世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：政治がゆれても暮らしはそのまま続きます」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：政治がゆれても暮らしはそのまま続きます」
（ここから）
何か政界って言うんですか？政府の偉い人たちがワチャワチャしてるみたいですね。
誤魔化せたと思いホッとしてたら、出てはいけない文書があちこちから出て来るという・・・
これをまたどうやって誤魔化すかでてんやわんやの大騒ぎ。
一時は一強の盤石な政権だと思われてた今の政府もそろそろ繕えないほころびが
出て来たかな？？
内部から崩れて来てるのかな？
外から見てる三文芝居・・なかなか面白いです。
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いまのあなた達はとても大切なことを忘れてしまっています。
それは、社会は人で成り立っている・・ということです。
人々が社会を作っているということを忘れてしまっているのです。
社会（組織）があるから、あなたは存在できるのではありません。
社会（組織）があなたを怖いものから守ってくれているのではありません。
あなたが社会（組織）を支えているのです。
そして、いまあなたが支えている社会（組織）をあなたが守っているのです。
だから、あなたがいま、この社会、組織、政府、国がつぶれてしまったら私たちは
どうなるのでしょうか？？・・という不安を持っているならば、それはいらない不安です。
なぜならば、さっきからお伝えしているように、あなたが社会に守られているわけ
ではないからです。
社会があなたを守ってくれている、生かしてくれていると思ってしまっているから
不安になるのです。
そうではなく、私たち庶民が社会を支えているのだというように考え方を変えれば
何も怖いものはなくなります。
だって、自分達庶民がいれば、いつでもどこでも、また新しく社会をつくりなおすことが
出来ると思えるからです。
見方によって大きく変わります。
前者の考え方（社会がなくては庶民は生きていけない）ですと、いま起きていることは
絶望的な見方になります。
でも、後者（自分たちが社会を作っている）の考え方になると、いまの社会システムが
崩壊することは新しく作り直すことが出来るという希望になります。
大丈夫です。
何が起きようと、あなた達庶民がいれば何も怖くはありません。
人々が横並びになって、自分の出来ることを提供しあえば、何も困ることはないのです。
いまと一緒です。
いま、政府が国を動かしている、庶民を動かしていると思っているかもしれませんが、
実際に国を動かしているのは庶民と呼ばれるあなた達なのです。
あなたが動かなければ、国も、政府も動かないのです。
それを忘れないでください。
政府や国に力があるのではなく、庶民ひとりひとりに力があるのです。
それぞれに力があるのです。
だから、その力を寄せあえば何でもできるのです。
人々に力があるのです。
だから、怖がらないでください。
何も困ることはありません。
いま、あなたがしていることをそのまま続ければ、そのまま暮らしは続きます。
いまの社会システムがなくなっても、庶民さえいれば社会の形は変わっても、人々の
暮らしは続いて行くのです。
反対に、いまの搾取のためのピラミッドシステムが崩壊したほうが、庶民が中心の豊かで
自由な社会を創造することが出来るのです。
いまの国、政府が無くなったら困るのは庶民ですよ・・という言葉を真に受けないでください。
あなた達庶民は何も困りません。
困るのは、いまのピラミッドシステムのトップにいる人たちだけです。
ですので、いま世界で起きている政情不安などを他人事のように見ていてください。
そこに巻き込まれないように、冷静に、霊性に、見ていてください。
これから、あなたが新しい世界、社会を創造していってください。
いままでのように怖れ、不安を基盤にした社会ではなく、愛を基盤とした社会を創造して
いってください（そちらに行くと意図するだけでいまはまだ十分です）
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
（ここまで）
妖怪お化けが集うところが政界です。
たがいに化かし合いながら、しかも国民までけむに巻きながら屁理屈並べているのが
政界という風魔殿です。
そこは特別な人しか入れないところです。特に上に行けば行くほどこの世のものとは
思えぬ妖怪が出没するところで、化けの皮を剥いでみれば本当の姿が一気に見えてきます。
見たくもありませんけどね～（笑）。
別に安部さんがいなくとも誰か代役を立て、その場をしのぐでしょう。
毎回そうしてきていますから。もしかしたら、すでに用意されているのかも・・・。
はっきり言って政変を恐れているのは彼ら自身であって国民ではありません。
その辺をはき違えると混乱し巻き込まれます。ご用心、ご用心です。
（ここから）
何か政界って言うんですか？政府の偉い人たちがワチャワチャしてるみたいですね。
誤魔化せたと思いホッとしてたら、出てはいけない文書があちこちから出て来るという・・・
これをまたどうやって誤魔化すかでてんやわんやの大騒ぎ。
一時は一強の盤石な政権だと思われてた今の政府もそろそろ繕えないほころびが
出て来たかな？？
内部から崩れて来てるのかな？
外から見てる三文芝居・・なかなか面白いです。
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いまのあなた達はとても大切なことを忘れてしまっています。
それは、社会は人で成り立っている・・ということです。
人々が社会を作っているということを忘れてしまっているのです。
社会（組織）があるから、あなたは存在できるのではありません。
社会（組織）があなたを怖いものから守ってくれているのではありません。
あなたが社会（組織）を支えているのです。
そして、いまあなたが支えている社会（組織）をあなたが守っているのです。
だから、あなたがいま、この社会、組織、政府、国がつぶれてしまったら私たちは
どうなるのでしょうか？？・・という不安を持っているならば、それはいらない不安です。
なぜならば、さっきからお伝えしているように、あなたが社会に守られているわけ
ではないからです。
社会があなたを守ってくれている、生かしてくれていると思ってしまっているから
不安になるのです。
そうではなく、私たち庶民が社会を支えているのだというように考え方を変えれば
何も怖いものはなくなります。
だって、自分達庶民がいれば、いつでもどこでも、また新しく社会をつくりなおすことが
出来ると思えるからです。
見方によって大きく変わります。
前者の考え方（社会がなくては庶民は生きていけない）ですと、いま起きていることは
絶望的な見方になります。
でも、後者（自分たちが社会を作っている）の考え方になると、いまの社会システムが
崩壊することは新しく作り直すことが出来るという希望になります。
大丈夫です。
何が起きようと、あなた達庶民がいれば何も怖くはありません。
人々が横並びになって、自分の出来ることを提供しあえば、何も困ることはないのです。
いまと一緒です。
いま、政府が国を動かしている、庶民を動かしていると思っているかもしれませんが、
実際に国を動かしているのは庶民と呼ばれるあなた達なのです。
あなたが動かなければ、国も、政府も動かないのです。
それを忘れないでください。
政府や国に力があるのではなく、庶民ひとりひとりに力があるのです。
それぞれに力があるのです。
だから、その力を寄せあえば何でもできるのです。
人々に力があるのです。
だから、怖がらないでください。
何も困ることはありません。
いま、あなたがしていることをそのまま続ければ、そのまま暮らしは続きます。
いまの社会システムがなくなっても、庶民さえいれば社会の形は変わっても、人々の
暮らしは続いて行くのです。
反対に、いまの搾取のためのピラミッドシステムが崩壊したほうが、庶民が中心の豊かで
自由な社会を創造することが出来るのです。
いまの国、政府が無くなったら困るのは庶民ですよ・・という言葉を真に受けないでください。
あなた達庶民は何も困りません。
困るのは、いまのピラミッドシステムのトップにいる人たちだけです。
ですので、いま世界で起きている政情不安などを他人事のように見ていてください。
そこに巻き込まれないように、冷静に、霊性に、見ていてください。
これから、あなたが新しい世界、社会を創造していってください。
いままでのように怖れ、不安を基盤にした社会ではなく、愛を基盤とした社会を創造して
いってください（そちらに行くと意図するだけでいまはまだ十分です）
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
（ここまで）
妖怪お化けが集うところが政界です。
たがいに化かし合いながら、しかも国民までけむに巻きながら屁理屈並べているのが
政界という風魔殿です。
そこは特別な人しか入れないところです。特に上に行けば行くほどこの世のものとは
思えぬ妖怪が出没するところで、化けの皮を剥いでみれば本当の姿が一気に見えてきます。
見たくもありませんけどね～（笑）。
別に安部さんがいなくとも誰か代役を立て、その場をしのぐでしょう。
毎回そうしてきていますから。もしかしたら、すでに用意されているのかも・・・。
はっきり言って政変を恐れているのは彼ら自身であって国民ではありません。
その辺をはき違えると混乱し巻き込まれます。ご用心、ご用心です。
破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：このア遊びが出来るのもあと少し」 [アセンション]
破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール：このア遊びが出来るのもあと少し」
（ここから）
今日の破・常識！
まだ身体を動かさなければ現実化しない。
イメージだけで現実化できるのは
もう少し軽い波動領域に共振しなければ無理・・・らしい（笑）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
何か思いついたらとにかくはじめてください。
本当に小さなところからでいいです。
とにかくはじめてください。
準備が整ったら・・などと思っていたら
いつまでたってもはじめられません。
とにかく出来るところから手をつけてください。
最初から上手にやろうなどと考える必要はありません・・
というか その考えはあなたにブレーキをかけてしまいます。
とにかくはじめれば必ず何かが見えてきます。
必ず次にどうすればいいか・・アイディアが湧いてきます。
イメージももちろん大切です。
でも、イメージだけでいろいろ考えていると
それだけで疲れてしまいます。
そして実際にはじめるのが億劫になってしまいます。
イメージだけでは分からないことがあります。
実際に体験してみて はじめてわかることの方が多いのです。
はじめてみて違うな・・って思ったらいつでもやめればいいのです。
はじめる前に怖がらないでください。
いつでもやめることは出来るのですから・・
イメージで大きなことを考えてしまうと怖くなります。
だから実際に小さなことからはじめてみればいいのです。
そうすればだんだん自信がついてきて
もうすこし大きなことも出来るようになります。
歌手になりたければ、歌うことです。
物書きになりたければ、あなたの書きたいことを書きはじめてください。
何か料理がしたければ、
まずフライパン（なんでもいいですが）を持ってください。
とにかくはじめることが大切です。
小説を書きたいのであれば、浮かんだ場面を書いていってください。
書いていればいろんなアイディアが浮かんできます・・
それを書いていってください。
たくさんピースをつくっていってください。
それが集まれば一本の話が出来ます。
歌が歌いたければ、声を出して歌ってください。
そうすればどんな歌が気持ちいいか、楽しいか、身体でわかってきます。
あなたなりの表現が分かってきます。
楽しんであなたの表現をしていれば
その波動があなたの歌を聞く人に共振し感動を呼ぶのです。
料理がしたければ、すぐに取り掛かってください。
あなたが持っている器具で出来る、
あなたが好きな料理をつくりはじめてください。
つくっていれば どんどんアイディアが湧いてきます。
材料を変えたらどうなるか？火の通り加減はどれがいいか？・・など、
あなたの得意なレシピが出来てきます。
それがあなたの味となり、
食べた人に幸せの波動を送ることになるのです。
準備が整ったら・・上手になったら・・
人から評価されるくらいになれれば・・
などと思っていたら、はじめることが出来ません。
どこかにある１００％を目指さないでください。
今出来ること・・それがあなたの１００％なんです。
その１００％を出し切り楽しんで下さい。
あなたに今出来る１００％を誇りに思ってください。
その誇りが自信となり次の１００％へとつながるのです。
あなたはまだ身体を持っています。
ですからとにかくはじめなければ現実は動かないのです。
思考はエネルギーです。
思考は現実化します・・でも
それにはまだ身体を動かさなければ現実化しないのです。
イメージだけで現実化できるのは
もう少し軽い波動領域に共振しなければ無理なのです。
・・というか、あなたが物質である身体の中に入って
思考を現実化するというゲーム（遊び）がしたくて、
テラに来ているのですから、それを楽しんでください。
この遊びが出来るのもあと少しです。
身体を持って 思考エネルギーを現実化するという
楽しい遊びを積極的に楽しんでくださいね。
話がちょっと逸れました（笑）
何かしたいことを思いついたら、
とにかく何でもいいですからはじめてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
ここでアシュタールが言いたかったのは、もう少しのところまで来ているのですが
あともう一歩の一押しが必要ですと言っているのでしょう。
それには思う、想像するだけではダメで何でもいいから自分のやりたいことや
好きなことを手当たり次第に始めることです。その始めたという現実が軽い波動に
共振するやり方を思い出させてくれるものだという事ですね。
ただ、思っているだけではこの世の現実は何ら変わることはなく、ただ思っているという
状態がグルグルと続くだけで軽い波動に共振できないという事ですね。
そのためには何でもいいから何かを始めてみるということです。
（ここから）
今日の破・常識！
まだ身体を動かさなければ現実化しない。
イメージだけで現実化できるのは
もう少し軽い波動領域に共振しなければ無理・・・らしい（笑）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
何か思いついたらとにかくはじめてください。
本当に小さなところからでいいです。
とにかくはじめてください。
準備が整ったら・・などと思っていたら
いつまでたってもはじめられません。
とにかく出来るところから手をつけてください。
最初から上手にやろうなどと考える必要はありません・・
というか その考えはあなたにブレーキをかけてしまいます。
とにかくはじめれば必ず何かが見えてきます。
必ず次にどうすればいいか・・アイディアが湧いてきます。
イメージももちろん大切です。
でも、イメージだけでいろいろ考えていると
それだけで疲れてしまいます。
そして実際にはじめるのが億劫になってしまいます。
イメージだけでは分からないことがあります。
実際に体験してみて はじめてわかることの方が多いのです。
はじめてみて違うな・・って思ったらいつでもやめればいいのです。
はじめる前に怖がらないでください。
いつでもやめることは出来るのですから・・
イメージで大きなことを考えてしまうと怖くなります。
だから実際に小さなことからはじめてみればいいのです。
そうすればだんだん自信がついてきて
もうすこし大きなことも出来るようになります。
歌手になりたければ、歌うことです。
物書きになりたければ、あなたの書きたいことを書きはじめてください。
何か料理がしたければ、
まずフライパン（なんでもいいですが）を持ってください。
とにかくはじめることが大切です。
小説を書きたいのであれば、浮かんだ場面を書いていってください。
書いていればいろんなアイディアが浮かんできます・・
それを書いていってください。
たくさんピースをつくっていってください。
それが集まれば一本の話が出来ます。
歌が歌いたければ、声を出して歌ってください。
そうすればどんな歌が気持ちいいか、楽しいか、身体でわかってきます。
あなたなりの表現が分かってきます。
楽しんであなたの表現をしていれば
その波動があなたの歌を聞く人に共振し感動を呼ぶのです。
料理がしたければ、すぐに取り掛かってください。
あなたが持っている器具で出来る、
あなたが好きな料理をつくりはじめてください。
つくっていれば どんどんアイディアが湧いてきます。
材料を変えたらどうなるか？火の通り加減はどれがいいか？・・など、
あなたの得意なレシピが出来てきます。
それがあなたの味となり、
食べた人に幸せの波動を送ることになるのです。
準備が整ったら・・上手になったら・・
人から評価されるくらいになれれば・・
などと思っていたら、はじめることが出来ません。
どこかにある１００％を目指さないでください。
今出来ること・・それがあなたの１００％なんです。
その１００％を出し切り楽しんで下さい。
あなたに今出来る１００％を誇りに思ってください。
その誇りが自信となり次の１００％へとつながるのです。
あなたはまだ身体を持っています。
ですからとにかくはじめなければ現実は動かないのです。
思考はエネルギーです。
思考は現実化します・・でも
それにはまだ身体を動かさなければ現実化しないのです。
イメージだけで現実化できるのは
もう少し軽い波動領域に共振しなければ無理なのです。
・・というか、あなたが物質である身体の中に入って
思考を現実化するというゲーム（遊び）がしたくて、
テラに来ているのですから、それを楽しんでください。
この遊びが出来るのもあと少しです。
身体を持って 思考エネルギーを現実化するという
楽しい遊びを積極的に楽しんでくださいね。
話がちょっと逸れました（笑）
何かしたいことを思いついたら、
とにかく何でもいいですからはじめてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
ここでアシュタールが言いたかったのは、もう少しのところまで来ているのですが
あともう一歩の一押しが必要ですと言っているのでしょう。
それには思う、想像するだけではダメで何でもいいから自分のやりたいことや
好きなことを手当たり次第に始めることです。その始めたという現実が軽い波動に
共振するやり方を思い出させてくれるものだという事ですね。
ただ、思っているだけではこの世の現実は何ら変わることはなく、ただ思っているという
状態がグルグルと続くだけで軽い波動に共振できないという事ですね。
そのためには何でもいいから何かを始めてみるということです。
夢を叶えたいとき読む本
