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セントラル種族物語 後編 [アセンション]

セントラル種族物語 後編

NOGI

2018/10/04 19:19

COBRAの2015年3月31日の「The Alliance Fleet」で紹介された記事「The Story of the Central Race」を翻訳しました。


元記事:
The Central Race > Glossary > The Soul Connection Network
soulconnection.net


この記事も有料化されましたので、記事は削除させていただきました。

元記事からお読みください。(2018/10/10削除)







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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あまりにもフォーカスしすぎなのかな?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あまりにもフォーカスしすぎなのかな?」



(ここから)

ローマについてこれから3日間・・どうしよう??

ローマは広いし、見たいところもたくさんあるんだけど・・

もうメトロには乗りたくないし、バスもフィレンツェでの悪夢を呼び起こすので

イヤかな・・

って思ってたら、なんといかにも観光客用と思われるバスがたくさん走って

るぅ~~、


こんなの


italy22.jpg


これだ・・これなら、乗ってるだけで市内観光出来るし、乗り降りも自由、

そして、たぶんみんなが観光客だから安全だろう(と思いたい(笑)


ここでね、ちょっと思ったんです・・

私たち、スリにあまりにもフォーカスし過ぎなのかな?

こんなにスリ、スリって心配してたら、またスリにあっちゃう??


そしたら、さくやさん・・

「フォーカスするところに現実は出来る・・これは真実。

だから、イタリアはスリが多いから気をつけなくちゃねって思ってたから、実際

にスリにあうという現実を創造したわ。

まぁ、あなた達の場合、いつも何か面白いエピソードはないかな?って思っ

ているから、そのエピソードとしてちょっとスリにあうという現実を創造した

こともあるわね(笑)

そしてまた、スリにあうという現実を創造したらどうしようって心配してる(笑)


そうね、そういう意味では、いまもスリにフォーカスしているわね・・

メトロに乗ったり、人ごみに行ったらまたスリにあうんじゃないかって心配してる。

フォーカスしてたらまた現実になるんじゃないかってね。

でもね、心配の仕方?が変わって来てるの。

わかる?

スリにあうんじゃないか?って漠然と心配して、スリにフォーカスしているのと、

スリにあうこともある(それは事実)・・だから、スリにあわないようにしよう

とする方向でフォーカスするのは違うの。


言葉にするとややこしいかもしれないけど、同じスリにあうかもしれないと思っ

ていても方向性がちがうってことね。

スリにあったらどうしようって漠然と心配していると、スリにあう現実を創造する
(引き寄せる)

でも、スリにあうこともあるから、スリにあわないようにするにはどうしたら

いい?と、考えることにより、スリにあわない現実を選択することが出来る・・と

いうこと。

実際には、カバンにいつも注意をはらうとか、カバンに手を添えておくとか、

財布をカバンの中にいれておかないとか・・いろいろ手を考えることが出来る。

だから、スリにあうことがない現実になる・・ということ。


これが、アシュタールもよく言ってるけど、事実を知ることで、選択肢が増え、

好きな現実を創造することが出来るっていうことなの。

事実(歴史もそうだけど、社会の仕組みや、どうしていまこうなっているのかなど)

を知ることで、次にどうしたら自分の体験したい現実を創造できるかを考えること

が出来るってことなの。


だから、起きている事実を知ることはとても大切なことなの。

そんなイヤな話は聞きたくない、楽しいことばかり考えていたらいいんじゃないの?・・って

いう人もいると思うけど、事実を知らなければ選択することも出来ないのよ。


たとえば、スリにあいたくなければ、スリのいろんな手口を知ることね。

それはすられることにフォーカスするんじゃなくて、すられない現実にフォーカス

すること。

同じようにスリという言葉にフォーカスしていても、フォーカスしている方向性

がちがうからちがう現実になるってことなの。

だから、大丈夫よ~~」


・・って教えてくれましたぁ~~^0^

そっか、そういうことね・・なら、もう大丈夫、すられないようにフォーカスして

るからぁ~~



で、早速バスの48時間フリーチケットを購入してテルミニ駅前からバスに・・

一応最初はそのまま乗ってグルッと一周してみようということで、90分くらい

かけて一周し再びテルミニ駅に戻ってきましたぁ~^^


その間に、降りて見てみたいところをチェックしておいて、次の日の計画を練り

ました^0^

いつもは行き当たりばったりの私たちだけど、さすがにローマはそれは怖い(爆)

私たちにしたら念入りに計画を立て、ローマ市内を見て回ることにしましたです^^


そして、次の日はそのバスに乗り、行きたいような行きたくないような複雑な思いで

キリスト教カトリックの総本山”バチカン”へ・・・・



まだまだ、ミナミAアシュタールのイタリアの旅は続きます^0^


(ここまで)


新しく得た知識をどのように使うかということへのヒントになったと思います。

闇勢力やそれに類する宇宙人や政治の本当の裏側などを知ることは本来とても

ダーティなものを持っているので引き込まれやすいので避ける。

という考え方もできますが、逆にそれを知識としてどのようにすれば避けられるか

あるいは対策を講じることが出来るかと考える叡智に変えていくという方法に

たどり着くことが出来ると思います。


ある面、私たちはあまりにも多くの真実について知らなさすぎます。


私たちはアセンションというものを考えるときに光を目指すという方向で物事を

考え、そして選ぶと思います。同時に闇を避け常に光の中にあるようにすることが

唯一の道と考えがちでもあります。

しかし、その考え方は光を目指していることが波動が軽いという錯覚を起こす一因

ともなりますが、一方で光しか見ていないため闇の姿に気づかず騙されてしまう

ということも容易にあり得るお話です。

だから、その姿を知っておくことはある意味大切なことのように思います。

なぜなら、知らなければ対策を講じようがないからです。闇が光に姿を変えて

現れるという事が起きていることもあるので、今の私たちには波動的な観点だけから

判断するというのは限界があるような気がします。

そのためにも真実を知ることが大切と思います。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やっとここまで来ました・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やっとここまで来ました・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



もうここまで来ている。やっとここまで来ました。

勇気を出して一歩踏み出す・・それで変わる。

対立ではなく、住み分ける方向へ一歩踏み出すといい・・・らしい(笑)



----------------------------------------------------------------------------------------------------------



今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

そっと離れるしかないのです。いくらデモをしても、

抗議文を出しても、彼らにはその声は届きません。

彼らとあなた達には、考え方にとても大きな隔たりがあるのです。


何度も言いますが・・あなた達を支配・コントロールしている存在たちは、

あなた達の幸せはこれっぽっちも考えていないのです。

反対に、あなた達をいかにコントロールして搾取するか・・

それしかないのです。

彼らにとっても興味はそこしかないのです。

ですから、同じ土俵で何を言っても彼らには届きません。

あなた達と彼らとでは、目的が違うのです。

彼らは、あなた達が考えているのとまるで反対の目的で

動いているということを理解してください。

いくら彼らが口で約束をしたとしても、

それを果たすつもりはないのです。

最初から、約束を守るつもりはないのです。

そこまで、彼らとあなた達はの距離は大きいのです。

考え方がまるで違うのです。

根本がまるで違うので、話し合いにはなりません。

そこを理解しなければ、失望感を感じるだけになってしまいます。

自分達の主張が理解され、受け入れらると期待をすればするほど、

あなた達は失望を感じることになります。

ならば、もう彼らから離れて自分たちでやって行くしかないのです。

彼らは変わりません。

いつまでも同じやり方をするのです。

もうあなた達もわかっていると思います。

ならば、そこからそっと離れてください。

彼らと対立しても、何も変わりません。

対立しても、対立が返って来ますので、

あなた達にとって状況はもっと悪くなって行きます。

対立に関しては、彼らの方が上手なのです。わかりますね・・

彼らと違う社会を、あなた達がつくればいいのです。

彼らにお願いし、依存しているといつまでもその現実は続きます。

あなた達が離れれば困るのは彼らなのです。

あなた達は何も困りません。

あなた達はいつでも彼らから離れ、

自分たちの好きな現実を創造することが出来るのです。


暴力を振るわれているのに、

なぜかそこから離れない人がいますね。

ドメスティックバイオレンスを受けている人たちは、

自分が悪いから暴力を振るわれても仕方がない・・とか、

本当は優しい人なのだから話し合えば変わってくれる・・とか、

その人も苦しんでいるんだから、

自分も一緒にその人の苦しみを支えてあげたい・・とか、

いろんな理由をつけて離れようとしません。

共依存状態になっている人たちです。

とても強い口調になってしまい申し訳ないのですが・・

私には、いまのあなた達が同じように見えて仕方がないのです。

きっと、あなたもお友達が同じような状況にいれば、

離れることを勧めると思います。

逃げなさい・・っていうと思います。

対立しても、もっと暴力を振るわれるんだから、

そっと身を隠しなさい・・と助言すると思います。

私も、同じように思っています。

宇宙ファミリーは、あなた達を愛しています。

幸せな体験をたくさんしていただきたいと思っています。


知識を持ってください・・情報があれば離れる術が見えてきます。

やり方が分かってきます。

やり方がわかれば、それを他の人とも共有してください。

ひとりでも多くの人とその情報を共有することが出来れば、

グルんとひっくり返ります。

もうここまで来ているのです。

やっとここまで来ました。

後は、あなた達が覚悟して勇気を出すだけなのです。

勇気を出して一歩踏み出す・・それで変わります。

対立ではなく、住み分ける方向へ一歩踏み出してください。


私たち宇宙ファミリーは、

あなた達に情報をお伝えすることしか出来ません。

新しい世界に踏み出すのは、あなたにしか出来ないことなのです。


私たちは、あなたの笑顔が大好きなのです。

宇宙にあなたの笑顔のエネルギーが満たされることで、

私たちもうれしくなるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


もうここまで来た以上はどうやったら抜け出せるかということを

考えないといけませんね。

それには、いくら現実を変えようとしても縄文時代にはならないということを

認識することだと思います。

政治にしても、首相が変われば、与党が野党に代われば、あるいは自民党から

共産党へと大きく変われば日本が大きく変わると思っていても無理ということ

になります。

いくら変わっても根本は変わらないので何も変わらず、少し変わってもまた

元に戻ってしまい期待を裏切られることになるということです。

それならば、自分たちに合った世界を自分たちの力で創っていくという事ですね。

そのためにはどうすればいいいのか各々が考えて行かなければならない時に

到達したとも言えますね。





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