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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:無関心と介入・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:無関心と介入・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



無関心はエネルギーを流さないことであり、

介入は人の現実に口を出すコントロール・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたが望まないことには無関心でいてください。

そこにエネルギーを流さないでください。

フォーカスするとそこにエネルギーを流してしまうことになります。

だから、エネルギーを流さないために無関心でいてください。


たとえば、大きな地震が来ます・・とテレビなどで報道しているとします。

そこに関心を持って、不安や恐れなどのエネルギーを流してしまうと

本当にそれがあなたの現実に現れることになるのです。

フォーカスしてエネルギーを流すところにあなたの現実が現れるのです。

だから、地震に合わないためにはそこにフォーカスしない、

無関心でいるのが一番なのです。

テレビで流されているニュースなどは、

あなたのフォーカスを向けるためのものなのです。

あなた達がそれに乗ってしまい、不安や怖れにフォーカスすることで

彼らが望んでいるエネルギーをもらえることになるのです。


事件などでもそうです・・自分とは関係のないことには

無関心でいてください。テレビで流されているニュースは、

テレビの中で起きているだけのことであなたの現実ではありません。

でも、それに関心を持って自分もそうなったらどうしようという

不安と怖れのエネルギーを放出することで、

その事件があなたの現実にも入って来るということです。

それは、あなたの現実をつくります。

たとえば、こんな事件がありましたとニュースで大きく報道します。

誰もそのニュースを相手にしなければ、

無関心でいればそれはそこで終わります。

でも、そんな大変なことがあったと思い、関心を持ち、

不安と怖れのエネルギーを放出すると、それをエネルギー源として

あなた達の現実を動かそうとする人たちが現れるのです。

こんなひどい事件が起きました、もう二度とこんなことが起きないように

監視を強化しましょう・・ということになり、

あなたの現実に監視カメラなどが入って来て、

どんどんいろんなことが狭められてしまうのです。

ニュースを流している(あなた達を支配・コントロールしている人たちは

これがしたいのです)

だから、自分の現実に起きていないことには

無関心でいてくださいとお伝えしています。


そして、介入しないというのは無関心とは違います。

介入しないというのは、言うならば口を出さないということです。

たとえば、好きな人、大切な人のことは気になりますね。

それは関心があるということです。

関心はあるけど、その人の現実に口を出さないということです。

個性のエネルギー同士の交流はあります。

でも、それぞれに違う個性のエネルギーだということを

認め合うということです。

それぞれの考え方、価値観を尊重し、お互いを尊敬し、

お互いの存在に感謝する・・これが愛するということです。

愛とは、尊敬と感謝のエネルギーなのです。


何かをして差し上げたり、してもらったりするのが愛ではないのです。

何かをしてもらうことを、愛のバロメーターにしないでください。

愛してるから束縛する、愛してるなら私と同じものを好きになって・・・

これは愛ではなく所有欲などのエゴです。


それは、その人への自由への介入になります。

私を愛してるなら、こうしてください・・というのは、

愛ではなく介入です。


パートナーだけでなく、他の人間関係でも同じです。

私のやり方が正しいのだから、私のやり方でやりなさい・・

というのが介入です。


自分のことでもないのに人のやり方に

口や手を出すことが介入なのです。

考え方、価値観に口を挟むのが介入です。

それは大きなお世話なのです。

そして、コントロールのエネルギーになりますので、

尊敬と感謝ではない関係となり、

風通しのよくない、楽しくない関係になってしまいます。


だいたいの人間関係の問題は介入からはじまります。

こうしなさい、ああしなさい・・これはしてはいけない、

この方法にしなさい、その生き方はダメです・・などは介入なのです。


お互い愛(尊重と感謝の気持ち)があれば、介入しようと思いません。

それぞれの思い、価値観があることを認め合えますので、

人に自分の価値観を押し付けようとは思わないからです。


無関心はエネルギーを流さないことであり、

介入は人の現実に口を出すコントロールなのです。


自分の望まないことには無関心でいてください。

そして、すべての存在に対して愛(尊敬と感謝)を放射してください。

そうすれば、あなたの現実は愛に満ちた、平和のものになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


どちらも大切なことです。

でも、どちらも自分自身に注意していないと疎かになりがちなことでもあります。

難しいですね。

311のような地震が今起きたときにはやはり大きな関心を持ち、そうした現実が

起こらないようにと思うことや被災地で被害に遭われた方々の安全やを祈ることは

どうしても出てくるでしょう。

ただ、今はもう5次元にいるのだからと割り切る必要があります。

先日の九州での地震もそうですが、現地のことを思わずにはいられないでしょう。

私もその地震のことをニュースで知りましたが、そのことを知ることはあっても

あまり強い関心を持ちませんでした。

それはあくまでもひとつの出来事としてしか見ていないからです。

そして、その地震が自分のいる場所で起きるかどうかは別問題だからです。

もし、そのような地震が自分のいる場所でも起こりうるかもしれないという強い

不安を持ってしまえば起こる可能性が出てきます。

そのため、テレビの中の出来事と今自分がいる場所での出来事は分けて考えない

といけません。そうすることで起こりうる未来を期待しない方向に流れることを

阻止できます。

韓国軍による自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件もそうです。

大きな関心を持たなければそのうち自然に事態は落ち着きます。

今は政府も何とか火の粉を大きくしたいと思っているようですが、事件として

取り上げられる回数が減ってきてところを見てもわかるように話題にされなく

なるでしょう。

すべてがそうですね。何とかして世間を騒がせて大きな事件に持っていきたい

という意向が見え見えです。

でも、意外にも国民は極めて冷静なようですので大丈夫でしょう。



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