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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべては表裏一体・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべては表裏一体・・・」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべては表裏一体なのです。

大は小、小は大、善は悪、悪は善、常識は非常識、非常識は常識、

長所は短所、短所は長所、

すべて同じものなのです。

それをどちらの角度から見るかによって違ってくるだけのことです。


あなたが自分の短所だと思っているところでも、他の人から見るとそれは長

所であり魅力でもあるのです。

そんなことはありません・・いえ、そんなことはあるのです。

あなたが頑なに、自分の短所だと思い、その角度から見てしまうから短所だ

としか思えないだけのことです。

自分の笑った顔がキライ・・あなたはそう思っているかも知れませんが、

あなたの笑顔が大好きな人もいるのです。


すべては同じものです。

同じリンゴを見ても、リンゴが好きな人は美味しそうと思うでしょうし、

嫌いな人はウェって思うでしょう。

同じリンゴですよ・・リンゴで分かりにくかったら納豆にしましょうか(笑)

納豆を見て、匂いを嗅いで、好きな人は美味しそう、食べたいと思うけど、

嫌いな人はウェ~くさ~い、すぐにどこかに持って行ってよ~~って思う

でしょ。


そういうものなのです。

あなたがそれを好きかきらいか、気にいるか気に入らないか、気持ちよく感じ

るか感じないか、それだけで判断しているということです。


どちらの角度でみるか・・それで現実も変わってきます。

たとえば、学校(会社)に行きたくない・・と思ったとします。

学校(会社)に行かなければいけない、行くのが当然だ、行きたくないと思って

いる私はダメな人間だ・・と思ってしまうと、自分を否定することになりとても

ツラくなります。

でも、サボるくらいいいじゃん、もしくは、学校(会社)に行かなくても死には

しないし、生きていく上で何も困らない、なんとかなるよ~って軽く考えるな

ら、気持ちは楽になりご機嫌さんでいられるようになります。



これは余談ですが・・

本来の学校へ行く意味、仕事の意味をしっかりと考えることが出来れば、学校

に行く必要も会社で仕事をする必要もないことが分かります。

それがわかれば、学校(会社)に行きたくないと思える自分を受け入れ、認め

ることが出来ますので、罪悪感や自己否定などの感情を持つこともなくなります。

それは、知識と情報を持っていることで、別の角度で見ることが出来るからです。

ですから、知識と情報はたくさん持っていただきたいと思います。


話をもとに戻しますね・・

あなた達は、罪悪感を持ってしまう方向へ考えるようにミスリードされています。

すべては自分のせい、自分が悪いからこんなことを考えてしまうのだ、自分が悪い

からまわりに迷惑をかけてしまうのだ・・すべては自分の責任だ。


もちろん、あなたの現実はあなたが創っているのですから、あなたの責任である

ことは事実ですが・・あなたが悪いから何とかしなければいけない、罰を受けなけ

ればいけない・・という責任ではないということを理解してください。


もし、あなたが不都合な現実を創造しているならば、違う角度でその現実を見て

みることをおすすめします。

短所だと思っていた自分の悪いところ・・それは長所でもあると理解してください。

短所を長所・・ステキなところだと思うことが出来れば、それはあなたの魅力になり

ます。


常識だと思い込んでいたことを、ちょっと離れて考えてみてください。

他の見方(たとえば外国の人の常識から考えると)をすると、それは非常識なこと

だと思えるかもしれないのです。


何度も言いますが・・あなた達は悪いと思う方向から見るように教育されてしまって

います。

その角度しか見かたはないと思わされてしまっているのです。

そうではありません。

いろんな角度から見るようにしてください。

そして、あなたが一番気持ちよく、ご機嫌さんでいられる角度からの見方を選んで

ください。


そうすれば、あなたはいつもご機嫌さんでいることが出来ます。

ご機嫌さんでいることが出来れば、次も、次も、ずっとご機嫌さんの現実を創造

することが出来ます。


ご機嫌さんの現実を創造すれば、あなたがツライと感じている社会から

そっと離れることが出来ます。

住み分けることが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


なぜ、アシュタールやさくやさんが楽しいこと、ご機嫌さんでいることをことさら

何度も何度も勧めるのか?

ということを考えた時、思い至ることがありました。

それは何かというと松果体の活性化です。

松果体は高次元との橋渡しとなり生体器官であり、古来からホルスの目としても

有名です。すべてはこの松果体が高次元との通路となっています。

ところが現在多くの人々は松果体が様々な合成化学物質、ワクチンに含まれる水銀

や歯磨き粉やフライパンなどに使われるフッ素が原因となって石灰化されており

その機能を阻害されています。そのため感覚的なとらえ方が出来なくなってしまって

います。これを元に戻すには前述した物質を身体に取り入れないことがいちばん

ですが、それだけでは一度石灰化した松果体を元に戻すことは難しいようです。

ところがいろいろ調べていくうちに松果体の石灰化を元の状態に戻す方法が

Youtubeの動画にヒントがありました。




この中で語られていることに自然との触れ合いを多く持つという部分があります。

この自然との触れ合いが何を意味するかというと心身のリラックス状態を創り出す

ということです。ところが、楽しい状態やご機嫌さんでいる状態こそが自然の中に

いることと同じリラックス状態を創り出し、その作用は自然の中にいるよりも

はるかに大きな力を持ちます。

したがって、アシュタールやさくやさんが私たちに求めているのは最終的に松果体

を元の状態に戻していくという事に他ならないということです。

松果体が活性化されてくるといろいろなことが起きてきます。

もちろん、楽しい状態やご機嫌さんでいられる状態以外にも方法がありますが

それは心の波動の上昇を伴わないこともあるので得られる結果が期待に反して

闇へとつながる可能性も出てきます。

そのため、楽しい状態でいられるのがいちばんの方法となるということですね。





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(ここから)

今日の破・常識!



自分の感覚を信じる。

学歴だの、職歴だの、資産だの、社会的地位だの、

そんなことは人間関係にはいらない・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

自分を信用していないから、すべての基準が外の情報になるのです。

自分の中にはっきりとした基準がないから、

外の情報に頼ることになってしまうのです。


たとえば、パートナーとして付き合うと思う時に

何を基準としてその人を信用するかです。

人生のパートナーであっても、

仕事のパートナーであっても同じです。

自分を信じている人は、自分の感覚を信じられるので

外の情報は必要ないのです。

その人といい関係がつくれるかどうかを

自分の感覚を基準として判断出来るからです。

本来はそれだけでいいのです。

信用出来るかどうか、いい関係を築けるかどうか・・

感覚だけで十分なのです。

でも、セルフイメージが低くなってしまって、

自分を信じることが出来ないので外の情報に頼ることになるのです。

この人は世間で認められている肩書があるから

信用出来ると思ってしまうのです。

その人を観るのではなく、その人の持っている物を観るので、

それがなくなった時に大騒ぎになるということです。

その人を信じているのではなく、

その人の持っている物を信じているだけなので、

その人とはハートレベルでの信頼関係を築くことが出来ないのです。

自分の目、感覚を信じている人は、

もしその人が自分が思っているような人ではなかったとしても、

それはそれで納得できるのです。

裏切られたとか、そんな風に思わないのでケンカにはなりません。

自分の目、感覚が違ったから仕方がない・・と思えるのです。


外側を信じても仕方がないのです。

お互い外側だけを信じ付き合っても、

どこまで行っても外側だけの付き合いしか出来ません。

エネルギー場、ハートレベルでの

信頼関係を築き保つことが出来なければ、

いつもどこかで不安や疑いを持ちながら付き合うことになります。

あなた達は愛の(男女だけの愛ではなく)交流をするときに、

感動するのです。素晴らしいエクスタシーを感じるのです。

それは、あなたがテラに転生して来る前に

エネルギー場で感じていた素晴らしい記憶だからなのです。

愛のエネルギーの交流のエクスタシーを、

身体という物質を持ちながら感じてみたい・・

と思いテラに転生して来たのです。

だから、外側だけの関係だと

そのエネルギーを受け取ることが出来ませんので、

とても欲求不満になってしまい、気持ちがささくれ立ってくるのです。

気持ちがささくれ、エネルギー不足になりますので

相手からエネルギーを取ろうとするパワーゲームがはじまるのです。

パワーゲームがはじまると、勝ち負けになりますので

信頼関係から遠のいて行きます。


自分の感覚を信じてください。

学歴だの、職歴だの、資産だの、社会的地位だの、

そんなことは人間関係にはいらないのです。

外側の条件で人を観ないで、自分の感覚をフルに使って観てください。

そのためには、まず自分を信じることが大切です。

自分を信じるためには、

低くされてしまったセルフイメージをもとに戻してください。

そのためには、自分を褒めることです。

出来ないことではなく、出来ることにフォーカスして、

それが出来る自分ってすごい!って褒めてください。

自画自賛・・これです(笑)


そして、自分を信じることが出来る人は、

人から何を言われても気にすることがありません。

自分と誰かを比較することもなくなります。

自分が良いと思えば、それでいいと思えるからです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)

仕事で他の会社の人と会う時なんかそうですね。

正体面でいきなり社長が現れるなんてことはないかもしれませんが、ときとして

部長クラスの人が出てきたりします((;^ω^)。

そんなときにはやはり肩書が判断の基準になりますね。

部長なんだからきっとしっかりしていて厳しいひとだろうと思ったりしますが

大概の場合、何のことはないにこやかで物腰の低い応対をされることがあります。

そんなときはそこで気を緩め、こちらもゆったりと応対する人と、いやいやそんな

ことはない表情は穏やかだけど実際にはすべてに厳しい人のはずだ。そうでなければ

部長職にまで上がってくるはずはないのだから・・・と相も変わらず緊張した様子で

落ち着かない人もいるでしょう。


しかし、アシュタールの語るように自分が信じられ、自分に自信を持っている人なら

別にうろたえることもなく普段のままで応対できているでしょう。

自分に弱さがあると思うとそれを悟られまいとするので、よけいいう事がちぐはぐ

だったり、一貫性がなかったりします。

だから、今いちど自分が信頼するよりどころというのを確認してみる必要があるでしょう。

それは自分自身なのか他人の評価(肩書、噂、見た目など)なのかですね。







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