SSブログ

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分の環境、自分のツール・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分の環境、自分のツール・・・」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたは時々、どうしてこんな環境に生まれてきたの?って思うようですが・・

あなたは自分でその環境を選んできたのです。


運命で決められたものでも、何か前世で悪いことをした罰だとか、

そんなことはまったくありません。

だいたい決められた運命などありませんし、前世などというものもないのです。


あの人はいいなぁ~、あんなに恵まれた環境に生まれることが出来て・・

などと人のことをうらやましく思っても仕方がありません。

その人がどんな環境に生まれて来ようとも、あなたには一切関係のないこと

なのですから。

その人はその人がやりたいことをするために自分で選んだ環境なのです。


もう一度言います。

あなたは、あなた自身であなたの環境を選んで生まれてきたのです。

そして、得意なこと、苦手なことも自分で選んで持って来たツールなのです。


あなたはやりたいことがあってテラに来たのです。

そのやりたいことに必要な環境とツールを自分で選んで来たのです。


物質的な身体を持って、分離ということを体験する世界で愛の交流というものを

体験してみたい。

エネルギー場とは違う感覚の愛の交流を体験してみたい。


そう思ってハートフルな愛にあふれた環境を選ぶ個性のエネルギーもいます。

反対に、物質、お金、富、だけに価値観を置いて、愛とはかけ離れた家庭に生まれようと

思う個性のエネルギーもいるのです。

愛からかけ離れた環境でどうやって愛の交流を感じることが出来るようになるのか・・

そこをやってみたいと思って、あえて反対の環境を選ぶこともあるということです。


だから、愛から離れた環境に生まれた自分は可愛そうだとか、こんな環境に生まれたから

このような人間になってしまったとか、環境のせいにするのはナンセンスなこと

なのです。


そして、何か自分にとって不都合だと思うツールを持っていたとしても、それも

自分で選んだことなのです。

私はいろんな冒険をしたいのにとても怖がりなのです。

どうして、こんなに怖がりなのでしょうか?これでは冒険は出来ません。

・・と思っていたとします。


でも、怖さを知っているから、自分を守れるということがあるのです。

冒険家にとって、怖さを知っているということは大きな素晴らしいツールなのです。

怖さを知らなければ、どんどん無茶をして命を危険にさらすようになってしまいます。

そのために、やりたいことと反対だと思うようなツールを持ってくることも

あるのです。


痛さを感じなければ、怪我が怖くありません。

小さな怪我をすることで、大きな怪我をしないような危機管理能力が養われる

のです。

でも、痛みがなければ危機管理能力を養うことが出来ずに、命にかかわるような

大けがをしてしまうこともあるのです。


あなたは痛みをよくないこと、悪いこと、怖いことと思い、痛みなど感じなければ

いいのに・・と思うかもしれませんが、痛みはあなたにとってとても大切なこと

なのです。


それと同じだと考えてください。

何か自分の欲しくないツールを持って来ていたとしても、それはあなたが必要だと

判断し、自分で決めて持って来たものなのです。


あなたがその環境を選び、そのツールを自分で持って来たのです。

誰かが無理やりその環境に押し込めたわけでも、苦手なツールを持たしたのでも

ありません。


もし、あなたが自分の環境、自分のツールに何か不満を感じることがあるならば、

それは自分で選んだことなのだと思い、ブツブツと文句を言うのではなく、

どうしてこの環境を選んだのかな?どうしてこのツールを持って来たのかな?という

ところにフォーカスし、積極的に楽しむ方向に思考エネルギーを流すようにしてくださいね。

そうすれば、いろんなことが分かってきます。

どうしてテラに来たのかの目的も分かってきます。


目的がわかれば、人生を充分楽しむことが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

マイナス50度のシベリアの魚市場の光景は?? [おまけ]

今日は日本上空を強烈な寒気(-12度)が流れ込むので西日本を中心に大雪に

見舞われると気象庁が言ってますが、ロシアのシベリア連邦サハ共和国の魚市場

の風景にくらべたら可愛いもんですね!

市場の魚が見事に凍ってます。それも魚立ち状態で(笑)。

それにしてもこんな場所でよく暮らしていけますね。






nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:決めてきたブループリント」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:決めてきたブループリント」


(ここから)

今日の破・常識!



決めて来た目的(ブループリント)は 

いつでも変更可能・・・らしい(笑)




=========================================



では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたのまわりにはたくさんのあなたがいます。

(マトリョーシカのような感じだと思ってください。)

あなたは多次元的な存在なのです。

いまあなたの意識は物質次元にフォーカスしているので 

その現実を体験しているのです。

今の物質次元のあなたには多次元的なあなたは認識出来ませんが 

多次元的なあなたは物質次元のあなたを認識しています。

迷子になりましたか?(笑)


あなたのまわりにはたくさんのあなたが重なっているのです。

物質次元の外側にいる多次元的なあなたを

ハイヤーセルフとも呼びます。

そして物質次元にいる(フォーカスしている)あなたが 

すべてを選択しているのです。

ハイヤーセルフが物質次元のあなたに

指示を出しているわけではありません。

選択権は、いまのあなた(物質次元にいる)にあるのです。

分かりますか?

あなたはハイヤーセルフの操り人形的な存在ではない・・ということです。

あなたは物質次元で自分の自由に選択していいのです。


ここまで大丈夫でしょうか?

そしてあなたはこのテラに転生する時に

何かの目的を持ってきています。

たとえばどこかに留学する時には何を見たい、学びたい・・

という目的がありますね。

それと同じだと思ってください。

その目的をブループリントと言います。

それは転生する前にあなた自身が決めているのです。

誰かに指示されたり決められたものではありません。

そして、そのブループリントはハイヤーセルフと共有しています。

当たり前ですね・・ハイヤーセルフはあなたなのですから。

転生すると俯瞰で見ることが出来なくなるのです。

たとえば大きな迷路に入って行くのと同じだと思ってください。

迷路に入ったあなたは物質次元にフォーカスしたあなたです。

迷路に入ってしまうと道が分からなくなります。

そこでハイヤーセルフの目が必要となるのです。

ハイヤーセルフは 物質次元の外側から見ることが出来ます。

迷路を上から俯瞰で見るのと同じです。

転生する前にあなたは迷路のA出口から出ることを決めてきます。

そしてハイヤーセルフの目を使いながらA出口へと進むわけです。

A出口から出る・・これがあなたの転生する前に決めて来た

ブループリントだとします。

でも迷路に入ってから気が変わってD出口から出たいと思ったとしたら

それは変更可能だということです。

ハイヤーセルフにD出口に変更します・・と伝えればいいのです。

そうすればハイヤーセルフはそのようにしてくれます。


いいですか・・・出口を決めるのは 

迷路に入っているあなただということです。

外側からこの出口にしなさい・・と言われているわけではありません。

留学する前は建築を学びたい・・と思っていたとしても 

現地で暮らしはじめたら そこのお菓子が好きになったので 

建築からお菓子へ変更することは可能なのです。


今のあなたが決めているのです。

どこの道を行くかは物質次元のあなたが選択しているのです。

ハイヤーセルフは、それを実行するために俯瞰で見る目です。

ただ俯瞰で見ている目が危険だと思う道はふさぎます。

あなたのハートからの選択ではなく 

マインドで決めた選択にはガイドしないのです。

あなたが目指している出口と明らかに違う道や 

危険なところに続く道に行こうとしたときは

俯瞰で見ているあなた(ハイヤーセルフ)は、

その道を進むことが出来ないように道をふさぐことがあります。

何をやっても上手くいかない・・と感じる時はそういうときなのです。

それは誰かが邪魔をしているのではなく 

自分自身で止めているということになります。


話が逸れてしまいました(笑)

何が言いたかったのかというと・・

いまのあなたに道の選択権がある・・ということです。

そして決めて来た目的(ブループリント)は 

いつでも変更可能だということです。

もちろんブループリントどおりに行くのもいいのですが 

それにこだわることはないということです。


また話が少しそれてしまいますが・・

ブループリントを思い出すためには 

あなたの楽しいこと、得意なこと、好きなことをしていてください。

そうすれば ブループリントを思い出すことが出来ます。

また長くなってしまいました(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


何をやっても上手くいかない。それはハイアーセルフが止めているのです。

ということには思い当たることがありますね。

どんなに努力をしても実を結ばない、どこかで道がそれたどりつけないという

ことがあります。そう、どれだけ努力を重ねてもです。

時々、それを別なところに努力をすればかなり違った結果になっていたかも

しれないと思うこともありますが、きっとそうなんでしょう。

その道を進めば自分が決めてきたブループリントを達成できないからですね。

ただ、そういう体験も体験としてはいいでしょう。深入りしなければという

条件付きになると思いますが・・・。


ただ、ブループリントを変更したいと思うときには自分の持ってきたブルー

プリントの内容をわかっていないといけないと思うのですが、それをどう見つけ

るかという課題もありますね。



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。