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そもそもワクチンは効かない [医学]

そもそもワクチンは効かない


(ここから)


よく勘違いされているのが、ワクチンは打ちたくないが感染症はどうするのかというものです。つまりこの質問にはワクチンも効果はあるが副作用が怖いとい う、日本人ならではの誤解が入り込んでいます。ワクチンが効くという研究がどうしてあって、効かないという研究がどうしてあるのか、そもそもワクチンは効果がないどころか感染症を増やすことを知っていなければ、悩んでしまうのも当然でしょう。

たとえば細菌性髄膜炎の罹患者数はこうなっています。

1985年10万人に1人
1994年10万人に10人
2012年10万人に100人 

インフラが進んだ日本ではこのようなことは本質的に起こり得ません。理由はワクチンが細菌性髄膜炎をもたらしているからです。ほかのデータと照らし合わせて調べてみてください。 

BCGに効果がないのも有名です。1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表しました。これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行ったものです。BCG接 種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かったので、BCGワクチンはアメリカ初め欧米では殆ど接種されな いのです。

麻疹のワクチンも風疹のワクチンも効きません。たとえばイスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきたことがわかっており、何も予防効果がないことを証明しています。日本のトップ機関である国立感染症研究所のデータでは、麻疹にかかった人の66%は麻疹 ワクチンを接種、風疹に罹った男性の76%は風疹ワクチンを接種、女性の65%は風疹ワクチンを接種、とあります。やはり予防効果はありません。

肺炎球菌ワクチンももちろん効果はありません。そもそも高齢者の肺炎の主要たる菌が肺炎球菌ではないことからしてペテンですが、ニューイングランド医療 ジャーナルの2003年 5月1日号に発表された研究でも、シアトルで肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはないと、結論が出ています。

ジフテリアなどの三種混合ワクチンももちろん効きません。たとえばジフテリアの予防接種では、ドイツなどで戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用し ていましたが、1939年、ナチス政権時代には、ドイツではジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大しました。これに対して、たとえば予防接種をまっ たく導入していなかったノルウェーでは、同じ時期に患者数はわずか50人だったそうです。

ポリオの予防接種ももちろん効きません。たとえばアメリカでポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大しております。ポリオの 『免疫血清』は、ルーズベルト大統領がこれを承認した当時、すでに危険で無益なものであることはわかっていたのですが、彼らは自分には使わないためこれで全く問題ありません。実際には、アメリカにおける全ポリオ患者の原因はワクチンにあり、1979年以降、米国では自然発生型あるいは野生型のポリオウイル スに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていないと、新聞にすら堂々と書かれています。
 
子宮頸がんワクチンももちろん効きません。そもそも「HPV」(ヒトパピローマウイルス)というウイルスによって〝発ガン〟するとなっていますが、これはすでにペテンで、FDA(米国食品医薬品局)ですら「HPV感染と子宮頸ガンとは関連性がない」と公式に認めております。HPVは日本女性の約8割が感染 しますが、自然に排除され、とくに危険なウイルスではございません。ちなみにHPVが仮に癌になるとしても、癌に発展するのは、わずか0・1~0・15% 以下と推進派でさえ認めております。推進派は「日本女性の子宮頸ガン原因はHPV52・58 型が多い」などというのですが、子宮頸がんワクチンはHPV16・18型にしか対応しておりませんのでますますムダです。子宮頸がんワクチンは44.6% 子宮頸がんを増やすという内部資料もあり、まったく意味がないどころか病気を増やすワクチンの代表格です。

インフルエンザワクチンももちろん効きません。有名なのは前橋医師会のレポートがあります。ある児童の予防接種事故をきっかけにして集団接種を中止した前 橋市は、研究班を立ち上げました。そして5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたり、インフルエンザワクチンの疫学調査をしました。そして罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明しました。そもそもインフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染しますが、これを防ぐ IgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけありません。皆さんの周りのもいると思いますが、インフルエンザワクチンはインフルエンザを防がないではなく、インフルエンザワクチンを打った方がインフルエンザにかかりやすい、というのが本当のところです。

今日もニュースでやってたそうですね。(内海聡)




(ここまで)


この動画の最後の方にありますが、ワクチンを打っていても感染しているという事実が

あります。これをどうとらえるかですね。

私自身も10年前に医療職員でもあったことから、それまで打たずに(今のように厳格では

ありませんでした)済ませていたインフルエンザワクチンをその時なぜか打ちました。

そうしたら、半月後に高熱を出し(たぶんインフルエンザです)、何とか自力で(もと

もとそうしていたので)治したのまでは良かったのですが、回復1週間後に高熱の後遺

症で視神経炎を発症し右目を失明。

眼科医の賢明な判断でステロイドホルモンの高単位療法を受け幸いにも徐々に回復した

経緯(完全治癒まで5年を要しました)があります。なので、以来インフルエンザワク

チンは接種していません。

それでも、インフルエンザには感染していなくて、ほとんど一般的な風邪です。

おそらく、あのときに自然治癒したときの免疫力が残っているからでしょう。


どうされるかは皆さんご自身の判断にお任せします。




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