破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：病気は結果・・・」

破・常識　あつしの歴史ドラマ「アシュタール：病気は結果・・・」


（ここから）

今日の破・常識！



物質的なものよりも　

思考エネルギーの方が身体に及ぼす影響は大きい・・・らしい（笑）


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。





「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します。

病気は結果です。

思考エネルギー（感情エネルギー）の結果なのです。

重い波動エネルギーが身体に影響を与え不具合が起きて来るのです。

多くの原因は　怒り、不満、我慢、罪悪感、

セルフイメージの低さによる自己否定、などからくるストレスです。

重く粗い波動エネルギーは緊張状態をつくり、身体を固くさせ　

固くなることでエネルギーの循環を悪くさせます。

そのために身体の弱いところに不調が起きているのです。


これらの思考エネルギーは内側へ周り自分自身を破壊していきます。

重く粗い波動エネルギーは破壊的なエネルギーなのです。

調和ではなく、不調和な（破壊的な）エネルギーなのです。

自らつくり出したその破壊的なエネルギーを受け続けることにより　

身体の細胞の調和を崩し不調にさせるのです。

身体も波動エネルギーで出来ていることを思い出してください。

どのような思考の波動エネルギーを身体のエネルギーに発するか・・

それで身体の状態が変わってきます。


ですから、結果である病気だけを見て　

それを除去しようとしても無理なのです。

病気は結果なのですから、原因を見つけないと　

例えその不調（病気）を取り除いたとしても　

また同じことが起きてきます。

それはわかりますね。


そして身体は物質ですが波動エネルギーです。

ですから物質的なところばかりに原因を探しても　

分からないことが多いです。

いくら物質的に身体に悪いと思われるものを摂取したとしても　

そこに思考エネルギーがフォーカスしなければ何も影響はないのです。

同じものを摂取しても、病気になる人と

ならない人がいるのはそのためです。

もちろん免疫力の問題があるでしょうが・・

この免疫力も調和のエネルギーだということです。

身体の不調を起こすものが入って来た時に　

対立ではなく調和のエネルギーをあてることで

その不調和を緩和する・・それが免疫システムなのです。

その免疫システムを作動させるのがリラックスなのです。

緊張していると免疫システムが作動しにくくなり　

病気になりやすくなるのです。

緊張は先ほども言いましたが、自分へ向ける

重く粗い波動に影響されて起きて来る状態です。

ストレスです。

特に罪悪感、自己イメージの低さからくる自己否定のエネルギーは　

慢性的なダメージを身体に与えます。

原因がはっきり分からない病気　慢性疾患は

そのエネルギーが原因です。

いつもいつも自分を罰し、否定し、罪悪感、を感じ　

そして我慢、不満のエネルギーにさらされていると　

身体は緊張し固くなり　体液もエネルギーも流れが悪くなってきます。

そして病気という症状が出るようになるのです。

あなたの社会でお医者さんたちがよくわからない病気に対して　

ストレスが原因ですね・・というのは間違ったことではありません。

本当にストレスが原因なのです。

ですからそのストレスを取り除かなければ　

どんなに薬を飲んでも手術をしても治りません。

また違う形で不調が出て来るだけです。


身体の不調を治したければリラックスしてください。

深刻にならないでください・・深刻は緊張を呼びます。


よく笑っていると病気にならない・・

笑いは百薬の長・・と言いますが本当です。

笑っているとリラックスできます。

リラックスできると身体が開き　

エネルギーが外へ流れるようになります。

エネルギーが外へ流れるようになると　

体液もエネルギーも循環が良くなります。

循環が良くなると身体が緩み、本来持っている自己免疫力　

自己治癒力が上がり、不調に調和のエネルギーを

放射することが出来るのです。

そして良くなります。

もしあなたが今、何となく調子が悪い・・と思っているならば　

ちょっと姿勢を見てください。

内向き、猫背になっていませんか？

身体が丸まっていると　

体液もエネルギーも内側に回ることになります。

ですから、ちょっと意識して胸を張り　

エネルギーが外側に回っているイメージをしてみてください。

そうすると気分が変わります。

気分が変わると波動エネルギーが変わります。

波動エネルギーが変わると現実が変わります。


今日は　たくさんのお話しがしたくて　

あちらこちらへ話題が移ってしまいました（笑）

一番言いたかったことは、病気は結果である・・ということです。

そして物質的なものよりも　

思考エネルギーの方が身体に及ぼす影響は大きい・・

ということを知って頂きたかったのです。

ですから物質的なものを怖がってそこにフォーカスするのではなく　

あなたの思考エネルギーがどういう状態か・・

そこにフォーカスしてください。

そこに身体の不調の原因があります。

そして身体だけでなく心のバランスも同じです。

うつという病気はありません。

バランスを崩しただけです・・ですから　

思考エネルギーの方向を変えバランスを取り戻せば

すぐによくなります。

また話がはじまってしまいますので（笑）

この話はまたの機会にしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！


（ここまで）


今日はカラオケルームで友人と一緒にひたすら歌ってきましたが、カラオケも

ストレス軽減には役立つと思います。

私は今は演歌しか歌いませんが、テレビで見る演歌種の皆さんは年よりも若く

見えます。歌うことはストレスの発散だけでなく、音のエネルギーを身体全体と

共振させるのでその波動がいい方向に働いているものと思います。

ただヘビメタとかロック系統は音楽の波動そのものが荒いのでおすすめしません。

それ以外なら大方大丈夫でしょう。


昔の合唱曲なんかは大変美しいメロディーを持っていて、それ自体が癒しを与えます。

音の戦慄が美しいと心まで現れるような感じがします。

演歌も最近はかなりいい曲が増えてきました。

メロディーラインがとてもきれいで歌っていて気持ちの良いものが増えています。

これも5次元時代を迎えた音楽の流れでしょう。


私はあまり大きな病気をしたことがなく、不慮の事故による骨折くらいです。

内臓関係はいたって健康なようでほとんど病院のお世話になることもなく検査も

この10年ほどは無しです。特に不調ではないので必要ないからです。

また身体に異常を感じた場合はいろいろな方法で回復させています。

ただ、呼吸器官系は弱いようで今はこれが一番の悩みですが、どうも大気自体が

何らかの物質で汚染されていて、それが呼吸器を不調にさせているものと思ってます。

よく言われるケムトレイルもそのひとつでしょう。


病は気からと言われるように病気に対する不安と怖れがもっとも大きな要因だと

思います。だから、私のように何かの趣味を持ちストレスを解消することもいいの

ではないかと思います。