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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:絶対無限の存在以外は無いの?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:絶対無限の存在以外は無いの?」



(ここから)

「日本列島から日本人が消える日」の内容に関していくつかのご質問をいただきました^^

そのご質問に関してアシュタールがメッセージをくれましたのでお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
*絶対無限の存在以外は無いの?『無』はどこにも無くなったの?

というご質問に関しては・・・


宇宙がはじまる前は”無”でした。

何もありません、暗いも明るいも何もないのです。

この状態は私にも分かりません・・まったく何もないということを私も体験したことが

ありませんのでわからないのです。

そして、その”無”の状態の中で突然、ひとつの自分を自分だと認識する”意識”が

誕生したのです。

その意識を私たちは絶対無限の存在と呼んでいます。


絶対無限の存在の意識の誕生と同時に宇宙が誕生したのです。

ですから、宇宙は意識なのです。

意識が宇宙を創造したのです。


そして、絶対無限の存在は、自分がどうして誕生したのか分かりません。

自分しか認識出来ないのです。

ですから、他に同じような存在(意識)がいるのかも分かりません。

他に別の”無”が存在しているのかもわからないのです。

結局、絶対無限の存在は何もわからない・・ということなのです。

自分が何者で、どうして誕生したのかわからない。

だから、私たちのような意識の分身を創って、たくさんの経験をして、自分が何者であるか

知る旅をしている最中だということです。

その絶対無限の存在の分身である私(アシュタール)も、”無”が何で、

どうして意識(絶対無限の存在)が誕生したのか、

意識(絶対無限の存在)がその後どうなるのか、はわからないのです。


*表面に生き物が住む惑星が少ないのは理由があるの?表面←物質次元

表面に生き物がすむ惑星は少ない・・それは、あなた達のようなヒューマノイド系の

生物が表面に住む惑星が少ないということです。

生命はたくさんいます。

あなた達とは姿かたちや、生きる環境が違う生命体はたくさんいます。


あなた達は火星には水も空気もないので生命体は生存出来ない、だから生命体はいない・・

と考えているようですが、それは宇宙のこと、波動のことを知らないから

そういう答えになるのです。

水がなくても、空気がなくても、生命を維持できる生命体はいるのです。

酸素ではなく、あなた達にとっては猛毒となる気体で生存することが出来る生命体も

いるのです。

反対に酸素がその生命体にとっては猛毒かもしれないということです。


そして、あなた達に似た形でなければ生命体ではないと思ってしまっているのです。

もっと小さく、あなた達とは似ても似つかない形の生命体もいます。

テラの表面(あなたの近く)にもそのような生命体はたくさんいますね。


また、物質ではなく、あなた達の肉眼では見えない生命体もいます。

あなた達の物質の周波数(波動)と違う振動数を持っているために、あなた達の肉眼では

見えない物質の身体を持った生命体もいます。

もちろん、惑星の多次元の内部に住む生命体もたくさんいます。

そして、どちらかというと多次元の内部の方が安定しているということで内部にすむ

生命体の方が多いのは事実です。


あなた達の基準だけで考えてしまうと、宇宙のことは何も理解できなくなります。


そして、本の中で書いている表面に生き物が住む惑星が少ないというのは、

テラが創りたかったアクアリウムのような環境にすむ生命体はほとんどいない・・と

いうことです。

テラはとてもユニークな惑星なのです。

テラはとてもユニークな発想をし、自分でアクアリウムのような環境を創りたいと思い、

その環境を楽しむことが出来る生命体を受け入れたのです。

テラの表面はとてもユニークなものだとお伝えしたいと思います。


*レプティリアンはテラにお願いして地球に来てるけど、

テラがお断りしたら来れないの?自由に出入りできないの?

テラは生命体です・・知性も感情もある存在です。

私たちと何も変わりません。

ですから、許可なく関わることは出来ないのです。

あなたの現実も同じです。

あなたの現実に入ってくる存在はすべて、あなたが了承しているからなのです。

そんなことはありません・・あんなイヤな人を了承するはずはないのです・・という

方もいらっしゃるかもしれませんが、それはあなたの頭で考えているだけで、

実はエネルギー場ではお互い了承しているから、あなたの現実に入ってくるのです。

何かの理由であなたがOKしたから、その人はあなたの現実に入っているのです。


あなたが了承しなければ、絶対に入ることは出来ないということをお伝えしたいと思います。

それと同じで、テラが了承しなければレプティリアンもテラには来れないのです。

勝手に入って来ることは出来ないのです。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


大変興味深い回答でしたね。

私も時々大いなる意識になったつもりで考えてみることがありますが、やっぱり

あまりにも大きすぎてわかりませんでしたね(笑)。

でも、何となく自分を知りたかったんだろうなというような感じはわかります。

しかし、その大いなる意識がどうやって出来たのだろうかと考えるともう???

ですね。


だって、何もない状態なんか考えようがないじゃないですか。

何もないところからどうやって意識が芽生えるの?と考えただけで迷路にはまります。

もし、すべてを知り尽くしたら・・・。

また、無に戻っていくのだろうか?

しかし、それにはとてつもない悠久の時間がかかるわけでとても私たちの尺度では

考えきれません。だから、それは考えないでおきましょう(笑)。


テラがレブティリアンの要求を聞いたから今のようになったんだろうと思うけど

テラも最初はそんな状態になるとは思っていなかったんじゃないだろうかと思います。

だから、その状態に耐え切れなくなり宇宙ファミリーに助けを求め、私たちのように

波動が軽い集団を増やし始めたのだろうと思います。

そういう意味では私たちはテラの分身っていうことになりますね。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:超感覚を思い出す・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:超感覚を思い出す・・・」



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今日の破・常識!



話をするのがめんどくさいと思う人が増えている。

言葉がめんどくさい・・それは、テレパシーを使いはじめているから。

その感覚を大切にすればいい・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達は、太古の昔からたくさんの社会、文化を花開かせて来ました。

数えきれない文明社会があったにも関わらず、

テレパシーを使ってコミュニケーションしていたのは、

日本という土地に住む人たちだけだったのです。

(細かく言えば他にもいましたが、

その人たちも同じムーの波動を持つ人たちなのです)


日本という土地が出来る前からそうでした。

アトランティスとムーの文明の時からそうなのです。

アトランティスの人たちは、5感(触覚、嗅覚、味覚、視覚、聴覚)

以外の感覚をDNAレベルで切られてしまっていました。

ですので、いわゆる超感覚を感じることが出来なかったのです。

超感覚という言葉を使うこと自体が、ナンセンスなのです。

5感以外の感覚は、DNAを切られていなければ

みんな感じられる感覚なのですから。

でも、生命力とは強いもので、しばらく時間がたつにつれ、

切られたDNAがつながっている人たちが生まれはじめたのです。

彼らは、自分の感覚を信じ、感覚から得ることが出来る情報を信じ、

アトランティス文明で隠されてきた真実を知りはじめたのです。

それは、アトランティスの人たちを支配・コントロールしている

存在にとっては脅威でした・・5感の外には

たくさんの真実の情報があるからです。

だから、わざわざ最初に人々のDNAを操作し

5感以上の感覚を切ったのです。波動の檻に閉じ込めたのです。

そして超感覚を持つ人々を脅威とし迫害しはじめました。

そこで、宇宙ファミリーは、その人たちを保護することにしたのです。

それが、ムー大陸(レムリア文明)だったのです。

時間が経て、アトランティスの人々がテラを壊してしまい、

ムーも同じようになくなりました。

でもムーの土地の端っこに残った土地があったのです。

それが日本列島です。これはずっとお話ししてきたことですね。

日本列島(ムーの波動を受け継ぐ土地)に住む人たちは、

ずっとその波動を受けていました。

そして宇宙ファミリーとも友として付き合い、

真実を教えられてきたのです。

だからテレパシーやトランスポートなども出来たのです。

思考はエネルギーで、思考エネルギーで

なんでも出来るのだということも、

空気があるのとおなじくらい当たり前だったのです。

その人たちも、あなたと同じ物質世界にいたのです。

高次元のところではなく、同じ物質世界にいても

波動が軽ければいわゆる超能力と呼ばれることも簡単に出来るのです。

物質世界が3次元なのではなく、波動が重い世界ではないのです。

物質世界でも軽い波動領域に共振することが出来るのです。

物質世界でも、5次元領域と共振することが出来るのです。

だから、私はいつも・・あなたはもうすでに5次元領域にいるんですよ・・

とお伝えしているのです。

物質世界=3次元領域ではないのです。

5次元領域でも、物質世界はあるのです。

では、何が違うかというと・・

ものの見方、考え方・・思考の違い、それだけなのです。


いまテラの波動がどんどん軽くなってきています。

それにつれて、切られたDNAがつながって来ている人たちも

どんどん増えてきているのです。

超感覚を感じ、超能力を使える人たちが増えているのですが、

それにストップをかけているのが、マインドなのです。

マインドが、そんなことは出来ないと思い込んでいますので、

せっかく感じている感覚を勘違いだと思い

封じ込めてしまっているのです。

波動の檻に閉じ込めるために、

支配者たちがあなた達の思考を操作しているのです。

ですからムーの波動を受け継ぎ、以心伝心、

あ・うんの呼吸を知っているあなた達

日本の人たちからはじめて頂きたいのです。

アトランティスの文明に深く影響されている人達は、

なかなかそれを理解することが出来ません。

言葉だけに頼る習慣を長く続けてきているために、

言葉以外の感覚でコミュニケーションをとる感覚が

わからないのです。

でも、その彼らもなんとなくわかりはじめています。

ですから、その感覚をよく知っているあなた達日本に住む人たちが

実際にやりはじめてほしいのです。

あれあれ、それそれ・・で会話が通じることを、

みんなに見せてあげてください。

それには、あなた達が自分たちのテレパシー能力を信じてください。

テレパシーというとまた肩肘張ってしまいますので、

あれあれ、それそれの会話と表現したいと思います(笑)


あれあれ、それそれ・・の会話は、よくあることだと思います。

それが当たり前になって来ると、そのあれあれ、それそれの会話も

必要なくなります。Aさん「あ、」Bさん「あ~分かった」・・的な(笑)

この会話が出来るようになると、言葉を使うより

よほど正確に伝えることが出来るようになります。

そして、いちいち説明しなくてもいいので、とても楽です(笑)

英語を習わなくても、フランス語を習わなくても、どこの言語の人とでも

何の障害もなくコミュニケーションが取れるのです。

言語は全く関係ありません。


だんだん、話をするのがめんどくさいと思う人が増えていると思います。

言葉がめんどくさい・・それは、テレパシーを使いはじめているからです。

その感覚を大切にしてくださいね。

これからは、すべて感覚が大切になってきます。

感覚から情報を得る・・それが普通?当たり前?になってきます。

超感覚は誰でも持っています・・

それを信じて使っていってくださいね。

好きなこと、楽しいことをして波動を軽くしていけば、

必ず超感覚を思い出しますから。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


アトランティスの人たちはレブティリアンにより意図的にDNAを12重らせんから

今の2重らせんにされてしまったという話はどこかで聞いたことがあると思います。

しかし、現代になってDNAが3重、4重らせんで生まれてくる人たちや自らDNAを

変化させている人たちがいます。

おそらく5次元にいる私たちもそうでしょう。

DNAに変化が起き、3重、4重らせんへと変わってきているはずです。

そのために、かってあったテレパシー能力がよみがえってきていることと思います。


後は、その能力をどのようにして開花させるかですね。

すでに、心の底ではテレパシーを感知しているはずです。

ただ、それが表に上がって来ないだけだろうと思います。

これkら到来する時代にはそうした能力が自由に使えるようになるはずです。


そのためにはマインドではなくハートで感覚的に受け止めるようにするのがいちばんと思います。






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