SSブログ

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:身体の声・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:身体の声・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたの身体を知っているのはあなたの身体・・・らしい(笑)

==========================
                  
 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの身体は、あなたの身体が一番よく知っています。

身体には自己回復力と自己免疫力があります。

あなたは健康でいることが当たり前なのです。

健康が当たり前の状態なのです。

何だか私には、あなた達が健康という状態が

とても珍しいものだと考えているように思えます。

いつも不健康、調子の悪いところを見つけ出そうと

しているように思えて仕方がないのです。

どこか調子の悪いところを見つけて

なんだかホッと安心しているように思えるのです。

イヤだ、イヤだと言いながら、病気の話ばかりしていませんか?

いつも健康になりたい、健康でいたい

と考えているのではないでしょうか?

そうではないのです。

健康でいることは特別なことではありません。

健康でいることが当たり前のことなのです。

これを食べると健康でいられなくなる

これをしないと健康でいられなくなる。

このような考え方をしていると、健康でいることがとても難しくなります。

健康とは特別なもので

頑張って健康状態を維持しなければいけない・・

と思う思考が、あなたを健康でいられなくしてしまうのです。

健康な人は健康になりたいとは思いません。

健康が当たり前の状態だと思っているからです。

そして、あなたの社会は薬や健康グッズを売るために

健康でいるためには、とても努力しなければいけない

健康でいるためには薬やサプリメントを

飲まなければいけないと勧めます。

だから余計に健康になりたいと思ってしまうのです。

身体は常に自分で健康でいられるように調整してくれています。

自分の身体のことを一番知っているのは、身体なのです。

だから、身体に任せておけばいいのです。

あなたの身体を信頼し、身体が欲することをしていれば良いのです。

特別なものを飲んだり、特別なことをする必要はありません。

病気になった時、身体を治してくれるのは薬ではありません。

身体の機能そのものなのです。

薬はその補助をしてくれるだけなのです

(補助さえせずに反対に副作用ばかりを併発するものありますが)

だから、身体の声を聴いてください。

身体が欲しがっているものを食べてください。

もし、身体が薬を嫌がるのであれば

その薬はあなたの身体に必要ないものなのです。

身体が温めたいと思うならば、温めてください。

身体が塩辛いものが食べたいと思うならば、

塩辛いものを食べてください。

身体が、これは今日は食べたくないなと思うならば食べないでください。

どんなに高名な医師や学者よりも

あなたの身体を知っているのはあなたの身体なのです。

でも、そんなことを言われても身体の声なんて聞こえません・・という

エネルギーが飛んできますが、身体の声は言語では聞こえません。

感覚です・・なんとなくこうしたい、なんとなくこれが食べたい、

なんとなくこれは食べてはいけない気がする・・という感じです。

寒い時に暖かい物が食べたいと思うのも、身体の声なのですよ。

だから、身体の声を聞きたければ何も考えずに身体を感じるのです。

ただボ~っと身体を感じるのです。

そうすれば、勝手に手が動いて

どこかをさすりはじめるかもしれません。

どこかを押したりするかもしれません、

何かを食べたいと思うかもしれません。

横になりたいと思うかもしれないし

背中を伸ばしてみようと思うかもしれません。

それが身体の声です。

こうしてください、そうすれば身体はもとに戻ります・・という声です。


あなたの身体は、あなたの味方です。

あなたが物質世界のテラでやりたいことをするために

自分で創造したものなのです。

だから、身体を信じてください。

そして、健康であることが当たり前だということを思い出してください。

病気を自分で探さないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


身体の声はアシュタールの語るように声で聞こえてくるわけでは

ありません。

イマージで伝わってきます。

もし、具合が悪い時には心を静かにさせて、頭のてっぺん(私の場合

には)に意識を持って行くと、身体を冷やした方が良いとか温めた方

が良いとかのようなイメージが湧いてきます。

それをそのまま実行に移してみればいいのです。

それで上手く行けば、それが自分の身体が伝えて来るメッセージです。

そして、そのときの状態を覚えておけば、同じように次からもそのような

感じでイメージが伝わってきます。

また、イメージをつかむ時にはあれこれ考えずに、思ったりせずに、

あるいはダメだとかと言う意識を持たずに素直な気持ちでいることです。

そうすれば、自然にイメージが湧いてきます。

さらに、身体のどこどこという場所のイメージとか揉むとかさするとか

そうでなければ、こんなものを食べた方が良いという場合にはその食材の

イメージが湧いてくることもあります。

ともかく何度もトライしてみるべきです。

最初はそのイメージがものすごく小さいですが何度かやっているうちに

なんとなく「ああ、それね」という感覚がつかめるようになります。

まずは、疑いを持たずにやってみることです。






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。