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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:だってオリンピックに出たかったんだもん!」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:だってオリンピックに出たかったんだもん!」



(ここから)

面白いオリンピック選手がいるみたいですね^0^
ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎 


ただ、オリンピックに出場したかった・・それだけだそうです。

だから、競技は何でもよく、選手層の薄いところを狙ったそうな^^;

そして、他の選手みたいに技を披露することなく、ただただ気持ちよさそうに

すべってるだけ(笑)

オリンピック会場と言うより、どこかの施設に遊びに来てる人みたい^^;


「上手に思考を現実化したんですね。」



そうなんでしょうけどね・・考えようによってはどうかな?

「何が問題なんでしょうか?」



だってね、他の選手は一生懸命オリンピックに出るために練習を積み重ねて来て、

いろんな技を身に着け、たくさんの人に見てもらおうとしてる訳でしょ?

でも、この人は自分がオリンピックに出たいからっていう理由だけで、出てる。

それってどうかな?って思う人もいるんじゃないかな?


「だって、オリンピックに出たいんだもん・・それだけじゃ理由になりませんか?」



でも、他の人はすごく練習して、たくさんの試合に出て、やっとのことでオリンピックの

出場権を手にしてるんだよね。

そして、メダルを手にしたいと思ってるのに・・・


「この人は、メダルは目的ではなかった・・それだけじゃないでしょうか?

彼女にとってオリンピックに出場する、オリンピックに自分も参加したいというのが一番の

望みだった訳です。

それを現実化しただけですので、何も問題はありませんね。


ただ、他の人と目的が違っただけのことです。

何もズルいことをしたわけでもありませんね。


彼女は、オリンピックに出たいという純粋な気持ちを大切にして、そして、その望みを

どうやったら叶えることが出来るかと考え、いろいろ調べ、可能性の高いところを選んだだけ

なのです。

そして、技を競いあう気もないですし、メダルを欲しいとも思っていない。

だから、自分が滑りたいように滑った・・それだけのことです。

自分の希望をとても上手に現実化したということです。


他の人が技を競いあって、メダルを欲しがって一生懸命しているのに、彼女はそれをしなかったと

いうことで他の人がとやかくいうことはないですね。

考え方、価値観が他の選手と違っていただけのことです。


他の人はいいんです。

他の人には、他の人の考え方や価値観や望みがあります。

それに合わせる必要はないのです。


オリンピックは競い合うもの、メダルをもらうことに価値がある・・という一方的な価値観

だけで見てしまうから、なんだかなぁ~ということになってしまうのです。


だって、出たかったんだもん、だって、オリンピックに出た人っていう称号が欲しかったんだもん・・

それもりっぱな理由ですね。

そして、それを現実化したのです。


誰も傷つけてはいません。

誰にも迷惑はかけていませんね。

ただ、自分の願い、思いを自分で現実化しただけです。

そのために必要なことはしっかりとしました。


それでいいのではないですか?

この方だけではなく、このオリンピックのことだけではなく、すべて同じです。


あなたが何をしたいのか?・・それが一番大切なのです。

他の人がどう考え、どのような価値観をもっているかは、あなたには関係ないのです。


あなたがやりたいことをしてください。

あなたの価値観、あなたの考え方を大切にしてください。

あなたがしたいようにしても、誰も傷つけることはありません。

誰にも迷惑はかけません。

(これは愛にもとづいたことです。自分がしたいなら人から物を盗んでもいいのですか?

などというご質問はしないでくださいね。それは根本的なところから違う話になりますので)



シンプルでいいんです。

だって好きなんだもん、だってやってみたいんだもん・・その程度のことでいいのです。

難しく考えることはありません。

難しく考えると、現実化することも難しくなります。

子どものころのように、シンプルに考えてください。

その方が現実化することが簡単になります。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)



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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:コンプレックス・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:コンプレックス・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたの個性を堂々とオープンにしてみて。

あなたがオープンにすれば、みんながあなたの個性を受け入れ 

とてもオープンな関係を築くことが出来る・・・らしい(笑)



=========================================


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたの中に何かコンプレックスのようなもの、

そこに触れたくないと思うこと、恥ずかしいと思っていること、

などがあれば、あえてそれをオープンにしてください。

それらは抱え込めば抱え込むほど大きくなっていきます。

押し込めれば押し込めるほど発酵していきガスが溜まり 

最後にはコントロールが利かないところまで来てしまいます。


あなたが思っているほど案外他の人は大したことだとは思いません(笑)

あなたが恥ずかしいこと、人には知られたくないこと、だと思っていても、

それはあなたが思っているだけで

他の人はそんなに気にしていないものです(笑)

イヤな言い方に聞こえるかもしれませんが・・

そんなにあなたが気にするほど 

人はあなたを気にしていませんので安心してください。


すべてオープンにしてみてください。

隠すのではなく、あえてオープンにするのです。

そうすればあなたは楽になります。

別に他の人に懺悔するためにするのではありません・・

そこを間違えないでくださいね。

他の人から許してもらうためにオープンにするのではないです。

あなたの中からそれを昇華させてしまうためにオープンにするのです。

同じことのように見えますがまるで違います。

すべてを出してしまえば、それは大したことではなくなるのです。

コンプレックスではなくあなたの特徴になるのです。

あなたの個性になるのです。

そうなれば、あなたは自由になれます。


あなたが傷だと思っているものでも、それはあなたの個性なのです。

傷ではなくただあなたの個性にすぎないのです。

傷は何も恥ずかしいことではないですね。

傷を恥ずかしいと思ってしまうから隠そうとしてしまうのです。

傷を個性だと思えば隠す必要はないですね。

あなたは純粋で、潔癖で、常にきちんとしていて、常識的で、やさしくて、

素晴らしい(とされている)人になる必要はないのです。

そんな人は存在しません・・それはただの幻です。

そのような幻を追ってしまうから 何かそれにそぐわないことがあると 

自分はダメだと思いコンプレックスを抱えてしまうのです。

コンプレックスがあれば自分に自信がなくなり 

エネルギーは内側に回ってしまいます。


常識、平均値にそぐわなくても それは何も恥ずかしいことや

コンプレックスに感じることではありません。

それは あなたの個性なのです。

体型、学歴、いろいろな成績、数値など

あなた自身には何も関係ないのです。

あなたが他の人より劣っていると思っていることも 

それは劣っているのではなく得意なことではない、

ツールとして持っていないだけのことです。

あなたには あなたの得意なことがあります。

それを大切にしてください・・

不得手なことを恥ずかしがることはないのです。

体型もそうです・・。

それは あなたの個性です。

ですから堂々と出来ないことは出来ない・・

とオープンにしてみてください。

考えていることも 聖人君子のようなことでなくていいのです。

意地悪な気持ちもあっていいんです。

何か触れたくないと思っている過去も 

それはもう終わってしまったことです。

今のあなたには何も関係ないのです。それを分かってください。


あなたの中に何かコンプレックスがあるのならば 

それをオープンにしてください。

私はこれをコンプレックスに思っています・・

と、オープンにしてみてください。

そうすればそれは昇華されコンプレックスは消えてしまいます。

コンプレックスというのは自分を否定していることですので、

それが消えればあなたはあなた自身を好きになることができます。

自分自身を認め 許し

(なぜ許すということをしなければいけないのかわかりませんが)

好きになり、大切に思うことが出来るようになります。

自分を好きで大切に出来る人は、

他の人も大切に出来るようになります。


あなたがコンプレックスだと思っていることは

大したことではないのです。

あなたが大したことだと思い込み、隠そうとするから 

あなたの中でもっとそれが大きくなり、苦しくなっていくのです。

傷ではありません・・あなたの個性です。

あなたの個性を堂々とオープンにしてみてください。

何も恥ずかしがることはありません。

それがあなたなのですから・・あなたがオープンにすれば 

みんながあなたの個性を受け入れ 

とてもオープンな関係を築くことが出来るのです。

隠そうと鎧を着るから他の人も鎧を着てしまうのです。

あなたがオープンになれば他の人もオープンになります。

あなたには隠すことなど何もないのです。

恥ずかしいと思うことなど何もありません。

それはすべてあなたの個性なのですから・・

個性を大切にしてください。個性を大切に出来ると 

あなたの中にエネルギーがあふれて来て波動も軽くなります。

セルフイメージを高く持ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


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