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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:税金は元はあなたのお金なのです・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:税金は元はあなたのお金なのです・・・」




(ここから)
官房機密費の使途、9割が領収書不要 司法判断受け開示

いいなぁ~・・領収書なくてもいいんだって!!

何に使ってるか、誰にも報告しなくていいんだって!!

今の内閣の領収書のいらないお金(政策推進費)、12億6千万だって。

そのお金何に使われてるか教えてって言っても、それは言えないねぇ~で済むらしい。

税金っていつから国の偉い人たちの私費になったのかしらねぇ~??

税金って、国にあげてるんじゃなくて、庶民のために使ってねっていって、国に

託してるだけなんだよね。

好きかってに使っていいよなんて誰も言ってないのに。

ちゃんと使ってます・・って言うなら、ちゃんと使い道を開示出来るんじゃないのかな?


ホントふざけんなって思っちゃうよね(フ~~・・冷たいため息)。

だって庶民は領収書のないお金は絶対に経費として認められないもん。

領収書があっても経費として認められないこともあるのよね。

こうやって庶民から集めた税金が、政策推進費という名目で領収書もなく、

好き勝手に使われてるんだよね。

あほらしくて怒る気にもならないよ。


ですよねぇ~・・アシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

我慢するからです。

我慢するから、我慢の回路が開くのです。

税金だから仕方がない・・税金は国民の義務だから・・払わないと大変な罰を受けるから・・

と、あきらめてしまっているからどんどん搾取がひどくなってくるのです。


そんな使い方するなら、税金は払いません・・と宣言すればいいのです。

そんなこと出来る訳ないじゃないですか・・と思うかもしれませんが、出来ます。

国は、国民がいるから成り立っているのです。

そこを忘れないでください。


権力者(政治家、官僚)が国を支えているのではないのです。

あなた達庶民が国を支えているのです。

本当は政治家や官僚が権力者なのではなく、国民が権力者なのです。

(権力と言う言葉は使いたくありませんが、いまはこの言葉が一番しっくりくるので

あえて使いますね)


そこの認識を間違えてしまっているので、困ったことになっているのです。

権力を持っている人の言うことを何も考えずにしたがってしまっているから、

権力を持っていると勘違いしてしまっている人たちの好き勝手になってしまうのです。

権力を持っていると思っている人は、勘違いをしているだけなのです。

勘違いしてるから、何をしても良いと思ってしまっているのです。


権力を持っているのは、あなたです。

そこを忘れないでください。

税金は権力者に払わなければいけない罰金ではありません。

税金は、権力者であるあなたが国に託しているだけのことです。

税金は国のお金ではなく、あなたのお金なのです。

あなたに権利があるのです。

だから、使い道をしっかりと見届ける必要があるのです。


でも、税金として国に収めたお金はもう自分のものではないと思ってしまっているから

見届けることをしなくなっているのです。

国の権力者である国民がしっかりと見届けていないから、どう使ってもいいと思われて

しまうのです。


税金は私たちのお金です・・とはっきりと宣言してください。

特に国会前でシュプレヒコールを上げる必要はありません。

団結してデモをする必要はありません。(反対に団結しないでください)

ただ、あなたの意識を変えるだけいいのです。


いまあなた達国民はあきらめてしまったエネルギーを出しています。

だから、好き勝手にされてしまうのです。

あなた達国民のエネルギーが変われば、好き放題出来なくなるのです。


税金はあなた達のお金です。

国のお金、ましてや政治家や官僚のお金ではありません。

そこをあなたがしっかりと認識しなおしてください。


そうすれば、社会は変わります。

あなたの意識ひとつで社会は変わるのです。

そんな使い方するなら、私は税金は払いません・・という権利をあなたは持っているのです。


あなた達国民は、国という組織に従属する歯車ではなく、あなた達国民が国という組織を

創っているのです。


組織に力を与えないでください。

組織に権力を渡さないでください。


組織はあなた達がいなければ成り立たないのです。

主はあなたです。

その意識、それがとても大切なのです。


あなた達国民の引かないエネルギーが、政治を変えます。

社会を変えます、世界を変えるのです。

引かないでください。

あきらめないでください。

従属しないでください。


あなたの手にあなたの権利を取り戻し、もう誰にも渡さないでください。

そうすれば、いまのピラミッド社会はおのずと崩れ、あなたはそこからそっと離れることが

出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


税金っていちばん嫌なお金ですね。

あげればきりがないくらい不満がいっぱいあります。


そもそも税金はもとはと言えば私たちのお金なんですね。

それが払ってしまえば、もうあちらのものという感覚にさせられてしまい

取り戻すことなんかできない代物です。


最も、国や自治体が決めている補助金制度をうまく活用すると少しは取り戻せるのですが

多くの国民は知らないので活用できていない部分があります。

たとえば医療費控除というのがあり、これは年間にかかった医療費を控除できる

制度ですが、意外にも病院に通院するために利用するタクシー代も医療費として

計算できるというのがあります。

これは身体に不自由がありバスや電車あるいは歩いて通院できない場合経費として

認められるものです。おそらくそのような条件の人でも経費にしてないでしょう。

また、介護として払った費用のうち一部が医療費として計算できます。

こう考えると、けっこう払い戻しを受けてない税金って多いだろうと思います。

要は確定申告をしないといけないのですが、ほとんどのサラリーマンは会社に任せ

っきりなので確定申告なんて面倒と思いしないのだろうと思います。

政府としてはしないでおいてもらった方がお金の払い戻しをしなくていいので

あまりPRしないのでしょう。

また、私は車を使用しているので毎年自動車税を納めないといけないのですが、いつだったか

自動車税が一括で払えなくて分割をお願いしに県税事務所に行ったら、脅されましたよ!

もし、払えないようなら車を取り上げますということらしいです。

聞いてみれば、滞納すると車の車輪に動けないようにわっかをはめるらしいですね。

そのまま払わないでいると車がレッカー車で運ばれて行き、競売にかけられるそうな・・・。

という話をあちこちで聞きました。

おまけに県税事務所の担当者の暇そうなこと。10人もいて、そのうち8人までがパソコンの

画面とにらめっこしていていかにも忙しそうな感じですが、そんなことないでしょう。

やることなんてないからパソコンとにらめっこしているだけで、窓口の担当は今年入社した

新人さんと決まっているらしくて、そのひとだけ忙しく応対してました。

何のための税金なのかと思ってしまいます。

あなたがたの給与は私たちの税金で払っているんですよと言いたいくらいでした。

人件費を減らせば自動車税なんか廃止してもいいと思うのは私だけでしょうか?


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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:これが一番簡単で効果的・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:これが一番簡単で効果的・・・」


(ここから)

今日の破・常識!



すべての人に当てはまる治療法など存在しない・・・らしい(笑)

人の身体には、それぞれの個性があるのですから・・



==========================


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何度もお伝えしていますが・・

あなたの身体は、あなたが治しているのです。

治療でも、薬でもありません。

あなたの身体が備え持っている自己治癒力で身体を治しているのです。

ですから、何か不調を感じたら身体に聞いてください。

どうすればいいか・・身体が教えてくれます。身体の声を信じてください。


身体は自分で治し方を知っています。

捻挫をしたときにパンパンに腫れるのは、

腫れることでコルセットをつくっているのです。

傷ついてしまったところを動かなさいように・・

動くと治りが悪くなりますから・・そして良くなっていくのと同じ速度で 

コルセットも小さく?弱く?なっていきます。

コルセットを少しづつ弱めていくことで 

無理なくゆっくりと動かすようにしているのです。

ずっと固いコルセットのままでは 今度は関節が固くなってしまい 

治っても動かしにくくなってしまうからです。

素晴らしい機能だと思いませんか?

だから捻挫をしたときには他のコルセットはいらないのです。

他のコルセットでもっと締め付けてしまうと 

血流を止めてしまうことになり治りが悪くなってしまいます。

そして自分の治癒に合わせてゆるめていくことが出来ませんので 

関節が固まってしまい治った後もリハビリが必要になるのです。


熱もそうです・・熱はあなたの身体にとって必要だから出ているのです。

熱はあなたの中に入ってしまった物を無力化する為のものですので、

無理に下げてしまったら無力化出来ずに 

ずっと身体の中にとどまることになり不調が長続きするのです。

いつまでもグズグズと不調が続くことになります。


いつも言いますが、下痢もそうです。

身体に有毒なものが入ってしまったから そ

れを排出するために下痢を起こすのです。

それを止めてしまったらどうなるか?・・わかりますね?


傷もそうです・・血が流れるのは、中に有毒な物を入れないためです。

そして、その血が固まりかさぶたになって傷を守るのです。

傷の治り具合ともなって かさぶたも小さくなっていきます。


他にも、たくさんの症状についてお話ししたいのですが・・

それこそものすごく長くなってしまいますので、

一般的な症状だけご説明しました。

身体には自分で治す機能が備わっています。

そして・・もう一つ言わせていただければ・・

本来は身体に不具合が起きても実は治すという過程はいらないのです。

思考がエネルギーであり、身体もエネルギーだということを

理解し信じ切れれば、身体に何か不調が起きても 

すぐに元の状態に戻すことが出来るのです。

例え骨が折れたとしても 思考エネルギーで

すぐに元の健康な骨に戻すことが出来るのです。

信じきれれば・・ですが。

ただあなた達はそのことを教えてもらっていませんし、

反対に治療をしなければ身体は治らない・・と 

深く刷り込まれてしまっているので、それが出来ないだけなのです。


病気に関しては、お伝えしたいことがそれこそ山のようにあります。

病名が病気にしている・・ということ、

病気は意図的に作られている・・ということ、

病気は、心や感情と深く関係している・・ということ、

病気の原因は ストレス・・だということ、

まだまだたくさんあります(笑)

ですので、今日は身体は自分で治す力を持っている・・

ということだけをお伝えします。

同じ症状のように見えても それぞれ違います。

温めたほうがいい場合と冷やしたほうがいい場合・・

身体の個性によって変わってきます。

だから平均的な治療法では無理なのです。

今のあなた達の治療法は、たくさんのデータをあつめて、

そのデータからこの治療が効果が比較的に高かった・・というものです。

すべての人に当てはまるわけではありません。

そしてすべての人に当てはまる治療法など存在しないのです。

人の身体には それぞれの個性があるのですから・・

血圧が多少高めの方が調子が良い人もいれば、

低い方が良い人もいるのです。

それなのに平均値を持ってきて高めの人は病気です・・

というのはナンセンスです。分かりますね?・・

この話になるとまた脱線しますのでやめておきます(笑)


長くなりましたが・・

最後に 自己治癒力を高めるためにどうすればいいかをお伝えします。

はい、そうです^^・・

笑っていてください・・楽しいことをしていてください・・

そうすればあなたの波動が軽くなります。

波動が軽くなると あなたの身体の自己治癒力も上がります。

自己免疫力も上がります。

そして波動が粗く、重いものと共振しなくなりますので、

病気が逃げていきます(笑)

病気になりたくなかったら・・笑っていてください・・

これが一番簡単で一番効果的です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


病気は気にしすぎると治りにくくなります。

むしろ、自分自身を信頼してしばらく放っておいた方が意外にも治ることがあります。

私の左股関節は脱臼気味で歩くのが大変つらかったのですが、ここ数か月ほどの間に

関節のおさまりが良くなり、自然に歩けるようになりました。

不思議なものです。あれほど気にしていたのが先日風邪を引いた時に3日間ほどただ

寝てばかりいたのがさらに効果的だったような気がします。

それ以来の出来事でしたから・・・・。

やっぱり寝るのが一番でしょうか(笑)。

人の身体は休めていれば自然回復力が働くので治りやすくなるような気がします。

それを無理して動いたり、あれこれ薬を試してみたりすることが逆に身体に負担を

与え治るものも治りにくくしているのではないのかと思います。

だから、身体に不調を感じたら、自分の身体の自然治癒力が働くことを信じ身体を

横たえ、じっとしているのが一番です。

お風呂も疲れを取り免疫力を上げるので利用するのが良いでしょう。


薬はどうしようもないときには使うべきですが、それをそのまま飲み続けていると体内

臓器に負担を与えるようになり、薬を代謝して解毒するのに体力を使ってしまい、肝心の

悪い部分に体力が行き届かないので治りが遅くなります。

だから、薬は効果が表れてきたら、そこで止めてもいいものと思います。

その方が早く治るようになります。

まずは、自分の身体を信頼することですね。





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