破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:雰囲気というのは波動・・・」 [アセンション]
破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:雰囲気というのは波動・・・」
(ここから)
今日の破・常識!
雰囲気・・というのは波動・・・らしい(笑)
今日もポチッとしていただいて、ありがとうございます。
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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
エネルギーフィールドというのは、あなたの身体の外?
まわりに存在するエネルギー体です。
オーラと呼ぶかたもいらっしゃいます。
どんな人にも(人だけではなく、動物、植物、機械、
すべての存在にも)あります。
それは、風船のようなものだとイメージしてみてください。
透明のフワフワした風船の中にあなたが居る・・そんな感じです。
大きな風船の人もいれば、小さい人もいる。
薄い風船の人もいれば、厚い人もいる。
それは個性のエネルギーによってみんな違います。
そしてみんなこの風船によっていろんなことを感知しているのです。
そこで感知したことを、時間差で頭で認識するのです。
感知した感覚は、言葉にするには情報が多すぎるので、
言葉にした時点で得た情報が小さなものになってしまうのです。
感覚だけで受け取ると、頭では理解できない情報も
受け取ることが出来るのです。わかりますか?
そしてこの風船には、人の感情が乗ります。
イライラした人の風船は、トゲトゲした形になります。
このトゲトゲを、別の人の風船がさわり痛い感覚を持つので、
何も話していなくても、あ~~、この人はいま機嫌が悪いな、
ちょっと近づくのをやめておこう・・となるわけです。
雰囲気・・と言うのは波動です。
波動を感じるのは、この風船なのです。
今までは、この感覚を無視し、
頭で理解出来ることだけに頼っていました。
ですから、新しい情報がなかなか入ってこなかったのです。
これからは、この風船の感覚を大切にしてください。
何か、言葉には出来ないけど・・”あ、”って感じる感覚を覚えたら、
それは風船で感じたものだと思ってください。
その”あ、”が気持ちのいいものか? 気持ちがざわつくものか?
それで判断してください。
”あ、”を無理に言語化しようとしないでもいいんです。
言語化すると、風船の感覚がなくなって?忘れて?しまいます。
”あ、”がとても大切なのです。
慣れてくると、言語化しなくても”あ、”が、言語化しているときのように
はっきりと理解することが出来るようになります。
イルカが超音波で判断するように、
あなたもあなたのまわりにある風船で判断してください。
”あ、”を大切にしていると、マインドで考えることが少なくなります。
そうすれば、マインドの外からの情報を
たくさん受け取ることが出来るようになります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
雰囲気って言葉にしょうとすると出来ないことが多いですね。
何となく・・・・。という感じで受け取るので、具体的に考えてしまうと
????となってしまうからでしょう。
だから、そのまま感覚で受け取るのがいちばん良いみたいです。
でも、それっていつも無意識に行っていることでもあるので、これからは
毎回、その都度、その感覚を意識してつかむようにするといいかもしれませんね。
なんたって5次元にいるわけですから、そのうちその感覚も次第に目に見える
ようにわかるようになるだろうと思います。
(ここから)
今日の破・常識!
雰囲気・・というのは波動・・・らしい(笑)
今日もポチッとしていただいて、ありがとうございます。
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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
エネルギーフィールドというのは、あなたの身体の外?
まわりに存在するエネルギー体です。
オーラと呼ぶかたもいらっしゃいます。
どんな人にも(人だけではなく、動物、植物、機械、
すべての存在にも)あります。
それは、風船のようなものだとイメージしてみてください。
透明のフワフワした風船の中にあなたが居る・・そんな感じです。
大きな風船の人もいれば、小さい人もいる。
薄い風船の人もいれば、厚い人もいる。
それは個性のエネルギーによってみんな違います。
そしてみんなこの風船によっていろんなことを感知しているのです。
そこで感知したことを、時間差で頭で認識するのです。
感知した感覚は、言葉にするには情報が多すぎるので、
言葉にした時点で得た情報が小さなものになってしまうのです。
感覚だけで受け取ると、頭では理解できない情報も
受け取ることが出来るのです。わかりますか?
そしてこの風船には、人の感情が乗ります。
イライラした人の風船は、トゲトゲした形になります。
このトゲトゲを、別の人の風船がさわり痛い感覚を持つので、
何も話していなくても、あ~~、この人はいま機嫌が悪いな、
ちょっと近づくのをやめておこう・・となるわけです。
雰囲気・・と言うのは波動です。
波動を感じるのは、この風船なのです。
今までは、この感覚を無視し、
頭で理解出来ることだけに頼っていました。
ですから、新しい情報がなかなか入ってこなかったのです。
これからは、この風船の感覚を大切にしてください。
何か、言葉には出来ないけど・・”あ、”って感じる感覚を覚えたら、
それは風船で感じたものだと思ってください。
その”あ、”が気持ちのいいものか? 気持ちがざわつくものか?
それで判断してください。
”あ、”を無理に言語化しようとしないでもいいんです。
言語化すると、風船の感覚がなくなって?忘れて?しまいます。
”あ、”がとても大切なのです。
慣れてくると、言語化しなくても”あ、”が、言語化しているときのように
はっきりと理解することが出来るようになります。
イルカが超音波で判断するように、
あなたもあなたのまわりにある風船で判断してください。
”あ、”を大切にしていると、マインドで考えることが少なくなります。
そうすれば、マインドの外からの情報を
たくさん受け取ることが出来るようになります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
雰囲気って言葉にしょうとすると出来ないことが多いですね。
何となく・・・・。という感じで受け取るので、具体的に考えてしまうと
????となってしまうからでしょう。
だから、そのまま感覚で受け取るのがいちばん良いみたいです。
でも、それっていつも無意識に行っていることでもあるので、これからは
毎回、その都度、その感覚を意識してつかむようにするといいかもしれませんね。
なんたって5次元にいるわけですから、そのうちその感覚も次第に目に見える
ようにわかるようになるだろうと思います。
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