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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:税金に対して意識を変えてください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:税金に対して意識を変えてください・・・」




(ここから)

またですかぁ~~・・それも今度は規模がまるで違う。

ホント、この国の偉い人たちは何を考えているのか??


無担保で3兆円を貸し、30年間も元本返済を猶予する。

しかも、超長期なのに金利は平均0.8%という低金利を適用する──。


リニア新幹線がらみで、3兆円というお金が無担保、そして30年間も元金の返済を

猶予するとか・・・30年もたったら、貸した方も、借りたほうも、責任者はいなく

なりますよ。

誰があとの責任をとるんですか?・・・何となく、スルーっと、この問題はなかった

ことに・・

っていうことにしようとしているとしか思えない。

最初から返す気はない・・って思われても仕方ない・・よね。


税金じゃなくて、財投資金だっていうけど、結局名前が違うだけで元をただせば私

たちから徴収した税金でしょ。

失敗すれば、また、税金で補てんするんでしょ(怒)


そしてまた、このリニアの責任者はこの国の首相のお友達(親友)だとか・・・

首相のひと言で、すべては動き出し、リニア並みの速さでこの件が決まったとか・・・

もうね、勘弁してくださいよ・・



では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

税金は、国民のお金です。

それを、あなた達国民が忘れないでください。


天引き?給料から先に引かれてしまっている人が多いので、実感がわかないかもしれ

ませんが、(そのために、実感を持たせないために天引きしているのです)あなたが

どれだけ、どのような理由で税金という名前のお金を国に預けているのかをしっかり

と確認してください。


税金は、あなた達のお金です。

差し上げたものではありません。

国民のために使う・・国民が豊かな生活が出来るように保障として預けているお金です。


その意識が足りなくなってしまうと、あげてしまっているのと同じことになってしま

います。

国民がしっかりと自分達のお金の使い道に意識を持っていないと、ただの搾取になって

しまうのです。

集めたお金をどのように使っても良いと、思われてしまうのです。


税金のように徴収されている年金の使い方を見ているとよくわかると思います。

本来は、年金は積み立てだったのです。

何年か積み立て、そして、仕事をやめた後に自分が政府に預けていた(積み立てていた)

お金を返してもらうということではじまりました。

積み立て保険としてはじめたのです。


でも、その年金を政府が活用して増やしていくと言って、自分たちのお金のように

投資をはじめたり他の国に差し上げたりしたのです。

そして、差し上げてしまったり、投資に失敗したりして、今度は積み立てではなく、

若い人が支えるものだと言い出しました・・言葉のすり替えを駆使し、国民を煙に

巻き、そしてそれが本来の年金制度だと思わせているのです。


そして、今度は少子化で支える若い人たちが少なくなって来てお金を徴収できにくく

なってお金が足りないので、年金の支払いをどんどん遅くしますと言います。

最近では、定年を過ぎてもまだ働ける人は、年金を支える側になってください。

働けるうちは年金を払うだけで、もらうのは待ってください・・と言い出している

のです。


これは、年金を徴収するけど払いませんよ・・と言っているのと同じことなのです。

しっかりと見てください。

年金がどのように使われ、どうしてこんなになくなってしまっているのか?を。

あなた達が、徴収されるのは仕方がない、無いと言われたら仕方ない・・とすぐに

あきらめてしまうからです。

あきらめてしまうのは、自分のお金だと思っていないからです。

搾取されることに慣れ過ぎてしまっているのです。


いつも言いますが・・デモをして抗議をしてくださいと言っているのではありません。

ただ、意識を向ける・・それだけで違うのです。


いつも国民が見ている・・気にしている・・と感じるだけで彼らは好きには出来ない

のです。

意識は見えません・・でも、感じるのです。

分かりますね。


税金を払いたくない・・というエネルギーは大きくなってきています。

いままでもそのエネルギーはありましたが、政府の人たちがあまりにも露骨になり

過ぎたためにもっともっと税金を払いたくないというエネルギーが大きくなっています。


とても、良い流れだと思います。

税金を払いたくない・・そこには、税金を意識するエネルギーが乗っています。

ですから、いろいろな情報も出て来るようになり、彼らもいままでのように行かず困

っています。


対立のエネルギーは必要ありません。

そうではなく、自分たちのお金であるということ、国民のために使われるべきお金で

あるということをしっかりと意識するだけでかなり違います。

そして、それは対立のエネルギーを出されるよりももっと彼らには怖いのです。

対立は、力で抑えつけることが出来ますが、ジワジワとした意識の広がりはどうし

ようも出来ないのです。


長くなりましたが、税金に対して意識を変えてください。

あなた達の意識が変われば、税金の使い方も変わってきます。

変えざるを得ない状況になってきます。


戦争が出来なくなってきているのと同じです。

すべては、あなた達の意識です。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


この海外にODAのように貸し付けているお金の10~20%が政府(政治家or官僚、ある

いはその関係者)の懐に入るようになっていると書いている

ブログがありましたが、なるほどど納得です。

それなら、安倍政権になってからありとあらゆる機会に海外にお金をばらまき、

そのお金で日本の企業が仕事を請け負います。そしてその企業が10~20%の政治

献金をすると言う仕組みだろうと思います。

日本の政治家は自分たちが自由に使えるお金を増やすためにありとあらゆる手段を

行使(その仕組みは国民にばれないように官僚も巻き込んで行われていると思い

ます)しているだろうと思われます。

モリカケ問題もその一角です。何億というお金で学校建設を請け負った業者がその

何割かを政治献金すればいいだけです。ただ、今の政治資金法ではすぐにばれます

で巧妙にその裏金隠しをしていることでしょう。

ともかく彼らは金をバクのように食い漁る種族だという事です。

だから、彼らには税金はいただいたものという感覚しかないはずです。

今回のアシュタールのメッセージに出てきた年金もそういう考え方が根底にあるから

使い込んでなくなったら、その後で国民をけむに巻いてしまえばいいだと思っていた

ことでしょう。


今の静菌の使われ方は、弟が兄貴から今度新しく家を買うからその一部を負担して

くれと言われ500万円上げたら、そのうちの200万円をお金を家を買わずにパチンコ

に浪費していたということと同じことです。


消費税増税を来年10%に引き上げる予定ですが、その時の買い控え対策として2%を

還元するという政策を検討中という話らしいですが、すべての国民が対象と思えば

なんとポイントで付与するというのですから開いた口がふさがりません。対象となる

ポイントカードを持ってない人はどうなるの?と思いましたが、どうやらこれは 

マイナンバーカードとのひもづけも画策しているように見えます。つまり該当する

マイナンバーカード利用が出来るポイントカードを持っている人に還元しますという

ことになるのだろうと思います。今やマイナンバーカードは死語になりつつありますが

それを何とかして復活させようとしているのでしょう。そしてそれを運用する外郭団体

を作り、そこに公務員が天下りして甘い汁を吸おうとしているのが見て取れます。

とこかくムダ金食い害獣です。

これは私たちが何も言わずに黙っていることにも責任の一端がありますので、心の中

にだけでも反対の意思表示をしましょう。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:時間と空間という概念・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:時間と空間という概念・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



過去は変えることが出来ない・・ではなく、

あなたの意識で過去を変えることは出来る・・・らしい(笑)



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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

本来、時間とか空間とかはないのです。

でも物質世界ではその概念があるものとして成り立っていますので、

物質世界にいるあなたにはあるとしか思えないのです。

あなた達は、時間は一本で一直線に流れている・・と教えられています。

均等にメモリを打たれた固い定規のような物として教えられています。

しかし時間はゴムひものように自由に伸び縮みもしますし、

くるっと曲がることもあるのです。時間は、一瞬一瞬の絵のつながり・・

パラパラ漫画だと表現するとわかりやすいですか。

過去とは、今まで描いた複数の絵が収納されているところなのです。

収納されている絵の一枚(複数枚)をとりだして、

そこを再体験することが過去を思い出す・・ということになるのです。

だから、過去は存在するとも言えますし、

ただの絵の収納庫だから過去という時間は存在しない・・

ということも出来るのです。

でも、あるのです・・だって、意識の中に記憶としてあるのですから・・

難しいですか?

そして、物質的な結着が少ない人は、収納されている

一枚の絵をとりだして、そこに入る?介入する?ことが出来るのです。

ただ絵を記憶としてみるだけではなく、

実際にその絵にいろいろ書き加えることが出来る

(たとえ自分の絵でなくても、どこにその絵があるのかがわかれば)・・

ということなのです。

これがタイムトラベルと言われるものです。

そうなると今までの絵とは違ったものになります。

となると、どうなるでしょうか?

そこから違うタイムラインが出来るということになります。

だからといって、今までのタイムラインがなくなるのではなく、

違った二つのタイムラインが出来るということになります。

絵を書き換えたときに、違うパラレルワールドが

出来ると言ってもいいですね。

だから、過去の絵を書き換えたことで、

いまのタイムラインがなくなるわけではないのです。

戦国自衛隊という映画がありましたが・・

自衛隊が介入して歴史が変わってしまったタイムラインと

介入せずに そのままのタイムラインを進んだ歴史がある・・

ということです。どちらのタイムラインにいるかは、

あなたの選択したところだということです。


バックトゥザフューチャーという映画も、

両親が結婚しなかったタイムラインと、

両親が結婚して自分が生まれたタイムラインが出来たということです。

結婚しなかったタイムラインにはもちろん自分はいません。

でも確実にその人はいるのですから、

そこで介入して無理に結婚させようとしなくても、大丈夫なのです。

わかりますか?・・両親が結婚しなくても、

自分が消えてなくなることはないのです。

もとのタイムラインに戻れば、何も変わらず

その人は存在しているということなのです。

まぁ、映画ですのでハラハラドキドキさせるためには、

そういう演出も仕方無いのかもしれませんが・・

このような映画は、時間という概念を

ミスリードして伝えるのにはいいアイディアですね。

ということは、介入して変わってしまったタイムラインから、

変わらなかった元のタイムラインへ移行することも

可能だということになります。すべては意識なのです。

意識がどこにフォーカスするかで、

あなたのタイムラインは変わって来るということです。

そして物質的な身体の波動の結着が緩くなると、

タイムトラベルのように身体をもって

過去という時間軸に飛ぶことも出来るのです。

機械(タイムマシン)を使ったらすぐにでも出来ますか?・・

と言うご質問が来そうですが・・

それはまだ無理ですとお答え致します。

機械をを使うと、身体の決着を無理に緩めることになりますから、

まだ決着の強いあなたの身体は耐えられなくなり壊れてしまいます。

過去の時間軸への移行の話は理解していただけましたでしょうか?

未来に関してお話しすると、もっとこんがらがってしまいそうですので、

今日は過去だけにしておきたいと思います(笑)


時間、空間は、あなたが思っているほど

かっちりとしたものではないのです。

もっと自由で、いろいろと変化をするものなのです。

物質世界以外では、時間も空間もないのですから・・

そして、その物質世界の中でも、

特にあなた達は真実を教えられていませんので、

時間と空間という概念に強く縛られてしまって

身動きが取れなくなってしまっているのです。

でも、あなたが存在しているのは、いまだけなのです。

いまこの一瞬に描いている絵が、すべてを決めているのです。

すべての流れをつくっているのは、

いまこの一瞬のあなたの意識なのです。

だから、いまこの一瞬を生きてください

いまこの一瞬に意識を持っていってください・・

そうすれば、過去も未来もあなたの自由にすることが出来るのです。


過去は変えることが出来ない・・ではなく、

あなたの意識で過去を変えることは出来るのです。

今日は少し難しい話だったかもしれませんが、こんな話しもあるんだな・・

くらいで聞いておいていただければと思います。

タイミングが来れば、理解できると思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


この世界は超精密な現実感を伴うホログラムであり仮想現実なのです。

と、突然言われたら頭の中がパニくってしまいそうですね。

そして、時間も空間も本来存在しないものですと言われたら、それこそ

頭の中が????だらけになってしまいます(笑)。


もはやこれは頭で考えても無理です。感覚としてイメージとしてとらえるのが

いちばん早いと思います。

私たちの頭は常識という概念を突き崩すにはそれ相応のショック的な

出来事がないと変わらないようにされています。

だから、今のこの現実世界のことはいったんきれいさっぱり忘れてしまい

ましょう。その方が簡単です。


ここからは私の妄想として読んでもらえれば良いです(笑)。


私たちは本当は多次元的で多世界的な存在です。

ただ今いる場所に固定されているので他の世界を認識できないだけです。

この宇宙にはありとあらゆる生物が存在し、ありとあらゆる時間軸が存在し

また、ありとあらゆる地球という世界が存在し、さらにありとあらゆる

地球に似た別の世界が存在します。

そして、それらはまるで不透明な薄いベールで包まれたように、例えていうなら

玉ねぎのように何層にもなる皮のように隔てられているようです。

比喩的に玉ねぎの皮と称しましたが、実際には波動の異なる世界が折り重なって

存在しているようなものです。それは同じ空間に何億、何兆、何京という世界が

折りたたまれているようなものです。


私たちの目にはそのどこに焦点を当てるかで見える世界が変わってきます。


別に地球が何個~何京も浮かんでいるわけではありませんが、そうしたイメージ

でも良いだろうと思います。


たとえば、今の自分があまり頭が良くないからもう少し頭が良くなりたいと

思うなら、現実世界では必死に勉強をするかいろいろと学びその経験から

自分は少しは頭がよくなっと認識するのですが、多次元、多世界的に考えると

意識を「頭が良い自分」という部分に集中しイメージすると、いきなり自分の

頭が明晰になり、記憶力も高まり、多くのことがすぐに理解できるように変わる

という現実が起きます(今は無理ですが・・・)。

それはこの宇宙のどこかに、生まれつき頭が良くて記憶力も優れ、頭脳明晰で

理解力も抜群な頭脳を持って生活している自分という人間が存在していて

その自分に置き換わることも可能だという事ですね。

だから、足の骨を折ったとしてもすぐに元どうりにするという、つまり、足が

折れなかったタイムラインを創りそこに移動することも可能という考え方も

出来るという事です(これはちょっと飛躍過ぎかもしれませんが)。


これが可能になるかどうかは私たちのものの考え方次第で、今のように出来ない

という思考を捨て去れるなら可能になると思われます。


私は時々考えますが、時間というのはないという考えからすると、今ある現実が

少しずつ変化して時間が経過しているのはそのように見えるだけで、実際には

一コマ一コマが静止していて、パラパラ漫画みたいにめくればアニメガ動くように

見えているだけで、それが動いて見えるから時間が経過しているように感じるだけ

ということだろうと思います。

それを可能にしているのは私たちの脳の働きで記憶というのを持っているからであり

記憶機能がなければそれは単なるパラパラ漫画にしか見えないだろうと思います。

というより、その一瞬しか認識できないと思います。

また長くなりますのでこの辺で・・・。






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