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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:宇宙語も理解できます」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:宇宙語も理解できます」



(ここから)

人間に尻尾があったら面白いだろなぁ~~

ワンコとか見てて、ホント尻尾って表情豊かだなぁ~って思うんです。

顔の表情はシレっとしてるのに、尻尾は丸まってたり、

ぶんぶん振り回してたり・・きっと尻尾は隠せないんだろうな。

って思ってたら、トランプしてる人たちに尻尾があったらって

いう妄想がわいてきて、面白くて(笑)

みんな顔はポーカーフェイスで無表情を装ってるのに、尻尾は喜んでたり

丸まってたり、ゆっくり優雅に動いてたり・・感情が丸見え^^

これじゃ、ゲームにならないよ^0^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人は言葉だけで話をしているのではありません。

というより、言葉は補助的なものなのです。

ほとんどはテレパシーを使ってエネルギーで話をしています。

でも、テレパシーを意図的につかうことをしなくなってから、

(テレパシーで会話できることを忘れてしまってから)

言葉に頼るようになってしまいました。

だから、細かいことは言葉にしなければ分からなくなってしまったのです。


テレパシーは言葉ではなく、理解のやり取りです。

あ、そういうことですね・・と一瞬で理解出来るのです。

写真を見れば一瞬でいろんな情報がわかりますね。

それを、言葉にすると大変な作業になります。

テレパシーでは、大きな情報(会話)を一瞬で送ることが出来るのです。

それが出来なくなってしまったので、細かいことは言葉を使って

理解しあっているのです。


でも、大まかなことはエネルギーで受け取っています。

雰囲気という感じでしょうか。

顔では笑っているけど、でも内心は怒ってるんだろうな・・という

感じはわかると思います。

ムスッとしてても、こころの中では喜んでるんだな・・ということも

分かると思います。

雰囲気・・それもテレパシーなのです。

エネルギーでの会話なのです。


あなたはもうテレパシーを使っているのです。

そしてテラの波動が軽くなっていますので、これからはテレパシーで

会話することが増えてきます。


テレパシーの使い方を思い出してください。

そうすれば、会話が楽になります。

理解のやり取りが出来るようになりますので、言葉の受け取り方の

違いによるトラブル(誤解)が大きく減ります。


そして、外国語という概念もなくなります。

宇宙語も理解できます(笑)(宇宙語というものは無いのですが・・)

見えない存在とも会話することが出来るようになります。


テレパシーを思いだす練習として、感覚で受け取るようにしてください。

言葉は補助的なものとして、雰囲気にフォーカスするのです。

その人がまとっている雰囲気を感じるようにします。

感覚を感じることが出来るようになると、その人の思いがわかってきます。

少しずつで良いので、雰囲気を感じる感覚を研ぎ澄まして行って下さい。


雰囲気は、尻尾です。

雰囲気を感じ取れるようになれば、見えない尻尾も見えてきますよ(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:緊張感のない社会はダメ?」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:緊張感のない社会はダメ?」



(ここから)

今日の破・常識!



平和のための戦いなどない!

平和は戦って手にするものではない!・・・らしい。



 
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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

人々が 特に子供たち(若者)が笑っていられるのは

最高に素晴らしいことです。

平和ボケ・・とても素晴らしいことです。

ボケられるほど平和だということです。

ボケる・・とは知っててわざと知らないふりをすることです。

人々がアイスクリームを食べながら笑い合ってる・・

素晴らしい光景じゃないですか?

私たちまでうれしくワクワクした気分になります(笑)


平和ボケ・・いい意味では使われていませんが 

その挑発に乗らないでください。

平和ボケ、緊張感がない社会はダメだ・・と 

思い込ませる為の言葉です。

緊張感あふれる社会など楽しいものではありません。

とても粗く 重い波動の社会です。

平和ボケ・・だと言われたら・・ありがとうございます・・と

胸を張って答えてください。

それほど素晴らしい社会を作ってこれたのだと誇りに思ってください。


いつ砲弾が落ちてくるかもしれない・・と 

いつも緊張している社会より、よほど楽しくて素晴らしい社会です。

砲弾が落ちてくるのが平和ボケしている社会よりいいのでしょうか?

緊張感あふれる社会の方が進化した文明社会なのでしょうか?

緊張感あふれる社会の方が愛に目覚めた社会ですか?

そして、この平和を守るために 戦う・・などと言う 

お為ごかしの言葉に乗らないでください。

平和のための戦いなどありません。

平和は戦って手にするものではないのです。

戦いの上に平和は存在しません。

対立 戦い 競争の波動と 

調和 平和 愛の波動は共振しないのです。


今あなた達は選択の時が来ています。

どちらを選ぶかはあなた次第です。

それはあなたの自由です。

でもはっきりと決めてください・・そして どちらにするのか 

しっかりと言葉にして宣言してください。

他の人に宣言しなくてもいいです・・あなた自身に宣言してください。


あなたの思考のエネルギーが あなたの現実を創造します。

そして私一人で何もできない・・と思わないでください。

あなたの思考エネルギーは 

宇宙の隅々まで影響を及ぼすことを認識してください。


あなたの思考が他の存在達にも共振するのです。

イヤなことはイヤだとはっきりと宣言し、イヤなところには参加しない・・

と意図してください。

いろいろな言葉を駆使してあなたを挑発し 

何とか争いの方向へ持って行こうとしている

存在達がいることをわかってください。

言葉による論争も同じ波動を放射します。

戦争は悪い・・あの人が悪い・・と思う思考も 

論争、争いのエネルギーです。


ですから、平和の社会にしたいと思うならば論争もやめてください。

あなたが平和になってください。

平和でないところから そっと離れて 

平和でご機嫌さんでいられるところに参加するようにしてください。

ボケてください・・知っているけど わざとそこには参加しない・・

と決めてください。

無関心でいるように意図してください。

争いにフォーカスするのではなく楽しいことにフォーカスしてください。

そうすれば争いは消えてなくなります。

常にあなたがご機嫌さんでいられることをしていてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


今年のノーベル平和賞はICANが受賞しました。

そして、2009年のノーベル平和賞はアメリカの前オバマ大統領が受賞したことは

記憶に残っていると思います。

当時、オバマ大統領の平和賞受賞には世界中で賛否の論が沸き起こりました。

アメリカ大統領がノーベル平和賞を受賞するのはオバマ大統領で3人目であり

過去にセオドア・ルーズベルトおよびウッドロー・ウィルソン受賞し、ジミー・

カーター元大統領は退任後に同賞を受賞しています。

このオバマ大統領がすすめてきた核軍縮の流れを先日トランプ大統領がこれからの

アメリカはロシアや北朝鮮などの核保有国と対峙するために核開発を進める方向に

かじ取りを変更すると発表しました。

私はアメリカの大統領は本当に平和建設に貢献して来ただろうか?と思うのですが

アメリカはこれまでも様々な大義名分のもと多くの国々を武力でもって侵略しては

その国の政治体制を破壊し、文化の破壊を続けてきていることは誰でもが知って

いることです。古くは1965年に始まったベトナム戦争、1990年の湾岸戦争、ビン・

ラディン氏のテロ撲滅に対するアフガニスタン戦争、フセイン政権打倒のもとに始ま

ったイラク戦争、リビア内線と数多くあります。現在ではシリアのアサド政権打倒の

ために訓練されたIS戦争員の背後にCIAありと言われています。

こう考えると、アメリカ大統領がノーベル平和賞を受賞するにふさわしいのかと疑問を

持たざるを得ないだろうと思います。

ノーベル平和賞を授与するノーベル財団はダイナマイトの発明で巨万の富を築いた

アルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まったものです。

このノーベル財団はノーベルが残した資産の90%を運用し、得られる利益から世界的に

物理学、化学、医学、平和など6分野に貢献したと認められる人を選出し賞を贈ります。

毎年今年のノーベル賞は誰が受賞するのか?と話題になりますが、意外にもその背景に

ついては知られてないことと思います。

ノーベルはダイナマイト産業で多大な利益を上げましたが、その使途は主に戦争に

使われる爆薬、銃の火薬、拳銃の火薬などだということはわかりますね。鉱山での

砕石のためにも使われますがその多くには戦争が絡んでいるという事です。

アルフレッド・ノーベルは「死の商人」と呼ばれることを嫌っており、死後の評価を

気にして、自分の財産を「人類のために最大たる貢献をした人々に分配」してほしい

と遺言を残しましたことからノーベル財団がその後を継いでノーベル賞を授与している

わけですが、このノーベル財団を事実上動かしているのは「北欧のロスチャイルド」

と呼ばれるスェーデンの名家ウォーレンバーグ財閥です。

そして、もうひうとつ知っておかないといけないのは国連を事実上支配しているのは

ロスチャイルド・ロックフェラー財団であるという事です。

アメリカもその支配下にあり、国連は戦争反対と言いながらも裏では核開発を推進して

来ている事実があります。国連の常任理事国はアメリカ、イギリス、フランス、ソ連

そして中国でありこの5か国だけが法律決議への拒否権を持ち他国はありません。

この5か国は核保有国であり、アメリカはイスラエルに中国はインドとパキスタンに核

開発技術を渡し核保有を実現させました。

問題は核拡散防止条約が制定された1970年は常任理事国で原爆・水爆の保有が終わった

ときであるという点です。これ以降常任理事国以外の国は核を保有することを禁止されて

しまいました。したがって、北朝鮮が核を保有することは条約違反です。北朝鮮は国連に

加盟しているので守る義務があります。それに違反しているという事ですね。

それはさておき、1970年以降核保有は常任理事国以外は持てないということになったの

ですが、それ以外にロスチャイルドとロックフェラーが支配する中央銀行がない国、イラン

イラク、アフガニスタン、シリアは核保有の疑いやテロ国家あるいは支援国家としての

疑いをかけられ攻撃されているのが世界の現実です。

あまり長くは書けませんが、ユダヤ(アシュケナジーユダヤ民族:もともとは白人)の

流れをくむロスチャイルドとロックフェラーの世界支配体制を構築するために有効な

手段として使われるのが互いに反することを起こさせて両陣営を戦わせるという戦略が

あります。これにならうならば、ノーベル平和賞をICANに与えて世界の平和を提唱し

全世界的に平和にしましょうと言いながら、反対の一手ではアメリカに核拡散を推進

させるという相反する形で互いに争いが起きることを画策していることがわかると

思います。


すべてはひとつの支配勢力が世界的に計画的に起こしているものだという事です。

こうした争いからは平和は生まれず争いのみが繰り返されます。それは彼らにとって

平和はあってはならないものであり、決して容認できないものだからです。

だから、私たちが日本の危機を問われてもあくまでも平和であることを希求することが

正しい方向性なのです。




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