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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:決断、決心、覚悟・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:決断、決心、覚悟・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



決断、決心、覚悟が、

思考のエネルギーを動かす原動力・・・らしい(笑)



==========================


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何をするにしても最初に多めのエネルギーが必要になります。

何かを動かすとき、ほとんどのエネルギーは、はじめに必要になります。

動きはじめれば後は自分で動きはじめます。


大きな機関車や船なども動かすときが一番エネルギーを必要とします。

分かりますね?だから何かをはじめる時が一番大変なのです。

でもはじめてしまえば後は勝手に動きだします。


あなたの思考の現実化も同じです。

最初の思考エネルギーで決まります。

・・ということは、最初は大きなエネルギーとしての決断、決心、覚悟・・が

必要になるということです。

でも、決断、決心、覚悟 をしてしまえば 

後は勝手にエネルギーはそちらの方向へ流れて行きますので、

簡単に現実化されるのです。

では、決心さえすれば、行動は必要ないのですか?・・

というご質問が聞こえてきますが・・

決断する、決心する、覚悟する・・ということは 

行動を起こす・・ということです。

まだ波動エネルギーを使いこなせないあなた達は、

行動しなければ何も現実化出来ません。

そして反対に、身体を持って思考を現実化してみたい・・

それがどういう体験なのか、身を持って感じてみたいと思って 

物質次元に転生して来たのですから 

それを充分に楽しんでください。


物質という身体を持って思考を現実化する・・ということは 

その過程を楽しむ・・ということです。

物質次元でなければ その楽しみはないのです。

プラモデルや手芸などでもそうですね。

ひとつずつ組立てたり、ひと縫いずつ縫っていくことで 

自分の好きな作品をつくりあげて行くのが楽しいのではありませんか?

こんなの・・って思った瞬間に

それが出来上がった状態で目の前に現れたら

それはそれでいいかもしれませんが、

作り上げる・・と言う楽しみは無いですね。

あなたは、その作り上げる・・楽しみを体験したくて

テラに転生しているのです。

何かを作り上げることで自分を表現する・・

それをしたくて転生したのです。

それを忘れないでくださいね。

また話がそれましたが(笑)・・

作り上げるためには、しっかりと何を作るかを決めなければいけません。

何をつくりたいのか決めなければ何も出来ません。

まず、自分がしたいことを決め、そしてそれを物質次元に落とし込む。

決めればエネルギー場でそれが出来ます。

それを物質次元に持ってくればいいのです。

エネルギー場でつくるのにあなたの決断、決心、覚悟が必要なのです。

そして決断、決心、覚悟が、

思考のエネルギーを動かす原動力になります。

ですから一番エネルギーを必要とするのは、

決断、決心、覚悟・・なのです。


エネルギー場で出来てしまえば

後は少しのエネルギーで動きつづけます。

あとは現実に降ろしてくるだけなのです。

その現実に降ろしてくる過程を楽しんでください。

プラモデルを作るように、手芸作品を仕上げていくように・・

過程を楽しんでください。

そうすれば気がつけばすべては現実となっています。

現実化ばかりに目を向けると、まだかまだかと焦りが出てきます。

焦ると エネルギー場から降ろしてくるのが難しくなってしまいます。

とにかく楽しんでいてください。

楽しんでいれば簡単に早く現実に降ろしてくることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


まだすんなりと現実化するというようにはいかないみたいです(笑)。

それでも、少し時間がかかるけれどちょっとしたことなら現実化してるみたいです。

もっとも、自分でよく考えてみないと気づかないくらい小さな事ですが・・・。

でも、その小さな積み重ねの体験が次第に大きなものに変わっていくと思いますので

あせらず、進めることが大事ですね。


それはそうと、先日米国アリゾナ州で起こった自動運転カーの事故はさまざまな余波を

もたらしているようです。国土交通省は自動運転で事故が起きたとき、プログラムに

問題があったと認められる場合の補償はメーカーに負うと発表したようです。

そして、この事故を受けてトヨタの自動運転実権は取りやめになりました。

今後どうするかわかりませんが、原因がはっきりしてからでしょう。

今回ウーバーが起こした事故の直前までの様子を映した動画を米国のテンペ警察署が

Twitterに公開したようです。私もそれを見ましたが、一部の人が述べているように

確かに人が運転していても避けられないものだったと思います。

しかし、自動運転カーにはレーダーがついているはずなのに夜間でも検出できないと

いう事なのだろうか?と思いました。





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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:税金は元はあなたのお金なのです・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:税金は元はあなたのお金なのです・・・」




(ここから)
官房機密費の使途、9割が領収書不要 司法判断受け開示

いいなぁ~・・領収書なくてもいいんだって!!

何に使ってるか、誰にも報告しなくていいんだって!!

今の内閣の領収書のいらないお金(政策推進費)、12億6千万だって。

そのお金何に使われてるか教えてって言っても、それは言えないねぇ~で済むらしい。

税金っていつから国の偉い人たちの私費になったのかしらねぇ~??

税金って、国にあげてるんじゃなくて、庶民のために使ってねっていって、国に

託してるだけなんだよね。

好きかってに使っていいよなんて誰も言ってないのに。

ちゃんと使ってます・・って言うなら、ちゃんと使い道を開示出来るんじゃないのかな?


ホントふざけんなって思っちゃうよね(フ~~・・冷たいため息)。

だって庶民は領収書のないお金は絶対に経費として認められないもん。

領収書があっても経費として認められないこともあるのよね。

こうやって庶民から集めた税金が、政策推進費という名目で領収書もなく、

好き勝手に使われてるんだよね。

あほらしくて怒る気にもならないよ。


ですよねぇ~・・アシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

我慢するからです。

我慢するから、我慢の回路が開くのです。

税金だから仕方がない・・税金は国民の義務だから・・払わないと大変な罰を受けるから・・

と、あきらめてしまっているからどんどん搾取がひどくなってくるのです。


そんな使い方するなら、税金は払いません・・と宣言すればいいのです。

そんなこと出来る訳ないじゃないですか・・と思うかもしれませんが、出来ます。

国は、国民がいるから成り立っているのです。

そこを忘れないでください。


権力者(政治家、官僚)が国を支えているのではないのです。

あなた達庶民が国を支えているのです。

本当は政治家や官僚が権力者なのではなく、国民が権力者なのです。

(権力と言う言葉は使いたくありませんが、いまはこの言葉が一番しっくりくるので

あえて使いますね)


そこの認識を間違えてしまっているので、困ったことになっているのです。

権力を持っている人の言うことを何も考えずにしたがってしまっているから、

権力を持っていると勘違いしてしまっている人たちの好き勝手になってしまうのです。

権力を持っていると思っている人は、勘違いをしているだけなのです。

勘違いしてるから、何をしても良いと思ってしまっているのです。


権力を持っているのは、あなたです。

そこを忘れないでください。

税金は権力者に払わなければいけない罰金ではありません。

税金は、権力者であるあなたが国に託しているだけのことです。

税金は国のお金ではなく、あなたのお金なのです。

あなたに権利があるのです。

だから、使い道をしっかりと見届ける必要があるのです。


でも、税金として国に収めたお金はもう自分のものではないと思ってしまっているから

見届けることをしなくなっているのです。

国の権力者である国民がしっかりと見届けていないから、どう使ってもいいと思われて

しまうのです。


税金は私たちのお金です・・とはっきりと宣言してください。

特に国会前でシュプレヒコールを上げる必要はありません。

団結してデモをする必要はありません。(反対に団結しないでください)

ただ、あなたの意識を変えるだけいいのです。


いまあなた達国民はあきらめてしまったエネルギーを出しています。

だから、好き勝手にされてしまうのです。

あなた達国民のエネルギーが変われば、好き放題出来なくなるのです。


税金はあなた達のお金です。

国のお金、ましてや政治家や官僚のお金ではありません。

そこをあなたがしっかりと認識しなおしてください。


そうすれば、社会は変わります。

あなたの意識ひとつで社会は変わるのです。

そんな使い方するなら、私は税金は払いません・・という権利をあなたは持っているのです。


あなた達国民は、国という組織に従属する歯車ではなく、あなた達国民が国という組織を

創っているのです。


組織に力を与えないでください。

組織に権力を渡さないでください。


組織はあなた達がいなければ成り立たないのです。

主はあなたです。

その意識、それがとても大切なのです。


あなた達国民の引かないエネルギーが、政治を変えます。

社会を変えます、世界を変えるのです。

引かないでください。

あきらめないでください。

従属しないでください。


あなたの手にあなたの権利を取り戻し、もう誰にも渡さないでください。

そうすれば、いまのピラミッド社会はおのずと崩れ、あなたはそこからそっと離れることが

出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


税金っていちばん嫌なお金ですね。

あげればきりがないくらい不満がいっぱいあります。


そもそも税金はもとはと言えば私たちのお金なんですね。

それが払ってしまえば、もうあちらのものという感覚にさせられてしまい

取り戻すことなんかできない代物です。


最も、国や自治体が決めている補助金制度をうまく活用すると少しは取り戻せるのですが

多くの国民は知らないので活用できていない部分があります。

たとえば医療費控除というのがあり、これは年間にかかった医療費を控除できる

制度ですが、意外にも病院に通院するために利用するタクシー代も医療費として

計算できるというのがあります。

これは身体に不自由がありバスや電車あるいは歩いて通院できない場合経費として

認められるものです。おそらくそのような条件の人でも経費にしてないでしょう。

また、介護として払った費用のうち一部が医療費として計算できます。

こう考えると、けっこう払い戻しを受けてない税金って多いだろうと思います。

要は確定申告をしないといけないのですが、ほとんどのサラリーマンは会社に任せ

っきりなので確定申告なんて面倒と思いしないのだろうと思います。

政府としてはしないでおいてもらった方がお金の払い戻しをしなくていいので

あまりPRしないのでしょう。

また、私は車を使用しているので毎年自動車税を納めないといけないのですが、いつだったか

自動車税が一括で払えなくて分割をお願いしに県税事務所に行ったら、脅されましたよ!

もし、払えないようなら車を取り上げますということらしいです。

聞いてみれば、滞納すると車の車輪に動けないようにわっかをはめるらしいですね。

そのまま払わないでいると車がレッカー車で運ばれて行き、競売にかけられるそうな・・・。

という話をあちこちで聞きました。

おまけに県税事務所の担当者の暇そうなこと。10人もいて、そのうち8人までがパソコンの

画面とにらめっこしていていかにも忙しそうな感じですが、そんなことないでしょう。

やることなんてないからパソコンとにらめっこしているだけで、窓口の担当は今年入社した

新人さんと決まっているらしくて、そのひとだけ忙しく応対してました。

何のための税金なのかと思ってしまいます。

あなたがたの給与は私たちの税金で払っているんですよと言いたいくらいでした。

人件費を減らせば自動車税なんか廃止してもいいと思うのは私だけでしょうか?


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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:これが一番簡単で効果的・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:これが一番簡単で効果的・・・」


(ここから)

今日の破・常識!



すべての人に当てはまる治療法など存在しない・・・らしい(笑)

人の身体には、それぞれの個性があるのですから・・



==========================


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何度もお伝えしていますが・・

あなたの身体は、あなたが治しているのです。

治療でも、薬でもありません。

あなたの身体が備え持っている自己治癒力で身体を治しているのです。

ですから、何か不調を感じたら身体に聞いてください。

どうすればいいか・・身体が教えてくれます。身体の声を信じてください。


身体は自分で治し方を知っています。

捻挫をしたときにパンパンに腫れるのは、

腫れることでコルセットをつくっているのです。

傷ついてしまったところを動かなさいように・・

動くと治りが悪くなりますから・・そして良くなっていくのと同じ速度で 

コルセットも小さく?弱く?なっていきます。

コルセットを少しづつ弱めていくことで 

無理なくゆっくりと動かすようにしているのです。

ずっと固いコルセットのままでは 今度は関節が固くなってしまい 

治っても動かしにくくなってしまうからです。

素晴らしい機能だと思いませんか?

だから捻挫をしたときには他のコルセットはいらないのです。

他のコルセットでもっと締め付けてしまうと 

血流を止めてしまうことになり治りが悪くなってしまいます。

そして自分の治癒に合わせてゆるめていくことが出来ませんので 

関節が固まってしまい治った後もリハビリが必要になるのです。


熱もそうです・・熱はあなたの身体にとって必要だから出ているのです。

熱はあなたの中に入ってしまった物を無力化する為のものですので、

無理に下げてしまったら無力化出来ずに 

ずっと身体の中にとどまることになり不調が長続きするのです。

いつまでもグズグズと不調が続くことになります。


いつも言いますが、下痢もそうです。

身体に有毒なものが入ってしまったから そ

れを排出するために下痢を起こすのです。

それを止めてしまったらどうなるか?・・わかりますね?


傷もそうです・・血が流れるのは、中に有毒な物を入れないためです。

そして、その血が固まりかさぶたになって傷を守るのです。

傷の治り具合ともなって かさぶたも小さくなっていきます。


他にも、たくさんの症状についてお話ししたいのですが・・

それこそものすごく長くなってしまいますので、

一般的な症状だけご説明しました。

身体には自分で治す機能が備わっています。

そして・・もう一つ言わせていただければ・・

本来は身体に不具合が起きても実は治すという過程はいらないのです。

思考がエネルギーであり、身体もエネルギーだということを

理解し信じ切れれば、身体に何か不調が起きても 

すぐに元の状態に戻すことが出来るのです。

例え骨が折れたとしても 思考エネルギーで

すぐに元の健康な骨に戻すことが出来るのです。

信じきれれば・・ですが。

ただあなた達はそのことを教えてもらっていませんし、

反対に治療をしなければ身体は治らない・・と 

深く刷り込まれてしまっているので、それが出来ないだけなのです。


病気に関しては、お伝えしたいことがそれこそ山のようにあります。

病名が病気にしている・・ということ、

病気は意図的に作られている・・ということ、

病気は、心や感情と深く関係している・・ということ、

病気の原因は ストレス・・だということ、

まだまだたくさんあります(笑)

ですので、今日は身体は自分で治す力を持っている・・

ということだけをお伝えします。

同じ症状のように見えても それぞれ違います。

温めたほうがいい場合と冷やしたほうがいい場合・・

身体の個性によって変わってきます。

だから平均的な治療法では無理なのです。

今のあなた達の治療法は、たくさんのデータをあつめて、

そのデータからこの治療が効果が比較的に高かった・・というものです。

すべての人に当てはまるわけではありません。

そしてすべての人に当てはまる治療法など存在しないのです。

人の身体には それぞれの個性があるのですから・・

血圧が多少高めの方が調子が良い人もいれば、

低い方が良い人もいるのです。

それなのに平均値を持ってきて高めの人は病気です・・

というのはナンセンスです。分かりますね?・・

この話になるとまた脱線しますのでやめておきます(笑)


長くなりましたが・・

最後に 自己治癒力を高めるためにどうすればいいかをお伝えします。

はい、そうです^^・・

笑っていてください・・楽しいことをしていてください・・

そうすればあなたの波動が軽くなります。

波動が軽くなると あなたの身体の自己治癒力も上がります。

自己免疫力も上がります。

そして波動が粗く、重いものと共振しなくなりますので、

病気が逃げていきます(笑)

病気になりたくなかったら・・笑っていてください・・

これが一番簡単で一番効果的です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


病気は気にしすぎると治りにくくなります。

むしろ、自分自身を信頼してしばらく放っておいた方が意外にも治ることがあります。

私の左股関節は脱臼気味で歩くのが大変つらかったのですが、ここ数か月ほどの間に

関節のおさまりが良くなり、自然に歩けるようになりました。

不思議なものです。あれほど気にしていたのが先日風邪を引いた時に3日間ほどただ

寝てばかりいたのがさらに効果的だったような気がします。

それ以来の出来事でしたから・・・・。

やっぱり寝るのが一番でしょうか(笑)。

人の身体は休めていれば自然回復力が働くので治りやすくなるような気がします。

それを無理して動いたり、あれこれ薬を試してみたりすることが逆に身体に負担を

与え治るものも治りにくくしているのではないのかと思います。

だから、身体に不調を感じたら、自分の身体の自然治癒力が働くことを信じ身体を

横たえ、じっとしているのが一番です。

お風呂も疲れを取り免疫力を上げるので利用するのが良いでしょう。


薬はどうしようもないときには使うべきですが、それをそのまま飲み続けていると体内

臓器に負担を与えるようになり、薬を代謝して解毒するのに体力を使ってしまい、肝心の

悪い部分に体力が行き届かないので治りが遅くなります。

だから、薬は効果が表れてきたら、そこで止めてもいいものと思います。

その方が早く治るようになります。

まずは、自分の身体を信頼することですね。





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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:100%完璧なあなた・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:100%完璧なあなた・・・」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

完璧な私・・を目指さないでくださいね。

完璧な私は、どこかにいるのではありません。


いま、このとき、ここにいるあなたが、完璧なあなたなのです。

もうすでにあなたは完璧だということです。


でも、出来ないことたくさんあるし、知らないこともたくさんあって、

それのどこが完璧なんですか?・・と思うかもしれませんが、すべて何もかも

出来る人、知ってる人など存在しません。

いま出来ることがあなたにとっての100%なのです。


こうなったら完璧だ・・というものは無いのです。

いまが完璧なのです。

いまが100%のあなたなのです。


それ以上を目指す必要はありません。


でも、そんなことを言ったら、いつまでも成長出来ないです。

上を目指すからこそ、成長するのではありませんか?・・という声が聞こえてきますが、

そもそも成長などする必要はないのです。


成長しなければいけません、もっと上を目指さなければいけません・・というのは、

あなた達を支配・コントロールしている人たちの方便なのです。

もっと成長しなければいけない・・と言う言葉の中には、あなたはダメな人ですという

意味があるのです。

成長することはいいことだ、成長するように精進しなければいけない、もっと良い自分に

なりなさい・・ということは、あなたは不完全であり、いまのあなたではダメですとあなたの

セルフイメージを低くするための言葉なのです。


あなたのセルフイメージを低くし、いつもダメだと思わせ、いつも不安になるように

ミスリードしているのです。

だから、常にあなたは自分に満足できないでいるのです。

そうなると、自分を好きになれないので波動が重くなってしまうのです。

それを目的として、もっと成長して完璧に近づくようにしなさいとあなたに要求するのです。

そんな必要はまったくありません。


あなたはそのままで完璧なのです。

出来ないことがあっても、知らないことがあっても、いまのあなたが100%なのです。


出来ないことがある・・それは他人と比較してのことですね。

知らないことがある・・それも他人と比較するからそう思うのです。

いまあなたは、あなたが出来ることが100%完璧に出来ることなのです。

いまあなたが知っていることが、100%知っていることなのです。


それでいいのです。

いまの100%のあなたを認めてください。

どこにも、いま以上のあなたは存在しないのです。

何か別の100%完璧な自分がいるのではないか?・・などと思わないでください。

どこにもそんなあなたはいません。

いまのあなたが100%完璧なあなたなのです。


人と比べることはいりません。

比べても何に良いことはありません。

反対に人と自分を比べることは、損になることしかないのです。

波動が重くなり、ご機嫌さんでいられないので、楽しい現実を創造することが難しく

なってしまいます。

これ以上あなたにとって損なことはないですね。


いまのあなたに出来ることを楽しんでください。

いまあなたが知っていることを、楽しんで使ってください。

人は関係ありません。

いまのあなたが出来ること、知ってることがあなたにとって100%なのです。

だから、いまのあなたが100%完璧なあなただということです。


次に何かの刺激を受けて変化したあなたも、そのときの100%完璧なあなたなのです。

100%完璧なあなたは進化していくのです。

進化ですよ・・成長ではありませんのでそれは理解してくださいね。


いまのあなたも、10分後のあなたも、1年後のあなたも、そのときのあなたが100%

完璧なあなたなのです。


どこかにいると思っている完璧なあなたを探さないでくださいね。

100%完璧なあなたは、もうすでにいまここにいるのですから・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)




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「週休2日制っておかしくない?」に賛同相次ぐ 「休日3日は必要」「そもそも労働時間が長い」 [社会・経済]

「週休2日制っておかしくない?」に賛同相次ぐ 「休日3日は必要」「そもそも労働時間が長い」


(ここから)

労働基準法では、休日を1週のうち少なくとも1日、もしくは4週のうち4日と定めている。1年は約52週あるため、法律に従えば年間休日は52日、もしくは53日となる。しかし、同法では労働時間が1日8時間週40時間までと決まっているため、実際には、週休2日を設定する企業が多い。

それでも、「休日が少なすぎる!」と感じている人は多い。2ちゃんねるには3月11日、「週休2日制っておかしくない?」というスレッドが立ち、スレ主は次のように希望を綴った。

「休み1日目 前日までの疲れを癒す
休み2日目 自分が好きなことをやる時間に充てる
休み3日目 翌日からの仕事に備えて身体の調子を整える
3日必要やん」

「休みじゃないと労働以外何もできないとかおかしい」

スレ主はよほど現在の勤務環境に不服なのだろう、スレッドではさらに怒りをあらわにしている。

「誰やねん最初に週休二日にしたのは」「いつ自分の好きなことすればええねんホンマ」

平日は残業で長時間労働をし、休日になる週末にはヘトヘト。休日を楽しむどころか、疲れをとるだけで終わってしまう、という生活ぶりが想像できる。

スレ主に同意する人は多く、

「そもそも労働が長すぎるやろ。休みじゃないと労働以外何もできないとかおかしいやん」
「一日の労働時間の長さよ。週休二日でも15時間とかもう死ぬで」
「月火 フルタイム 水 午後休 木金 フルタイム 土日 休み これが正しい姿だろ」
「5日働くんだから休みも当然5日にするべきだろ 」

などの指摘が目立った。

法定労働時間は週40時間だが、企業は労基署に36協定書を提出すれば、法定労働時間を超えて労働させられる。働く時間が増えるわけなので、週休3日くらいが妥当だ、と言いたくなる気持ちはわかる。
有休消化率さえも低い日本っどうなの

ただそれでも、週に2日休めるだけ恵まれている、という意見も見られた。

「週休1日を8年続けてるけどまだまだいけそうや」
「祝日休めるやつは黙っとれ」

仕事だけでなくプライベートも大切にしようという「ワークライフバランス」の重要性が叫ばれているが、これでは働きづめで人生に豊かさを感じにくい。

日本企業の年間休日はどうなっているのか。厚労省が昨年発表した「就労条件総合調査の概況」(2016年版)で年間休日総数を見ると、全業種平均は108日。しかし「運輸業・郵便業」では98日、「飲食業・宿泊業」では95日と、52(1年間の週数)で単純に割り算すると、週休2日未満ということになる。

そもそも、日本は有休消化率が先進国最低レベルだ。仕事で成果を出すためには、しっかりと休むことが大切。今すぐに週休3日は厳しくても、休みたいときに休めることが当たり前の社会になってほしいものである。

(ここまで)


こういう話が出てくるという事は大変良いことですね。

そもそも、労働時間は労使協約で延ばすことは出来るのに、休日自体は増やせる協定というのが

労働基準法の中にないのですからね。

働くことはいい、休むことはけしからんということですね。


日本を見回してみれば実際に週休3日制を採用している会社はあるようです。

全体の8%ですが、佐川急便、ファーストリスティング、Yahoo 、日本KFCホールディングス

日本IBM、クリエティブアルファ、内山ホールディングス、ファミマ(今秋予定)などなど

https://hybridstyle.net/work-style016/より


ただ、ほとんどの企業は1日の労働時間を10時間に延長することで実施しているようです。

本来なら、一日8時間労働で週休3日制というのが望ましいのですが、給与が下がるかもです。

連続3日休めれば旅行なんか行きやすくなりますし、あるいは土日休んで間の水曜日を休みに

するというのも考えられそうですね。これだと身体が随分と楽になるでしょう。結果として

生産性は上がると思いますよ。




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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そこに世界が出来る・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そこに世界が出来る・・」


(ここまで)

今日の破・常識!



所有の概念も もう限界に来ている。

それがグルんと反転して

         共有、提供し合う世界になっている・・・らしい(笑)



==========================


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

違う世界は、あなたの思考にあります。

思考、物の見かた、考え方、価値観・・そこに世界が出来るのです。

すべて波動エネルギーです。

その波動エネルギーをどこに注ぐかで、

あなたの見ている世界が変わって来るのです。

所有することに価値観を起き、所有にエネルギーを注げば 

分離の世界を体験することになります。

それが今までの世界でした。

でも所有の概念を手放し 共有することにエネルギーを注げば 

融合の体験をすることになります。

それがあなた達が進んでいこうとしている方向の世界です。

所有は、ピラミッドを生み出します。

所有は、弱肉強食的な搾取を生み出します。

多くを所有するためには競争をしなければいけません。

所有は、分離であり、不信であり怖れなのです。

持っているものを無くしてしまうのではないか・・という 

心配にさいなまれることになります。

所有するものが少ない人たちを見下す人たちは、

自分がその立場になることをとても嫌がり、怖がります。

ですからいつでも安心することが出来ないのです。


どんなにたくさんの物を所有していても 

常に不安との隣りあわせですから、満足することが出来ません。

満足(安心)出来ないから、

自分の中にエネルギーが枯渇してしまうのです。

枯渇するから何かでエネルギーを補充しなければいけない・・

そのためにまた所有することに夢中になるのです。

あなた達の社会がこんなにひどいことになってしまったのは 

所有の概念を持ってしまったからです。

テラの土地を所有する・・ということもとてもナンセンスなことなのです。

テラは誰のものでもありません。

テラは、すべての存在に気前よくなんでも与えてくれます。

太陽もそうですね。

テラも、太陽も あなた達に何も要求しません。

それなのに、勝手にここからここまでは私の土地だから、

そこで出来た作物は私の物・・だからお金をください。

そして、そこに住むのならばお金をください・・

冷静に考えてみれば 

とてもナンセンスなことをしていると思いませんか?


所有の概念が出来たから、お金という概念も発生しました。

お金がないと何も出来ない・・何も買えない・・生きていけない・・と思い

そのお金を稼ぐためだけに 生きていかなければいけない・・

そんな理不尽なことにあなた達はいつまで付き合っているのですか?


自分のものだと主張している人たちは 

誰の許可があって主張しているのですか?

自分でそう言っているだけではないですか?

それをあなた達が受け入れているから、

いつまでもそのナンセンスな社会が続くのです。


火星の土地を売り出した会社があると聞きました。

誰が火星の土地を所有しているのでしょうか?

私はそのような存在は知りません(笑)

火星の話はジョークかもしれませんが、テラも同じです。

でもテラはジョークではありません。

そんなジョークのようなことに 

あなた達は人生を費やしてしまっているのです。

もっと違う体験をしたくてテラに転生したのに、

生命を維持するためだけに生きてしまっている

理不尽さに気がついてください。

あなたの社会・・ピラミッド社会はそういうナンセンスで

理不尽な考え方の上にそびえたっているのです。

ですから最初に戻りますが 

あなたの価値観、物の見かた考え方が変われば

ピラミッド社会は立ちいかなくなるのです。

ちょっと考え方、価値観を変えるだけでいいのです。

それだけであなたの見ている現実はグルんと反転します。


また長くなってしまいましたが(笑)・・

所有の概念ももう限界に来ていますので、

それがグルんと反転して共有、提供し合う世界になっていきます。

その足音が近くに来ています・・耳をすましてください。

そしてあなたもその足音とともに歩んでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


月の土地を売り出した会社もあったそうですが、いったい誰が買ったんでしょうね(笑)。

まあ、いつか月に移り住んだ時のためにと思って買ったかもしれませんが、すでに月には

人類も異星人も住んでいるという話もありますから、そう遠いことではないかもしれませんが

荒唐無稽な話です。

一体だれのものなんでしょうということには同感です。

私たちが住んでいる土地でさえ、購入するにはお金が必要で購入した後でさえ固定試案税を

払わなければならず、滞納すれば土地が競売にかけられ最後には失います。

つまり、今の制度では最後まで自分のものとして安心して住める場所なんかないのです。

もし、どうしても住みたいなら住民票から抹消してもらい河原に掘っ立て小屋を建てて

住むしかありません。しかし、それすら立ち退きを要求されます。

一体だれがこの住む権利を奪っているのかと思いますが、その根幹は国家ですが、そもそも

国家の制度を作り上げたのはユダヤ人の血統を引く人々ですからね・・・。

すべてをそうして支配してしまえばいいという考えがその根底にあります。

私たちはどこに住もうが本来自由のはずなんですが・・・・。

奈良平安時代は簡単な区割りは合っても住むのは自由で固定資産税なんかなかったはず

なので、明治以降大きく変わってしまったということですね。

それだけ、明治以降は所有という概念が大きくなってしまったということです。

それまでは今よりも共有という概念の方が大きかったと思います。

しかし、それもやがて次第に姿を消し、共有する考えの方が大きくなっていき

そうした社会が形成されてくるでしょう。






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自動運転 全米初の歩行者死亡事故 実験走行中 [世界経済]

自動運転 全米初の死亡事故 実験走行中

(ここから)

3月20日 6時07分

車の自動運転の実験が公道で盛んに行われているアメリカ西部のアリゾナ州で、歩行者が実験車にはねられて死亡しました。自動運転の車による全米初の歩行者の死亡事故だと大きく伝えられ、自動運転の安全性などが問われることになりそうです。

アリゾナ州の州都フェニックス近郊で、18日深夜、道路を歩いてわたっていた女性が、自動運転で走行中の車にはねられて死亡しました。

地元の警察によりますと、配車大手のウーバーが自動運転の実験用の車を公道で走らせていて、当時、この車の運転席には、ドライバーがいたということです。

アメリカのメディアは「自動運転の車による全米初の歩行者の死亡事故だ」と、一斉に伝えています。事故を受けてウーバーは「お悔やみ申し上げます。当局の捜査に全面協力していきます」とコメントしたうえで、フェニックスや東部ペンシルベニア州ピッツバーグなどで行っている公道での自動運転の走行実験をいったん中止することを明らかにしました。

アリゾナ州は、自動運転の車も一般の車の走行と変わらないとして規制を設けておらず、ウーバーのほか大手IT企業のグーグルから独立したウェイモなど多くの企業が、さまざまな段階の自動運転の実験を公道で進めています。

しかし、NTSB=国家運輸安全委員会が原因究明のための調査チームを派遣することを決め、今回の死亡事故を受けて自動運転の安全性や規制の在り方が問われることになりそうです。

(ここまで)




約1年前には米国自動車メーカーテスラの車が自動運転中に事故を起こし、運転手が死亡

した事故があったが、今回は歩行者が実際にはねられ死亡した模様です。

自動運転の公道試行運転が世界中で行われていて、日本でも一部地域で実施されている。

しかし、日本ではかなり規制が厳しいので今回のアメリカの事故のような高速運転は

ないだろうと思うので大丈夫と思うが、試行運転の拡大次第では起こりうることだろうと

思います。

問題となるのは、自己の責任者は誰になるかという事だろうと思います。

AIなのか運転手なのかという点で争われることになるだろうと思うのですが、なかなか

決着の難しいところでしょう。


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:軽い波動は重い病気の波動と共振しません」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:軽い波動は重い病気の波動と共振しません」



(ここから)

In Deep さんのブログ記事に

「あなたは乳ガンではないですが、予防のためにすべて切除しましょう」 という行為の連鎖を生み出した「死に至る乳ガン遺伝子変異」の概念が 最新の医学研究で完全否定される

・・というものがありました。


2013年ごろかな、女優のアンジェリーナ・ジョリーが広告塔のようになってましたね。

ガンになる前に切除してしまいましょう・・テレビなどではすごい話題になり、

たくさんの人が切除したとか、乳房だけじゃなくて卵巣まで切除したとか・・・


その医学的根拠は、

「乳ガンになりやすい遺伝子の変異があり、それを持っていると、乳ガンになりやすく、

生涯の死亡率も高くなる」というものだそうです。


そして5年後、それが間違いだったと・・・

「遺伝子 BRCA に変異がある人とない人の 10年間の「全生存率」は同じだった」

つまりは、予防的な切除手術も、あるいは「検査自体」が無意味という可能性が

とても高くなっている・・・・・と。


あのころ、それを信じて手術した人は・・・・何を感じるんでしょうか?

私の友達にもいます、乳がんじゃないですけどね、子宮頸がんになる可能性があるから

なる前に切除しましょうとお医者さんに言われて手術したんです。

ホントです。まだガンにもなってないのに、なる可能性があるから切除してしまう。

そんなこと言いはじめたら、身体全部切除しなければいけないじゃないですか。

身体がなければ、ガンにもならないし、どんな病気にもならないですしね。

予防医学としては、最強ですよね。



ホントにね、もうね、医学を商売にするのはやめてほしいです。

新しい商品を出すかのように、次から次へと病名をつけ、その病気を治すための治療を

医学に知識のない庶民に売り込む。

いい商売ですね・・ホント

(もちろんすべてのお医者さんが儲けだけを目的に意図的にしている訳ではないです。

お医者さんは一生懸命病気を治そうとしてくださっていると思っています。

私が言いたいのは、世界的に医療業界などのトップにいる人たちのことですので

そこはご理解いただければと思います。)



2013年5月にこの件で私も記事を書いています。

「ニュース・・って・・??」

その時のアシュタールのメッセージがとても分かりやすいので再掲したいと思います。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

病気に集中しないでください。

意識はエネルギーです。

字の通り病は気から・・です。

あなたが身体の不調、に意識を持っていけば、

身体は不調を起こします。

思いは、身体に大きな影響を及ぼします。


例えば、とても元気な人でも3人に続けて・・

「どうしたの? 顔色が悪いよ・・どこか悪いんじゃない?」って言われたら、

その人は本当に元気がなくなり身体に不調を感じ始め、

ひどいときには寝込んでしまいます。


例えば、妊娠していなくてもずっと子供を身ごもりたい・・と強く願うことで、

本当につわりのような症状が出てきたり、生理が本当に止まったり、

お腹が大きくなってきたりすることもあるのです。


そして病名をつける(疑う)ことでそれは本当になります。

名前を付ける・・と言うことで、とてもイメージしやすくなるのです。

そしてその病気の特徴や経過を詳しく知ることで、どんどん自分の中で

その病気がリアルになっていき最後には身体に本当の病気として現れてくるのです。


人を病気にするのは簡単です。病気にフォーカスするように持っていけばいいのです。

身体の標準値(血圧 血糖値・・など)を定め、それから外れると病気だ、

病気予備軍だ・・と刷り込み、そして毎日のようにニュースでいろいろな病名を上げ 

その特徴を説明しそれになるとどのように恐ろしいことが待っているか・・恐怖を植え付ける。


そうやって植えつけられた恐怖から常に病気を怖がり病気に焦点を合わせることで

本当に病気になってしまうんです。


しょっちゅう癌、インフルエンザ、風疹、脳卒中などなどのことをニュースなどで 

流していますが、それも計画されていることです。

病気になる・・と言う恐怖のエネルギーを持たせあなたの波動を粗い波動の領域に

閉じ込めておくためです。


そこにフォーカスしなければ避けられる病気はたくさんあります。

大半の病気はこのように意識を持っていき過ぎるために起きてきます。


後は何か気が付かなければいけないことがあるときです。

身体がとても疲れているのに酷使している・・体の悲鳴・・とか、

怒りを我慢しすぎたために起こる病気・・とか、です。

この話は長くなりますのでまた別に機会にお話します。


とにかく粗い波動に影響されることなく自分を自由に表現していれば、

あなたの身体に備わっている自己免疫・・と言う機能があなたを守ってくれます。

この自己免疫をしっかりと機能させるためには自分の感情を押さえつけたり、

イヤなことを我慢したりしないで、自由に楽しく生きることに集中してください。

自分を自由に表現できる社会には病気は存在しません。


軽い波動は重い病気の波動と共振しません。

ですから常にあなたの波動を軽く保つことだけに集中してください。

理解していただけましたでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


はっきり言って、これは最初からわかってやっていることだと思うのです。

つまり、誰かが遺伝的にガンになりやすい遺伝子を持っている人は普通の人より確実に

ガンになる確率が高いという学説です。こうしたことが学会などで発表されると、これ

幸い(医者が儲かるタネを作ってくれた)と思う人が現れるのです。

こうした人々はこの学説が誤りであることを最初から知っていたはずですが、一般的に

広まってしまえば誰も否定できなくなるのでそれを利用するのです。

抗がん剤もそのひとつです。今や抗がん剤はガンに効かないばかりか逆にガンを増やす要因に

なっているということが世界的に定説になりつつあり、WHOもはっきり効果がないと認めて

いるものです。

しかし、世界中で作られた抗がん剤がわんさかと余っているので、日本の厚生労働省はその

ことを知っていながら、余っている抗がん剤を日本で消費させるために知らせずにいます。

これが犯罪と言わずして何というのでしょうか?

医者に聞いてみればわかります。「あなたはガンになったときに抗がん剤治療を受けますか?」と

ほとんどの医者が受けないというでしょう。なぜなら抗がん剤の説明書にはっきり「ガンを増やす

ことがある」と書かれているからです。ガンを減らす一方で他の部位のガンを増やすのです。

だから、ガンがさらに進行し手遅れになるという代物です。ところが日本人の医者信仰は

これまで通りなので「医者が勧めるから」という口実で抗がん剤治療を受けます。

どれだけ、抗がん剤治療で多くの人が亡くなっていることか・・・・。

抗がん剤は身体のPHを下げ酸性にします。そうするとがん細胞が活発になり免疫細胞の働きが

抑制されるので、これまで以上にがんに対する抵抗力だけでなく、細菌や真菌に対する抵抗力が

無くなり、最後は免疫不全症による臓器不全でなくなるケースが多いのです。つまり死因は

ガンではなく抗がん剤治療による合併症です。

要するに抗がん剤は波動が重いという事です。当然人体の波動も下げるので抗がん剤が人体に

合わないのは当たり前という事です。

ただ、本当のその人の身体の波動が軽ければ抗がん剤は悪さをすることなくそのまま排泄

されるか無害なものに変えられてその影響は少なくなるでしょう。もっとも波動が軽ければ

ガンにもなりようがないのですが・・・。











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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:過去を手放すには・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:過去を手放すには・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



意識を変える方法が出来るようになると

     パラレルワールドの移行も簡単になる・・・らしい(笑)




==========================


「過去のことがいつまでも忘れられなくて苦しくて仕方がない」・・

っていう悩みをお持ちの方へ・・

アシュタールからのメッセージをお伝えします。










「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

身体は自分で治す力を持っています。

自己治癒力、自己免疫力です。

怪我をしたときは血が出て固まり傷を守るためにかさぶたを作ります。

かさぶたに守られながら、内から細胞を増殖させて傷をふさぎます。

そして傷が治る(ふさがれるにつれて)かさぶたも小さくなり、

最後にはポロリと取れます。

取れた後は、新しい皮膚が出来ていてあともほとんど残りません。

ここまでは大丈夫ですね?


そこで、もし身体を治してくれているかさぶたをわざわざ爪ではがして

傷口をまた開いている人が、あなたに・・傷が治らないのです。

いつまでも血が出て傷口が開いてしまって痛くて仕方がないのです。

どうしたらいいですか?・・と、相談してきたら

あなたはどう答えますか?


それと同じです。

あなたの意識を過去に飛ばし続けている限り 

あなたの今と過去のラインは切ることができません。

いつも過去の感情とリンクし続けることになるのです。

あなたの身体自己治癒力が備わっているように 

あなたの意識も感情のラインも自分で切る能力が備わっています。

意識と感情のラインを切れば 

あなたは過去にとらわれることは無いのです。

それをわざわざかさぶたをはがすように 

ラインを自分でつなげてしまっているのです。


ではどうすればいいのでしょうか?

あなたは、どう答えますか?

かさぶたをはがさずに身体の自己治癒力に任せておけばいいのです・・

と答えると思います。

そのまま私は同じことをお答えしたいと思います。


でもわかってはいるのですが、どうしても気になって仕方がないのです。

忘れたいけど忘れられないのです・・とよく言われますが、

それはあなたが忘れない・・と決めているからです。

手放したいのに手放せません・・というのは、

私は手放したくないのです・・と宣言しているのと同じです。

そこに意識を持ち続けている限り、切ることは出来ません。

忘れよう・・手放そう・・と思っている限り 

そこに意識を持ち続けているということなのです。

かさぶたが気になって仕方がないのならば 

そこに意識がいかないように、

別のところに意識を持っていけばいいのです。

好きなこと、楽しいことをしていれば自然に意識はそちらへ行きます。

気が付いたら忘れています。

そのまま忘れていればいいのに、

わざわざまた意識をつなげるということをしてしまっているのです。


急には無理であっても少しずつ忘れていられる時間を

意識的に増やすように意図してください。

少しずつで良いです。

忘れることを意図していればそうなります。

方向性が決まれば現実は動きます。


まずは、かさぶたのことを忘れる・・と意図してください。

そして楽しいことに目を向けるように意図してください。

これが出来るようになると、いろんなことにも応用が聞くようになります。

これが意識を変える方法です。

これが出来るようになるとパラレルワールドの移行も簡単になります。

この話は、またの機会に詳しくお話ししたいと思います。

意識をどこにフォーカスするか・・それだけです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


今の私は過去は過去という考えなので、昔の古い過去にはあまりこだわらないです。

過去はすでに起きてしまっていることなので、いまさらやり直すことや悔やむという

考えは捨てました。

それよりも今が大事です。過去がどうあれ、今をどう生きるかが大事であり、その生き方

次第で過去はなかったことにも出来ると思うからです。

それをあのときこうすればよかったとか、こうしていれば今はこんなことにはならなかった

だろうと思っても今を変えない限り何も変わりません。

だから、今を過去と違う考え方でとらえ直すことで過去をなかったことにも出来、もしか

したら別の過去として見ることも可能だと思います。

ぜひ、試してみてください。



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:気持ちの良い環境に引っ越すには・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:気持ちの良い環境に引っ越すには・・・」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何か新しいことをしようとすれば、必ず変化が起きてきます。

変化を怖がらないでください。

変化を嫌がらないでください。

変化をめんどくさがらないでください。

そして、少しの勇気も必要となってきます。


変化することを受け入れる・・それが覚悟です。

覚悟ができれば、何でもできます。


テラの波動やあなた達の共有意識の変化につれ、これからあなた達の社会は

どんどん変わって行きます。

良い方向に変わると思うか、悪い方向へ変わっていくと思うかは人それぞれですが、

変化は確実に起きてきます。

その時に、変化を受け入れることを拒否すればするほど、あなたの中は苦しくなって

行きます。


新しい社会が生まれてきます。

その時には、いままで持っていたものを手放す必要も出てきます。

それは、一瞬苦しいことに思うかもしれません。

悲しいことだと感じるかもしれません。

面倒なことだと感じるかもしれません。


でも、いままで握りしめていたものを手放さない限り、新しいものを手にすることは

出来ないのです。

いままでの不機嫌な社会ではなく、ご機嫌さんでいられる楽しい社会を創造したいと

思うならば、いままで手に持っていたものは手放さなければムリなのです。

新しく創造しようと思っている社会と、いままでの社会はまるで反対の社会なのですから。


私は楽しくて気持ちの良い新しい世界に行きたいし、新しい社会を創造したいです・・

と思うならば、そのための思考に変える必要があるのです。


思考(価値観、物の見方、考え方、常識)を変えるのは大変だし、めんどくさいし、怖いから、

思考を変えずに新しい世界に行く方法、創造する方法を教えてくださいと言われても、

それはムリなのです。


いまの環境がイヤなので、私に合う気持ちのいいところに引っ越したい思います。

でも、場所を探したり、引っ越し業者を頼んだり、物を片づけたり、捨てたりするのは

めんどくさいし、新しい場所がどんなところかわからないし、新しい環境に

慣れるかどうかわからなくて怖いし、とりあえずいまの家にいながら(何も変えず)

新しい気持ちの良い環境に引っ越すにはどうしたらいいですか?・・

という質問と同じだということです。


新しい環境に行きたいと思うならば、新しい環境に行くために必要なことがあります。

そして、必ず何かしらの変化は避けては通れないのです。

手放さなければいけないものも出てきます。


それが、いままで握りしめていた常識や価値観、道徳観、倫理観などなのです。

それを握りしめたまま、何も変えることなく、新しい波動領域に移行したいと思っても

それはムリなのです。

いまの家に住んだまま、気持ちの良い新しい家に引っ越したいと言っているのと同じ

だということを理解してください。

何も変えることなく、何もすることなく、パッと新しい家に引っ越すことはムリなのです。



いまとは違うところに引っ越したいと思うならば、引っ越しを楽しんでください。

少しずつでいいですので、家の中を片付け、物を捨てたりまとめたり、引っ越し先の

情報を集めたりしてください。

引っ越しますと宣言し、引っ越し先を決め、引っ越すためにはどうしたらいいかを考え、

具体的に引っ越す用意をし、実際に引っ越してください。


変化を怖がり、めんどくさがっていては、どこにも引っ越すことは出来ないのです。

気持ちよくて、ご機嫌さんでいられるところをイメージし、ワクワクしながら引っ越しの

準備をすすめて行ってくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


もうそろそろかな?

と思うときがあります。

新しい環境に移り住むためには今までの環境を手放さないといけない。

そうしないと移行できないという事ですね。

お金や生活習慣、ものの考え方すべてが180度変わってしまい、今まで慣れ親しんだ

やり方や考え方で通そうとすると出来ないということになるかもしれませんね。

今から少しづつ考え方ややり方を変えて慣らしていかないといけないと思います。

これまでの常識が通用しない時代になるでしょう。



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