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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:二極化の流れが大きくなっているだけ・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:二極化の流れが大きくなっているだけ・・・」



(ここから)

2020年に開催するオリンピックのために、ずいぶんなことが進められてますねぇ~。

オリンピックのボランティアに学生を導入したいから、学校の試験などの

スケジュールを変えてほしいって言いだしたかと思うと、今度はそれでは足りないと

社会人まで導入するために会社にボランティア休暇を出すように要請したり・・・


ボランティアをしてください・・って言いながら、お金はまったく出しませんって。

交通費も宿泊費もボランティア持ちで、とにかくタダ働きしてくださいって。


とにかくすべてボランティア(ただ働き)で賄おうとしてるんですよねぇ~~・・

国民をなんだと思ってるんでしょうかねぇ~~。


その上、今度は夏の暑さ対策としてオリンピック開催のためだけにサマータイムを

導入することを検討しているとか・・・サマータイムって簡単にいうけど、すごく大きな

負担がかかるらしいです。

特にIT関係ではシステムそのものを変えなければいけなくなって来るそうで、そりゃもう

たいへんなことになるみたい。

その上、オリンピック開催中は、宅配のために道が混むといけないから、

ネットショッピングを控えるように・・と国民にたいして御触れを出そうとしてるとか・・・

すべて何もかもオリンピックのためです・・戦中のように”欲しがりません、勝つまでは”

精神で国民一丸となって頑張りましょう・・ってか?????


そしてね、暑さ対策として打ち出したのが、打ち水???

水を撒けば涼しくなります・・って、あなた。

暑い時に、熱~く熱されたコンクリートに水を撒いたらどうなるか・・・

むあ~~っとした蒸気が上がって蒸し風呂みたいになりますって。

もっと暑くなるって・・


だから、その案にみんながムリだよ~~って言ったら今度は、じゃあ、マラソン?の道沿いの

店や家のエアコンをガンガンつけてドアを開けておけば涼しくなるんじゃない??って。

もうね、あなた・・そんなことをしてかかった電気代はどうするの??ってカンジですよ。

それもボランティア??


一生懸命?(かどうか知らないけど)出してきた案に、お口あんぐりです。

全部ずれてる感が半端ないんだけどぉ~~・・


そしてね、根本的に、絶対的に、違うんじゃない?って思うのは、

”国民全員”がオリンピックにすごい興味があって、何が何でもやりたいと思っていると、

政府の?国の?偉い人たちが思っているってことですよ。

オリンピックのためなら、どんな我慢でもするって”全国民”が思ってるって、勘違いしてる

みたいだけど・・・そんなことないですからぁ~~・・出来れば今からでももう一度

開催を検討しなおしてほしいと思ってる人も多いと思いますよぉ~~・・


ホント、オリンピックって何?・・・って最近すごく疑問に思うミナミなのでしたぁ~~^^;


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

彼ら(あなた達を支配・コントロールしている存在)自身もどうしていいのか

分からなくなってしまっているのです。

搾取がしにくくなってしまっているのです。


いままでのように旗を振れば、みんながついてくると思っていたのですが、

振り返るとほとんどの人がそっぽを向いている状態になってしまって驚いています。

何とか立て直そうとしているのですが、彼らにはいままでのやり方しかありませんから

どうしていいのか分からないのです。


オリンピックのことだけでなく、すべてがそうなって来ています。

戦争を起こそうとテロを起こしても、みんなが冷静で、いままでのように感情に

振り回されることがなくなっているので、戦争まで持って行くことが出来ません。

気象操作で世界の人びとをまた恐怖で操作しようとしていますが、それもうまく

行っていないのです。


反対に彼らが何かすればするほど、庶民たちはもっと冷静になって行きます。

そして、感情に振り回されることが少なくなっていますので、事実がよく見えて来て

いるのです。

事実が見えてくると、彼らの存在にたいして??????が増えてきます。

いままでの社会のおかしさがどんどん見えてくるのです。


だから、目が覚める人がどんどん増えてきているのです。

目が覚めるというのは、疑問を持つということです。

疑問を持つことが出来れば、考えることが出来るようになります。


いままでの学校教育などで思考停止にさせられた状態でした。

ですから、なんでも偉い人たちの言葉を無邪気に鵜呑みにしてきました。

でも、????が増えてくれば、無邪気に鵜呑みにすることが出来なくなります。

本当に自分たちのことを考えて政治をしているのか??ということを考えるように

なります。

彼らに任せておいて良いのか?・・・と考えることが出来るようになります。

そうなれば、庶民一人一人の権利を取りもどすことが出来るようになるのです。

あなたの手に、あなたの権利が戻ってきます。

人に預けてしまっていた権利を手に戻すことが出来ます。


権利を取り戻すことができれば、選択することが出来ます。

選択する・・・イヤならばやらない・・という選択が出来るということです。


イヤなら参加しない。

どんなに脅かそうとも、脅かしのネタが分かってしまえば、怖くもなんともありません。

だから、脅しは通用しなくなります。

そして、彼らの先導について行くこともなくなります。

彼らの計画に乗らなくなります。

だから、彼らは何も出来なくなります。


もっと、無茶をやってもらってください。

そういう観点からみれば、いまとてもいい状況だと思います。

彼らがいまのやり方を続けて行けば、目が覚める人がどんどん増えて行きますので。


彼らに対立のエネルギーを向ける必要はありません。

対立のエネルギーを向けないでください。

目が覚めれば、彼らのやり方がわかれば、(言葉は悪いですが)バカバカしくなります。

呆れてしまう・・という表現でもいいかもしれません。

もう付き合いきれません・・と思うことが出来ます。


そうなると、そっと離れることが出来るのです。

いま起きていることに不安や心配、怒りを感じる必要はありません。

冷静に、霊性に見ていてください。

いい流れだと思ってみていてください。

二極化の流れが大きくなっているだけです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


ボクシング界のドン山根会長が引退を表明というニュースが流れ、お茶の間の

テレビはその話題でもちきりでした。

これも我が物顔に団体を牛耳ることがだんだん出来なくなってきている現れですね。

その背景には333人?だったかな、からの告発があったとか・・・。

そのようにして今まで闇に包まれていた部分が明るみに出るようになってきました。

この調子でオリンピックの闇も明らかになると良いですね。

そうすればオリンピックなんて誰も関心を持たなくなるでしょう。


ある人が書いていましたが、オリンピックというのはサタンに捧げるお祭りとして

始まったのがその本質だとか・・・・。

だから、私たちは4年に1回盛大に行われるサタンの祭典に参加させられているの

だという事です。そんなこと、誰も思いつかないですね。

まあ、その辺のところはググって調べてみると良いと思います。


ともかく開催国は何が何でも成功させないといけないというものがあり、それで

彼らは何でも出来ると思うものを繰り出してくるのですね。

しかし、やることなすことすべて国民の反発に遭っているのも滑稽と言えば滑稽な

ところですね。今まではこんなことはありませんでした。政府がこうしようと言えば

ああ、そうですかとそのまますんなり収まるのが常でしたから。

大変いい兆候だと思います。

そういえば台風13号関東直撃でまたもや関西に流れるかと思ったら、東北をかすめ

ながら太平洋上に消えそうです(笑)。前回の台風12号のようなやり方は通用しない

と思ったのかもしれませんね。




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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:タブーを怖がらない・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:タブーを怖がらない・・・」



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今日の破・常識!



タブーを怖がらない。

今触ってはいけない、してはいけない、見てはいけない・・

とされているところが

わたし達をその狭い檻から出してくれるカギになる・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

タブーがタブーではなくなってきています。

これはとても大きな変化なのです。

今まで触れてはいけなかったこと、陰に隠されていたことが

表に出て来ることで怖くなくなってくるのです。


あなた達の社会は怖れで立っています。

あなた達、社会を構成している人たちの

恐怖心が基礎となって立っているのが、今のあなた達の社会なのです。

怖れというのは、見えないから怖いのです。

見えてしまうと怖くなくなるのです。

だから、必死で何とか隠そうとしていたのです。

そちらに人々の目がいかないように、

いろんな手を使ってかくして来たのです。

でももうそれが出来なくなってきています。

みんなが、少しづつ気が付き始めたのです。

気が付く・ということは、そちらに目が行くということです。

一度目につくとそれを探求したくなる・・知りたいと思うのが世の常です。


たくさんの人が、今まで隠されてきたことに興味を持ち、

もっと知りたいと思うようになってきました。

そして実際にたくさんの人が調べ、

自分が調べたことを発信するようになったのです。

もちろん、たくさん情報がありますので、

いろいろ迷うこともあると思いますが・・

迷うほど情報が出てきたというのも、

とても大きな喜ばしい出来事なのです。

知らなければ、迷うこともできません。

知らなければ、選択することもできないのです。

迷いながらでも自分の頭で考え、選択する自由が手に入ったのです。

取り戻した選択の自由を使ってください。


ハートで感じれば、あなたが必要としている情報が手に入ります。

何かちょっとでも違和感を感じた情報は、

あなたに真実をもたらしてくれるものではないと思い手放してください。

基本何かのコントロールを感じるものは、

真実ではないと思ってください。

コントロールを目的として出された情報には、愛は感じられません。

愛を感じるか、暖かさを感じるか・・

これも一つの判断の材料になると思います。


あなた達の波動が軽くなり、ある意味超感覚を思い出す過程にある今、

隠し事は出来なくなっています。

今までのようなやり方は通用しなくなっているのです。

今までのように言葉を駆使し、表面だけを取り繕っても、

エネルギー場では隠せませんので、

みんな何かおかしい・・と感じるのです。

エネルギー場でウソを見てしまいますので、

これまでのように無邪気に信じなくなっているのです。

だから、どんなに火をつけようと躍起になっても、

それが大きくならないのです。

情報を知らない人でも、何か違う・・と感じとってしまうので、

彼らが期待しているように火種に油を注いでくれないのです。


何かが違う・・と感じると、感情は走らなくなります。

どんなに感情を煽るように情報操作しても、

人々が怒りなどを出さず冷静に物事を観察するので、

煽るに煽れないでいるのです。


ですから、大丈夫です。心配するようなことは起こりません。

もう隠れて何かをすることが出来なくなっていますから・・

タブーがなくなって来ていますから・・だから怖がることは無いのです。

あなた達が怖がらなければ、彼らには為すすべはないのです。

彼らが何か出来るのは、あなた達が怖がった時だけなのです。


怖いと思わされていたものも、表に出て正体がわかりさえすれば、

何も怖くなくなるのです。恐ろしい怪獣だと思っていたものが、

電気がつくと小さなかわいい子犬だった・・そのくらいのものです。

本当に怖がっているのは、あなた達を怖がらせ、

支配・コントロールしている彼らの方だということなのです。

あなた達は、何も怖がることはないのです。

そのまま、自分たちの好きなように生きていけるのです。

生きていけないのは、彼らの方だということです。


タブーだと思われていたものをどんどん表に出してください。

怖いと思っていることを、どんどん表に出してください。

タブーだとされていたことは、反対に考えれば

彼らにとってそこに触れられたくない・・というところなのです。

彼らにとって、そこを見られるのが一番困るところなのです。


タブーを怖がらないでください。

今触ってはいけない、してはいけない、見てはいけない・・

とされているところが

あなた達をその狭い檻から出してくれるカギになるのです。

正体がわかれば、何も怖くなくなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)



この世のタブーとは

お金の本質、宗教団体、ユダヤ、フリーメーソン、ロスチャイルド、政治結社
宇宙人に関すること、霊界に関すること、サリン毒ガス事件、3億円強奪事件
月の裏側、アポロ宇宙飛行、ロズウェル事件、エイズの正体、ケネディ暗殺
事件の真相、東京五輪の裏側、紙幣の肖像画の秘密、911事件と311東北大震
災の真相、ノートンアンチウイルスソフトの正体・・・などなど

上げればきりがありませんね。まだまだ思いつくものがあるでしょう。

これらの真相を知るとすべてある勢力によって計画的に引き起こされていることが

明らかになります。彼らが隠したいものとは・・・・。

世界はコントロールされているという隠された事実です。

私たちはまな板の鯉状態?

そのことがわかれば何も秘密でも何でもないことがわかり、そこから離れる決心を

することが出来ます。

ただし、引き付ける力も強いので冷静に騒がず、恐れず見ることが大事です。

そうすればある一定の距離をおいて観察判断できるようになります。


話変わって

最近、ひとつ思い至ることがありました。

それは波動の本質です。

波動というのを物理的な波とか振動として見るのではなくその状態を見ることです。

そうすると波動というのはハーモニクス、ハーモナイズ、日本語で言えば共振、共鳴

ということが出来ます。

これが波動の持つ動き・働きの本質だとわかりました。


すべてこの世界は、この宇宙はこのハーモニクスで出来上がっています。

そして共振と反対の反発も存在します。

この世界、物質世界を構成する微粒子が共振し凝縮するところに物質が形成され

多くの3次元世界が出来上がります。したがって、共振、共鳴がないところには

何も生まれないのです。

私たちもそうです。共鳴という言葉が示すように心と心の共鳴があって初めて

人と人との交流が起こるようになっています。逆に共鳴がないところには交流は

生まれません。この共鳴を通して多くのことを体験、経験しているものです。

パラレルワールドもそうです。私たちの意識があるパラレルワールドの持つ波動に

近い状態に共振出来て初めて別のパラレルワールドを見たり体験できます。

ただ、今はそれを意識的に出来ないだけです。問題は元に戻れるかどうかという

部分にあるので出来るからと言ってむやみにやらない方が良いでしょう。

元に戻るためには自分の今の波動状態を明確に記憶しておくことが必要でいつでも

それを思い出せるようでないといけないと思います。

ただ、少しの波動のずれなら修正は可能だと思うので、その範囲で試してみるのが

いいかもしれません。

テレパシーもそうです。意識が放つ波動の振動あるいは波があり、それが空間を

通して伝わるのですが、厳密に言うとそこには時間と距離が関係せず即座に伝達

するので、何もない空間を伝わるという感覚だろうと思います。

私が思うにテレパシーも感覚的なものなので、意識して行うというより自然な感覚で

行うのが良いように思います。それは感覚を感じるというようなものだと思います。

また、これは相手の波動状態と共振できる状態でないとキャッチできないように

思います。ラジオのダイヤルを合わせるようなものです。いくらテレパシーが出来る

と言っても個々の持つ波動が異なるので、その人の波動に合わせられる訓練も必要

だろうと思います。

波動に関してはまだまだありますが、今日はこの辺で・・・・。




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