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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:パラレルワールドの移行・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:パラレルワールドの移行・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたの感情の波動エネルギーが、

パラレルワールドを選択するコントローラー・・・らしい(笑)




では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたの現実は、あなたの波動エネルギーが創りだしているんです。

思考が先、現実があと・・です。

そして、あなたの波動エネルギーが共振するところが、

いまあなたの体験しているパラレルワールドだということです。

目の前の物質次元だけを感知しているあなたにとって、

パラレルワールドの話は

少し理解しにくいとは思いますが、事実そうなんです。


あなたが ”いま” 出している(状態?)の波動エネルギーが、

あなたの選んだパラレルワールドなんです。

それは、あなたが選んでいる・・ということです。

もし、まわりの人がツンツンしていたり、イライラしているのならば、

あなたの波動エネルギーを調和の柔らかい

波動エネルギーに変えてみてください。

そうすれば、あなたのまわりの人たちもツンツン、

イライラしたエネルギーから、

やさしくて気持ちの良い波動エネルギーにかわります。

みんながニコニコしている現実に変わるのです。


それは、あなたの波動エネルギーが

その人達をコントロールしてニコニコさせたのではなく、

あなたの波動エネルギーが変わることによって、

まわりの人たちがニコニコしているパラレルワールドに

あなたが移行した・・ということになるのです。


あなたの波動エネルギーがまわりの人に影響を及ぼして、

そして現実が変わったのではなく、

あなたの波動エネルギーが変化することで、

あなたの選んだパラレルワールドが変わったということなんです。

近くのパラレルワールドに移行しますので登場する人は変わりません。

でも、あなたに対する対応は変わってきます。

それは、あなたのエネルギーが変わったからです。


もう少し波動エネルギーを使いこなす(変える)ことが出来れば、

遠くのパラレルワールドに

移行する(ジャンプする)ことも可能になります。

近く、遠くといっても、距離ではありません。

違う環境といえば理解していただけるでしょうか?

とても遠くのパラレルワールドだと、もはやあなたも 

”いま”のあなたではなくなっています。

人種も住んでいる国も違う人のパラレルワールドに

ジャンプすることも出来るのです。

そこまで行くと、移行ではなくジャンプとなり、

まったく違うものになってしまいますが・・

でも、それもあなたのパラレルワールドなのです。

”いま”の自分ではないけど、自分だとわかる・・感じでしょうか?

結局、すごく突き詰めていくと、

パラレルワールドは宇宙だということになります。

自分のパラレルワールドなんだけど、

他の人のパラレルワールドでもある・・ワンネスですね。

すごく遠くのパラレルワールドを選び、それを体験するということは、

ある意味絶対無限の存在の情報の海に

アクセスするのと同じなのです。


かなり迷子になってしまいましたか?この話は、先ほども言いましたが、

いまの物質的な概念にフォーカスしているあなたには

理解するのはかなり難しいと思いますので、

そんな話もあるんだな程度で聞いていただければいいと思います。

理解できないのはマインドであってエネルギー場では、

しっかりと理解できていますので安心してください。

いつか時期(タイミング)が来れば、フッと腑に落ちる時が来ますので・・



結局、何が言いたいかといいますと・・

どのパラレルワールドを選ぶかというのは、

あなたの ”いま”の波動エネルギーだということです。

だから、”いま”がイヤだ、楽しくない・・と思うのであれば、

あなたの波動エネルギーを軽くすれば、

それに共振するパラレルワールドに移行できる・・ということです。


そして、波動エネルギーを変えるためには、

あなたの感情のエネルギーを変えればいい・・

それだけのことなんです。

あなたの感情の波動エネルギーが、

パラレルワールドを選択するコントローラーなんです。

なので、コツさえわかってしまえば、使うのはとても簡単です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


Youtubeにはパラレルワールドを体験したという話がたくさんありますが

信じられないようなことですが、本当に実際に起きたことだとも言えそうですね。

パラレルワールドに移行した人の話5選



このようにパラレルワールド移行には様々なパターンがあるようです。

福島での異様な光景が見えたのは全く異なる世界だったようです。日本と外国とが

入り混じった街並みというのは形容しがたいですが、実際に見えたことでしょう。

しかも、その光景が見える前に霧に包まれたというところが謎ですね。意図的に誰かに

よって引き起こされたのかもしれないと思います。

ただ、同様の報告が多数見られていることから空間の波動がスポット的に変化していて

そこを通過することで見えていたのかもしれませんね。

2つ目のパラレルワールドに引き込まれた男性の話はあり得る話ですね。よく言われる

神隠しがそれに相当することでしょう。この辺りは本人の波動が引き起こしたのかどうか

という点については疑問が残りますが、過去の波動と共振したという事でしょう。

そのときに何を考えていたのかによると思います。しかも当の男性は1960年に行き、

そこから1981年に移動していることからそうした体質を持っていたと思われます。

そのあとどうなったんでしょうね。もしかしたらさらに別の時代に移動することを繰り

返していたのかもしれませんね。

ある男性と女性とが待ち合わせ場所で巡り合えなかったにも関わらず、どちらも同じ光景を

目にしているところが何とも不思議なところを感じます。まるで1階と2階にそれぞれ同じ

風景があり、待ち合わせ場所に居ながら階が違うために遭えないという感じでしょうか?

あるいは同じ場所に居ながらそれぞれが見えない状態だったのかもしれませんね。

最後の話はパラレルワールドの本質を突いているように思います。移行した先の人生が全く

異なる点です。アシュタールも語っていましたが「人種も住んでいる国も違う人のパラレル

ワールドにジャンプすることも可能なのです」という部分に相当するでしょう。


思うに私たちは日常的にパラレルワールドを体験していると思うのです。ただ、その違いが

ほとんど変わらないくらいのものなので気づかないだけだろうと思います。



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