SSブログ

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自画自賛・・・これです(笑)」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自画自賛・・・これです(笑)」


(ここから)

今日の破・常識!



自分の感覚を信じる。

学歴だの、職歴だの、資産だの、社会的地位だの、

そんなことは人間関係にはいらない・・・らしい(笑)




---------------------------------------------------------------------------------------------------------




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

自分を信用していないから、すべての基準が外の情報になるのです。

自分の中にはっきりとした基準がないから、

外の情報に頼ることになってしまうのです。


たとえば、パートナーとして付き合うと思う時に

何を基準としてその人を信用するかです。

人生のパートナーであっても、

仕事のパートナーであっても同じです。

自分を信じている人は、自分の感覚を信じられるので

外の情報は必要ないのです。

その人といい関係がつくれるかどうかを

自分の感覚を基準として判断出来るからです。

本来はそれだけでいいのです。

信用出来るかどうか、いい関係を築けるかどうか・・

感覚だけで十分なのです。

でも、セルフイメージが低くなってしまって、

自分を信じることが出来ないので外の情報に頼ることになるのです。

この人は世間で認められている肩書があるから

信用出来ると思ってしまうのです。

その人を観るのではなく、その人の持っている物を観るので、

それがなくなった時に大騒ぎになるということです。

その人を信じているのではなく、

その人の持っている物を信じているだけなので、

その人とはハートレベルでの信頼関係を築くことが出来ないのです。

自分の目、感覚を信じている人は、

もしその人が自分が思っているような人ではなかったとしても、

それはそれで納得できるのです。

裏切られたとか、そんな風に思わないのでケンカにはなりません。

自分の目、感覚が違ったから仕方がない・・と思えるのです。


外側を信じても仕方がないのです。

お互い外側だけを信じ付き合っても、

どこまで行っても外側だけの付き合いしか出来ません。

エネルギー場、ハートレベルでの

信頼関係を築き保つことが出来なければ、

いつもどこかで不安や疑いを持ちながら付き合うことになります。

あなた達は愛の(男女だけの愛ではなく)交流をするときに、

感動するのです。素晴らしいエクスタシーを感じるのです。

それは、あなたがテラに転生して来る前に

エネルギー場で感じていた素晴らしい記憶だからなのです。

愛のエネルギーの交流のエクスタシーを、

身体という物質を持ちながら感じてみたい・・

と思いテラに転生して来たのです。

だから、外側だけの関係だと

そのエネルギーを受け取ることが出来ませんので、

とても欲求不満になってしまい、気持ちがささくれ立ってくるのです。

気持ちがささくれ、エネルギー不足になりますので

相手からエネルギーを取ろうとするパワーゲームがはじまるのです。

パワーゲームがはじまると、勝ち負けになりますので

信頼関係から遠のいて行きます。


自分の感覚を信じてください。

学歴だの、職歴だの、資産だの、社会的地位だの、

そんなことは人間関係にはいらないのです。

外側の条件で人を観ないで、自分の感覚をフルに使って観てください。

そのためには、まず自分を信じることが大切です。

自分を信じるためには、

低くされてしまったセルフイメージをもとに戻してください。

そのためには、自分を褒めることです。

出来ないことではなく、出来ることにフォーカスして、

それが出来る自分ってすごい!って褒めてください。

自画自賛・・これです(笑)


そして、自分を信じることが出来る人は、

人から何を言われても気にすることがありません。

自分と誰かを比較することもなくなります。

自分が良いと思えば、それでいいと思えるからです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)

仕事で他の会社の人と会う時なんかそうですね。

正体面でいきなり社長が現れるなんてことはないかもしれませんが、ときとして

部長クラスの人が出てきたりします((;^ω^)。

そんなときにはやはり肩書が判断の基準になりますね。

部長なんだからきっとしっかりしていて厳しいひとだろうと思ったりしますが

大概の場合、何のことはないにこやかで物腰の低い応対をされることがあります。

そんなときはそこで気を緩め、こちらもゆったりと応対する人と、いやいやそんな

ことはない表情は穏やかだけど実際にはすべてに厳しい人のはずだ。そうでなければ

部長職にまで上がってくるはずはないのだから・・・と相も変わらず緊張した様子で

落ち着かない人もいるでしょう。


しかし、アシュタールの語るように自分が信じられ、自分に自信を持っている人なら

別にうろたえることもなく普段のままで応対できているでしょう。

自分に弱さがあると思うとそれを悟られまいとするので、よけいいう事がちぐはぐ

だったり、一貫性がなかったりします。

だから、今いちど自分が信頼するよりどころというのを確認してみる必要があるでしょう。

それは自分自身なのか他人の評価(肩書、噂、見た目など)なのかですね。







nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。