世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん：落ち癖がつく？？」

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん：落ち癖がつく？？」



（ここから）

昔、私ミナミは役者をしておりました＾０＾

（今もまだやめたわけじゃないんだけど、ちょっと休止中？？）

すごく有名な売れてる俳優さんたちは、黙ってても役のオファーが来るんですけど、

売れない役者ってね、自分で役をもらいに行かなきゃいけないんですよ～～＾＾；

どこで、どんな役のオーディションがある・・ていう情報をいつも探して、そして

自分で応募して、オーディションを受けに行く・・ということをしないと役は

もらえないんです。（事務所や劇団に所属してる人はそこから情報を得て、

オーディションを受けに行くんです）

・・けどね、受けたから役をもらえるなんてことはなく、ほぼ落ちる（涙）

１０回の内１回受かれば、それはもう万々歳ですよ・・・

最終まで行ってダメだったなんてこともざら・・ひどい時には受かった後でキャンセル

になったこともあったなぁ～～（遠い目）

受けて落ちるっていうのは、その人が悪いんじゃなくて、ただ制作側の求めている

役のイメージとその人のイメージがあわなかったっていうだけのことなんですけどね・・

それは知ってるんですけどね・・

やっぱり落ちるとがっかりするんですよねぇ～～・・ダメだった夜は眠れない・・

な～んてこともありましたよ（汗）


でね、すごく不思議だったのが・・落ちるときは落ち続けるんですよ。

１０回受けても、２０回受けても、ダメ・・バンバン落ちる・・もう立ち上がれないほど

凹む日々・・落ち癖がつくんです、マジで。


そしてね、反対に受かるときは、自分でもびっくりするくらい受かる＾０＾

え～～、一体何が起きてるのぉ～～って思うけど、受かるからうれしい＾０＾


落ち癖がついてダメだと思ってたら何かのきっかけで受かりはじめるし、

受かり続けてたのに、何かのきっかけでまた落ち癖がついてしまう・・・・


この波が繰り返されるわけです・・

役者というのは、精神的にタフでないとやっていけない商売なのです（爆）


・・・ということで、この落ち癖についてアシュタールに聞いてみましたぁ～～

ねぇ、どうして落ちるときは落ち続け、受かるときは受かり続けるのぉ～～・・・

教えてアシュタールぅ～～＾０＾


「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

それはエネルギーの問題です。

エネルギーが引いてしまっていると、現実はそのようになります。

たとえば、期待していたオーディションに落ちると、がっかりします。

そして、自分の何が悪かったのかと考えるうちに、自分が小さく、ダメな人だと思う

ようになってしまうのです。

そうすると、どうせ私なんて何をしてもダメだよね・・という消極的なエネルギー、

引いたエネルギー（ふて腐れたエネルギー？）を出してしまいます。

引いたエネルギーは、魅力的ではありません。


受かるときのエネルギーは、外側に広がっているエネルギーなのです。

自信に満ちたエネルギーを放出しますので、とても輝いているのです。

輝いているエネルギーですので、とても魅力的になります。

魅力的になるので、この人と一緒に仕事がしたいと思われるのです。


とても簡単なことなのです。

あなたがどのようなエネルギーを放出しているか・・それだけのことなのです。


いま、オーディションの話を例に出しましたが、すべて同じです。

就職もお見合いも、恋愛も、上司との関係も、パートナーとの関係も、親子の関係も

すべて同じことが言えます。

就職もお見合いも、オーディションと同じですので分かりやすいと思います。


あなたもちょっと反対に考えてみるとわかると思います。

引いたエネルギーの人は魅力的に感じないと思いますし、その人とずっと一緒にいたい、

一緒に仕事したいと思わないですね。

別に無理やり元気なふりをしてくださいとお伝えしているのではありませんよ。

無理やり元気なふりをしても、それはエネルギーですべてバレてしまいます。


そうではなく、あなた自身の問題なのです。

あなた自身が、あなた自身をどう思っているか・・それだけなのです。

自分はダメだ・・自分には出来ない・・と思うと、エネルギーは引きます。

消極的になります。

それを感じると、まわりの人も楽しくなくなります。

楽しくないところに人は魅力を感じませんし、そこにいたいとも思わないのです。


じゃあ、どうしたいいの？

・・ということですが、自分で引いたエネルギーをまず感じることです。

自分のエネルギーが引いているということがわかれば、外にまわそうと思えばいい

だけです。

消極的になってしまっている現状を、積極的に考えるということです。


たとえば、人の目を気にして小さくなってしまっているならば、それがわかれば、

人の気にいるようにしようとしている思考を、自分の好きなように伸び伸びと生きようと

いう思考にかえればいいのです。

人の目を気にするから、人と比較するから、自分はダメだと思うならば、

人の目で生きるのをやめ、人と比較するのをやめ、自分の好きなように生きる・・と

決めればいいのです。

そうすれば、小さくなってしまい、引いてしまっているエネルギーを外にまわすことが

出来ます。


自分の好きなように、楽しく、ご機嫌さんで生きている人のエネルギーは大きく外に

まわっています。

だから、とても魅力的に感じるのです。

その人が何か特別なことをしているから、特別な能力を持っているから、

魅力的なのではありません。

その人のエネルギーが大きく広く外側に向かってまわっているから、魅力的に

感じるのです。


外側にエネルギーをまわす・・楽しいことをしてご機嫌さんでいる・・

それだけなのです。


何か自分で引いてるな・・と感じたら、何でもいいですので楽しいことをしてご機嫌

さんになってください・・そうすれば、エネルギーは外にまわります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。

（ここまで）

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：死ぬときは死ぬんです・・・」

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：死ぬときは死ぬんです・・・」


（ここから）

今日の破・常識！



身体を部品として扱うのは、

波動エネルギーのことが何もわかっていないということ・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します。

何をお話しすればいいでしょうか？

まったくのナンセンスとしか言いようがないですね。

身体に対する認識がまるで違います。

身体は、部品ではありません・・機械ではないのです。

これは、みなさんお分かりだと思います。

それはわかっているけど、でもガンは恐ろしいから・・

というのは思考停止状態です。

ガンは恐ろしいものではありません。

ガンで死ぬ人はいないのです。

ガンそのもので死ぬのではなく、合併症で死ぬのです。

そして、病気の原因は身体だけにあるのではないのです。

病気の原因を探すことなく（解決することなく）

その部品だけを切り取っても、また同じことが起きてきます。

それをあなた達は転移だとか再発だとか言っているのです。

火元を消さなければ火事はおさまりません・・それと同じです。


これを言うとまた抗議のエネルギーがたくさん飛んできますが・・

いまのあなた達の医療は、ビジネスです。

利益重視のビジネスになっています・・

それは、お分かりだと思います。

いかに、儲けるか？・・それが重要なテーマだということです。

いかに薬を売るか・・です。それをわかってください。

検査はそのために行う・・といってもいいと思います。

検査をすれば、必ず気になるところが出てくるように

操作されているのです。

血圧も、血糖値も、数字はいくらでも操作できるのです。

ちょっと前までは、上は１８０まで正常とされていた血圧も、

今では１３０、１４０までになっています。

これはどういうことかといえば、

ちょっと前までは健康だと言われていた人が

高血圧症と診断されるということです。

そうすれば薬が売れます。

必要のない人まで薬を飲んでくれるようになるからです。

そして、一度飲みはじめるとずっと続けなければいけなくなります。

とても巨大なマーケットなのです。

そして検診に行けば、そのままにしておけば

勝手に消えて行くはずの腫瘍も見つかります。

腫瘍？ガン？というのは、いつも出来ているのです。

あなたの身体には自己治癒力と自己免疫力が備わっています。

あなたの身体の不調は、あなたの身体が治しているのです。

でも検診に行くとその消えるはずのガン（にもなっていない細胞）を

見つけることになるのです。

これまでは、ガンになっている細胞だけを

ターゲットにしていましたが、それよりもその前の段階までも

治療範囲にしてしまえばもっとターゲットが広がり、

医療ビジネスも大きく出来る・・と、新しいビジネスをはじめたのです。

血圧の数値を変えたのと同じ構造です。

人の”死”に対する恐れをもとにしたビジネスなのです。

死とは怖ろしいものだ・・と、

昔むかしからあなた達は刷り込まれています。

だから、何とか死から逃れようと右往左往するのです。

その怖れ、不安をターゲットにしてる人たちがいるのです。

それが真実です。


冷静に考えてみてください・・身体は奇跡の集大成です。

部品を取ったり、入れ替えたりしたらＯＫの

単純なものではないのです。

細胞が生きている・・人が生きている・・

それがどういうことかも何もわかっていないのです。

死ぬことがどういう構造で起きているかもわかっていないのです。

身体の機能が動かなくなった・・それを死と呼んでいるだけで、

何が原因で身体の機能が止まったのか、

エネルギー的なところはどうなっているのか・・

それさえも分かっていないのです。


身体を部品として扱うのは、

波動エネルギーのことが何もわかっていないということです。


死に対して怖れを持たされているあなた達が

病気を怖がることはよくわかります。

でも、怖れ、不安で冷静さを欠かないでください。

あなたの身体は、素晴らしいのです。

自分で自分の治し方を知っています。

自分で自分を治すことが出来るのです。

薬や治療をすべて否定しているわけではありません。

でも、それはあくまで補助的なことです。

薬や治療があなたの身体を治しているのではないのです。

だから、補助的な薬、治療に

あまりにも依存しないようにしてください。


そして、どんなことをしても死ぬときは死ぬんです。

ならば、死ぬことを恐れる方向へフォーカスするのではなく、

死ぬまでの時間を楽しむ方向へ

フォーカスしたほうがいいと私は思います。

一瞬一瞬楽しんでいれば、

ストレスもなくなりますので病気もしなくなります。

病気の原因は、ストレスなのですから・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！


（ここまで）


私はほとんど薬も飲まないし、病院へも緊急の状態にならない限り行きません。

当然、風邪も自力で治してます。

しかし、さすがに年を重ねているせいか免疫力の衰えは毎年かかる風邪の

症状で感じますが、それ以外は病気らしい病気をしてないのが救いですね。

したがって、毎年市の健康保険課から送られてくる健康診断受診のお願いも

無視してます（笑）。

また、食事はほとんどが自炊です。漬物も作ります。野菜は近くの農協マーケット

などで手に入れます。手に入らない時にはスーパーの県外産を使いますが、まあ

それほど問題はないです。

もちろん、自身でもガンではないかと疑う症状があったりすることもあり、ネットで

その症状等を調べ問題がないことを確認してます。

一時は肺炎症状が進行し血痰まで出た時がありましたが、今は回復してます。

風邪の後でしたので、たぶん気管支炎から進行したものでしょう。

この症状を元に戻すには３年くらいかかりましたが、病院には行ってません。


人の身体は免疫力を維持することがいちばん大切なことです。

そのためにはストレスを貯めない、心をいつも穏やかな状態にしておく、無理を

しない、加工食品は出来るだけ食べない、酒を飲まない（会合で飲む程度）など

ですが、お酒は飲み続けると免疫力をかなり落とすことがわかりましたので、以来

少しであっても連日（３日程度）飲むのは止めてます。

まあ、ただただ普通の生活です（笑）。