SSブログ

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:突然沸き起こる感情・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:突然沸き起こる感情・・・」



(ここから)

ときどきね、何の脈略もなく突然昔のことを思い出したりして、

ムカッとしたり、悲しくなったりすることがあるんですよ。

それって今関係ないじゃない・・終わったことだし・・って思って

キャンセルしようと思うんだけどなかなかキャンセル出来ないんですよね。

それにね、ときどきすごく怒る夢を見たりもするんです。

今、別に生活の中でイヤなこともないし、何でこんな夢の中で怒ってるんだろ、私

・・って思うんです(苦笑)


自分では気が付いてないけど、何かどこかで我慢してたりするのかなぁ~・・

って思ってたらアシュタールからメッセージが来ましたのでお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

それはもういらなくなった感情が出てきているのです。

ずっと奥の方に押し込めていた感情が、ボコッと何かの拍子に浮かび上がって

来ているだけです。


あなたの中が軽くなってくると、そういうことが起きてきます。

びっくりする必要はありません。

あ、いらなくなったのね・・って思ってやり過ごしてください。


もし、やり過ごすことが出来ないなら、その感情を俯瞰でしっかりと感じきって

ください。(感情に巻き込まれないでくださいね)

そうすれば、昇華することが出来ます。

誰かが悪いとか、いつまでも引きずっているのかな?とか考えなくて大丈夫です。


夢の中で怒っているとか悲しくなっているというのも同じです。

あなた達は感情を押し込めるように教育されてきました。

軽い感情はどんどん出してもいいけど、重い感情は出してはいけない・・と。

だから、怒り、悲しみ、憎しみ、悔しさ、妬みなどの感情を感じたら、無意識に

表面で感じないように奥底に仕舞い込むようになってしまったのです。


その感情を昇華しようとしているだけです。

もう必要なくなった感情をいつまでも抱え込んでいると辛くなります。

無意識の領域にあったとしても、やはりどこかでムリが来るのです。

それをあなた自身がわかって、昇華しようとしているのです。


だから、突然何の脈略もなくそのような感情が湧き上がってきたら、良かったと

思ってください。

上手に昇華してると褒めてください。


そして、これからは重い感情もしっかりと出すようにしてくださいね。

感情に良い悪いはありません。

重い感情を押し込めてしまうと、軽い感情も感じることが出来なくなります。

軽いほうだけ感じて、重いほうは感じないようにするというようなことは

出来ないのです。

どちらもあなたにとってとても大切な感情なのです。


感情を大切にしてください。

感情豊かなのは素晴らしいことなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


こうしたことは私にも時々あり、特に変な夢を見ることがあるので、アシュタールの

語るように重い波動を追い出しているんだろうと思います。


nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:blog

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:オープンな関係」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:オープンな関係」



(ここから)

今日の破・常識!



自分自身を信頼していれば

        他の人との比較をする必要はなくなる・・・らしい(笑)


 
=========================================


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

プライドは、コンプレックスの裏返しです。

プライドは、自分を守る鎧のようなものです。

プライドは、いりません。

プライドは、あなたを弱くしてしまいます。

いつプライドを傷つけられるかと固く閉ざしてしまいます。

あなたをオープンにすることが出来ませんので、

他の人もあなたにすべてを開いてくれません。

ですので、オープンな風通しのいい関係を築くことが出来なくなります。

いつも不安や怖れに振り回されるようになります。

コンプレックスというのは人との比較から出てくるものですので、

常に揺らぎます。

そしてそのコンプレックスを隠す、守るためのプライドも常に揺らぎます。

コンプレックスが深ければ深いほどプライドは高くなります。

それはとても脆弱な心理状態です。


プライドを手放し、誇りを手にしてください。

誇りは、何があっても揺らぎません。

コンプレックスとはまったく違うところにありますので 

傷つくことがないのです。

コンプレックスは他の人を基準にしていますが、

誇りは自分自身を基準にします。

誇りは、自分自身への信頼だからです。

自分自身を信頼していれば他の人との比較をする必要はなくなります。

自分がそれでいい・・と思えれば 

他の人がどう考えようともそれでいいと思えるのです。

そして自分を信頼できると 他の人も信頼できるようになります。

他の人に依存することがなくなりますので 

他の人がどうしようとそれはそれで

受け入れられるようになるのです。

あなたがそうなると、他の人もあなたに対して 

いい意味で無関心になりお互い介入することがない

自由な気持ちの良い関係をつくることが出来ます。

オープンな関係には、不安や怖れはありません。

自分を守る、ガードするということは、固く閉ざすことではないのです。

固く閉ざすともろくなります。

固い木はポキッと折れますが、柔らかい柳のような木は 

風を含み自由自在に揺れるためにポキッと折れにくいのです。

柔らかくいてください・・オープンでいてください。

自分自身に誇りを持っていれば傷つくことはありません。

誰もあなたを傷つけることは出来ないのです。


プライドを手放し、誇りを手にしてください。

不安と怖れを手放し、信頼を育ててください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


プライドと誇りの違いが理解できていないといけないようですね。

プライドは他よりも自我を優先するものであり、誇りは自我を尊敬するところから生じる

ものだと思います。



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。