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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:突き抜けましょう・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:突き抜けましょう・・・」


(ここから)


今日の破・常識!



突き抜ける、エネルギーを引かない・・というのは、

あなた自身が自分を信じ

あなたの気持ちだけを考えるということ・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

突き抜けましょう・・

エネルギーを引かないでください。

これは対立してくださいと言っているのではありません。

あなたがエネルギーを引かなければ対立も起きないのです。

アシュタールは何を言っているんでしょうか?


あなたが何かをしたいと思います。

その時にあなた自身を信じてください。

あなたが揺れると、誰かに何かを言われる現実を

自分で創造するということです。

自分の趣味のお店を開きたいと思います。

その時に、出来るだろうか?無理じゃないかな?

そんなに現実は甘くないよ・・とあなた自身が思ったら

その言葉をそっくりあなたに言ってくれる人が現れるということです。

分かりますか?


もし、あなたが大丈夫だと自分を信じ切ることが出来れば、

誰もあなたに無謀なことはやめなさい

そんなに甘くはないですよ・・と言いません。

反対に、応援するよ・・と言ってくれるのです。

それはあなたのエネルギーが引いていないからです。


エネルギーを引くとはどういうことでしょうか?

もし、あなたが残業を頼まれたとします。

その時、あなたの中でこれを断るとイヤな顔されるなとか

昇進に関わって来るかなとか思っていると

あなたのエネルギーは引いてしまいますので

もっと残業を頼まれることになってしまうのです。

人との交渉(関係)はエネルギー場で決まります。

あなたが引けば、相手は押してきます。

それはある意味テレパシーで会話しているからです。

これは断りずらいな・・と思っていると

その気持ちが相手に伝わり

もうちょっと言えばOKするなと思うのです。

相手はOKしてほしいのですから、ここは押してきます。

そうなれば、あなたはOKせざるを得なくなるのです。

これがエネルギーを引くということです。

断るなら、あなた自身が揺れないようにしてください。

不安で揺れてしまうと、エネルギーが引いてしまいます。

あなたが今日は残業はしたくないと思うなら

そこをしっかりと自分で決めてください。

損得を考えるのではなく、自分はどうしたいのかを

考えれば出来ると思います。

エネルギーを引かないで断ると

相手もイヤな気にはならないのです。

エネルギーを引きながら断るから

対立のエネルギーになってしまって

相手も不快になってしまうのです。

難しいですか?


私は残業はしません・・と軽く言えばいいだけなのに

自分の中が損得や不安などで揺れていると言い方が強く

重くなってしまうということです。

何があっても一ミリも私は譲歩しませんよ

絶対に断ります・・という強固な対立のエネルギーを

相手にぶつけてしまうことになるのです。

その重いエネルギーをぶつけられると

相手も強固になってあなたに

また重い対立のエネルギーを返してくることになって

二人の関係も気持ちの良くないものとなってしまいます。

あなたの中が揺れていなければ、ごめんなさい

今日は帰ります・・とサラッと何のエネルギーを

乗せることなく言うことが出来るので

相手もそうですかとサラッと答えてくれるのです。

どうやって断ろう・・と悩んでも仕方ありません。

どうやって断ろうと思っている時点で

あなたのエネルギーは引いてしまっていますので

気持ちよく断ることが出来ないのです。

どうやって断ろうと悩む前に、あなた自身が突き抜けてください。

ごちゃごちゃ考えるところから突き抜けて

断るということをしっかりと決めることです。

そうすれば、どうやって断ろうなどという考えはなくなり

今日は帰りますという言葉だけが出るようになります。


突き抜ける、エネルギーを引かない・・というのは、

あなた自身が自分を信じ

あなたの気持ちだけを考えるということです。

そうすれば、あなたが我慢しなければいけないこともなくなります。

そして、自分がやりたいと思っていることに

反対の意見を言われることもなくなります。

反対の意見ではなく、それを成し遂げるために

必要な積極的なアドバイスをいただけるようになります。

突き抜けましょう・・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

これはとても大事なことですね。

会社で残業を上司に頼まれるとやはり嫌ですよね。

まあ、残業手当をもらえるからやりますというなら

話は別ですが、早く帰りたいのに・・・

と思っているなら、ほかに理由がなければ断りましょう。

そのときに、ただ嫌だから断るというのでは手がないので

「どうしても受けられない用事や約束事」を理由にすると

いいだろうと思います。

それが2,3回続くようだと、上司も頼まなくなります。

これを理由もつけずにできませんと断ると、必ず

「君は会社のことも考えないのか」と言われます。

それが2,3回続くと、上司はあきらめるのではなく

人事評価を下げ降格や給与のダウンを迫るでしょう。

断り方は人それぞれですので、自分で考えてみると

もっといい案が出てくると思います。




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