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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:絶対無限の存在の答え・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:絶対無限の存在の答え・・・」




(ここから)

今日の破・常識!



アシュタールにもわからないことはある・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

もちろん、私にもわからないことはあります。

先ず、絶対無限の存在自体が、自分がどうして誕生したのか? 

自分が何者なのか?わからないのですから・・。

自分が何者であるのか・・を知りたくて、絶対無限の存在は

自分の意識をたくさんの分裂させて、

それぞれにいろいろな体験をさせているのです。

たくさん体験することで、何かがわかるのではないかと思って

小さな自分をたくさん創りだしたのです。

私も、あなたも分裂した絶対無限の存在なのです。

小さな絶対無限の存在なのです。

だから、最初の大きな絶対無限の存在がわからないことは、

私にもわからないのです。


”無”に関してもわかりません・・

だって、自分を認識する意識(絶対無限の存在)が誕生?した時には、

もうすでに”無”ではなくなっていたのですから。

突然、絶対無限の存在の意識が目覚めたらしいのです。

突然、自分の存在に気がついたそうです。

だから、その答えを探していろいろな体験をしているのです。


あなたも時々考えたことはありませんか?

私って誰なんだろう? 何のために生まれてきたんだろう? ・・

って思うことはありませんか?

よくあなた達が自分探しの旅をすると言いますが・・

それがそうなんです。

自分は誰? 何がしたくて生きてるの? どこを目指してるの?・・

それは、絶対無限の存在の最初の疑問であり、

答えを探しているところだからです。

だから、私たち(絶対無限の存在)は

その答えを見つける旅をしているのです。

絶対無限の存在の自分探しの旅の途中なのです。

だから、絶対無限の存在はどうして居るのですか?・・と聞かれれば、

居るから居る・・としか答えられないのです。

自分を認識する自分が確実にいる・・だから居るんです・・と!

あなたもそうですね・・どうしてあなたが居るんですか?と聞かれれば、

私が居ると認識する私が居るから、私は居るんです・・

と答えるしかないと思います。


では、その絶対無限の存在が、自分が何者であり、

何のために居るのか、どうして突然自分に気がついたのか・・

がわかればどうなるのでしょうか?

すべての意識が一つになって、分裂した個性のエネルギーが

消えてしまうのでしょうか?

それとも、また”無”に戻るのでしょうか?

それも、私にはわかりません。

絶対無限の存在にもわからないのです。

何もかも完璧にすべてを知っている存在は居ない・・ということです。

きっとこの答えはあなたをがっかりさせると思います(笑)

でも、それが真実なのです。


あなた達の考えている”全知全能の神”という存在は居ないのです。

「全知全能の神がいる」というのは、

あなた達を支配・コントロールしている存在たちが作り上げた

おとぎ話です。自分達がその”神”であるから、ひれ伏しなさいと

刷り込んでいるだけのことです。


宇宙は絶対無限の存在の「知らない、わからない、だから知りたい」・・

というところから、はじまっているのです。

すべてを知っていたら、旅をする必要はありません。

知らないから、旅を楽しむことが出来るのです。

ドキドキ、ワクワクすることが出来るのです。

ですから、あなたも旅を楽しんでください。

なぜ旅に出たのか? 旅の終わりはどこなのか?・・

興味はあると思います。

でも、それは旅をすることで見つかるのです。

旅を楽しんでいれば、いつかわかる時が来ると思います

(思いますとしか言えないです(笑)

考えてもわからないことは、わからないのです(笑)

だから、わからないことを考えて悩むよりも、

旅を楽しんでいればいいと思います。

あなたの好きなこと、楽しいこと、ワクワクすることをしていてください。

それが、絶対無限の存在の答えになるのです。

私達の知りたい答えになるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


そうですね。

誰にもわからないことでしょう。

なぜ、私がここにこうして生まれてきているのか?

楽しむためということとは別に何を目的としてここにきているのか?

永遠の謎ですね。

これは死語元の世界に戻ったとしてもわからないだろうと思います。

しかし、その理由を探すために永遠の旅をしているようなものですね。

まあ、でも今できることは精一杯この世界を楽しむことしかないです。

それからのことはそのあと考えましょう。




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