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エイズの嘘 [医学]

エイズの嘘



2014年7月17日に多数の人が乗るマレーシア民間機がミサイルで撃墜されるという衝撃的な

事件があったことは記憶にあると思います。

実はこの飛行機にはーストラリアで開かれる「国際エイズ会議」に出席する予定の高名な

研究者100名が搭乗していたと言われています。そのため、エイズの真実を知られたくない

ために飛行機が意図的に撃墜されたのではないか?という話もあります。

エイズは1980年代に初めて確認された病気でヒト免疫不全症症候群と呼ばれます。

エイズは性行為や覚せい剤の注射の回し打ち、あるいは母子感染などにより感染すると

言われています。エイズの感染すると発熱・のどの痛み・だるさ・下痢など、風邪やインフ

ルエンザに似た症状から、筋肉痛や皮疹などが出る場合もありますが、いずれも通常は数日

から数週間で症状は自然に消えてしまいます。

その後本当の症状が出るまでに約10年から15年かかると言われています。その後免疫力の

低下により健康な人なら感染しないような病原体による日和見感染症や悪性腫瘍、神経障害

などの様々な病気にかかるようになるのがエイズです。


こうした患者は実際に存在したことと思います。しかし、潜伏期間(症状が現れるまでの

期間)が10年から15年と長いことから発見が遅れます。

そこで、このエイズを早期発見するために開発されたのがエイズウイルスに感染した後

人体に生成される免疫性のたんぱく質(抗体)を測定することで発見しようとしたものが

ELISA(エライザ)という検査方法です。


今回取り上げる記事はこのELIZAの持つ特性を悪用してあたかもエイズに感染していると

(実際には感染していないかもしれない)判定させるものであったということです。

少し長文で医学的内容も多く難解な部分もありますので、その大意だけくみ取って

もらえればと思います。

要するにこうしたことを利用して医学をお金に変えているということです。



(ここから)

エイズはすべてインチキだった、と。フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏が説明している。

 もう一つ、『エイズウイルスのウソ』。こちらはオーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー女史のインタビュー。

「HIVウィルスは実際には存在せず、エイズはウィルスによるものではなく、ワクチンによるジェノサイド」だと断言している。
 HIVのテストはでたらめでアフリカの人が特定の遺伝的素因をもつことにより、HIVのテストが陽性になると。ホモセクシャルの方たちとの関連性もないと。インフルエンザワクチンがHIVテスト陽性の原因となる。

 なぜなら、いかさまのHIV検査は、ただ血液中の抗体を見つけるだけなのだ。だからインフルエンザのワクチンを接種すれば抗体ができる。それを検査で見つけているだけだと、ド・アルヴァン医師も説いている。動画から少し書き起こしてみた。

* *

 医学において、ある何らかの病気の原因がウイルスであると断言されるとします。この仮定に基づいて25年間、この病気に関してあらゆる研究が行われ、25年間の研究の結果いかなる治療法も見出されず、疫学的予言も実現していません。効果的なワクチンは1つも作られていません。この3つの状況で、最初の仮定が間違っていたとは思えませんか? エイズを別の見方でとらえるべきです。

 HIV陽性とは患者の体内の抗体の割合の推定です。人々の頭から注意深く消させるべき考えは、「HIV 陽性」があの有名なレトロウイルスの存在を示すという考えです。それは全くの間違いです。エイズ検査はELISAテストで行います。抗体の割合を測る検査です。何の抗体の量か? それはあらゆるものに対する抗体です。

 HIVと呼ばれるレトロウイルスと主張されるものに対する特異的な抗体の割合ではないのです。ですから公衆の頭にある巨大な誤りを訂正する必要があります。この措置でウイルスの存在が証明されるという考えです。これは全くの嘘です。単に抗体の存在を示すだけです。
 これらの抗体は極めて多様な異種タンパク質の存在への反応です。

* *

 これって何さ? である。
 エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、エイズは伝染病ではないと断言している。
 そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ。
 エイズが話題になりはじめたころ、同性愛者や麻薬常習者が主にかかるとされたが。これは性感染症だから、やがて誰でも感染し、治療法がないから世界中の人がエイズになるとまで脅された。実はそんな証拠は一つもなかった。

 私も、まさかHIVウイルスがないとは思わなかったので、エイズが感染症なのだろうが、ならばなぜ世界中にごまんといる娼婦たちが感染しないのだろうかと疑問に思っていた。エイズが本当に怖かったら、娼婦は商売をやっていられまい。だから今もこの人類最古の商売は続いている。ますます繁盛と言っていいだろう。つまり、このことからもエイズは性交渉を通じて感染しないのだ。

 HIV検査で陽性反応が出る条件はなんと70以上もあるのだそうだ。じゃあ検査の体をなさんじゃないかと思うのに、医者ども、製薬会社ども、役人ども、マスゴミの記者どもは、平然とこれがHIVの確かな検査だと世界中に嘘をついたのだ。

 HIV検査(ELISAテスト)で陽性反応が出る「病気」には、結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスのほかに、インフルエンザ予防接種などのワクチン接種、輸血によっても起きるのだ。輸血とは、多くの異種タンパク質にさらされることだから、当然体内に抗体が作られる。それに陽性反応する。
 それでその人はHIVウイルスに感染したことにされる。

 その結果、つくられたエイズ患者は、精神的にショックを受けるのみならず、実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)やアシッドチミジンのような極めて毒性の強い抗ウイルス治療にさらすことになる。DNAを阻害してしまう。
 このAZTの毒性によって、エイズによってでなく殺されていくのである。
 1987~1992年ごろにはこの抗ウイルス治療が強制された。 今は毒性の弱い薬もあるそうだが、そもそも対応するウイルスがいないのだから、いかさまである。

 性感染の結果だと言われ、多くの人がいらざる疑いをかけられ、友人関係が壊れ、離婚にさえいたった。それらに、マスゴミも医師も看護婦も、製薬会社も加担した。

 ド・アルヴァン氏は「健康で偏りのない生活をし、正しい食事を取れば免疫不全から立ち直ることができる」と言い切っている。
 そのとおりである。
 たとえ、エイズが性感染症だったとしても、彼が言うように健康な生活、正しい食事をしていれば防げる話でしかなかった。

 同性愛者とか麻薬患者とかは、往々にして生活がデタラメで、ちゃんとした食事をとらないバカが多い。だからそんなありもしないウイルスに感染していなくても、免疫不全などの病気になるだけのことだ。
 これは放射線の被害でも同様、インフルエンザのような感染でも、糖尿病や癌も同じ、すべては原則、生活のありようから発症するのであって、遺伝なんかではない。

 それでは医師や製薬会社、厚生労働省などの役人どもがオマンマの食い上げになるから、真実は隠蔽される。そして、強い毒性を持った薬や副作用のある薬を我々は買わされ、投与されて、体を壊されて死んで行く。

 製薬会社が科学分野の最高機関を支配しているからだと、ド・アルヴァン氏は説く。世界中の医療機関が従属している上層の医療機関、ノーベル委員会、ジュネーブの世界保健機関の委員会は、大手製薬会社の重役が潜入し、差配をふるう。そして真実の隠蔽に、マスゴミも役人も加担する。政治家や官僚にも、献金やら天下りやらで手なづける。

 エイズという幻想、イカサマで大掛かりに世界中の罪もない人たちを混乱させ、殺し、家族や友人の絆を破壊した。これがユダヤのやり口であった。

(ここまで)
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コレステロール値と疾病に関する再質問主意書 参議院での質問書から [医学]

コレステロール値と疾病に関する再質問主意書 参議院での質問書から


先日高血圧の基準が130以上は高血圧として診断され、これを130以下に下げるよう
降圧剤などを服用させる診断基準が決定されましたが、はなはだおかしいものです。


人の身体で血圧を高くする目的は人体に血液を送り込むために存在するもので、
血圧を服薬で強制的に下げると、血液循環が停滞し、酸素の供給不足から体内の
代謝の減速が起こり、低体温症を起因とする臓器不全が引き起こされ様々な
棒気を誘発させます。また、低体温は免疫力の低下を招くので日々私たちの
体内で出来ている微小ながん細胞を排除できず増殖させる危険性が高くなります。
女性では生理不順や不妊症の原因にもなります。また他のウイルスに対する
抵抗力も低下するので感染しやすくなるリスクが増えます。


今回紹介するのは高血圧と相まって警鐘されているコレステロール値に関して
ですが、参議院でコレステロールの基準値に問題がないかと質問した記録が
ありましたので転載します。

内容は読みづらいかもしれませんが、一部だけ要約抜粋すると

1)我が国ではコレステロールは低ければ低いほど良いとされているが、心血管病死亡数
との間にはそうした関係はなかった。また、これは脳梗塞死亡率でも因果関係がなかった。
むしろコレステロール値が高い方が死亡率が低い。これをどのように考えるのか?

2)欧米などの研究でコレステロール低下薬(スタチン)の評価は大きく変化した。スタチンが心筋梗塞死亡率や総死亡率を下げたという報告は見当たらない。スタチンは心血管病予防に効いていないばかりか、動脈硬化や心不全を促進し、脳卒中を促進するとする報告が発表された。

3)コレステロール値と病因別死亡率・発症率についての大規模な一般集団の調査報告が茨木県で出されたが、この報告ではLDLコレステロールが高い郡にのみ死亡率が高いことが確認されたが他のコレステロールではそうした結果は出て来なかった。

4)血中コレステロール値が高いことが長寿の指標となっていることを示す多くの報告があり、動硬GLや包括リスク管理の準拠する「コレステロール値は低ければ低いほどよい」とする説の根拠は、国内外で否定されている。コレステロールの「低値」が健康の指標になっていないことはあきらかであるが、メディア界では「低ければ低いほどよい」と錯覚させる情報が氾濫している。健康増進をめざした医療の逆の方向であり、サブリミナル効果として子供たちの頭に入り込んでいる。この情勢を放置しておいてよいのか。


おおまかに以上の内容ですが、参議院でも問題にされていることがわかりました。
これだけの有意な質問をしていても現状は全く変わらないということは裏に製薬
会社の利益優先の考えが厚生労働省にあるということですね。

私たちは自分で調べてその対策を自己防衛策として身につけなくてはならないものです。



(ここから)


   コレステロール値と疾病に関する再質問主意書

一 わが国では、日本動脈硬化学会が発行する「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」(以下「動硬GL」という。)および日本内科学会等が作成した「脳心血管病予防に関する包括的リスク管理チャート 二〇一五」(以下「包括リスク管理」という。)が、脳心血管病医療の拠りどころとして医療界では使われている。この動硬GLの策定委員に企業との利益相反問題はないか。また、この動硬GLはエビデンスに基づく医療の拠りどころとなると考えているのか、政府の見解如何。

二 血中コレステロール値と脳心血管病死亡率の関係は、従来、国立循環器病研究センターを中心とした研究(総コレステロール値と死亡率の相関を示すNIPPONDATA 80(Sugiyama D et al. J Atheroscler Thromb 2015; 22:95-107.)十七・五年追跡)による、「コレステロール値は低ければ低いほどよい」とする解釈を基本としている。そして患者の背景ごとにコレステロール値の上限を決め、それ以下に保つ医療がなされてきた。同研究については、最近、より長期の追跡調査結果が報告された(NIPPONDATA 80 二十四年追跡)。NIPPONDATA 80以外の他の多くの資料には、血中コレステロール値と心血管病死亡率の間には「低ければ低いほどよい」といわれるような関係はなく、コレステロール値の極めて高い少数の人(家族性高コレステロール血症のような遺伝因子をもつ人等)は心血管病死亡率が異常に高いが、集団中の大部分の人はコレステロール値が高くても低くても、心血管病死亡率はあまり変わらない。心血管病の場合と異なり、脳梗塞死亡率とコレステロール値の間に正の相関はみられず、多くの疫学調査でコレステロール値が高いほど、脳血管病発症率は低いことが知られている。これらは現在、医療の現場で拠りどころとしている包括リスク管理の記述とは合致しないが、他の多くの大規模疫学調査の結果と合致している。「低ければ低いほどよい」という説に沿った医療を続けることに問題はないか、政府の見解如何。

三 欧米では二〇〇四から二〇〇五年にかけて臨床試験の公明性を確保するための新規制が発効した。新規制の前後でコレステロール低下薬(スタチン)の評価は大きく変化した。この新規制以降、スタチンが心筋梗塞死亡率や総死亡率を下げたという報告は見当たらない。心筋梗塞死亡率へのスタチンの有効性について、政府はどのように評価しているか。過去十年間のスタチンを使ったコレステロール低下医療で、脳心血管病が予防できたという客観的指標(心筋梗塞死亡率の低下など)に基づく資料はあるか。また、当該資料がない場合、近い将来に客観的指標でスタチンの有効性が証明できる展望はあるか、政府の見解如何。

四 私が提出した「コレステロール値と疾病に関する質問主意書」(第百九十六回国会質問第二七号)に対する答弁(内閣参質一九六第二七号)の「三について」において、政府は「「スタチン」には、その服用後に副作用として糖尿病を発症させる可能性があることは認識しており、必要に応じ、医薬品の添付文書に当該副作用の内容を記載させる等、医薬品の適正な使用に資する情報が提供されるよう適切に対処しているところである」としているが、実際に、糖尿病あるいはその予備群の者に対するスタチンの処方が控えられていることを示すデータはあるか。糖尿病あるいはその予備群の者のうち、どれくらいの割合の人がスタチンの副作用で糖尿病が新規発症することをインフォームドコンセントとして知らされているか明らかにされたい。

五 包括リスク管理によると動脈硬化性脳心血管病のリスク因子として高血圧、糖尿病、脂質異常症などを挙げており、それぞれの管理目標以内に保つよう勧めている。スタチンが糖尿病を新規発症させるとする多くの論文および医薬品の添付文書の記載は、包括リスク管理の内容と矛盾しないか明らかにされたい。

六 昨年、糖尿病の者を対象に脳心血管病予防を目的とし、ほぼ包括リスク管理にそった大規模な臨床試験(厚労省支援、企業支援全国八一施設、八・五年介入)の結果が報告された(Ueki K et al. Lancet Diabetes Endocrinol 2017; 5:951-964)。この結果は、糖尿病の者の心血管イベントを予防するうえでの強力な治療法の有効性は示すことができなかったが、脳血管イベントを予防するうえでの治療法の有効性を示唆していると解釈し、治療が継続されている。しかし一方では、その手法の問題、解釈の問題などが指摘され、そのままの形での治療の継続を中止すべきであるとの指摘も出されている。政府はこのような最近の臨床試験の評価に対する論争の情勢を把握しているか、明らかにされたい。

七 日本脂質介入試験は、日本で最初に行われたスタチンの大規模介入試験である。研究担当者は、当時の日本動脈硬化学会の主要メンバーを含んでいる。同試験では、四万人余が六年間シンバスタチンで治療され、多額の医療費が費やされた。この研究結果は示唆に富んでおり、コレステロール低下医療の参考になるものであるが、動硬GLや包括リスク管理に正しく反映されているとは考え難い。政府はこの日本脂質介入試験の結果をどのように評価しているか、政府の見解如何。さらに、スタチンは心血管病予防に効いていないばかりか、動脈硬化や心不全を促進し、脳卒中を促進するとする報告が発表された(Okuyama H et al. Statins stimulate atherosclerosis and heart failure. Expert Rev Clin Pharmacol 2015 ; 8:189-99)が、どのように評価しているか、政府の見解如何。

八 コレステロール値と病因別死亡率・発症率についての大規模な一般集団の調査報告がある。茨城県での調査(Noda H. et al., J. Intern. Med., 267; 576-587 (2010).)は、冠動脈疾患および脳卒中の既往のない四十から七十九歳の男女計九万人以上(NIPPON DATA 80における調査対象者の約十倍)を十・三年追跡している。伊勢原市の調査(大櫛陽一、栗田由美子 Mumps, 24; 9-19 (2008).)は、一九八七年から二〇〇六年の十九年間に老人基本健診を受診した伊勢原市民で、早期死亡者を除くため二回以上健診を受診した男性九千九百四十九人(六十四・九±十一・三歳)、女性一万六千百七十二人(六十一・八±十三・六歳)を平均八年追跡している。それらの調査結果によると、冠動脈心疾患の者はLDLコレステロールの最高値群のみ他の群より発症率が高いが、それ以外の群の間には有意な差が認められない。前記二のNIPPON DATA 80 二十四年追跡や他の大規模調査の結果と合致しているが、動硬GLや包括リスク管理に基づく医療とは矛盾している。また、両調査ではLDLコレステロール値が高い群ほど癌死亡率が低く、総死亡率も低い。総コレステロールであれLDLコレステロールであれ、血中コレステロール値が高いことが長寿の指標となっていることを示す多くの報告があり、動硬GLや包括リスク管理の準拠する「コレステロール値は低ければ低いほどよい」とする説の根拠は、国内外で否定されている。コレステロールの「低値」が健康の指標になっていないことはあきらかであるが、メディア界では「低ければ低いほどよい」と錯覚させる情報が氾濫している。健康増進をめざした医療の逆の方向であり、サブリミナル効果として子供たちの頭に入り込んでいる。この情勢を放置しておいてよいのか、政府の見解如何


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完全菜食主義者(ヴィーガン)になるとビタミンB12が不足する [医学]

完全菜食主義者(ヴィーガン)になるとビタミンB12が不足する






ビタミンB12は神経活動を適正に保つために必要とされていて、ヴィーガンを貫き

通すことは健康上良くないようです。

自然はこの3次元を生きるために必要なものを提供していることを考えると肉類を

食べないという主張には疑問が生じます。

ひとつの偏った思想により、自らを破壊するという自然の摂理には驚くばかりです。

まさに、自然界は巨大なビオトープであり、それは尊重されるべきものであると

いうことですね。


<ここから>

ビタミンB12が豊富な食品

「脳」に欠かせないビタミンB12を含有する食材を、<Good Housekeeping>がリストアップ。美味しく効率的に、脳を活性化させましょう!
リコッタチーズ

贅沢で、やわらかくて、塗るのにも最適なチーズ。しかも、ナトリウムの量は驚くほど低め。カップ半分でビタミンB12の1日の推奨量の7%が摂れる上、カルシウムやビタミンAも満載なのだとか。
モッツァレラチーズ

サンドイッチやスープ、サラダ、パスタ、ピザと、様々な料理に使えるチーズ。1オンス(約28グラム)で1日のビタミンB12摂取量の5%が摂れて、8グラムのタンパク質も!
マグロ

生でも缶詰でも、脂肪分の多いマグロはオメガ3脂肪酸とタンパク質、ビタミンB12が豊富な脳の栄養食。たった3オンス(約85グラム)で1日の必要量に。脂肪分の多い魚を週に合計12オンス(約340グラム)摂るように心がければ、十分な量になるはず。
カッテージチーズ

ビタミンB12が摂取できるのはもちろん、カロリーも低めで栄養豊富な食材。カップ半分でおよそ90キロカロリーしかないのに、タンパク質は18グラムも! 他のチーズやサワークリームの代わりに使っても◎。
エビ

エビにはビタミンB12が豊富で、1食(100グラム程度)で1日に必要な摂取量の80%を含むそう。また、コリン(脳と心臓の健康に寄与する)も豊富で脂肪分は低め。野菜と炒めたり、サラダにしたり、ゆでてフレッシュなカクテルにしてもOK。


イワシ

小さな体においしさと栄養が詰まったイワシ。生鮮でも缶詰でも、タンパク質やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富で、胎児の脳の発達に不可欠である他、成人の認知機能にも重要な役割を持つそう。1食で1日に必要なビタミンB12の約20%が摂れるとのこと。
牛乳

1カップで1日の必要量の20%が摂れるので、朝カフェラテを1杯飲めば、幸先のいいスタートに! タンパク質はそのままでカロリーをカットするには、ローファットミルクやスキムミルクを飲むこと。16オンス(約470ミリリットル)のカフェラテで13グラムのタンパク質が摂れるそう。
アサリ

実は、アサリは驚きのスーパーフード。わずか3オンス(約85グラム)でビタミンB12のみならず、大量の鉄分やカリウムも摂取可能。
牛肉

ステーキはおいしいだけでなく、ビタミンB12もたっぷり。脂肪分の少ない赤身のタイプを選んで。
鶏肉

こちらもカップ1杯分で1日の必要量の20%にあたる、ビタミンB12が豊富。


サラダやスープ、目玉焼きにオムレツと、用途の広い食材。しかも安い!
カキ

贅沢な珍味というだけでなく、3オンス(約85グラム)で、ビタミンB12の他にも鉄分が1ミリグラム以上含まれているという優れもの。
サケ

100グラムの切り身で、ビタミンB12が5マイクログラム以上摂れるそう。
ターキー

カップ1杯分で、およそ1日の推奨量にあたるビタミンB12が満載。
マス

サケの親戚であるマスには、3オンス(約85グラム)につき、ビタミンB12が4.2マイクログラム含まれているそう。
ニシン

3オンス(約85グラム)に、ビタミンB12が3.6マイクログラム含まれているとのこと。

脳の健康のために、これらの食材を積極的に取り入れていきましょう!


<ここまで>




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日本や世界や宇宙の動向さんより「元ワクチン研究者がワクチンの秘密を暴露」 [医学]

日本や世界や宇宙の動向さんより「元ワクチン研究者がワクチンの秘密を暴露」


ワクチンは百害あって一利なしというのが私の考えですが、それをワクチン研究者が暴露してしまっているんですから、知らないっていうことは怖いでものすね。



(ここから)


以下の記事は2002年に行われた元ワクチン研究者のインタビューの内容を伝えるものです。
これまでもワクチンの実態に関する様々な記事をご紹介してきましたが、これほど分かりやすく詳しく伝えてくれるものは目にしていないと思います。ただ、かなり長い記事のため重要な部分しか和訳できませんでした。まmた、質問の内容は端折りました。既に17年も前から多くの専門家がワクチンの危険性について警告してきました。このような情報を基にワクチンの接種について選択されるとよいかと思います。

https://jonrappoport.wordpress.com/2019/03/13/interview-with-a-retired-vaccine-researcher/
(概要)
3月13日付け

引退したワクチン研究者(マーク・ランダル博士:秘密保持のために仮名を使う)のインタビューで明らかになったワクチンの秘密

ランダル博士曰く「最も避けたいことは私の子供にワクチンを接種させることです。」


ランダル博士は長年、大手製薬会社や米国立衛生研究所でワクチンの研究開発に携わってきましたが1990年代に引退しました。
ランダル博士曰く、「ワクチンについての真実を知ったとき吐き気がした。」

以下のインタビューは2002年1月に行われたものです。
ランダル博士は少し躊躇しながらも匿名でワクチンの実態について暴露してくれました。当時から、(アメリカでは)ワクチンの義務化が押し進められてきました。

彼は引退後にワクチンの研究開発に携わってきたことに良心が痛み始まったのです。そのため、ワクチンの実態について暴露する決断をしました。彼は医療界のカルテル(医薬品業界)が何をやっているのか、彼等のゴールが世界人類の人口削減、マインドコントロール、全身衰弱であることを十分認識していました。

インタビューの概要(重要な部分のみ):

(Q質問者) ジョン・ラポポート氏・・・質問の内容は省略

(A回答者) 引退したワクチン研究者(仮名:ランダル博士)・・・この部分の概要のみ和訳。

A: かつて、私はワクチンは身体によい薬だと信じていた。そのため多くのワクチンの開発に携わっていた。

A: 今、私の身分を明かにしてワクチンの実態を暴露したら年金を受け取れなくなるため匿名でお願いしたい。

A: 「彼等」のクラブの一員になってしまったなら、彼等の指示通りに動かないと厳しい監視下に置かれたりFBIからハラスメントを受けたりする。

A: ワクチンの実態を暴いたなら、FBIやIRS米国税庁に狙われる。言論の自由はない。

A: 私は取り巻き集団の一員だった。自分の身分を明らかにしてワクチンの研究者らを告訴したなら、私は酷い目にあうだろう。

A: 彼等にとってワクチンこそが現代医学の最後のとりでであり現代医学のすばらしさを正当化する究極の手段である。

A: 政治レベルでは、人々はワクチンを接種するかどうかの選択ができなければならない。しかし科学レベルでは、人々はワクチンについての詳しい情報を入手するべきであり、その上でワクチンを接種するかどうかを決定すべきである。
FDA食品医薬品局が高潔な人々によって運営されていたなら、これらのワクチンを認可しなかっただろう。高潔な人たちなら、これらのワクチンについて死ぬ一歩手前まで徹底的に調査していただろう。

A: 全体的に病人が減ってきたことはワクチンのお蔭ではないと主張する医学史の専門家らがいることは知っていたが、私は彼等の研究成果を無視しつづけた。なぜなら、ワクチン開発ビジネスに携わっていた私はワクチンの実態を知るのが怖かったからだ。この仕事を続けなければ食べていけなくなるからだ。

A: それでも私は独自にワクチンと病人の減少についての調査を行った。
その結果、病人が減った理由は生活環境(水質の改善、高度な下水道処理、栄養改善、新鮮な食べ物、貧困の減少)が改善されたからだと言うことが分かった。細菌はどこにでも存在するが、健康的な人なら簡単に病気にはならない。

A:独自の調査でこのことが分かった時は本当に絶望した。そして私は嘘まみれの分野で働いていたことに気が付いた。

A: ワクチンによって危険性の度合いが異なる。DPTワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチン=三種混合ワクチン)は他の多くのワクチンよりも危険である。もちろん、全てのワクチンが危険なのだが。

A: ワクチンが危険な理由は・・・人間の免疫システムに悪影響を与えるからだ。ワクチンは感染病を予防すると言われているが、実際はワクチンにより免疫力が弱まり感染病や他の病気にかかりやすくなってしまう。

A: 統計的には、ワクチンは感染病を一掃したことになっているが、実際は、ワクチンは効果的であるというイリュージョンを人々に植え付けたいだけだ。
ワクチンが麻疹などの感染病の症状を表面的に抑えることができるなら、ワクチンは効果的と誰もが思うだろう。しかしワクチンが症状を抑えても実際に病気が治っているわけではなく、接種者の免疫力を低下させる恐れもある。
ワクチンの副作用の一つとして髄膜炎があるが、ワクチンと髄膜炎の関連性は見落とされている。

A: イングランドでは天然痘のワクチンで天然痘が一掃されたと言われているが、統計を詳しく調べると、イングランドの複数の都市では天然痘のワクチンが接種されなかった。しかし、これらの都市では天然痘に感染した人はいなかった。しかし他の都市では天然痘のワクチンを接種した人々が天然痘にかかったことが分かっている。天然痘のワクチンが導入される前から天然痘は既に減少気味だった。

A: ワクチンは安全で効果的であると信じ込まされてきたが、これらは全てねつ造だった。

A: 一般の人々はワクチンが開発されている研究所や製造施設は世界一クリーンな場所であると信じているだろうが、実際は全く違う。常にワクチンが汚染されてしまう状態であり、様々な種類の細菌や異物がワクチンに混入してしまっている。

A: たとえば、ポリオ・ワクチンは猿の腎臓を使って作られるため、SV40猿ウイルスがポリオワクチンに混入したりする。
ワクチンの研究所や製造施設では、人的ミスや不注意によるエラーが頻繁に起きている。猿の腎臓を使うということは猿の腎臓に含まれるあらゆる病原菌がワクチンに混入するということだ。

A: 私が実際に現場で発見したワクチンの汚染物質とは・・・Rimavex麻疹ワクチンには鶏ウイルスが、ポリオ・ワクチンにはアカントアメーバ属(脳みそを食べてしまうアメーバ)が、ロタウイルス・ワクチンには猿 泡沫状ウイルスが、MMR(麻疹、おたふくかぜ、風疹三種混合)ワクチンには鳥の癌ウイルスとペスチウイルスが、炭疽病ワクチンには様々な微生物が混入していたことが分かった。また、人体に危険性のある酵素阻害薬が複数種類のワクチンに混入していた。さらに、 風疹ワクチンにはアヒル、犬、兎のウイルスが混入していた。インフルエンザ・ワクチンには鳥白血病ウイルスが混入していた。
これらの汚染物質はワクチンに使われるべきモノではない。これらの汚染物質が人体に与える影響について、殆ど何も検証されていないため全く分っていない。これはまさにルーレットゲーム。いちかばちかの賭けである。
ポリオ・ワクチン、 アデノウイルス・ワクチン、風疹ワクチン、A型肝炎ワクチン、麻疹ワクチンはどれも堕胎された胎児の細胞が使われていることを知っている人はいないだろう。これらのワクチンには、細菌性の破片、ポリオ・ウイルス、人間の毛髪、人間の粘液、特定できないウイルス?の異種タンパク質までもが混入しているときもある。絶対にワクチンに含まれるはずのない物がワクチンに混入しているのが現状である。

A:これらの汚染物質がワクチン接種と共に免疫防御なしに血液に流れ込むことになる。
さらに、これらのワクチンには標準的に、(生物的汚染物質の他に)身体に有害なホルムアルデヒド、水銀、アルミニウムなどの化学物質が含まれている。
ワクチンにどのくらいの種類の病原菌(細菌)が含まれているかは誰も分からない。鳥が使われているワクチンには、鳥が持っていた全ての細菌がワクチンに含まれることになる。これらの細菌が人体に与える影響は誰も分かっていない。

A: 一般的にはワクチンは抗体を作り出し感染病を予防すると言われているが、実際は抗体よりも免疫システムが感染予防にははるかに重要である。
身体全体の免疫システムと感染しないように注意することで予防ができるはずだ。健康を維持できている人は免疫システムが感染病から守ってくれる。。感染病予防には健康を維持することが最も重要である。

中略

A: 私の友人は、DPTジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチンで赤ちゃんを死なせてしまったが、独自の調査でこれらのワクチンが原因だったことを確認した。この赤ちゃんはワクチンを接種する前は全く健康的だった。
ワクチンの安全性に関する長期の科学的検証が行われてこなかったため、長期的なフォローアップもなされていない。ただ、ワクチンは安全だろうという推測の基に使われているだけである。しかしワクチンは接種直後に副作用が現れることもあると明示されている。ただ、ワクチンの副作用は一過性のものではなく長期間にわたり身体に影響を与えることになる。徐々に身体を弱体化させ、時間とともに神経学的問題(様々な症状がある)をもたらす。ワクチンに含まれる水銀は徐々に身体を毒化していく。

A:ワクチンに関する検証を行っている人々はワクチンの危険性については興味を示さない。彼等はワクチンは安全であるということを前提で検証をしているからだ。
ワクチン接種のキャンペーンが失敗するケースが多い。なぜなら、ワクチンを接種した人々が病気になってしまっているからだ。


中略

A: ワクチンは身体に有害であることは間違いない。専門家らは各種ワクチンについて接種後にどのような害があるのかを調査しそれらをフローチャートに示すべきである。
どのような害をもたらすかについての調査が全く行われていないのに人々にワクチンを接種しているのは理解できない。
関係者らは、収入、仕事、名声、昇進、賞金、誤った観念論、何も考えないという習慣を守るためにワクチンの開発・販売を続けている。
医療カルテルの最高権力者らにとってワクチン・ビジネスはトップ・プライオリティである。彼等にとってワクチンは人々を助けるためのものではなく、人々に害を与え、人々の身体を弱くするためのものである。
最終的には人々に死んでもらうためである。
アフリカのある国の政府高官と長時間話し合ったが、彼はワクチンの真の目的を知っていた。彼によると、ワクチンによる人口削減を実行している中心的機関はWHOであり、グローバリストの権力者らがアフリカの国々を乗っ取るためにワクチンを子供たちに接種させ人々を弱体化しアフリカ諸国を破壊しているということを彼やアフリカの(貧困をなくそうとしている)他の政府高官らは知っている。

A: 南アフリカの(当時の)ムベキ首相はHIVがねつ造であることを知っている。また、彼はAIDSの薬が毒薬であり免疫システムを破壊することも知っている。さらに、彼はワクチンによって生じている問題を明かにすればキチ害扱いされることも知っている。

乳児にはワクチンを接種すべきだと言われても、大人になってから性交渉や注射針を介してB型肝炎になってしまうのだから矛盾だらけだ。

A: イギリスのウェイクフィールド医師はMMR(麻疹おたふくかぜ風疹)ワクチンと自閉症の関連性を証明した。

A:医療カルテルは世界各国に影響を及ぼしており、ワクチンへの尊厳をガードしながらワクチンを神聖化している。

A: ハリウッドのセレブらがワクチンの接種に反対したなら、彼らのキャリアは消滅してしまう。ハリウッドは医療カルテルの権力者らと繋がっている。カルテルは有名俳優を使ってワクチン接種のプロパがンダをさせている。

中略

A:ワクチン接種をしない子供たちが栄養バランスの取れた食事を与えられ、毎日運動をして、両親に十分に愛されていれば、低栄養の食事を与えられ、室内でテレビを1日5時間以上見続けたりゲームをやり続けた子供たちがワクチンを接種されるよりもはるかに健康的な生活を維持できている。
私には子供が一人いるが、私の子供にはワクチンは接種させない。現在住んでいる州がワクチンの接種を義務化すればそうでない州に転居するだろう。

A:勉強に集中できない子供たち、 癇癪を起す子供たち、知的能力が低い子供たちがいるとするなら、ワクチンはそれらの要因の一つである。子供がワクチンの副作用で死亡しても両親は本当のことを教えてもらえない。

しかもワクチンのPR担当者らは両親に対して、子供にワクチンを接種させないのは犯罪であり虐待であるかのように両親を脅迫している。

(ここまで)


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そもそもワクチンは効かない [医学]

そもそもワクチンは効かない


(ここから)


よく勘違いされているのが、ワクチンは打ちたくないが感染症はどうするのかというものです。つまりこの質問にはワクチンも効果はあるが副作用が怖いとい う、日本人ならではの誤解が入り込んでいます。ワクチンが効くという研究がどうしてあって、効かないという研究がどうしてあるのか、そもそもワクチンは効果がないどころか感染症を増やすことを知っていなければ、悩んでしまうのも当然でしょう。

たとえば細菌性髄膜炎の罹患者数はこうなっています。

1985年10万人に1人
1994年10万人に10人
2012年10万人に100人 

インフラが進んだ日本ではこのようなことは本質的に起こり得ません。理由はワクチンが細菌性髄膜炎をもたらしているからです。ほかのデータと照らし合わせて調べてみてください。 

BCGに効果がないのも有名です。1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表しました。これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行ったものです。BCG接 種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かったので、BCGワクチンはアメリカ初め欧米では殆ど接種されな いのです。

麻疹のワクチンも風疹のワクチンも効きません。たとえばイスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきたことがわかっており、何も予防効果がないことを証明しています。日本のトップ機関である国立感染症研究所のデータでは、麻疹にかかった人の66%は麻疹 ワクチンを接種、風疹に罹った男性の76%は風疹ワクチンを接種、女性の65%は風疹ワクチンを接種、とあります。やはり予防効果はありません。

肺炎球菌ワクチンももちろん効果はありません。そもそも高齢者の肺炎の主要たる菌が肺炎球菌ではないことからしてペテンですが、ニューイングランド医療 ジャーナルの2003年 5月1日号に発表された研究でも、シアトルで肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはないと、結論が出ています。

ジフテリアなどの三種混合ワクチンももちろん効きません。たとえばジフテリアの予防接種では、ドイツなどで戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用し ていましたが、1939年、ナチス政権時代には、ドイツではジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大しました。これに対して、たとえば予防接種をまっ たく導入していなかったノルウェーでは、同じ時期に患者数はわずか50人だったそうです。

ポリオの予防接種ももちろん効きません。たとえばアメリカでポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大しております。ポリオの 『免疫血清』は、ルーズベルト大統領がこれを承認した当時、すでに危険で無益なものであることはわかっていたのですが、彼らは自分には使わないためこれで全く問題ありません。実際には、アメリカにおける全ポリオ患者の原因はワクチンにあり、1979年以降、米国では自然発生型あるいは野生型のポリオウイル スに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていないと、新聞にすら堂々と書かれています。
 
子宮頸がんワクチンももちろん効きません。そもそも「HPV」(ヒトパピローマウイルス)というウイルスによって〝発ガン〟するとなっていますが、これはすでにペテンで、FDA(米国食品医薬品局)ですら「HPV感染と子宮頸ガンとは関連性がない」と公式に認めております。HPVは日本女性の約8割が感染 しますが、自然に排除され、とくに危険なウイルスではございません。ちなみにHPVが仮に癌になるとしても、癌に発展するのは、わずか0・1~0・15% 以下と推進派でさえ認めております。推進派は「日本女性の子宮頸ガン原因はHPV52・58 型が多い」などというのですが、子宮頸がんワクチンはHPV16・18型にしか対応しておりませんのでますますムダです。子宮頸がんワクチンは44.6% 子宮頸がんを増やすという内部資料もあり、まったく意味がないどころか病気を増やすワクチンの代表格です。

インフルエンザワクチンももちろん効きません。有名なのは前橋医師会のレポートがあります。ある児童の予防接種事故をきっかけにして集団接種を中止した前 橋市は、研究班を立ち上げました。そして5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたり、インフルエンザワクチンの疫学調査をしました。そして罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明しました。そもそもインフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染しますが、これを防ぐ IgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけありません。皆さんの周りのもいると思いますが、インフルエンザワクチンはインフルエンザを防がないではなく、インフルエンザワクチンを打った方がインフルエンザにかかりやすい、というのが本当のところです。

今日もニュースでやってたそうですね。(内海聡)




(ここまで)


この動画の最後の方にありますが、ワクチンを打っていても感染しているという事実が

あります。これをどうとらえるかですね。

私自身も10年前に医療職員でもあったことから、それまで打たずに(今のように厳格では

ありませんでした)済ませていたインフルエンザワクチンをその時なぜか打ちました。

そうしたら、半月後に高熱を出し(たぶんインフルエンザです)、何とか自力で(もと

もとそうしていたので)治したのまでは良かったのですが、回復1週間後に高熱の後遺

症で視神経炎を発症し右目を失明。

眼科医の賢明な判断でステロイドホルモンの高単位療法を受け幸いにも徐々に回復した

経緯(完全治癒まで5年を要しました)があります。なので、以来インフルエンザワク

チンは接種していません。

それでも、インフルエンザには感染していなくて、ほとんど一般的な風邪です。

おそらく、あのときに自然治癒したときの免疫力が残っているからでしょう。


どうされるかは皆さんご自身の判断にお任せします。




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年取った人たちも十代同様の数の神経細胞を作ることができる [医学]

年取った人たちも十代同様の数の神経細胞を作ることができる


(ここから)


The discovery that healthy, older adults produce just as many new neurons…
年を取ることには不都合な面があるが、新しい脳細胞を発達させる能力を失うことはその中には含まれていない:70代で健康な人たちは十代と同じ数の新しい神経細胞を作り出すことができるようだ。この発見は何十年もの間の人の脳がどのように年をとるのかの理論を覆すことになり、我々がより長く我々の精神を鋭いものに保てるかについてのきっかけを提供することができるかもしれない。
哺乳類では殆どの脳細胞は誕生の時或いは誕生後すぐに創られ、新しくなることはない。

(ここまで)


私が若いころには年を取ると脳細胞は新生しないというのが医学界の定説でした。

これを読むと、年を取った今なるほどと納得できます。

良かったですね(笑)。



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インフルエンザワクチンの継続接種は免疫力を落とし逆にかかりやすくなる [医学]

インフルエンザワクチンの継続接種は免疫力を落とし逆にかかりやすくなる


これからインフルエンザのシーズンを迎えようという時期ですが、このインフルエンザワクチンや他のワクチンについても注意した方が良いですね。

ちなみに私は10年前から現在に至るまで一切のワクチンを止めています。




(ここから)

科学的な研究がインフルエンザの
予防接種の本当の危険と
メディアがその事実を
ワクチン業界と一緒になって
隠ぺいをしていた事を
暴露してしまいましたね
インフルエンザの予防接種は、人間の免疫システムを年々、破壊していくことがわかりました。

インフルエンザが流行する季節になると気軽に、インフルエンザの予防接種を受けるようなことをやめよ、という重大な忠告ですね。
ハーバード大学からも、同じ趣旨の研究結果が発表されています。
http://www.nnettle.com/sphere/508-harvard-study-proves-unvaccinated-children-poseno-risk

インフルエンザワクチンの予防接種を受けた人々は、人体が自然にもつ免疫力が確実に低下し、かえって病弱になっていく。
これは想像でもほぼ分かることたか、本当のの問題はそこにはない。
そして深刻な問題は、政府、医薬業界、メディアが、共犯者として癒着していることである。
アメリカでは、ワクチンを拒否する子供や親が処罰されたり、ワクチン拒否運動をする医者が暗殺されたりしている。
人々はいとも簡単に暗殺されるが、それが新聞に出たり、犯人が捕まったりしたためしはない。
一般の人々は、まさか政府が、大企業が、大新聞が、と思って信頼しているが、彼らは結局、大企業の犠牲、人口削減の対象になっている。
ところで、民衆からの暴動がそのために起こるのならわかるが、今起ころうとしている“アンティファ”の暴動は、(ワクチンを批判する)トランプを倒せ、という暴動である。ワオ!

Jay Greenberg, www.nnettle.com
October 24, 2017

科学研究者団は、ビッグファーマ(Big Pharma, 大製薬業界)が、インフルエンザ・ワクチンの接種を続けることによって、年々、身体の免疫システムが破壊されていくという証拠を、隠ぺいしてきたことが明らかにした。 http://www.nnettle.com/tags/big-pharma

オハイオ州立大学 Wexner メディカルセンターの科学者たちは、医学研究を続け、インフルエンザ・ワクチンを受けた女性たちは、その次の年から、免疫システムの反応が弱くなっていることを発見した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ohio_State_University_Wexner_Medical_Center

定期的に免疫注射を受ける人々は、ますます病気をするようになるので、もっと注射が必要なのかと考え、注射に頼る傾向が、年々、大きくなっている。

製薬会社はこれらの危険を知っていながら、この注射が引き起こす病気が利益をもたらすので、その証拠を隠ぺいしているらしいことが、分かっている。

Natural News によると、この研究チームのリーダー、Lisa Christian 博士は、このように言っている:「ますます明らかになっている証拠によって、前の年にインフル注射を受けた人々は、次の年には、抗体反応が明らかに低下しています。」

この研究は更に、インフル注射産業――と、その共犯企業の経営するメディア―—の公式物語はウソであり、故意に騙そうとしていることを証明している。
http://vaccines.news/

絶対安全に保護するどころか、インフル注射は現実に、人々をよりインフルエンザに罹りやすくし、当然、より多くの人々をインフルエンザに罹らせる。すると人々は勘違いして、もっと多くの保護が必要なのかと考え、さらに注射をするのである。

https://youtu.be/yD4re8S4xMA
(驚くべき科学研究:インフル注射はインフルエンザを増加させる)

だが、インフルエンザ感染の増加を招いているのは、その予防注射自体である。

言いかえると、インフル・ワクチンの需要は、自然のままの状態より、もっと速やかに故意にインフルエンザを蔓延させてつくり出すもの、という神話が永続化される。(訳者:たった今、NHK ニュースは、「ワクチンの量が今年は少ないので、早めに受けるように」言っていた。)

この構造は、ニセ科学と、無情なメディア・プロパガンダに根づく、“見事な”自己永続化の医療ペテンである。
http://fakescience.news/ http://propaganda.news/

参考記事:
・「ドナルド・トランプの公言:ワクチンは自閉症につながる」
・「警察発表:反ワクチンのホーリスティック医療家 Ann Borock が殺される」(紹介済)
・「ビル・ゲイツのワクチンに堕胎薬が発見される」(ゲイツは代表的人口削減推進家)
・「ワクチン:15 人の子供が、はしかワクチン接種計画のために死ぬ」
・「インドが、ビル・ゲイツの不法な癌ワクチン・テストの結果、彼との絆を絶つ

(ここまで)
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故新潟医大教授、阿保徹先生が語る病気からの脱却 [医学]

ご存知の方も多いと思いますが、「薬を止めたら病気が治る」を書いた故新潟医大教授阿保徹
先生が講演した「病気の原因と脱却」について講演した動画がありましたので掲載します。

先生は抗癌剤は使うべきでない、免疫を高めて、体温を高め食事に注意すれば癌は治るという
学説を本を書き講演を開いていましたが、お元気だったのにもかかわらず、2016年の師走
に急死されました。生前阿保徹教授は私の「研究室が荒らされています。私に何かあったら
殺されたと思って下さい」と遺言のようなことを述べておられました。

今の医療界は算術であり仁術とは程遠いものになりました。病気を治すには薬が必要と言い
ガンを治すには切除と抗がん剤および放射線治療が最適であると言うのが今の医学です。

しかし、ガンに関しては世界的に手術と抗がん剤では治療効果が上がらないことが知られる
ようになり、抗がん剤や放射線を使わない民間療法や免疫療法に移行しつつあります。
抗がん剤治療についてはWHOも効果がないと正式に認めていて、かつ、医療現場で働く
医師の方々も「もし、自分がガンになったら抗がん剤治療と放射線治療は行わない」という
アンケート結果も出ているほどです。
それでも、厚生労働省は「日本のがん治療として外科切除、抗がん剤と放射線治療以外は
認めない」としています。その背景には大手製薬会社の影があるからです。

この動画をご覧になれば病気の原因と治し方のヒントが得られるはずです。








これはアシュタールやさくやさんががいつも語っている「病気の原因はストレスであり、
病気は自分の免疫力で治すもの」という言葉に通じるものがあると思います。




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虫歯の治療でドリルで削らず治す方法が見つかる [医学]

アシュタールが何度も私たちには自己治癒力が備わっていて、虫歯でさえ自分で治せると

語っていたことを覚えていると思いますが、どうやらそのことは本当であったことがよう

やく現代医学でも発見されたようです。

ワシントン大学の虫歯治療プロジェクトが発見し、科学雑誌に掲載されました。

以下はその内容の一部引用です。


エナメル質を再石灰化させる実験


米ワシントン大学の研究プロジェクトは、歯の表面を覆うエナメル質の形成に不可欠なタンパク質の一種「アメロゲニン」に着目し、エナメル質を再生させることで、虫歯でできた歯の空洞を治療するという手法を開発。米国化学会(ACS)の科学雑誌「バイオマテリアルズ・サイエンス・アンド・エンジニアリング」で発表した。

歯のエナメル質は、「エナメル芽細胞」と呼ばれる細胞が「アメロゲニン」などのタンパク質を産生し、これらのタンパク質によって形成されていく。エナメル質が石灰化されると「エナメル芽細胞」は、やがて死滅するため、エナメル質が再生することはない。

一方、虫歯は、細菌が口腔環境で糖などの発酵性炭水化物を代謝し、その副産物として酸が生成され、これが歯のエナメル質を脱灰することから進行しはじめる。

これらのことから、研究プロジェクトでは、「『アメロゲニン』をベースとするペプチドによって、虫歯で空洞ができた歯のエナメル質を再石灰化できるのではないか」との仮説のもと、カルシウムイオンとリン酸塩を使った場合、フッ化物を使った場合など、6つのパターンで、エナメル質を再石灰化させる実験を行った。



処方はシンプルで、医薬品などとしても実装しやすい


その結果、「アメロゲニン」由来のペプチドだけが、歯の表面に付着し、カルシウムやリン酸イオンを集めることで、水酸燐灰石(Hap)を含む10マイクロメートルほどの厚さの石灰化層を新たに生成した。このように再石灰化されたエナメル質は、健康な歯のエナメル質の構造ともよく似ていたという。

この研究論文の筆頭著者であるメメット・サリカヤ教授は、この研究成果について「ペプチドによる再石灰化は、従来の虫歯治療を代替する手法のひとつとなるだろう」と述べるとともに、「ペプチドが配合された処方はシンプルで、医薬品などとしても実装しやすい」と評価している。

歯磨きやジェルなどの形態で実用化されれば、日々の虫歯予防にも取り入れやすいことから、とりわけ、歯のエナメル質の再生や強化に寄与する手法として期待されている。

引用元→NEWSWEEK




少しわかりにくかったかもしれませんが、簡単に言うと歯のエナメル質を再生する

たんぱく質があり、それが虫歯が出来ると周囲のカルシウムやリン酸イオンを集め

10マイクロメートルくらいの厚さの石灰層を作るということです。

今後、このたんぱく質を歯磨き粉やジェルなどの形で実用化されれば虫歯の自然治癒も

夢ではなくなるだろうということです。


結局は虫歯は削らないと治らないという従来の常識が邪魔し、自然の自己治癒力が

有効にならないということなのだろうと思います。自らの自己治癒力を信じるならば

虫歯を自分で治すことも可能だという事ですね。


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血圧130で高いと言われ薬を飲まされるのははなはだ危険な医療 [医学]

高血圧より血圧を下げる薬の方がはるかに危険!

るいネットさんより

これはなかなか秀逸な内容です。アシュタールが何度も血圧の基準値について言及して

いるように、患者の治療のためではなく(患者なんかどうでもいいという考えがある)

医療業界、とりわけ医薬品業界がいかに儲けられるかということにしか眼中にない。

ということがこの文章を読めばよくお分かりになると思います。

もし、血圧130を超えていて高血圧の可能性があると言われ、医者から降圧剤を渡された

方は薬を飲むことを考え直すべきです。



(ここから)

血圧が高くなる原因によっては、“その原因に対する”処置が必要ですが、基本的に高血圧自体は病気ではなく、ほとんどの場合が必要であるが故の適応反応として血圧を上げています。
たとえば年配者に高血圧が多いのは、年齢を重ねると血管が収縮し、血流の粘性が高まって血液が流れにくくなるため、体内にきちんと血液を循環させるために脳が血圧を上げよという指令を出すからです。病気と言うよりも正常な反応です。

むしろ、血圧を下げるための薬を摂取することによって、“本来必要な血流が確保されない”“含有成分が心身のバランスを崩す”という問題を引き起こし、危険な状態に陥るのです。

○どんどんウソがばらされる! だから薬を飲まないで(薬好きに転載して)リンク
<健康管理士 小太郎のつれづれ>より
////////↓↓引用開始↓↓////////
高血圧の数値は血圧の数値が180から3回にわたって引き下げられ今や135で高血圧と認定される正常数値が異常に変えられてきたことが大きな問題になっています。

昔は180以上ではじめて高血圧といわれていました
また自分の年に100足して正常だと言われてきました

30代なら+100で血圧は130  40代なら+100で血圧は140 
50代なら+100で血圧は150 60代なら+100で血圧は160 

こういった具合に

しかし今や130で立派な高血圧と言われ薬を飲まされる羽目に

その結果どうなったか薬の売り上げはダントツになり(下記参照)
薬品メーカーは笑いが止まらなくなり
その反対に人々は苦しむことになったのです

血圧の薬は4つから構成されています

1, 血管を広げる
2, 血液をさらさらにする
3, 抗うつ剤が入っている
4, 胃薬が入っている

ここからくる病気とは

1,つまり血管を広げることにより
 心臓から脳まで血液が流れなくなる
(水鉄砲の口が細ければ遠くへ水が飛んでいくが太ければ出口ですとんと落ちる)
そこから「ここは何処?私はだれ?」ぼけがはじまる

そして血液が流れにくくなることから今度は血栓が詰まり脳梗塞で倒れる

2,血流をよくするため血液をさらさらにすると今度は
出血で血液が止まらなくなり出血死で死ぬ たとえば胃潰瘍などを持っていれば血が止まらなくなり一気に血圧が下がり意識不明から死へ(知り合いもこれでなくなった)

3,血圧の薬を飲むとうつびょうになる だから抗うつ剤が入っている
そして今度は抗うつ剤の副作用ですぐに切れ暴力的になる
アメリカで多発する無差別殺人事件の犯人は麻薬か抗うつ剤の常習者である

身体は年をとれば少しずつ血圧は上がるのが当たり前 急激に血圧を薬で下げれば突然死するケースも増える

また苦虫をつぶしたような医者に手で脈をとられ、うーんと首を傾けられただけで一気に血圧は上がり 一丁あがりで高血圧にされます
(だから元気なうちは病院に近づいてはいけないのです)

ちなみに私は上は103から110と正常ですが時々上は150くらいに行きますよ
これで薬を飲んだら誰もが飲まなきゃいけなくなりますよ

これでもあなたは薬を飲みますか
これでもわからなければご自由に 


売り上げ1位と2位は高血圧の薬

売り上げ第一位 ブロプレス 高血圧症治療剤 武田薬品工業     1379 億円
売り上げ第二位 ディオバン 高血圧症治療剤 ノバルティスファーマ 1342 億円

(ここまで)
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