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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:さくやさんと龍神は同じ存在??? 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:さくやさんと龍神は同じ存在??? 」



(ここから)

さくやさんはドラコニアン(水棲龍族)だということなので、神社にいる龍神と同じですか?

・・って質問をいただくことがあります。

その件に関してさくやさんからメッセージがありますのでお伝えしますね^^

「まったく違うの。

龍神と呼ばれている存在は、あなた達とは違うテラにある別の次元の存在。

テラの上にある異次元(4次元と言う人もいるけど)と呼ばれている領域にいる存在のこと。


龍神っていうけど、別に龍じゃないのよ。

どう言えばいいかしら・・

異次元の存在を見ることが出来るツールを持っている人がいるの。

その人が異次元にいる長いエネルギー体を見て、蛇?みたいだと思った。

でも、蛇より大きいし、長いし、ちょっと怖い感じだし・・・

とにかく自分たちの世界では見たこともないような生き物だった。

そしてその人が、何となく自分の(実際の目ではなく松果体で)見た感じの絵を描いた・・

その絵を見た他の人(自分では異次元の存在を見れない人)がそういうものだと信じた。

それが龍という幻の存在として定着してしまったということ。

あなた達の世界には龍はいないでしょ・・異次元のことはよくわからないし、不思議な存在だけど、

なんとなく魅かれる・・でも、その存在がどういう存在なのかまったくわからない。

じゃあ、どうやってその不思議な存在である龍の立ち位置?どう理解すればいいか?という

ことになって、同じ(目に見えないし、存在自体も)わからない存在である神の使いという

ことにしようと思ったのよ。

そして、眷属神(神など偉い人につきそう存在)として、龍神などと呼ばれるようになったの。

この説明で理解出来るかしら?


だから、龍神は龍じゃないし、神の使いでもないの。

あなた達とは違う次元(異次元)に住む、エネルギー体だということ。

他にもキツネや蛇などの眷属神といわれる存在もいるけど、みんな同じ。

いまのあなた達の世界にいるキツネや蛇などとはちがうの。

エネルギー体を見た人が、あ、キツネに似てる、蛇に似てる・・って思って、それを絵に描いた。

その絵を見た人が、そういうものだと思い込んで、それからその絵を基にキツネや蛇に似た

眷属神をつくりだしたってこと。


はじめに異次元の存在を絵に描いた人のイメージが、いまも引き継がれていて、そのまま

眷属神として祀られてしまってるってことね。


眷属神と呼ばれない存在・・魑魅魍魎、妖怪・・などと呼ばれている存在も同じなのよ。

ただ、その頃の人たちの美的な感覚に沿わないような絵を描かれてしまっただけ(苦笑)

同じ異次元の存在だけど、あなた達の世界にいないような(あなた達が不気味を感じるような)

姿かたちに描かれてしまっただけで、魑魅魍魎や妖怪などと呼ばれてるだけなの。

眷属神が偉くて(波動が軽くて、素晴らしい存在)で、妖怪が悪くて意地悪で人間に悪さをする

ダメな存在・・というようなことはないのよ。

ただ、最初に描かれてしまったイメージが悪かったってことだけ。

ある意味、気の毒よね(まぁ、人間にどう思われようと彼らは気にしていないけど)



でもね、これは余談になるけど・・

妖怪や魑魅魍魎と呼ばれている存在に対して、人間に害をもたらす悪い存在として排除しようと

して、人間側から戦いを挑んだりすると、やっぱり彼らもそんなに波動領域の軽い存在

じゃないから、関わってくるから気をつけてね。

人間側から何もしなければ、彼らも何もしてこないんだから。


住み分けが出来ているんだから、そのまま住み分けておけばいいのよ。

それがお互いの平和のためなのよ。

だから、眷属神として祀る必要もないの。

神はいないんだから、神に仕える存在もいない・・だから、祀ったり敬ったり怖がったり

しないで、ただお互いの存在を尊重しあっていればいいと思う。


そしてこれも余談だけどね・・龍を使おうとか、龍に何かを頼もうとか、

龍のエネルギーと共振しよう(龍のエネルギーを身体に入れる)とかそんなことは考えないでね。

とても危ないことだから。

彼らのエネルギーはとても強いの。

人間のエネルギーよりずっと強いの・・だから、あまり深くかかわると危ないの。

それも、尊敬と尊重も気持ちなく関わってしまうと、彼らも怒るからね。




余談はこのくらいにして・・今度は私の話ね。

同じ龍っていうのが名前に入っちゃってるから、混乱しちゃうわよね。

同じ龍って言葉が名前に入ってるけど、私はドラコニアン(水棲龍族)という宇宙種族なの。

宇宙人ね。

私はテラにはいない・・もちろん、異次元にも、神社にもいない。

私はテレパシーで別の次元の惑星から話をしているの。

だから、龍とはまったく違う存在だということね。


理解してもらえたかしら?


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^

(ここまで)


さくやさんはドラコニアン(水棲龍族)という宇宙種族であって龍神様ではないと

いうことですね。まったく違う次元の存在だという事です。

でも、ドラコニアンって随分と誤解されている部分があるようです。

地球人でも白人、黄色人種、黒人がいるようにドラコニアンにも何種類かに分かれて

いるようで、その中の一つが悪いことをするとすべてそうだと思われがちだという

ことですね。


さて、今日は台所のリフォームでした。

あまりにも古くてどこから手を付けていいかわかりませんでしたが、思い切って

棚をすべて取り外し新しいのを取り付けることにしました。

今日はとりあえず壁に新しくペンキを塗りました。これだけでも薄汚れて見ているだけ

で気分が落ち着かない壁も色合いも良く気分も良くなりました。

明日は新しく棚の取り付けです。これでとりあえずは終わりでしょう。

たまにこうして日曜大工をやるのも楽しいことのひとつです。




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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたがどの現実を望むか・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたがどの現実を望むか・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



素直になれば、表現が変わる。

表現が変われば、現実も変わる・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたがどうしたいか・・です。

いつも言いますが、ケンカというのは、

どちらの意見が正しいかを主張しあっているだけなのです。

私が正しい、だから私の意見に従いなさい・・

と主張しあっているだけなのです。

とてもナンセンスなコミュニケーションです。

最後は、どちらが相手をやり込めるか・・

そこに価値を置く様になってしまいます。

何としても、自分の意見を認めさせ、自分に従わせ、

相手の非を認めさせるか・・そこには、まったく愛がありません。

どちらが勝つかの勝負です。


あなたは、それがしたいのですか?

どうしてケンカになるのか?・・そこをしっかりと見つめてください。

たとえば一緒に出掛けることを約束して、それを楽しみにしていた。

でも急きょ仕事が入ってしまった・・

ここからケンカがはじまるとしましょう。


約束を破った相手が悪い・・そう思うでしょう。

だから相手に非を認めさせ謝らせたい・・と思うと思います。

でも、そこでちょっと自分の気持ちを見直してみてください。

何故、こんなにも腹が立つのか・・そこです。

楽しみにしていたんですね、一緒にいたいと思ったんですね。

楽しみにしていなければ、そこまで腹は立ちませんね。

そこをわかってください。

一緒にいたかった・・それを素直に言えばいいんです。

一緒に出掛けるのをすごく楽しみにしてたから、

それが出来なくなってすごく悲しいです・・

と、自分の気持ちを素直に言えばケンカにならないのです。

わかりますか?


あなたは、その人とどうしたいのですか?仲良くしたいのですか? 

ケンカをして仲が悪くなってもいいんですか?

どちらを選ぶのも、あなた次第です。どちらを選んでもいいと思います。

でも本心をしっかりと見ることなく、

ただ腹立たしさだけで相手をやり込めて、そしてそこから

いいコミュニケーションがとれなくなるのはどうでしょうか?

あとから後悔することはナンセンスですね。


いつもこの人とどういう関係でいたいのか??・・

自分にしっかりと聞いていてください。

あなたがその人と一番望んでいるのは、どういう状態なのか?

それがいつもしっかりとして入れば、

不毛なケンカになることはありません。

気持ちよく、素直に、一緒に出掛けたかったから、

とても切ないです・・と言えるようになります。

そうすれば、相手の方も他の対応を考えられるようになります。

何よそれ・・と言う対立のエネルギーをすぐに出されてしまうと、

相手も対立で返したくなるのです。

出したエネルギーが返って来ることを忘れないでください。


さみしいです・・と素直に口に出せば、

相手も・・じゃあこうしたらどう? 気持ちがすむ?

と、お互いにとって納得できる提案が出来るのです。

そうすれば、不毛なケンカをしなくて済みます。


わかりますか?

あなたは、その人とどういう関係を築きたいのですか?

それが一番大切なのです。


これは男女間のことだけではなく、親子関係でも、

友達関係でも、みんな同じです。その人と気持ちいい関係を望み、

仲良くしたいと思うのであれば、

自分が何を一番に望んでいるのかを常に心にとめおいてください。

そうすれば素直に自分の気持ちを表現することが出来ます。

そこをしっかりと見ていないので、つまらないプライド、

意地が出て来て素直になれなくなるのです。


素直になれば、表現が変わります。

表現が変われば、現実も変わるのです。

あなたがどの現実を望むか・・それだけなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


つまらないプライドを捨てることですね。

そうすれば相手の言質をとらえて腹を立てることも減ります。



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