世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：あなたはご機嫌さん、製造機・・・」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：あなたはご機嫌さん、製造機・・・」
（ここから）
電車の優先席を譲れ、譲らない・・という話題で大炎上しているそうです。
「優先席譲れ！」で大炎上 けしからんのは若者か老人か
何だかなぁ～・・譲れ、譲らないということもそうですが、ここからまた
若者対お年寄りという対立の構図が出来、どちらが悪いという話題になって、
そこにまったく関係のない人たちが口をだし大騒ぎになってる。
ホント、どうしてこんなにトゲトゲ、ピリピリした国になってしまったんだろう？
ホント、生きにくいなぁ～～・・・って思ってたらアシュタールが・・・
「この人がご機嫌さんだったらどうなっていたでしょうね？」・・って。
この若者が？ ご機嫌さんだったら？
「そうです。この方がご機嫌さんで気分が良かったら対応が違っていたんじゃ
ないですか？」
あ～、そうかも～・・言われる前に席を譲ってあげてたかも・・
「じゃあ、もう一方がご機嫌さんだったらどうでしょうか？」
もう一方ってお年寄りの方がご機嫌さんだったら？・・・別にそんなに
座りたいと思わないかな？
「そうですね・・気持ちが軽いと身体も軽くなりますので、そんなに座りたいと
思いません。
そして、もし座りたいと思ったとしても、言い方がまるで違いますね。
申し訳ないんだけど、身体がつらいのでもしよろしければ席をかわっていただけ
ませんか？と丁寧にお願いすることが出来ますね。」
そしたら、若い人も素直に席を譲るよねぇ～・・・
「ならば、何も問題は起きません。そして、そのやり取りを見ていた人たちも
ホワッとした雰囲気になります。」
そうかぁ～・・・何も問題は起きないどころか、周囲も気持ちよくなるわねぇ～
「これがご機嫌さんパワーなのです。
一人がご機嫌さんだと、周りもそれに共振してご機嫌さんになれるということです。
もし、この二人が同じようにピリピリした雰囲気になったとしても、誰かほかに
ご機嫌さんな人がいて、私が席をかわりましょうと申し出れば、またそこの
エネルギー（雰囲気）も変わります。
そして、もしみんながご機嫌さんな社会ならどうでしょうか？
まず、優先座席などというものは必要ないでしょうね。
それは、みんなが不機嫌さんだから出来たものです。
そうですね・・みんながご機嫌さんならばそんな優先席などなくても譲りあえますね。
これが楽しい社会を創る一番の方法なのです。
いくら優先席を作っても、人々が不機嫌なら何も機能しない・・それどころか
反対にこうして議論を巻き起こすタネにもなってしまうのです。
楽しい社会、楽しい世界に居たければご機嫌さんでいてください・・といつも
私がお伝えしているのは、こういう理由からです。
そして、私一人がご機嫌さんになっても大きな社会など何も変わりません。
どうなるものでもありません・・といわれるかもしれませんが、
あなたがご機嫌さんでいれば、周りの人もご機嫌さんになれるのです。
あなたがご機嫌さんでいることで、周りの人もご機嫌さんになれる。
そしたら、あなたに共振してご機嫌さんになった人の周りもまたご機嫌さんに
なって行くのです。
あなたはご機嫌さん製造機となるわけです（笑）
だから私一人くらいなんて思わないでください。
あなたの思考エネルギーは、宇宙の隅々まで伝わり、影響しているのです。
ですから、楽しい社会、世界を創造したいと思うならば、
まずはあなたがご機嫌さんでいてください。
あなたからはじめてください。」
そっかぁ～～、確かに、楽しそうにしている人のそばに行けば
何か楽しくなるものね＾＾
「それからもう一ついいですか？」
え？なに？
「言葉って大切です・・そして、愛も大切です。
愛とは、相手に対する尊敬と感謝です。
ですから、相手の意思を尊重してくださいね。」
どういうこと？
「例えば、席を譲るときにも、どうぞお座りください・・というのではなく、
座られますか？と聞いてください」
席を譲るのに聞く？
「そうです。その人の意思をまず伺ってください。
お座りください・・といわれると、違和感を感じる方もいらっしゃいます。
だから、私はそんな年じゃないと反発する方も出てくるのです。
そうではなく、その人が座りたいか座りたくないかをまず聞いてください。
座りたければ座るでしょうし、必要なければいらないというでしょう。
それがお互いの意思の尊重なのです。
私は席をお譲りする気持ち（意思）がありますが、あなたはどうですか？
・・とお互いの意思を尊重し合うと問題は起きません。」
なるほどぉ～～・・その人に意思を聞くなんて考えてもいなかったわ。
何か席を譲るという良いことをするんだから、絶対に受けてくれるよねって
思い込んでたかも・・それって、ある意味押し付けになってるのかも・・
そりゃ反発する人もいるよねぇ～～・・いいこと聞いたぁ～～＾０＾
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
この動画をyoutubeで見ましたが、
老人は確かに具合が悪そうでしたが、その理由を言わずに「ただ譲ってくれ」という
言葉に若者は「譲りたくない」と思ったのでしょうか？
ただ、問題の勃発した始めの部分からの動画ではなく途中からのようでしたので、
果たして最初老人はどのように言ったのかわかりませんのでどっちがいい悪いという
評価は出来ないように思います。
もし、老人が最初に「譲ってくれませんか」とお願いしているなら若者の対応の仕方に
問題があるだろうし、「譲ってくれ！」と命令口調で言ったのならばカチンとくることも
あるだろうと思います。
まあ、昔の人であればたとえどんな状況にあろうと「どうぞどうぞ」と譲っていただろうと
私の勝手な考えですがどう思います。つまり、そのときの老人の身体の具合を推し量れるか
どうかということです。動画では老人の具合が確かに悪そうで両手でやっとのことつり革を
つかみ立っているような気がしました。
要は互いに心の余裕がないのですね。若者は過去の経験から絶対譲りたくないとかたくなに
身構えているし、老人は老人で「自分が具合が悪そうにしているのを見ていながら平気な
顔をしているのに怒っている」というような感じですね。互いにどちらも引かない気配です。
こうなってしまったら無理でしょう。
ただ、その様子を動画にして投稿する必要があったかどうかは疑問ですね。
（ここから）
電車の優先席を譲れ、譲らない・・という話題で大炎上しているそうです。
「優先席譲れ！」で大炎上 けしからんのは若者か老人か
何だかなぁ～・・譲れ、譲らないということもそうですが、ここからまた
若者対お年寄りという対立の構図が出来、どちらが悪いという話題になって、
そこにまったく関係のない人たちが口をだし大騒ぎになってる。
ホント、どうしてこんなにトゲトゲ、ピリピリした国になってしまったんだろう？
ホント、生きにくいなぁ～～・・・って思ってたらアシュタールが・・・
「この人がご機嫌さんだったらどうなっていたでしょうね？」・・って。
この若者が？ ご機嫌さんだったら？
「そうです。この方がご機嫌さんで気分が良かったら対応が違っていたんじゃ
ないですか？」
あ～、そうかも～・・言われる前に席を譲ってあげてたかも・・
「じゃあ、もう一方がご機嫌さんだったらどうでしょうか？」
もう一方ってお年寄りの方がご機嫌さんだったら？・・・別にそんなに
座りたいと思わないかな？
「そうですね・・気持ちが軽いと身体も軽くなりますので、そんなに座りたいと
思いません。
そして、もし座りたいと思ったとしても、言い方がまるで違いますね。
申し訳ないんだけど、身体がつらいのでもしよろしければ席をかわっていただけ
ませんか？と丁寧にお願いすることが出来ますね。」
そしたら、若い人も素直に席を譲るよねぇ～・・・
「ならば、何も問題は起きません。そして、そのやり取りを見ていた人たちも
ホワッとした雰囲気になります。」
そうかぁ～・・・何も問題は起きないどころか、周囲も気持ちよくなるわねぇ～
「これがご機嫌さんパワーなのです。
一人がご機嫌さんだと、周りもそれに共振してご機嫌さんになれるということです。
もし、この二人が同じようにピリピリした雰囲気になったとしても、誰かほかに
ご機嫌さんな人がいて、私が席をかわりましょうと申し出れば、またそこの
エネルギー（雰囲気）も変わります。
そして、もしみんながご機嫌さんな社会ならどうでしょうか？
まず、優先座席などというものは必要ないでしょうね。
それは、みんなが不機嫌さんだから出来たものです。
そうですね・・みんながご機嫌さんならばそんな優先席などなくても譲りあえますね。
これが楽しい社会を創る一番の方法なのです。
いくら優先席を作っても、人々が不機嫌なら何も機能しない・・それどころか
反対にこうして議論を巻き起こすタネにもなってしまうのです。
楽しい社会、楽しい世界に居たければご機嫌さんでいてください・・といつも
私がお伝えしているのは、こういう理由からです。
そして、私一人がご機嫌さんになっても大きな社会など何も変わりません。
どうなるものでもありません・・といわれるかもしれませんが、
あなたがご機嫌さんでいれば、周りの人もご機嫌さんになれるのです。
あなたがご機嫌さんでいることで、周りの人もご機嫌さんになれる。
そしたら、あなたに共振してご機嫌さんになった人の周りもまたご機嫌さんに
なって行くのです。
あなたはご機嫌さん製造機となるわけです（笑）
だから私一人くらいなんて思わないでください。
あなたの思考エネルギーは、宇宙の隅々まで伝わり、影響しているのです。
ですから、楽しい社会、世界を創造したいと思うならば、
まずはあなたがご機嫌さんでいてください。
あなたからはじめてください。」
そっかぁ～～、確かに、楽しそうにしている人のそばに行けば
何か楽しくなるものね＾＾
「それからもう一ついいですか？」
え？なに？
「言葉って大切です・・そして、愛も大切です。
愛とは、相手に対する尊敬と感謝です。
ですから、相手の意思を尊重してくださいね。」
どういうこと？
「例えば、席を譲るときにも、どうぞお座りください・・というのではなく、
座られますか？と聞いてください」
席を譲るのに聞く？
「そうです。その人の意思をまず伺ってください。
お座りください・・といわれると、違和感を感じる方もいらっしゃいます。
だから、私はそんな年じゃないと反発する方も出てくるのです。
そうではなく、その人が座りたいか座りたくないかをまず聞いてください。
座りたければ座るでしょうし、必要なければいらないというでしょう。
それがお互いの意思の尊重なのです。
私は席をお譲りする気持ち（意思）がありますが、あなたはどうですか？
・・とお互いの意思を尊重し合うと問題は起きません。」
なるほどぉ～～・・その人に意思を聞くなんて考えてもいなかったわ。
何か席を譲るという良いことをするんだから、絶対に受けてくれるよねって
思い込んでたかも・・それって、ある意味押し付けになってるのかも・・
そりゃ反発する人もいるよねぇ～～・・いいこと聞いたぁ～～＾０＾
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
この動画をyoutubeで見ましたが、
老人は確かに具合が悪そうでしたが、その理由を言わずに「ただ譲ってくれ」という
言葉に若者は「譲りたくない」と思ったのでしょうか？
ただ、問題の勃発した始めの部分からの動画ではなく途中からのようでしたので、
果たして最初老人はどのように言ったのかわかりませんのでどっちがいい悪いという
評価は出来ないように思います。
もし、老人が最初に「譲ってくれませんか」とお願いしているなら若者の対応の仕方に
問題があるだろうし、「譲ってくれ！」と命令口調で言ったのならばカチンとくることも
あるだろうと思います。
まあ、昔の人であればたとえどんな状況にあろうと「どうぞどうぞ」と譲っていただろうと
私の勝手な考えですがどう思います。つまり、そのときの老人の身体の具合を推し量れるか
どうかということです。動画では老人の具合が確かに悪そうで両手でやっとのことつり革を
つかみ立っているような気がしました。
要は互いに心の余裕がないのですね。若者は過去の経験から絶対譲りたくないとかたくなに
身構えているし、老人は老人で「自分が具合が悪そうにしているのを見ていながら平気な
顔をしているのに怒っている」というような感じですね。互いにどちらも引かない気配です。
こうなってしまったら無理でしょう。
ただ、その様子を動画にして投稿する必要があったかどうかは疑問ですね。
破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：波動領域は意識で決まる・・・」 [アセンション]
破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：波動領域は意識で決まる・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
あなたが共振する波動領域は、
あなたの意識エネルギーの方向性で決まる。
共振する波動領域はあなたの物の見方、考え方で決まる・・・らしい（笑）
============================================================
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなたは意識です。私も意識です。
あなたの隣の人も意識です。
それ以外の何物でもありません。
あなたは意識のエネルギーで身体という物質をつくり
それをまとっています。
私は身体をまとってはいません。ただそれだけです。
すべては意識です・・意識はエネルギー・・波動です。
そして波動は意識の方向性によって変わってきます。
意識の方向性は、物の見方、考え方・・です。
物の見方、考え方によって
あなたの意識エネルギーの方向性が変わります。
意識エネルギーが注がれるところに あなたの現実が出来るのです。
ですからどこに意識エネルギーを注ぐか・・
それはあなたの物の見方、考え方で決まってきます。
アシュタールは、何が言いたいのでしょうか？（笑）
あなたが共振する波動領域は、
あなたの意識エネルギーの方向性で決まるのです。
共振する波動領域は、あなたの物の見方、考え方で決まるのです。
・・ということは 違う波動領域と共振したければ
そこにあった物の見方、考え方をすればいいということです。
今までの３次元領域ではなく 高次の波動領域と共振し、
その現実を創造したいのであれば
あなたの物の見方、考え方を
高次元の物の見方、考え方にすればいいのです。
難しい知識をたくさん持っていても
あなたの物の見方、考え方が変わらなければ
共振する波動領域は変わらない・・ということです。
知識はとても大切です・・でも それは知識、
情報を知ることであなたの物の見方、考え方を変えるためなのです。
そして 物の見方、考え方は
身近な生活の中にあるということを忘れないでください。
特別なところにあるのではなく、あなたの生活の中にあるのです。
小さなところにあります。
小さな物の見方考え方を変えることで
あなたの意識エネルギーが変わります。
私たち宇宙ファミリーは、高次元の波動領域と共振しています。
簡単に言えば 高次元の波動領域の物の見方、考え方を知っています。
高次の波動領域が偉くて、そうじゃないところはダメだ・・
と言っているのではありません。
どこの波動領域も同じです。
優劣はありません。善悪もありません。
ただ波動が違うだけのことです。
あなたが、どこを選択するか・・だけの話です。
あなたが高次の波動領域を共振したいと思うのならば
その物の見方、考え方にしてください・・とお伝えしているだけです。
波動領域は意識で決まります。
どのような意識（物の見方、考え方）でいるか・・それだけです。
そして物の見方、考え方は
あなたの日ごろの生活の中にあるということです。
ですから、いつも常に小さなことに
疑問を持つようにしてください・・と言っています。
疑問を持つことで 自分の物の見方、考え方が
どこから来ているのかが分かります。
そうすれば物の見方、考え方を変えることが出来ます。
今までのあなたの社会の常識（物の見方、考え方）は
高次元の波動領域の物とは、まるっきり反対なのです。
そのことを知らなければ
高次元の波動領域の物の見方、考え方は出来ないのです。
私たち宇宙ファミリーは ただ高次の物の見方、考え方を
お伝えすることしか出来ません。
それを どう使われるかはあなた次第だということです。
もう一度言わせてください。
物の見方、考え方は、あなたの日ごろの生活の中にあります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
人は何に価値を見出すのか？
ということですね。
美しい自然の風景を見て感動を覚えるのか？あるいは人と人との交流の中に
生まれる心を揺さぶる感情の高揚に感動を覚えるのか？
それとも闘争や出世を争う競争社会に価値を見出すのかですね。
人それぞれと思います。
波動が高くなるほど愛の割合が高くなるとアシュタールは言います。
そのことに気づくに、多くの体験が必要なこともあればもとよりそのような
心情を持ってする人もいます。
しかし、多くの体験に支えられた愛ほど強いものもないものと思います。
そうした体験から現在と正反対の方向性を見出せるものとも思います。
体験に良い悪いはなく、その価値を最終的に決めるのは自分自身ですね。
（ここから）
今日の破・常識！
あなたが共振する波動領域は、
あなたの意識エネルギーの方向性で決まる。
共振する波動領域はあなたの物の見方、考え方で決まる・・・らしい（笑）
============================================================
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなたは意識です。私も意識です。
あなたの隣の人も意識です。
それ以外の何物でもありません。
あなたは意識のエネルギーで身体という物質をつくり
それをまとっています。
私は身体をまとってはいません。ただそれだけです。
すべては意識です・・意識はエネルギー・・波動です。
そして波動は意識の方向性によって変わってきます。
意識の方向性は、物の見方、考え方・・です。
物の見方、考え方によって
あなたの意識エネルギーの方向性が変わります。
意識エネルギーが注がれるところに あなたの現実が出来るのです。
ですからどこに意識エネルギーを注ぐか・・
それはあなたの物の見方、考え方で決まってきます。
アシュタールは、何が言いたいのでしょうか？（笑）
あなたが共振する波動領域は、
あなたの意識エネルギーの方向性で決まるのです。
共振する波動領域は、あなたの物の見方、考え方で決まるのです。
・・ということは 違う波動領域と共振したければ
そこにあった物の見方、考え方をすればいいということです。
今までの３次元領域ではなく 高次の波動領域と共振し、
その現実を創造したいのであれば
あなたの物の見方、考え方を
高次元の物の見方、考え方にすればいいのです。
難しい知識をたくさん持っていても
あなたの物の見方、考え方が変わらなければ
共振する波動領域は変わらない・・ということです。
知識はとても大切です・・でも それは知識、
情報を知ることであなたの物の見方、考え方を変えるためなのです。
そして 物の見方、考え方は
身近な生活の中にあるということを忘れないでください。
特別なところにあるのではなく、あなたの生活の中にあるのです。
小さなところにあります。
小さな物の見方考え方を変えることで
あなたの意識エネルギーが変わります。
私たち宇宙ファミリーは、高次元の波動領域と共振しています。
簡単に言えば 高次元の波動領域の物の見方、考え方を知っています。
高次の波動領域が偉くて、そうじゃないところはダメだ・・
と言っているのではありません。
どこの波動領域も同じです。
優劣はありません。善悪もありません。
ただ波動が違うだけのことです。
あなたが、どこを選択するか・・だけの話です。
あなたが高次の波動領域を共振したいと思うのならば
その物の見方、考え方にしてください・・とお伝えしているだけです。
波動領域は意識で決まります。
どのような意識（物の見方、考え方）でいるか・・それだけです。
そして物の見方、考え方は
あなたの日ごろの生活の中にあるということです。
ですから、いつも常に小さなことに
疑問を持つようにしてください・・と言っています。
疑問を持つことで 自分の物の見方、考え方が
どこから来ているのかが分かります。
そうすれば物の見方、考え方を変えることが出来ます。
今までのあなたの社会の常識（物の見方、考え方）は
高次元の波動領域の物とは、まるっきり反対なのです。
そのことを知らなければ
高次元の波動領域の物の見方、考え方は出来ないのです。
私たち宇宙ファミリーは ただ高次の物の見方、考え方を
お伝えすることしか出来ません。
それを どう使われるかはあなた次第だということです。
もう一度言わせてください。
物の見方、考え方は、あなたの日ごろの生活の中にあります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
人は何に価値を見出すのか？
ということですね。
美しい自然の風景を見て感動を覚えるのか？あるいは人と人との交流の中に
生まれる心を揺さぶる感情の高揚に感動を覚えるのか？
それとも闘争や出世を争う競争社会に価値を見出すのかですね。
人それぞれと思います。
波動が高くなるほど愛の割合が高くなるとアシュタールは言います。
そのことに気づくに、多くの体験が必要なこともあればもとよりそのような
心情を持ってする人もいます。
しかし、多くの体験に支えられた愛ほど強いものもないものと思います。
そうした体験から現在と正反対の方向性を見出せるものとも思います。
体験に良い悪いはなく、その価値を最終的に決めるのは自分自身ですね。
夢を叶えたいとき読む本
