SSブログ

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:みんなではなく、あなたです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:みんなではなく、あなたです・・・」


(ここから)

今日の破・常識!



みんなではなく、あなたが主体で考えてください。

あなたはどうしたいのですか?

あなたはどのような生き方をしたいのですか?byアシュタール


-------------------------------------------------------------------------------------------

 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

行き先を決めてください。

どうしたいのかを決めてください。

そうすれば、あなたはそこに行けます。

車のナビゲーションシステムも

あなたがしっかりと行先を決めなければ

どこにも案内してくれませんね。

あなたがあなたの人生のハンドルを握る運転手なのです。

ただ、車に乗っていればどこかに行ける

・・というものではないのです。

誰かあなた以外の人にハンドルを握ってもらって

ただ座っていればあなたの思うところに

連れていってもらえるというものではないのです。

あなたがどこに行きたいか・・

それを決めなければどこにも行けません。

他の人が行くから行くというのでは

あなたが行きたいところにはいけないのです。

分かりますね。


みんなが行くから、私もそっちに行った方がいいのかな

・・と思っていると、気が付くとあなたが思っていたところとは

まったく違うところに来てしまったということになってしまいます。

他の人は、その人が行きたいところに行っているのです。

でも、それはあなたが行きたいところではないかもしれません。

みんなが行くから・・といってみんなと同じところへ来たけれど

ここは違うんです、ここに来たかった訳じゃないんです

と文句を言ってもはじまらないのです。

あなたはみんなと同じところに行くと

オーダーしたから、そこに行ったのです。

あなたがナビゲーションに、みんなと一緒のところ

と入力したからそこに居るのです。

いま、私が行きたかったのはここではないと思うならば、

ナビゲーションを入力しなおしてください。

今度ははっきりとあなたが行きたい

と思うところを入力してください。

そうすれば必ずあなたが行きたいところに行けるのです。


アシュタールは何を言っているのでしょうか?

いま、あなたが気に入らないところにいるのならば

(気に入らない場所にいるのならば)

あなたがはっきりと自分で行先を決めなかったからです

・・とお伝えしたかったのです。

みんなと同じ方向、同じ行き先、誰かに勧められた

行き先を入力してしまったのです。

あなた自身で行先を決めてください。

他の人がどこに行こうとそれはその人が決めたことです。

どんなに親しい人であっても

同じ方向へ行かなければいけないということはないのです。

あなたはそちらに行くのですね

でも私はこちらに行きたいのでそうします

・・と言えばいいのです。

それは冷たいとか薄情だとかということではありません。

それぞれ、自分の好きなところへ行けばいいのです。

誰かと合わせ、同じところへ行くことが

優しさや愛情ではないのです。

お互いの自由を認め、干渉しないことが愛なのです。

もし、あなたが誰かに合わせることが優しさや愛だと思ってしまうと

あなたは他の人にもそれを期待することになってしまいます。

私も合わせたのだから、今度は私に合わせてよ

・・という発想になってしまい

他の人を束縛?コントロールしたくなってしまいます。

自分に合わせてくれなかったら裏切られただとか

冷たい人だと思ってがっかりしてしまいます。


話しが逸れてしまったので元に戻しますね。

みんなと同じところ・・にナビゲーションを入力しないでください。

みんなが学校に行くから、みんなが会社に入って働くから

みんなが家を買うから、みんなが休むから、

みんながこの時間に起きるから

みんながこの時間にご飯を食べるから

みんながこれを楽しいというから

みんながそれを欲しがるから

みんながこういうことを幸せだというから

みんなが、みんなが、みんなが・・・

それだとあなた自身がどこに行きたいのか

わからなくなってしまいます。

みんなではなく、あなたが主体で考えてください。


あなたはどうしたいのですか?

あなたはどのような生き方をしたいのですか?

あなたが行きたいところはどこですか?

みんなではなく、あなたです。

みんなが行くところではなく、あなたが行きたいところを

はっきりと決めなければ、あなたはただ流され

行きたいところには行けなくなってしまいます。

みんなは(他の人は)こちらに行くと言っているけど

自分はそちらに行きたいの?・・と自分に聞いてください。

常にそれを自分に聞いてください。

そして、自分が納得できる道を選んでください。

他の人と違う道を選んだとしても、それは偏屈者だからでも

変わっているからでもありません。

自分の道をしっかりと自分で選んでいるだけのことです。

みんなと同じ道を行くことが正解ではないし

安全な道でもないということをお伝えしたいと思います。

あなたが行きたい道をしっかりと決め

その道を進むことがあなたにとって正解であり、

安全に簡単に行きたいところに行ける道なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


いろいろな例を挙げて説明してくれていますが、結局のところ

「あなたは嫌なこの世界にこのままずーっと居たいのですか?

それとも

今すぐにでも離れたいのですか?」と、問いかけているように思いました。


もし、離れたいと思うならば、自分の意思で決めてください。

付和雷同型のように、誰かの後についていくようなことをしないように。

あるいは時期が来たら、とか、準備が整ったらと言っているようでは

そのときに結論を出そうとしても遅いということです。

昨日、取り上げた記事にあるように、いつのまにか扉がしまっていたと

いうようなこともあり得ます。


決めることはできるはずです。

どちらにしたいのか・・・。

もう、ときは刻々と迫りつつあるように思います。





nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。