SSブログ

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:価値観の合わない人とは・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:価値観の合わない人とは・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



価値観の合わない人とは、住み分けてください。

そっと離れてください。byアシュタール


------------------------------------------------------------------------------------------

 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。





「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

価値観が違うのです。

見ている方向が違うのです。

価値観が違うとみている方向も違ってきます。

そして、常識と思っていることも違ってくるのです。

そうなると、善悪や正義という概念も違ってくるのです。

こちらから見れば正義だと思っていることも

あちらから見れば悪になるのです。

価値観が違う人にいくら正義をやりなさいと言ったところで

その人は自分がしていることが正義だと思っていますから

はい、私は正義をやっています・・ということになるのです。

分かりますか?


価値観、考え方、見ている方向が違う人と

いくら話をしても平行線ということになってしまうのです。

お互いが自分は正義だと思っているのですから、どちらも引きません。

ただ、不毛な言い争いになるだけのことです。

じゃあ、どうすればいいの?

自分がイヤだと思うことをその人達は平気でするのです。

私は我慢しなければいけないのですか?

その人達は、何も罰を受けることはないのですか?

などいろいろな思考が飛んできますが・・

考え方が違うので仕方がありませんと

お答えするしかないのです。

よく悪いことをしたら罰が当たるから

その人達はいつか悪いことが起きるのよ・・

などと思っている人もいるかもしれませんが罰は当たりません。

その人達は、自分は正義をしていると思っていますので

罪悪感など持ちませんので、

あなたが思うような悪いことは起きないのです。

思考が先、現実があと・・

自分たちは正しいことをしていると信じていれば、

その正しいことが現実となります。

すごく腹がたちますね・・この世には神も仏もいないのか?

こんな悪を野放しにしておくのかぁ~って思うかもしれません。

でも、神も仏もいないのです。

善悪を判断する人もいません、罰を与える人もいないのです。

理不尽だと思いますね。

人を踏みつけにして、自分だけ良い思いをするなんて

ありえないと思いますね。その気持ちはとてもよく分かります。

でも、それはあなた側の正義の基準で考えたことです。

それはあなたの価値観にすぎないということなのです。

アシュタールは腹が立つことを平気で言いますね・・

と思っていると思います。

それをよくわかった上でお伝えしているのです。

このところがわからないと

いつまでもあなたは理不尽なところに

とどまり続けることになってしまうのです。

違う価値観の人にいくらあなたの価値観を説いても

何も変わりません。同じ土俵に立つことになり

そして同じ土俵に立っていると強い方が勝ちます。

あなたは理不尽を我慢しなければ

いけないことになってしまうのです。

ならばどうすればいいのでしょうか?


そうですね・・私たち宇宙ファミリーがいつもお伝えしていることです。

そこから(価値観の違う世界から)そっと離れてください。

住み分けてください・・ということです。

それしか価値観のちがう人たちとうまくやっていく方法はありません。

住み分けて、お互い干渉しないのが一番なのです。

社会のような大きなところだけではなく

あなたのまわりでも同じです。

価値観の合わない人とは、住み分けてください。

そっと離れてください。

あなたはあなたの価値観と合うところに行ってください。

価値観の合う人たちと一緒にいるのが楽なのです。


もう一度言いますが、価値観の違いは良い悪いではありません。

どちらが良い価値観、良い考え方で、

こちらが悪い価値感、悪い考え方ということはありません。

そこを忘れないでください。

ただ価値観、考え方、見ている方向が違うだけだということを

分かった上で、違うところからはそっと離れて、住み分けてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


価値観の合わない人とはどこまでも話が平行線になって折り会うことは

ありません。

話の途中で多少折り合えたかに見えても、それは一部であり、互いに


自分の都合のいい方に解釈するので、結局は元の平行線に戻ります。

だから、そのような場合はアシュタールの語るように潔く離れるのが

いちばんです。

同じ職場であれば完全に離れることは難しいので、出来るだけ意識しない

ようにするだけでも随分違うと思います。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。