取も出来なくなります。

何もできなくなります。


いま彼らが目指している戦争も出来なくなります。

国民が主体なのです。

国民が自分たちの方向を決めるのです。

あなた達国民がそっぽを向いてしまえば、どんなに権力を振りかざしても何も出来ないのです。


あなた達庶民と呼ばれる国民が、脅しを怖がったり、圧力に屈しなければ、彼らは何も

出来ません。

どんなに大きな声を出されても、どんなに脅かされても、あなた達が動かなければ何も

出来ないのです。

それを忘れないでください。


国家というものは、国民が築いているのです。

国家があっての国民ではなく、国民あっての国家なのです。

あなた達国民は、しっかりと自分たちの思いを表明してください。

デモをするとかではなく、ひとり一人がいまの政府には参加しません、OKしませんと決めれば

いいのです。

そうすれば、彼らにエネルギーが流れなくなりますので、何もできなくなり、表だって国民が

何もしなくても、彼らはあなたの現実からいなくなります。


対立のエネルギーを出すことなく、ただ参加しない、OKしない・・それだけで大丈夫です。

誰もボランティアに行かなければ、成り立たないのです。

誰も戦争に行かなければ、戦争は出来ないのです。

誰も選挙に行かなければ、選挙は成り立ちません。


あなた達国民一人一人が権利を持っているということを、忘れないでください。

そうすれば彼らと違う波動領域となり、そっと離れることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


2016年1月21日の国会での質疑応答で安倍総理が「税金は国民から吸い上げたもの」

という表現で税収について述べたとか・・・・



abegoroku.jpg

ことは2年前のことですが、今になって話題になっているようですが、まさに彼らの

ものの考え方の本質をそのままズバリ言いきっている表現だと思います。

しかし、それにしてもね~。一国の総理が言ってしまうとはね~。


オリンピックになんであんだけお金がかかるかと言えば、オリンピック以外の関連施設や

設備も一緒に全部新しくしようとしているからです。そして、そこに中間搾取が入るので

あれだけの金額になっているのでしょう。本当に必要なお金はその半分だと思います。

彼らの正義からすれば、オリンピックを誘致したのは我々だから、そのご褒美をもらうのは

当然であり、この機会にすべて新調して見栄えを良くするのが何で悪い。

ということなんでしょう。「当然、国民全員がその負担に応じるべきであり、ボランティア

なんか当たり前のことであり、今になってぎゃあぎゃあうるさい!」というのが透けて見えます。

以前であれば公民の不満をマスコミがじゃんじゃんかき立て、最後には政府もあきらめるか

別の方法にするというのが一般的でしたが、今は違いますね。完全に居直ってます。

まあ、それをああだこうだという事自体があほらしいので、ボランティアには参加しない

観戦チケットは買わない、行かないというのがよろしいと思います。そうすればオリンピック

失敗となり日本の評価を落としますからね。


最近、いろいろな情報によると安倍総理は3選はしても、その椅子に座ってられるのも年内

一杯だろうと言われていりようです。なんでも国際資金をねこばばしたらしい。

これに頭にきているのがプーチンとトランプで安倍総理に引導を渡すことを画策している

らしいですね。

どうなるのかはわかりませんが、来年早々石破総理か他の誰かが総理になって新年号の年を

迎えるというシナリオなんでしょうか。

まあ、いずれにしてもどんな結果になろうとあまり関係のないことですが・・・。







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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:雰囲気というのは波動・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:雰囲気というのは波動・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



雰囲気・・というのは波動・・・らしい(笑)



今日もポチッとしていただいて、ありがとうございます。 


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

エネルギーフィールドというのは、あなたの身体の外?

まわりに存在するエネルギー体です。

オーラと呼ぶかたもいらっしゃいます。

どんな人にも(人だけではなく、動物、植物、機械、

すべての存在にも)あります。


それは、風船のようなものだとイメージしてみてください。

透明のフワフワした風船の中にあなたが居る・・そんな感じです。

大きな風船の人もいれば、小さい人もいる。

薄い風船の人もいれば、厚い人もいる。

それは個性のエネルギーによってみんな違います。


そしてみんなこの風船によっていろんなことを感知しているのです。

そこで感知したことを、時間差で頭で認識するのです。

感知した感覚は、言葉にするには情報が多すぎるので、

言葉にした時点で得た情報が小さなものになってしまうのです。

感覚だけで受け取ると、頭では理解できない情報も

受け取ることが出来るのです。わかりますか?


そしてこの風船には、人の感情が乗ります。

イライラした人の風船は、トゲトゲした形になります。

このトゲトゲを、別の人の風船がさわり痛い感覚を持つので、

何も話していなくても、あ~~、この人はいま機嫌が悪いな、

ちょっと近づくのをやめておこう・・となるわけです。

雰囲気・・と言うのは波動です。

波動を感じるのは、この風船なのです。


今までは、この感覚を無視し、

頭で理解出来ることだけに頼っていました。

ですから、新しい情報がなかなか入ってこなかったのです。

これからは、この風船の感覚を大切にしてください。

何か、言葉には出来ないけど・・”あ、”って感じる感覚を覚えたら、

それは風船で感じたものだと思ってください。

その”あ、”が気持ちのいいものか? 気持ちがざわつくものか? 

それで判断してください。

”あ、”を無理に言語化しようとしないでもいいんです。

言語化すると、風船の感覚がなくなって?忘れて?しまいます。

”あ、”がとても大切なのです。

慣れてくると、言語化しなくても”あ、”が、言語化しているときのように

はっきりと理解することが出来るようになります。


イルカが超音波で判断するように、

あなたもあなたのまわりにある風船で判断してください。

”あ、”を大切にしていると、マインドで考えることが少なくなります。

そうすれば、マインドの外からの情報を

たくさん受け取ることが出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


雰囲気って言葉にしょうとすると出来ないことが多いですね。

何となく・・・・。という感じで受け取るので、具体的に考えてしまうと

????となってしまうからでしょう。

だから、そのまま感覚で受け取るのがいちばん良いみたいです。


でも、それっていつも無意識に行っていることでもあるので、これからは

毎回、その都度、その感覚を意識してつかむようにするといいかもしれませんね。

なんたって5次元にいるわけですから、そのうちその感覚も次第に目に見える

ようにわかるようになるだろうと思います。









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