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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:偶然はありません」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:偶然はありません」




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの現実に起きることはすべて意味があります。

偶然はありません。

すべてあなたが起こしている現実です。

誰かがあなたに許可なく起こしていることでもありません。


すべてはあなたなのです。

もし、今のあなたにとって不都合だと思えることが起きたとしても、

それは大きな流れの中で必要だから起きているのです。


あなたはいまを生きています。

でも、あなたには方向性があるのです。

こんなところに行きたい、こんなところで生活したい、こんな人と一緒に人生を

歩みたい・・

いろいろな望みがあると思います。


その方向へ行くために、いまのあなたの現実をつくっているのです。

分かりますか?


いま、あなたの現実は気持ちの良くないものだとします。

そこから出たい、離れたい・・とあなたはいつも思っていたとします。

でも、なかなか離れることが出来ない。

イヤだと思っているのに、そこから離れることが出来ないばかりか、もっとイヤ

なことばかりが続いて起きる。

どうして?私はなんて運が悪いのでしょう?

あの人が私を離してくれないのです。

環境が私が離れることを許してくれないのです。


・・そうではありません。

どんどん苦しい現状になって行くのも、それもあなたが自分で創りだして現実

なのです。

どういうことでしょうか?

あなた達は変化を怖がります。

出来る限り変化せずにいたいと思っています。

だから、イヤだと、離れたいと思っていても、変化することが怖くて離れること

が出来ない・・その現状を突破するために、離れざるを得ない状況になるまで、

自分を追いつめることもあるということです。

有無を言わさず、離れざるを得ない、我慢の限界を迎え、何も考えず、変化を

怖がる余裕も無くなるくらいまで苦しい状況を創り、離れるという選択をする

ために・・・


そうすれば、離れることが出来ます。

イヤなところから離れて、あなたの快適なところへ行くために、いまの現実を

創っている・・

そういうこともあるのです。



事故にあって、病院に行くことになった・・そしたらそこには、ずっと会いたいと

思っている人がいた。

・・ということもあるのです。

その人に会いたい・・という願いから、その現実を創るために事故にあうという

現実を創造することもあるのです。


いま、ご機嫌さんでいられない現実であっても、それはあなたが創っているのだ

ということを強くお伝えしたいと思います。

誰のせいでもありません、あなたが悪いからそうなっているのでもありません。


ですから、そういう現実を創造しているのであれば、ちょっと見かたを変えて

みてください。

どうして私はいまこのような現実を創造しているのでしょうか?・・と考えて

みてください。

何のために、この現実を創造しているのか?・・そう考えることが出来れば、

解決方も分かります。

自分はいまここがイヤだと思っている、だからそこから出る勇気を持つために

自分で次から次へとこんないやな現実を創りだしているのだ・・ということが

理解できれば、そんなにギリギリまで自分を追いつめることもしなくてすむ

のです。

ギリギリまで追い詰めなくても、もっと楽なうちにそこから出ることもでき

るのです。

そうですね?



そして、何よりも人のせいにすることがなくなり、すべての権利を手に戻す

ことが出来ます。

自分の現実を誰かのせいにしてしまうと、あなたは被害者になってしまいそこ

から出ることが出来なくなります。

あの人が離してくれないから、環境が悪いから・・・などと考えいたら、その

現実を自分で変えることが出来なくなってしまうのです。


すべてはあなたが創造している現実です。

そして、無駄なことは起きません。

必ず意味があるのです。

あなたが必要だと思っているから起きて来るのです。


これは頭(マインド)ではわからないことです。

現実はハートが創りだすのです。

ですから、頭とハートがバラバラの思考をしていれば、起きて来る現実が訳の

分からないものに思えると思います。

頭(マインド)とハートが同じことを望んでいれば、とてもスムーズにあなたの

思い通りの現実を創造することが出来ます。

ハートがイヤだと思っているのに、頭(マインド)がそれを認めず、常識など

を重んじて考えてしまうので、ハートは頭が認めるまで苦しい状況を創り出す

こともあるということです。


話が逸れてしまいましたが・・

あなたの現実は誰のせいでも、環境のせいでもなく、あなた(の望む方向性)

にとって必要だからあなた自身で創造しているということだということを、

今日はお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


若いころ、ある本に「人生に無駄なものは何一つありません。すべて起こるべく

して起きているものです。人生には偶然はなく、すべてが必然性のもとに起きて

います」という言葉がありました。

当時は、本当のそうなのかな?と懐疑的でしたが、こうしてアシュタールの

メッセージを聞くと、まさにその言葉の意味が納得できます。

そして、その言葉の起こる出来事は誰か第3者が起こしているものだと考えて

いましたが、そうではなく自分が起こしているものだという事ですね。

誰かが起こしていると考えるのか、自分が引き起こしているものと考えるのでは

内容が180度異なります。

自分が引き起こしていると考えられたならその出来事に真剣に向き合わないと

いけないことと思います。


先日のイタリア旅行であつしさんが祭具をすられたのもそうですね。

あらかじめ起こしておいて警戒心を呼び覚ましておくという役割があの事件には

ありました。同じように私たちの日常生活でもそうしたことがないか気を配って

見ている必要があると思いました。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたは宇宙でただひとり・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたは宇宙でただひとり・・・」


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今日の破・常識!



上をめざす必要も、向上心を持つ必要も、成長する必要もない!

いまここにいるあなたでいい!・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

みなさん大変ですね・・

そんなに頑張らなくてもいいんじゃないでしょうか?

あなた達のエネルギーを感じていると本当につらくなってきます。

そんなに頑張らないでください。あなたはそのままでいいんです。

他の何かにならなくてもいいんです。

もっとゆっくりとしていてもいいんです。

あまりにいつも頑張ることに慣れてしまっているので、

あなたは自分が頑張っていることさえも

わからなくなってしまっています。

そして、その上まだ自分はまだまだダメだと、

叱咤激励してもっと頑張ろうとしてしまいます。

何をそんなに頑張らなくてはいけないのですか?


どうして、もっと上を目指さなければいけないのですか?

もっと上?・・それはどこですか?

何かのしっかりとした目的があるのならば、

それはそれでいいと思います。

でもあなた達が求めている”上”は、

とにかく”上”という言葉にすぎないのです。幻なのです。

砂漠であてもなくオアシスを探し歩き、

蜃気楼を見ているだけなのです。

向上心を持たなければいけない・・と教えられ、

常にこのままではいけない、満足してはいけない・・

と焦りを感じている毎日ではないでしょうか?

あなたはどうなりたいのですか?

そのビジョンをはっきりとしてください。

あなたはどのような人生を送りたいのですか?

それを、もう一度自分に問いかけてみてください。

あなたをいままでリードしてきた人たちの言うことが、

本当にあなたが心から望んでいることでしょうか?

これが幸せなのです・・と教えられてきた幸せが、

本当にあなたが心から欲している幸せですか?


”上”を目指す必要は無いのです。

”上”などどこにもないのですから・・

そんな”上”を目指してもいつまでたってもゴールはみえてきません。

ゴールの見えない、行く先の見えない努力は苦痛でしかないのです。

ゴール、目的がはっきりしたものは楽しみになります。

もちろん、そのゴール、目的が

あなたが心から望んでいるものであれば・・ですが。


毎日、幻の”上”をめざし、緊張し、焦り、感情を押し殺し、

生きていくのはつらいことです。

つらいことをしても、何も生まれません。

身体も壊してしまいます。

風の香りを感じ、季節を感じ、鳥の声を愛で、

ゆっくりと歩く生活は、ダメですか?つまらないですか?

社会が便利になればなるほど、あなた達の生活は忙しくなっています。

時計がないころは、時間に追われることもありませんでした。

電車や自動車がないころは、みんなゆっくり歩いていました。

メールがないころは、手紙をやり取りし、

何日も返事が返ってくるのを楽しみに待っていました。

テレビなどがないころは、遠くで起きた出来事に

不安を感じることはありませんでした。

それでも、何も問題なく人々は暮らしていました。

他の人の生活と比べることも少なく、

モデルケースの幸せを追い求めることもなく、

追い立てられるようなこともほとんどなく生きていたのです。

便利になればなるほど、自分以外の環境の

情報が入ってくれば来るほど、

あなた達の生活は、どんどん苦しくなっていっています。


少し立ち止まってみてください。

そして、ゆっくりとした気持ちで周りを見渡してください。

何も急いで歩く必要がないことが分かります。

いまの自分が満たされていることが分かります。

生きていることに実感を持つことが出来ます。


上をめざす必要も、向上心を持つ必要も、成長する必要もないのです。

いまここにいるあなたでいいのです。

あなたは何もかけていません・・足りないものなどないのです。

あなたはあなたなのです。

他の誰かになる必要はないのです。

あなたは、宇宙でただ一人しかいないのです。


支配者たちがつくったモデルケースを目指す必要はありません。

それは、幻であり、砂漠の蜃気楼です。

幻、蜃気楼を追わせ、追い立てることで

あなた達のエネルギーを奪っているのです。

エネルギーを奪われ、疲れ切ってしまっているのです。

エネルギーを取り戻すためにも、立ち止まり、

まわりにフォーカスしてください。感覚でいろいろな物を感じてください。

生きているという感覚を楽しんでください。

その感覚が、あなたなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


いつも書いているように only my way でいいのだろうと思います。

別に人の言うことなんか聞く必要がないと言っているのではなく、必要であれば

参考にすればいいし、それでよければ取り入れわが道を行くというスタイルです。


確かに自分より優れたところが見えてくればそうなりたいと思うだろうし、でも

それはせかされてするものでもないので、自分が本当になりたいと思えばそれを

目指せばいいことです。

それを周りに遅れを取らないようにしなければとか、周囲と同じ生活環境を作ら

ないと自分がみじめだとか考える必要もないことなのです。

要は自分の思うやり方で良いだろうと思います。




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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:イタリア紀行(5)後ろから”チッ”と舌打ちの音が・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:イタリア紀行(5)後ろから”チッ”と舌打ちの音が・・・」




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スリに財布をすられたミナミAアシュタールですが・・

スリにあったけど(そこだけは悔しかったけど)楽しかったフィレンツェの街を

あとにし、またまたイタリア版新幹線に乗りびゅ~ンッとローマへと向かいます^0^

フィレンツェからローマまでは約1時間半ほどです。




italy20.jpg





でもその前にちょっとフィレンツェでの警察の話を・・・


スリにすられて一応被害届を出しておこうと思い、フィレンツェの警察に行って

きましたぁ~^^

特に行かなくても現金だけだからいいんだけど(カード類をとられてたら被害届は

必要らしい)

まぁ、観光に来て普通警察署に行くこともないから、これもまた面白いエピソード

になるかな・・

ということで行ってみましたぁ~~。



italy21.jpg



通された待合室にはすでに現地の人らしき人3人と、アメリカ人の夫婦連れの二人が

待っていました。

夫婦連れの人はもう疲れ切った感じで、私たちを見るなり、もうね1時間半待ってる

の・・って

文句を言いはじめたんですよ(笑)

どうしたの?・・って聞いたら、やっぱりスリにあったそうです。

ここに通されて1時間半たってるけど、まだ今相談している人が終わらない。

で、私たちの前にも現地の人らしき3人がいるから、いつになったら自分たちの番が

来るかわからないのよ(怒)・・ってブツブツ言ってる。

でね、現地の人らしき3人は、この対応の遅さ(もとい、ゆっくりさ)に慣れて

いるのか・・

おやつ持参でおしゃべりしながら余裕で自分達の番を待ってる(笑)


こりゃ私たちの番になるころには深夜になるわ・・朝までかかるかもしれないわ・・・

ということで、被害届を出すことをサクッとあきらめ(もう最初から無理かなとは

思ってたのもあるし)サッサと帰りました(笑)

帰ろうとしたら先に待ってた夫婦連れに・・・いいの?って聞かれたから・・

現金だけだからあきらめるって答えたら・・

あなた達はラッキーね、私たちはカードもすられたから待つしかないのよぉ~~って

げっそりした顔で、ハバ、ナイスデイって送りだしてくれました^0^;

私たち、ラッキーだったんだぁ~~(ものは考えようですよね、怪我もせずにすん

だんだから)


でも、すられてからずっと、

「なんで俺こんな現実を創ったんだろう??すられるなんて人生はじめてだよ」

としきりに不審がるあつしさん。

だから、私は「なんか面白い旅のネタになるような刺激が欲しかったんじゃない?」

って答えてたんです(笑)

「そっかぁ~、そうかもしれないなぁ~・・でもこんな刺激いらないよ~~」って、

変に納得しながらも、嘆いてました(笑)




そして、最初に戻りますが・・ビュ~んっと新幹線でローマに着いたミナミA

アシュタールです。

でね、でね、ローマに着いたと思って降りた駅が・・・違ったぁ~~^0^;

間違えてひとつ前の駅で降りちゃったんです・・あ~~、またやっちまったぁ

~~・・って

ことで、駅員さんに教えてもらってメトロでローマ・テルミニ駅に行くことに・・



メトロ・・なんかすごい雰囲気・・日本の地下鉄とはまったく違う雰囲気で、

ちょっと怖い感じ。

混んでないから大丈夫だと思うけど、またスリにあわないように気をつけなきゃ

・・って緊張しながら乗ってました。

で、やっとローマ・テルミニ駅について降りたとき、どっちが出口かな?って

きょろきょろしてたら、ひとりの女性が私たちに、こっちこっちって手招きするんです。

何かすごく急かした口調で何か言ってるし、何だろう?でも、どうして私たちの

行き先がわかるのかな?・・ってちょっと不振に思ったんですけど、大きな荷物

持ってるし、もしかしたら親切にエレベーターまで案内してくれてるのかな?・・って

思ってついて行ったんです。


そしたらやっぱりエレベーターの前まで連れて行ってくれたんで、あ~、やっぱり

親切だったんだ・・

疑ってごめんね・・って思ってたら、違う女性があつしさんの持ってるカバンを

トントン叩いて、(イタリア語だからわからないけどなんとなく)カバンに気をつけ

て・・って言ってる気がする。

その女性はそれだけを言ってすぐにどこかへ行ってしまいました。

へっ??って思って、二人して顔を見合わせた一瞬・・スリだ・・って気がつき、

あわててまわりを見てみると、ちょっと先にちゃんとエスカレーターがある。


エスカレーターに気がつき、そちらに行こうとする私たちに、案内してくれた女性は

これに乗れと強引にまたエレベーターを指さす。

いや、この女性は親切で教えてくれたんじゃない・・どうしてもエレベーターに乗せ

たいんだ・・と思い、怒ったように話かける女性を振り切り、私たちがエスカレー

ターに向かって歩き出したとき、うしろから「チッ」という大きな舌打ちの音が・・


こわ~~、こわ~~、あのままうっかりすっかり何も考えずにエレベーターに乗っ

てたら、スリ(お金)どころか(強盗)、ナイフで脅されて、持ってるもの全部取

られてたかも・・

脅されるだけじゃなくて、ホントに傷つけられてたかも・・

エレベーターのドアが開いたら怖い屈強な男たちが待ってて、どこかに連れ去られ

てたかも・・

もうね、いろんな妄想が湧いてきて・・震えましたよ、ホント。


だって、あとから聞いた話だけど、実際にエレベーターに乗ってたら、降り際に

耳から引きちぎるようにピアスをとられて、すごい出血して病院に行ったという

こともあったらしいですよぅ。


あのまま、乗ってたら・・・

今こうしてブログを面白おかしく書いてるミナミはいなかったかもぉ~~・・

こわ、こわ、こわ・・・こわ~い(叫)


でね、ここでわかったんです・・フィレンツェですられたという現実を創った

理由が・・これだったんですね~~・・あまりに二人してボケ~っとしてるから、

しっかりするために自分で創ったんですよ、あの現実を。

ここは日本じゃない・・日本の常識は通用しない・・緊張感を忘れないように、ス

リにあうという現実を自分で創ったんだなぁ~・・・って思うとすごく納得出来ました。

だって、フィレンツェでスリにあってなかったら、ボケ~っと案内されるままにエレ

ベーターに乗ってただろうし、女性が「スリだから気をつけて」と言ってくれた

ことも気がつかなかったと思うんです。

大難にならない前に自分で小難を創った???・・・と思わざるを得ない出来事

でした^0^;

つねにギリギリを攻める私たちらしいと言えばそうなんですけど、別に本当にすら

れる経験(現実)を創らなくてもいいのにねぇ~~(苦笑)

スリの寸止めでやめといてもいいのにねぇ~~(爆)


・・ということで、ローマに着いたとたんにメッチャ怖い思いをしたミナミなのです。


そして、ローマ・テルミニ駅から外に出たとたん・・やっぱり(怖)

ベニスからフィレンツェ、そしてローマ・・どんどん怖い雰囲気になって行く。

もう、ベニスの時のようにフワフワしてられないな・・って、肌で感じましたね。

ホテルもローマ・テルミニ駅の近くで、周囲はすごく荒れた感じ。

夜暗くなって歩くのは怖い、昼間でも私一人で歩くのはムリだなって感じでした。

ローマ=怖いところ・・

この怖いというイメージがついてしまったローマを私たちは楽しむことが出来る

のだろうか??・・



まだまだ、ミナミAアシュタールのイタリアの旅は続きます^0^


(ここまで)


なるほど、打ち出の小難を自分で作っちゃったということですね。

おそらくあまりにも無防備な二人にハートが弱ってしまって対策を講じたんだろうと

思いました。

私だったら、もうスリどころかエレベーターに乗せられてお終いですよ(笑)。

またまた次回が楽しみですね。


今日は夕方から歌手のミニコンサート(ミニといっても延々2時間もやって最後には

その歌手のCDとサインまでくれました。おまけにタダだったんですよ!)に

招待され、その後はカラオケと帰ってきたら12時少し前でした。

でも、楽しかった~!



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:感覚から受け取る情報・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:感覚から受け取る情報・・・」



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今日の破・常識!



アシュタールは何が言いたいのかさっぱりわかりません・・

と思うかもしれませんが、

エネルギー場では、あなたは理解できている。

なんとなくわかるんだけど・・それで充分・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

感覚をなるべく言葉に変換しないでください。

感覚を言葉に閉じ込めてしまうと、感覚で受け取った情報が

小さな範囲のものになってしまうのです。

感覚を言葉で論理的に整理して行こうとすると、

マインドの領域になっていきます。

マインドは、過去に知っている知識で

すべてを理解しようとし判断します。

ですから新しい情報を受け取ることができにくくなるのです。

100%出来ないとは言いませんが、ほとんど理解できません。

あなたにも経験があると思いますが・・

あ!わかった・・って一瞬理解できることがあります。

それを相手に伝えようと言葉を探しているうちに、

何を伝えたかったのかわからなくなってしまった・・という感じです。

あ!は、とても繊細な感覚です・・理解なのです。

頭での理解ではなく、何かわからないけど理解できた・・

という感じなのです。それがとても大切になってくるのです。


今までは左脳中心の社会でした・・

とにかく言葉によって論理を組み立てていきました。

過去のデータをもとに、この傾向だとこの方向へ進んでいく・・

という予測を立て、それを計画としていたのです。

それだとマインドの領域を出ることは出来ず、

新しい情報を受け取ることが出来ず、現実は何も変わらないのです。

でもテラの波動が大きく変わってきているいま、

いままでの知識では追いつかないのです。

いままでの知識では理解できないことがたくさん起きてきます。

その時に大切になってくるのが感覚から受け取る情報、知識なのです。


感覚から受け取る情報、知識は言葉ではないのです。

言葉で受け取ることは出来ません。

さっきも言いましたが・・あ!これね・・という理解なのです。

この理解を受け取れるようになってください。

理解した・・と思ってもマインドでは理解できません。

だから何を理解したのかわからない・・そういう状態になりますが、

それで良いのです。言っていること、よくわかりませんか?

でも感覚的には受け取れると思います。こういうことです。

あ!そうか・・と思ったら、そのままでいてください。

無理に言葉に翻訳しようとしなくてもいいです。

あ!そうか・・は、言葉にならないのです・・

なぜならあなたのマインドの中に、それを翻訳する言葉がないからです。

辞書にない言葉を翻訳できないのと同じです。


人とのコミュニケーションにおいても、同じことが起きています

言葉ではなく、肌感覚ですべてがわかってしまうのです。

テレパシーと表現してもいいかしれませんが、

これも言葉は全く関係ありません。

反対に言葉はテレパシーの邪魔をしてしまいます。

とても面白い表現になってしまいますが・・

あなたのマインドは全く理解できないけど、

あなた自身は理解できている・・ということが起きてくるのです。

なになに?何が起きてるの?・・でもなんかわかる・・

という感じでしょうか・・


大丈夫です・・いま私がお伝えしていることもそうです。

きっと、アシュタールは何が言いたいのかさっぱりわかりません・・

と思うかもしれませんが、エネルギー場では

あなたは理解できていますので安心してください。

なんとなくわかるんだけど・・それで充分です。


マインドと感覚が大きくずれていっている・・

ということをお伝えしたいのです。

ですから、これからはちょっと意識して、

感覚を言葉で表現しようとしないでください。

あ!・・これだけで止めておくのに慣れてください。

言葉が中心だったあなたにとって、

最初はとても欲求不満な気持ち?イラ~~とした気持ち?(笑)

になるかもしれませんが、慣れるととても楽になります。

そして、いままでよりたくさんの新しい情報を

受け取ることが出来るようになります。


あ!・・これを大切にしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)



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