世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：次は自分の番！」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：次は自分の番！」
（ここから）
ワークショップの中で・・
ミナミＡアシュタールの本の中に、誰かに良いことがあった時に、
次は自分の番というのを口ぐせにすればいいと書いてあったんだけど、
それがなかなか難しいんです。
一生懸命心から言おうと思うんだけど、どこかに引っかかるところがあって、
素直に口に出せないんですよね、どうしたらいいんでしょうか？
・・というご質問がありました。
その件に関してアシュタールがブログにもメッセージをくれましたので
お伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達は物質は有限だと教えられています。
有限ですから、その中では取り合いだと考えてしまうのです。
だから、誰かが得をすると自分が損したような気がしてしまうのです。
だから、誰かのラッキーをよかったねと思えなくなってしまうのです。
違うのです。
有限ではなく、無限なのです。
物質もそうですが、あなたの現実に入って来るものすべてはあなたが
創りだしたものなのです。
この世は取り合いではありません。
決まった数の中で、取り合っているのではないのです。
あなたに必要なものは、あなたが自分で創りだせるのです。
それを教えてもらっていないので、あなたが望むように創りだすことが
出来ないだけなのです。
イメージさえ出来れば、あなたもそれを創りだすことが出来ます。
そのイメージを見せてもらえることに感謝してください。
あなたの現実の中で、何か良いこと、ラッキーなこと、夢を叶えた人が
現れたら、あなたにも出来るということなのです。
出来るということを見せてもらえたのですから、次は私の番なのです。
分かりますか？
誰かから奪うのが、次は私の番・・ではありません。
そう考えてしまうから、素直に喜べなくなってしまうのです。
良いことが起きた人は、自分や誰かの分をとったのだ・・と思ってしまうと
素直によかったねと思えなくなるのです。
そうではなく、そのラッキーな人を見ることで自分も出来ると思えるのです。
あの人が出来た（自分で好きな現実を創造出来た）のだから、自分にも
出来る・・次は自分がそれをする番・・だと考えてください。
そうすれば、素直に次は私の番・・という言葉が出ると思います。
こころからそう思えると思います。
出来るということを見せてくれる人があなたの現実に出て来たということは、
あなたにも出来るということを教えてくれているのです。
教えてくれた人に感謝してください。
そして、次はあなたの番なのです。
理解していただけましたでしょうか？
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
これは良いことを教えてもらいました。
良いことがあれば自分にもそのチャンスがあると考えること。
普通は自分にはそんなことは巡ってこないと考えるか自分にはふさわしくないと
自ら辞退してしまうかのどちらかですね。
それはそういう自分を恥じるように教えられてきているからです。
他人の不幸は自分にもあり得るけど他人の幸福は願うものであり自分にもと欲する
ものではないと再三言われているからでしょうね。
ホントはそんなことはなくてすべての人が幸せに暮らす権利を持っているということ
が日本国憲法にもありますがほとんど無視されているのが現実ですね。
これからは他人の幸福は自分の幸せとなると思わないといけませんね。
ないと
（ここから）
ワークショップの中で・・
ミナミＡアシュタールの本の中に、誰かに良いことがあった時に、
次は自分の番というのを口ぐせにすればいいと書いてあったんだけど、
それがなかなか難しいんです。
一生懸命心から言おうと思うんだけど、どこかに引っかかるところがあって、
素直に口に出せないんですよね、どうしたらいいんでしょうか？
・・というご質問がありました。
その件に関してアシュタールがブログにもメッセージをくれましたので
お伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達は物質は有限だと教えられています。
有限ですから、その中では取り合いだと考えてしまうのです。
だから、誰かが得をすると自分が損したような気がしてしまうのです。
だから、誰かのラッキーをよかったねと思えなくなってしまうのです。
違うのです。
有限ではなく、無限なのです。
物質もそうですが、あなたの現実に入って来るものすべてはあなたが
創りだしたものなのです。
この世は取り合いではありません。
決まった数の中で、取り合っているのではないのです。
あなたに必要なものは、あなたが自分で創りだせるのです。
それを教えてもらっていないので、あなたが望むように創りだすことが
出来ないだけなのです。
イメージさえ出来れば、あなたもそれを創りだすことが出来ます。
そのイメージを見せてもらえることに感謝してください。
あなたの現実の中で、何か良いこと、ラッキーなこと、夢を叶えた人が
現れたら、あなたにも出来るということなのです。
出来るということを見せてもらえたのですから、次は私の番なのです。
分かりますか？
誰かから奪うのが、次は私の番・・ではありません。
そう考えてしまうから、素直に喜べなくなってしまうのです。
良いことが起きた人は、自分や誰かの分をとったのだ・・と思ってしまうと
素直によかったねと思えなくなるのです。
そうではなく、そのラッキーな人を見ることで自分も出来ると思えるのです。
あの人が出来た（自分で好きな現実を創造出来た）のだから、自分にも
出来る・・次は自分がそれをする番・・だと考えてください。
そうすれば、素直に次は私の番・・という言葉が出ると思います。
こころからそう思えると思います。
出来るということを見せてくれる人があなたの現実に出て来たということは、
あなたにも出来るということを教えてくれているのです。
教えてくれた人に感謝してください。
そして、次はあなたの番なのです。
理解していただけましたでしょうか？
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
これは良いことを教えてもらいました。
良いことがあれば自分にもそのチャンスがあると考えること。
普通は自分にはそんなことは巡ってこないと考えるか自分にはふさわしくないと
自ら辞退してしまうかのどちらかですね。
それはそういう自分を恥じるように教えられてきているからです。
他人の不幸は自分にもあり得るけど他人の幸福は願うものであり自分にもと欲する
ものではないと再三言われているからでしょうね。
ホントはそんなことはなくてすべての人が幸せに暮らす権利を持っているということ
が日本国憲法にもありますがほとんど無視されているのが現実ですね。
これからは他人の幸福は自分の幸せとなると思わないといけませんね。
ないと
破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：（続）決めてきたブループリント」 [アセンション]
破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：（続）決めてきたブループリント」
（ここから）
今日の破・常識！
マインドでの思う希望とブループリントは違う。
見ている視点が全く違う・・・らしい（笑）
===================================================================
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなたは、この惑星テラに転生する時に何をするか・・
という計画を持ってきています。
それがブループリントです・・とお伝えしました。
あなたが物質次元に転生して来たのは物質という身体の中に入り
その身体を持っていろいろな経験をするためです。
どのような経験がしたいのかをあらかじめ決めてきているのです。
でもそれは変更が可能なのです。
それは前回お話ししました。
このブループリントは、それぞれの人によって違います。
１００人いれば１００の違うブループリントがあるのです。
そしてこのブループリントは、あなたがエネルギー体であった時に・・
テラに転生する前に決めてきたことですので
この惑星の成功と呼ばれるものとはまったく関係ないのです。
今までの社会における成功はマインドで考えたものです。
でもブループリントは、マインドは関係のないハートでのことですので
マインドではわかりません。
これを混同してしまうと迷子になってしまいます。
ブループリントとマインドの成功は
全く関係のないものだと思ってください。
お金持ちになること、有名になること、権力を持つこと、
素晴らしいパートナーを得ること・・などは社会的に見ての成功です。
ブループリントは、それとは関係のないところで決めてきています。
言葉は難しいですね・・少しは理解していただけますでしょうか？
マインドでの思う希望とブループリントは違うのです。
見ている視点が全く違うのです。
ブループリントは、何を体験したいのか・・というところです。
どうなりたい・・ではないのです。
どうなりたい、こうなりたい・・というのは、マインドです。
そして社会的な成功を求めるのもマインドです。
社会的成功というのもマインドがつくりだした幻ですが・・・
ブループリントは体験することを目的としています。
どのような体験をしたいのか・・それが目的です。
結果ではなく、すべての体験が目的なのです。
そこをしっかりと分かってください。
それを混同しないようにしてください。
社会的に成功するためにあなたは転生して来たのではないのです。
ただブループリントに沿って生きていたら
いわゆる社会的に成功した・・ということはありますが。
今日は、言葉ではなかなか表現が難しい話になりましたが
エネルギーで受け取って頂ければうれしいです。
マインドでは分からなくても 大丈夫です。
私は、あなたのエネルギーにお伝えしています。
そんな話もあるんだなぁ～・・程度で聞いていただいて大丈夫です（笑）
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
どんな体験をしたいか決めてきていると言われ考えてみると
それは自分の生まれた環境を見ればいちばんわかるかもしれないと思います。
生まれたところが裕福な家庭だったかあるいは貧困な家庭だったかという経済的環境
そして、親の性格やものの考え方、生まれたときに男だったか女だったかというのも
その条件になりますし、生まれたときの身体が丈夫だったか病弱だったか、極端な
場合には知恵遅れ、色盲や難聴だったかなどの先天的疾患を持っていたかというの
あります。また生まれた環境が日本のように平和な場所だったのかアフガニスタンなどの
ような戦場だったのかというのもあります。
その生まれた場所がまず自分が体験したいと思う事の第一条件を満たす場所だったと
言えるだろうと思います。
その後の人生をどう生きるのかはすべて自分自身にかかっています。
マインドでは口で言い表せないくらいつらいものだったとしても、それを乗り越える
体験をしたかったのか、それともそれだけを体験したかったのかなど様々な要因が進路
を決めていきます。
また、人生の半生を過ごした人ならばそれまでに生きてきた人生を振り返ってみれば
まさに生きてきた体験が自分が望んだものだったかもしれませんね。
（ここから）
今日の破・常識！
マインドでの思う希望とブループリントは違う。
見ている視点が全く違う・・・らしい（笑）
===================================================================
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなたは、この惑星テラに転生する時に何をするか・・
という計画を持ってきています。
それがブループリントです・・とお伝えしました。
あなたが物質次元に転生して来たのは物質という身体の中に入り
その身体を持っていろいろな経験をするためです。
どのような経験がしたいのかをあらかじめ決めてきているのです。
でもそれは変更が可能なのです。
それは前回お話ししました。
このブループリントは、それぞれの人によって違います。
１００人いれば１００の違うブループリントがあるのです。
そしてこのブループリントは、あなたがエネルギー体であった時に・・
テラに転生する前に決めてきたことですので
この惑星の成功と呼ばれるものとはまったく関係ないのです。
今までの社会における成功はマインドで考えたものです。
でもブループリントは、マインドは関係のないハートでのことですので
マインドではわかりません。
これを混同してしまうと迷子になってしまいます。
ブループリントとマインドの成功は
全く関係のないものだと思ってください。
お金持ちになること、有名になること、権力を持つこと、
素晴らしいパートナーを得ること・・などは社会的に見ての成功です。
ブループリントは、それとは関係のないところで決めてきています。
言葉は難しいですね・・少しは理解していただけますでしょうか？
マインドでの思う希望とブループリントは違うのです。
見ている視点が全く違うのです。
ブループリントは、何を体験したいのか・・というところです。
どうなりたい・・ではないのです。
どうなりたい、こうなりたい・・というのは、マインドです。
そして社会的な成功を求めるのもマインドです。
社会的成功というのもマインドがつくりだした幻ですが・・・
ブループリントは体験することを目的としています。
どのような体験をしたいのか・・それが目的です。
結果ではなく、すべての体験が目的なのです。
そこをしっかりと分かってください。
それを混同しないようにしてください。
社会的に成功するためにあなたは転生して来たのではないのです。
ただブループリントに沿って生きていたら
いわゆる社会的に成功した・・ということはありますが。
今日は、言葉ではなかなか表現が難しい話になりましたが
エネルギーで受け取って頂ければうれしいです。
マインドでは分からなくても 大丈夫です。
私は、あなたのエネルギーにお伝えしています。
そんな話もあるんだなぁ～・・程度で聞いていただいて大丈夫です（笑）
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
どんな体験をしたいか決めてきていると言われ考えてみると
それは自分の生まれた環境を見ればいちばんわかるかもしれないと思います。
生まれたところが裕福な家庭だったかあるいは貧困な家庭だったかという経済的環境
そして、親の性格やものの考え方、生まれたときに男だったか女だったかというのも
その条件になりますし、生まれたときの身体が丈夫だったか病弱だったか、極端な
場合には知恵遅れ、色盲や難聴だったかなどの先天的疾患を持っていたかというの
あります。また生まれた環境が日本のように平和な場所だったのかアフガニスタンなどの
ような戦場だったのかというのもあります。
その生まれた場所がまず自分が体験したいと思う事の第一条件を満たす場所だったと
言えるだろうと思います。
その後の人生をどう生きるのかはすべて自分自身にかかっています。
マインドでは口で言い表せないくらいつらいものだったとしても、それを乗り越える
体験をしたかったのか、それともそれだけを体験したかったのかなど様々な要因が進路
を決めていきます。
また、人生の半生を過ごした人ならばそれまでに生きてきた人生を振り返ってみれば
まさに生きてきた体験が自分が望んだものだったかもしれませんね。
夢を叶えたいとき読む本
