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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:彼らは神ではないのと同じで、召使いでもありません」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:彼らは神ではないのと同じで、召使いでもありません」




(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

相手に対する尊敬と尊重、感謝の気持ちを忘れないでください。

人間同士もそうですが、異次元の存在に対しても同じです。


異次元の存在はエネルギーで存在していますので、あなた達の肉体の目では

見ることは出来ません。

でも、存在たちはいるのです。

あなた達の波動領域とは違う領域で存在しています。

住み分けているのです。


ですので、そのまま住み分けていてください。

でも、存在するということは理解してくださいね。

そして、彼らには、あなた達のように知性も感情もあるのです。

あなた達と何も変わりません。


アシュタールは何を言いたいのでしょうか?

異次元には、あなた達が精霊さん、眷属さん、妖精さん、妖怪さん、幽霊さん

などと呼ぶ存在がいます。

彼らは礼儀の気持ちを大切にします(それは人間も同じです)

ですから、礼儀を忘れた行動をするととても不愉快に思います。


たとえば、山へ行くとき、海へ行くとき、川へ行くとき、滝へ行くとき、

洞窟のようなところへ行くとき、彼らもいるということを忘れないでください。

見えませんが、いつもいます。

そこに傍若無人に入って行って、彼らのことを何も考えずに行動すると彼らも怒ります。

当然ですね。

あなたも誰か知らない人が何の挨拶もせず、あなたの家に突然入って来て、勝手に

物を壊したり、物を持って行ったり、バシャバシャとフラッシュをたき、了解もなく

写真をとられれば、怒りますね。

同じなのです。


自然の中だけではなく、普段あなたが暮らしているところも同じです。

あなたのまわりには、目には見えないけれど彼らは常にいるのです。

それを忘れないでください。


そして、排除しようなどと思わないください。

お祓いという儀式も排除なのです。

盛り塩というものも排除になります。

ここから入ってくるな・・という意味だと彼らは思います。

いまは形だけになってしまって、最初のようにエネルギーに影響はそんなになくても

やはり気持ち的には排除になりますので、彼らはいい気持ちはしません。


だからと言って、崇めたてまつる必要もありません。

彼らは、神でも何でもありません。

彼らは物質ではなく、非物質のエネルギー体でいるだけなのです。

非物質、エネルギー体だから、あなた達より優れているということはありません。

対等なのです。

どちらも同じ存在なのです。

それもわすれないでください。

そして、彼らとあなた達は価値観、考え方が違いますので、いくら彼らに自分たちの

利益になるようなことをお願いしても何もしてくれはしません。

お金をください、受験に受かるようにしてください、結婚出来るように・・

などなどお願いしても、彼らには何も興味のないことなのです。



それから、”使う””遣う”・・などと言う発想はもっての外です。

異次元の存在、特に眷属と呼ばれる存在を”使う”という人がいらっしゃるようですが、

その行為、その考え方はとても失礼にあたります。

ペットのように、召使いのように、異次元の存在を使おうなどと思うのは、

失礼にもほどがあります。

彼らも怒ります。

とても危険なことなのです。

彼らは神ではないのと同じで、ペットでも召使いでもありません。


同じ絶対無限の存在の分身として、お互い尊敬と感謝の気持ちを忘れないでください。

自分がされたらいやだと思うことは、彼らもイヤだと感じるのです。

あなたが誰かにされたら失礼だなと怒りを感じることは、彼らも同じように感じるのです。


彼らが存在しているということを認識し、彼らに尊敬と尊重と感謝の気持ちを

持つことができれば、彼らと良い関係をつくることが出来るのです。

住み分けることが出来るのです。


人間との関係、動物との関係、植物との関係、鉱物との関係、テラとの関係・・

すべての関係においても同じなのです。

相手に対する尊敬と尊重と感謝の気持ちを忘れないでください。

あなたがその気持ちを持っていれば、あなたも尊敬と尊重と感謝の気持ちで接して

いただけるようになります。


いろいろな存在と気持ちの良い関係を築くことが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)



今週の月曜日に弟の義理の祖母が亡くなったという連絡が今日ありました。

突然のことでしたが、私の母が言うには「昨日枕元に立って何度も何度も私に

向かっておじぎをしてくる婆さんが現れたので、もしかしたらそれかもしれない」と

言っていました。

私にはそんなことはありませんでしたが、それでも昨夜は寝室を誰かが歩いている

音がしたので、それもそうかもしれませんね。


亡くなった方はアシュタールやさくやさんが語るようにもとの世界に戻っていくの

ですが、その前にお世話になった方々に挨拶に行くようです。


亡くなってしまうともう私たちにはその存在は見えませんが、確実に存在しています。

だから、私たちの周りには無数の存在が目に見えない形で存在しているものと思います。

だから、見えないからと棒弱婦人に振る舞うのは良くないですね。

やはり、こうしたことも普段から意識しておかないといけないことと思います。

どこへ行っても礼節の心を忘れず、そのように振る舞うという事ですね。




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