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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:軽い波動は重い病気の波動と共振しません」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:軽い波動は重い病気の波動と共振しません」



(ここから)

In Deep さんのブログ記事に

「あなたは乳ガンではないですが、予防のためにすべて切除しましょう」 という行為の連鎖を生み出した「死に至る乳ガン遺伝子変異」の概念が 最新の医学研究で完全否定される

・・というものがありました。


2013年ごろかな、女優のアンジェリーナ・ジョリーが広告塔のようになってましたね。

ガンになる前に切除してしまいましょう・・テレビなどではすごい話題になり、

たくさんの人が切除したとか、乳房だけじゃなくて卵巣まで切除したとか・・・


その医学的根拠は、

「乳ガンになりやすい遺伝子の変異があり、それを持っていると、乳ガンになりやすく、

生涯の死亡率も高くなる」というものだそうです。


そして5年後、それが間違いだったと・・・

「遺伝子 BRCA に変異がある人とない人の 10年間の「全生存率」は同じだった」

つまりは、予防的な切除手術も、あるいは「検査自体」が無意味という可能性が

とても高くなっている・・・・・と。


あのころ、それを信じて手術した人は・・・・何を感じるんでしょうか?

私の友達にもいます、乳がんじゃないですけどね、子宮頸がんになる可能性があるから

なる前に切除しましょうとお医者さんに言われて手術したんです。

ホントです。まだガンにもなってないのに、なる可能性があるから切除してしまう。

そんなこと言いはじめたら、身体全部切除しなければいけないじゃないですか。

身体がなければ、ガンにもならないし、どんな病気にもならないですしね。

予防医学としては、最強ですよね。



ホントにね、もうね、医学を商売にするのはやめてほしいです。

新しい商品を出すかのように、次から次へと病名をつけ、その病気を治すための治療を

医学に知識のない庶民に売り込む。

いい商売ですね・・ホント

(もちろんすべてのお医者さんが儲けだけを目的に意図的にしている訳ではないです。

お医者さんは一生懸命病気を治そうとしてくださっていると思っています。

私が言いたいのは、世界的に医療業界などのトップにいる人たちのことですので

そこはご理解いただければと思います。)



2013年5月にこの件で私も記事を書いています。

「ニュース・・って・・??」

その時のアシュタールのメッセージがとても分かりやすいので再掲したいと思います。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

病気に集中しないでください。

意識はエネルギーです。

字の通り病は気から・・です。

あなたが身体の不調、に意識を持っていけば、

身体は不調を起こします。

思いは、身体に大きな影響を及ぼします。


例えば、とても元気な人でも3人に続けて・・

「どうしたの? 顔色が悪いよ・・どこか悪いんじゃない?」って言われたら、

その人は本当に元気がなくなり身体に不調を感じ始め、

ひどいときには寝込んでしまいます。


例えば、妊娠していなくてもずっと子供を身ごもりたい・・と強く願うことで、

本当につわりのような症状が出てきたり、生理が本当に止まったり、

お腹が大きくなってきたりすることもあるのです。


そして病名をつける(疑う)ことでそれは本当になります。

名前を付ける・・と言うことで、とてもイメージしやすくなるのです。

そしてその病気の特徴や経過を詳しく知ることで、どんどん自分の中で

その病気がリアルになっていき最後には身体に本当の病気として現れてくるのです。


人を病気にするのは簡単です。病気にフォーカスするように持っていけばいいのです。

身体の標準値(血圧 血糖値・・など)を定め、それから外れると病気だ、

病気予備軍だ・・と刷り込み、そして毎日のようにニュースでいろいろな病名を上げ 

その特徴を説明しそれになるとどのように恐ろしいことが待っているか・・恐怖を植え付ける。


そうやって植えつけられた恐怖から常に病気を怖がり病気に焦点を合わせることで

本当に病気になってしまうんです。


しょっちゅう癌、インフルエンザ、風疹、脳卒中などなどのことをニュースなどで 

流していますが、それも計画されていることです。

病気になる・・と言う恐怖のエネルギーを持たせあなたの波動を粗い波動の領域に

閉じ込めておくためです。


そこにフォーカスしなければ避けられる病気はたくさんあります。

大半の病気はこのように意識を持っていき過ぎるために起きてきます。


後は何か気が付かなければいけないことがあるときです。

身体がとても疲れているのに酷使している・・体の悲鳴・・とか、

怒りを我慢しすぎたために起こる病気・・とか、です。

この話は長くなりますのでまた別に機会にお話します。


とにかく粗い波動に影響されることなく自分を自由に表現していれば、

あなたの身体に備わっている自己免疫・・と言う機能があなたを守ってくれます。

この自己免疫をしっかりと機能させるためには自分の感情を押さえつけたり、

イヤなことを我慢したりしないで、自由に楽しく生きることに集中してください。

自分を自由に表現できる社会には病気は存在しません。


軽い波動は重い病気の波動と共振しません。

ですから常にあなたの波動を軽く保つことだけに集中してください。

理解していただけましたでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


はっきり言って、これは最初からわかってやっていることだと思うのです。

つまり、誰かが遺伝的にガンになりやすい遺伝子を持っている人は普通の人より確実に

ガンになる確率が高いという学説です。こうしたことが学会などで発表されると、これ

幸い(医者が儲かるタネを作ってくれた)と思う人が現れるのです。

こうした人々はこの学説が誤りであることを最初から知っていたはずですが、一般的に

広まってしまえば誰も否定できなくなるのでそれを利用するのです。

抗がん剤もそのひとつです。今や抗がん剤はガンに効かないばかりか逆にガンを増やす要因に

なっているということが世界的に定説になりつつあり、WHOもはっきり効果がないと認めて

いるものです。

しかし、世界中で作られた抗がん剤がわんさかと余っているので、日本の厚生労働省はその

ことを知っていながら、余っている抗がん剤を日本で消費させるために知らせずにいます。

これが犯罪と言わずして何というのでしょうか?

医者に聞いてみればわかります。「あなたはガンになったときに抗がん剤治療を受けますか?」と

ほとんどの医者が受けないというでしょう。なぜなら抗がん剤の説明書にはっきり「ガンを増やす

ことがある」と書かれているからです。ガンを減らす一方で他の部位のガンを増やすのです。

だから、ガンがさらに進行し手遅れになるという代物です。ところが日本人の医者信仰は

これまで通りなので「医者が勧めるから」という口実で抗がん剤治療を受けます。

どれだけ、抗がん剤治療で多くの人が亡くなっていることか・・・・。

抗がん剤は身体のPHを下げ酸性にします。そうするとがん細胞が活発になり免疫細胞の働きが

抑制されるので、これまで以上にがんに対する抵抗力だけでなく、細菌や真菌に対する抵抗力が

無くなり、最後は免疫不全症による臓器不全でなくなるケースが多いのです。つまり死因は

ガンではなく抗がん剤治療による合併症です。

要するに抗がん剤は波動が重いという事です。当然人体の波動も下げるので抗がん剤が人体に

合わないのは当たり前という事です。

ただ、本当のその人の身体の波動が軽ければ抗がん剤は悪さをすることなくそのまま排泄

されるか無害なものに変えられてその影響は少なくなるでしょう。もっとも波動が軽ければ

ガンにもなりようがないのですが・・・。











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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:過去を手放すには・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:過去を手放すには・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



意識を変える方法が出来るようになると

     パラレルワールドの移行も簡単になる・・・らしい(笑)




==========================


「過去のことがいつまでも忘れられなくて苦しくて仕方がない」・・

っていう悩みをお持ちの方へ・・

アシュタールからのメッセージをお伝えします。










「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

身体は自分で治す力を持っています。

自己治癒力、自己免疫力です。

怪我をしたときは血が出て固まり傷を守るためにかさぶたを作ります。

かさぶたに守られながら、内から細胞を増殖させて傷をふさぎます。

そして傷が治る(ふさがれるにつれて)かさぶたも小さくなり、

最後にはポロリと取れます。

取れた後は、新しい皮膚が出来ていてあともほとんど残りません。

ここまでは大丈夫ですね?


そこで、もし身体を治してくれているかさぶたをわざわざ爪ではがして

傷口をまた開いている人が、あなたに・・傷が治らないのです。

いつまでも血が出て傷口が開いてしまって痛くて仕方がないのです。

どうしたらいいですか?・・と、相談してきたら

あなたはどう答えますか?


それと同じです。

あなたの意識を過去に飛ばし続けている限り 

あなたの今と過去のラインは切ることができません。

いつも過去の感情とリンクし続けることになるのです。

あなたの身体自己治癒力が備わっているように 

あなたの意識も感情のラインも自分で切る能力が備わっています。

意識と感情のラインを切れば 

あなたは過去にとらわれることは無いのです。

それをわざわざかさぶたをはがすように 

ラインを自分でつなげてしまっているのです。


ではどうすればいいのでしょうか?

あなたは、どう答えますか?

かさぶたをはがさずに身体の自己治癒力に任せておけばいいのです・・

と答えると思います。

そのまま私は同じことをお答えしたいと思います。


でもわかってはいるのですが、どうしても気になって仕方がないのです。

忘れたいけど忘れられないのです・・とよく言われますが、

それはあなたが忘れない・・と決めているからです。

手放したいのに手放せません・・というのは、

私は手放したくないのです・・と宣言しているのと同じです。

そこに意識を持ち続けている限り、切ることは出来ません。

忘れよう・・手放そう・・と思っている限り 

そこに意識を持ち続けているということなのです。

かさぶたが気になって仕方がないのならば 

そこに意識がいかないように、

別のところに意識を持っていけばいいのです。

好きなこと、楽しいことをしていれば自然に意識はそちらへ行きます。

気が付いたら忘れています。

そのまま忘れていればいいのに、

わざわざまた意識をつなげるということをしてしまっているのです。


急には無理であっても少しずつ忘れていられる時間を

意識的に増やすように意図してください。

少しずつで良いです。

忘れることを意図していればそうなります。

方向性が決まれば現実は動きます。


まずは、かさぶたのことを忘れる・・と意図してください。

そして楽しいことに目を向けるように意図してください。

これが出来るようになると、いろんなことにも応用が聞くようになります。

これが意識を変える方法です。

これが出来るようになるとパラレルワールドの移行も簡単になります。

この話は、またの機会に詳しくお話ししたいと思います。

意識をどこにフォーカスするか・・それだけです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


今の私は過去は過去という考えなので、昔の古い過去にはあまりこだわらないです。

過去はすでに起きてしまっていることなので、いまさらやり直すことや悔やむという

考えは捨てました。

それよりも今が大事です。過去がどうあれ、今をどう生きるかが大事であり、その生き方

次第で過去はなかったことにも出来ると思うからです。

それをあのときこうすればよかったとか、こうしていれば今はこんなことにはならなかった

だろうと思っても今を変えない限り何も変わりません。

だから、今を過去と違う考え方でとらえ直すことで過去をなかったことにも出来、もしか

したら別の過去として見ることも可能だと思います。

ぜひ、試してみてください。



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