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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:カードの争奪ゲーム・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:カードの争奪ゲーム・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



ピラミッド社会は、最初から勝者は決まっている。

とても巧みに隠されているが、最初からカードは

トップの人たちのところに集まるように出来ている・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

価値観が変われば、社会システムが変わります。

今あなたは意図的に作られた価値観の中に閉じ込められているのです。

価値観というのは 物の見方、考え方です。

価値観を操作することで、

あなたの思考を操作することが出来るのです。

言っている意味が伝わっていますでしょうか?


たとえば、ある人にとってとても価値のあるものでも、

それに興味のない人にとっては、価値は見いだせないということです。

カードゲームが好きな人にとって カードはとても価値のあるものです。

でも、興味のない人にとってはカードは価値がありません。

これが価値観というものです。


今 あなたの社会システムでは お金というものに

ものすごく価値があるように思わされています。

お金さえあれば幸せになれる・・なんでも欲しいものが手に入る・・

と思って、みんな一生懸命お金を集めています。

そして、たくさんお金というカードを持っている人が勝者だと思い、

人よりも少しでもたくさんお金をためて(集めて)自慢することに

夢中になるように思考をコントロールされてしまっているのです。

お金より価値のあるものは無い・・と思わされてしまっているのです。


今のピラミッド社会は、カードの争奪ゲームなのです。

いかに人よりカードを多く持つか・・

多く持っている人が成功者としてあがめられる社会。

でも、ピラミッド社会は、最初から勝者は決まっているのです。

とても巧みに隠されていますが、最初からカードは

トップの人たちのところに集まるように出来ているのです。

そんなインチキなゲームをしていても、あなたは幸せにはなれません。

カードゲームをやめてみてはどうですか?

他にもたくさん楽しい遊びはありますよ。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)



このカードの争奪戦でトップに集まるように巧妙に操作されている典型が

株ですね。

よくネットや雑誌、週刊誌などで一般投資家が資本金10万円で1億円儲かった

などという話が流布されることがあります。そして中にはそうした自分の体験を

本に書き「株式投資はこれだけ儲かる」などとあたかも億万長者になれるかの

ような幻想を抱かせますが、そうして投資した人のほとんどが損しているでしょう。

特にFXやデイトレなどは利幅のリターンが大きいので一瞬のうちに大金持ちに

なりそうに見えますが、現実はそう甘くありません。

今や株式投資は人工知能が投資していると言われるくらいコンピューターが株の

売買の流れから株価の上下を予測し投資します。しかも、その投資の速さはマイク

ロセカンドと言われるくらい速いです。一般投資家があれこれ考えている時間の

間にコンピューターは投資を終了していますので、一般投資家が100円と思って

投資したらすでに90円に下がっていて10円分損したということになります。

これを10回繰り返せば元金は無くなりますが、証券会社は株価に見合う元金を

減らさないようにするために追加の入金を一般投資家に要求します。

100円の株価が50円になれば50円の追加投資になります。つまり150円を

投資したことになります。

それでは、そのマイナス分の50円はどこへ行ったかというとコンピューター投資を

している超大金持ちの株の売りによって吸い取られてしまい戻ってきません。

そうしたことを何回も繰り返して株式市場で一般投資家からお金を巻き上げるシステム

だということですね。

もちろん中には儲かる人もいます。しかし、永遠に設けることは無理です。

リーマンショックのように株価をがくんと下げる事件を意図的に起こして利益を

吸い上げられてしまうからです。だから長い目で見れば勝つことは出来ません。

こうした事例は株だけではありません。およそお金と名の付くものにおいては

すべてがそうです。国家でさえ彼らの奴隷です。

国家は税金のほかに国債を購入してもらい国家予算とするのですが、中には足りなくて

中央銀行(日本で言えば日銀)に国債を購入してもらうケースもあります。

その場合、利息を払わないといけないのでこれが将来的に大きな負担になります。

日本も民間銀行や生命保険会社、日銀に赤字国債を購入してもらっていますが、その

利払いと国債の返済で国家予算の3割を占めるようになってきていています。

もし将来国債の利率が上昇するようになればこの負担が4割や5割となり国家破たんの

道につながっていきます。

要するにお金で中央銀行に縛られているということですね。そしてその利払いしたお金は

世界を支配する連中に流れるようになっているので真の支配者は彼らということになります。


そのほかにもいろいろとあると思います。

要するにすべての利益はトップに流れるようになっているということです。

早いうちにこんな世界から抜け出さないといけないと思います。







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